プロフェッサーXさんより情報を頂きました。

 世界と日本の真実さんのサイトより
 http://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12250015440.html
<転載開始>
 厚労省が「子宮頸がん予防ワクチンは無意味」と認める


https://www.facebook.com/ace.2312?fref=nfさんからの転載です

---------- 転載 -----------

ユダヤの人々は賢くて優秀です。ワクチン接種を受けません。

オバマ前大統領が娘への接種を拒否したことは有名です。

しかし、脳に水銀やアルミニウムを蓄積させたい人にはお勧めです。



以下は、定期予防接種になった子宮頸がん予防ワクチンについての事実です。

日本で現在認可接種されているワクチンはガーダシルとサーバリックスの2種類です。

どちらも、16型と18型のHPVに対するワクチンです。

日本人の一般女性でHPVの16型に感染している人は0.5%、
18型に感染している人は0.2%だ
と厚労省が発言しています。

99.5%の人は感染していないウィルスのためのワクチンだったんです。



さらに副反応については、インフルエンザワクチンに比べて、

サーバリックスは38倍 そのうち重篤な副反応は52倍

ガーダシルは26倍 そのうち重篤な副反応は24倍

こんなにも多いんです。

また子宮頸がんについても、

HPVウィルスは性活動のある女性の50%は感染し、
感染しても90%以上は自然に排泄されると認めています。

その上、適切に治療すれば治癒率はおおむね100%と発言されています。

つまり、HPVはありふれたウィルスで多くの人が感染し、
感染しても90%以上は自然に排泄してしまうもの。

仮に持続感染しても適切に治療を行えばほぼ100%治る。

このウィルスのなかのしかも99.5%の人が
感染していないタイプのウィルスに対して、

インフルエンザワクチンの何十倍もの副反応が出るワクチンを打つ
という事はどういう事なんでしょう?

しかも対象は小学校6年生から中学生、高校生。

10代の若い女の子に打つわけです。

厚労省が認めたこの事実をあなたはどう考えますか?


http://ameblo.jp/64152966/entry-11506713698.html



--------- 転載終了 -----------