忍者ブログ

愛している存在だから、死んだら悲しいのである

いや、客観的に考えても、可愛い愛犬の死のほうが、汚く口うるさい親父の死よりはるかに悲しいだろう。(私は、自分の父は敬愛していたので、これは一般論である。)
犬や猫は、無邪気で素直だから(そして外貌も)老いても可愛い。(「可愛い」とは、まさに文字通り「愛すべし」ということ。)



さんがリツイート

旦那が「犬と暮らせば死んだ時に命の大切さがわかるので教育にいい。犬飼いたい。」というので「パパが死ねばいいんじゃない?」と提案したらそうではないらしい。


拍手

PR

この記事にコメントする

Name
Title
Mail
URL
Comment
Pass
Pictgram
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

カレンダー

11 2024/12 01
S M T W T F S
24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析