「神戸だいすき」に載っていた表である。
ウクライナ戦争と同時に新コロ騒ぎが完全にストップしたのが面白い。あのまま行けば「世界新コロ体制=1984体制」が完成していただろう。そう考えるとウクライナ戦争が「世界を救った」とも言えるわけであるwww 死ぬのはどうせ主に傭兵というヤクザ(殺し屋)たちだしwww
もちろん、物価高騰(主に食糧と燃料)という「見えない戦争」で苦しむ人は膨大に出るわけで、ウクライナ戦争は早く終わらせるべきである。しかし、アメリカとNATOはキエフ政府に武器供与をすることで戦争を長引かせている。「とりあえず、武器の在庫一掃で金儲け」である。ウクライナに膨大な負債が残っても「どうせもともとロシアの一部だしwww」という考えだ。
DSのロシア憎悪というのは歴史的なもので、DS=ユダ金ということがよく分かる。まあ、それでなくても、「敵をわざと作ることで自分を正義の側に見せる」というのは昔も今も有効な戦法なのである。マスコミはDSがほとんど押さえているし。敵の内部にスパイ(NGOなど)もいる。
なお、前にも書いたと思うが馬淵睦夫元ウクライナ大使のユーチューブ動画「ひとりがたり」は世界の真実の姿を明言している貴重な動画で、必見である。ただ、馬淵氏は滑舌が悪いので私のように耳の悪い者は聞き取りに苦労する。重要な言葉や情報などはホワイトボードにでも書いてくれると助かるのだが。まあ、ノートを取りながら視聴するべき「講義」である。2003年のホドルコフスキー事件が「DS対プーチン」の決定的な分水嶺になったというのは、この動画で知った。あの事件(オルガリヒ追放の端緒である)が無ければロシアという国は完全な無法国家になって実質的に消滅していただろう。つまり、DSが完全に世界全体を支配したわけだ。
そういう歴史的事実を見れば、「プーチンもDSの手下だ」「両建て作戦だ」という「俺(私)はそれを見抜いている賢(かしこ)で、世間の人間はすべてアホだ」的陰謀論者の浅薄さが分かる。
(以下引用)