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いかにして私は心配するのをやめ、顔をブログにさらしたのか

「谷間の百合」さんのブログにわざわざ名を挙げていただいて恐縮至極。同ブログコメント欄に何か書こうかと思ったが、私は自分のURLとやらを知らないので、直接に自分のブログにお礼を書いておきます。どうもありがとう。
さて、私が自分や妻の写真を掲載したのは、どうせほとんど誰も読まないブログで、顔がバレてもさほど影響は無いだろう、という判断が一つ、もう一つの理由は、人間、いつ死ぬか分からないのだから、あまりびくびくしてもしょうがない、ということ。たかがブログ程度で他者から非難されようが痛くも痒くもないだろう、と思ったからです。
まあ、軽率な判断かもしれないが、世間には実名と顔をさらして、さんざん悪事を働いて平気でいる連中もたくさんいるのですから。
なぜか、世間は有名人に甘いのですな。無名人はちょっと何かやっても周囲から物凄く攻撃される。これは何なのでしょう。私は子供のころは、人間は一度でも犯罪を犯せばそれで一生は終わりだろう、と思っていたのですが、何の何の、世間には前科のある人間が代議士や芸能人や商売人などになっている例が無数にあるようです。
まあ、犯罪者の話はどうでもいい。昔から、「天知る、地知る、我知る」と言って、犯罪はそれ自体が罰なのですから。つまり、自分の人生を矮小化する、という罰を受けているわけです。

さて、英国旅行などとカネのかかることをわざわざやった以上、それを無駄にするのももったいないので、ブログネタにしている、というところもありますが、実は、他ブログに冗談まじりで書いたように、この旅行は「視察旅行」という心算もあったのです。そうでなければ、京都に住んでいながら、ほとんど名所にも行ったことのない私が旅行などするはずもない。
まあ、日本を知るために、英国を鏡として使おう、というわけです。
はたして日本という国はどういう国なのか、他国との比較をする上で、「世界を支配してきた、日の沈まぬ帝国」英国ほどいい比較対象はないでしょうから。
とは言え、観察力も描写力も無い人間のする「視察旅行」だから、たいした結果にはならないことは当然ですが、これは代議士や役人たちがやってくれない(視察ではなく「観光旅行」しかしていない)ので、庶民で、かつ貧乏人の私が代わりにやってみただけです。
もちろん、観光も兼ねてのことです。いわば、残り少ない人生の、冥途のみやげ。

実は、旅行中に、私は、「あの世」に行く夢を見ているのです。その結論は、「人間は『うっかり』死ぬものだ」でした。死ぬつもりなどまったく無いのに、何かの拍子で死ぬ、というのが大半の死だ、というわけ。とすれば、ブログに顔をさらしても、べつに問題は無いだろう、という気持ちがどこかにあり、それが顔写真公開という暴挙となったのだろうと思います。










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酔生夢人
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男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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