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気の赴くままにつれづれと。
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最近は、「ガンのワクチン」だとか、「まだガンになっていない超早期の発見と治療」とかの発表や報道がとても多く、場合によっては、そう遠くない時に、そういうものが「実現化される可能性」が常にあります。
冷静に考えてみてほしいのですが、「どうしてガンになるか」も「どうしてガンが成長するか」も「よくわかっていない」のに、ワクチンができたり、早期発見を促したりしているのかということは、実は奇妙なことなのです。
ガンの「ワクチン」についての報道
・livescience.com
超早期のガンの追跡発見についての報道
・statnews.com
こういうような報道の内容は今回は特にご紹介しないですけれど、日々こういうものが出ていますので、そのうちまとめてご紹介するかもしれません。
現実として、「ガンとは何かということを医学はまだ掴んでいない」という時点にも関わらず、いろいろなものが開発されている。
そして、実用化される中では、そのうち、
「ガンのワクチンの義務化」
というような概念が出てこないとも限らない。
是非は書かないですが、子宮頸ガンのような問題も現実にある中で、そのような「義務」が今後増える可能性もあり得ると思います。
それが「選択を許さない義務」となる可能性も。
たとえば、下の記事で書きましたように、イスラエルでは、「男子への子宮頸ガンのワクチンも義務化されている」のです。
また、最近のイギリスでは、「国民の女性《全員》の乳ガン遺伝子検査」が医学界から推奨されていることも今年の英国の報道で取りあげられていましたので、イギリスで、「全国民の遺伝子スクリーニング」がおこなわれる日も遠くないかもしれません。
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