まあ、「3S政策」のことはほとんど常識だが、トルーマンがその目的を「猿(日本人)を馬鹿に変えて、米国の奴隷化する」ことである、と端的に述べていることまでは知らない人が多いだろうし、私もこの発言は知らなかった。まあ、「3S政策」の意図など、誰でも推測はできるが、その計画のご本人がこう言っているというのが記録に残っているなら、日本人は米国政府に抗議すべきだろう。
なお、「3S」の中のスクリーン(映画)は現代ではテレビと見做すべきだろう。文字列を判読する知性が必要な新聞や雑誌より、さらに茶の間に侵入する点では映画より容易に人を馬鹿に育てるものだ。スポーツが脳筋人種を育てることは、今回のオリンピックで多くの人が痛感しただろうが、セックスはやはり人間を猿レベルにするものだろうwww 昔は、野犬が多かったから道端で交尾中の犬の番(つがい)をよく見たものだが、あれは見ているほうが恥ずかしくなる光景だったwww ただし、「3S政策」の中のセックスは生殖の意味ではなく、エロ(性的興奮を意図する創作物など)を社会に解放する、ということで、これは日本だけでなく世界中で行われてきたものだ。犬の交尾を例にしたら、犬が怒るかもしれないwww
(以下引用)
10. 2021年8月08日 19:33:25 : vNwIWr4r9Q : N2xoWkxjVmdEdU0=[25] 報告 |
トル-マン大統領は「猿(日本人)をバカに変えて我々が飼い続ける」[1]
と言っている。
[1] トルーマン「猿(日本人)をバカに変えて我々が飼い続ける」 2018年11月12日
https://ameblo.jp/damedamewanko2/entry-12418438163.html
・「3S政策」の生みの親、日本に原爆投下を命令したトルーマン米大統領の恐ろしさ!「猿(日本人)をバカに変えて我々が飼い続ける」(ゆるねとにゅーす 2016年8月17日)
https://yuruneto.com/truman/
※アメリカ33~34代大統領、トルーマンの発言がネット上で取り沙汰、話題になる
猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。
(ハリー・S・トルーマン)
ネット上で、かつてのアメリカ大統領、ハリー・S・トルーマンの発言が結構話題になっていたので、ここでも紹介しようと思う。
トルーマンといえば、日本に原爆を落とすことを命令した大統領としても有名だけど、この発言はちょっと強烈過ぎるね。