今は中学生になった息子もこのくらいの時期にプールで溺れかけた。 一緒のグループに居た小学生がいたずらをして水面から顔を出そうとする息子の足を引っ張ったりビート板を顔に乗せて水面から顔を出せないようにされて上から見ていた私はパニックになりながらスイミングの受付に走って注意してもらったことで事故にはならなかったが今考えたらその小学生は完全にアウトな行為だよね。
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気の赴くままにつれづれと。
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今は中学生になった息子もこのくらいの時期にプールで溺れかけた。 一緒のグループに居た小学生がいたずらをして水面から顔を出そうとする息子の足を引っ張ったりビート板を顔に乗せて水面から顔を出せないようにされて上から見ていた私はパニックになりながらスイミングの受付に走って注意してもらったことで事故にはならなかったが今考えたらその小学生は完全にアウトな行為だよね。
現インストラクターです。 泳法テストの後、5分強残り時間があった時は、子供達に自由時間を設ける事もありますが、小学生クラスのみにしています。しかもボビングが完璧に出来て、クロールがほぼ泳げているぐらいのレベルに到達しているクラス以上の子供達のみです。監視だけに頼らず、クラスを持っている自分もその時は目を離さず見ています。合格証とかは事前に用意しておくので、放置は基本しません。 幼児が自由に行き来していることが、まずあり得ない。赤台から落ちる危険性があるのなら、プールガードの設置などそれ以上赤台の向こう側へ行けないような配慮をすべき。腰ヘルパーより、溺れるリスクの少ないアームヘルパーに変えるべきだと思います。 亡くなられたお子さんのご冥福を心からお祈り致します。
「補助具は飛び込むと外れる可能性があるというのは定説で、救命胴衣でさせ同じ事が言える。監視にも限界があるから、殊に水泳スクールではその事も含めて教育、指導してほしい。」 という事をテレビで専門家の方が話されてました。それはそれでなるほどその通り、と納得する気持ちも大きかったです。 が、、、 やはり子供に対して(いや、今時大人でさえも)「指導」「教育」だけでは防げない事は多々あります。 情報セキュリティでは「フェールセイフ」という考えがありますがそれは「万が一の時に安全な方に振れるように対策する」という事。(例えば信号機の制御が壊れたら全ての向きの信号機を赤表示にする。とか。) 補助具、救命胴衣にそれを求めるのは難しいのかもしれませんが、是非、今回の事故を教訓にさらに安全な補助具や仕組みが出来る事を、今回お亡くなりになったお子様の死を無駄にしない事を、お祈りいたします。
昔、スイミングスクールでアルバイトを始めた頃、私の指導役の方と2人で赤台に乗ったまだ小学校上がる前の子供たちを、反対側のプールサイドまで1人ずつ順番に補助に付きながら移動するプログラムを行ってました。 私が赤台寄りでまず一人目を先生の方に送り出して、次の子供の補助に付こうと赤台へ振り向いた瞬間、2人目が水に飛び込み、すぐ様3人目が飛び込み、次々と子供たちが飛び込んで来ました。 私は焦って、自分の指導役の方に叫びました!! 幸い事なきを得ましたが、子供の命を預かる責任重大なアルバイトはできないと思い辞退しました。 小さな子供の動きは予測できませんが、入ったばかりのアルバイトに小さな子供の指導は危ないと思いました。
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