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アベノマスクとは大違いの大津毛織布マスク

同じ布マスクでもアベノマスクとは天地の開きである。大きさも十分に鼻から顎下まで隠すサイズであり、不織布シートを挟むので不織布マスクと同等以上の性能だろう。しかも百五十回使用可能。ならばこの値段も妥当性はある。「布マスク」という名前だけで「アベノマスクと同じだ」とネトウヨサイトに書かれ、それを読んだ安倍晋三サイトが利用したらしい。何とも下司政権である。(「下種」「下衆」「下司」のうち、安倍政権は「下司」の漢字が妥当か。もちろん、人間としての安倍晋三は「下種」)

(以下引用)



朝日「布マスクに466億円という問題が…」 安倍「御社の公式サイトでも3300円で売ってましたよね」 大津毛織 製造 ・150回使用可能 ・表裏2層のガーゼ(医療用ガーゼの20%増しの厚さ)の間に、医療用レベルの脱脂綿と不織布シートをはさんだ4層構造 2枚1組3300円



(夢人追記)なお、「ネットゲリラ」記事によれば、アベノマスク製造において次のような悲惨な事実があるらしい。安部の増す苦。

マスク工場の地下では、捕まったアマビエたちが
泣きながらマスクを作る仕事をさせられている...

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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