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コロナウィルスに対応できるワクチンを作ることは不可能

まあ、ウィルスの存在自体が疑問視もされてはいるが、仮に存在するという前提で言えば、インフルエンザ(ウィルス)は毎年変異するのでワクチンははっきりと無効(対応ワクチンを作るのは不可能)であり、対応する薬も存在しない、というのは確かだろう。
だが、幸いなことに風邪でもインフルエンザでも、よほどの老人でないかぎり、死に至る病ではない。それどころか、数日安静に寝ていれば確実に治り、後遺症もない「安全な病気」である。(嘔吐などでの脱水には水よりスポーツドリンクが有効だと思う。つまり、水分だけでなく体から失われたミネラルや塩分も補給する必要がある。これは熱中症も同じ。アフリカでの幼児や小児の死亡率が劇的に改善されたのは、スポーツドリンクの投与という簡単な手段が抜群の効果を示したからだという。)「安全な病気」だからこそ人類と共存できたとも言える。その「安全な病気」が突然、感染症第二類という凶悪な分類にされたのが新コロ詐欺のすべてだ。
現実にも、新コロワクチンが効果があるという統計はひとつも無いはずだ。むしろ、ワクチンの害悪性が非常に大きいこともよく知られつつある。だが、政府はまだワクチンを止めない。


(以下「大摩邇」記事の一部を引用)


私は栄養士ですが、学生時代に公衆衛生学の講義で「突然変異しやすいRNAウイルス(コロナとか)にワクチンや薬は無意味」と医学博士の先生に教わりました。 病院や医療関係者は何故?それがわからないのか…?

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