過去に、コロナ感染爆発と言われた時期が、数回ありました。

最初、1月終わりから2月のころは、「え~、もしかして、日本にもコロナは、入ってきてるのかなあ?」と、まだ、半信半疑だったころ。

前の年の秋に、大阪は、夜の道頓堀を右往左往していたので、どう考えても、あの時に、感染していても当たり前だと思いました。

当時は、東京の屋形船、クルーズ船だけが、感染原みたいに、言われていました。

兵庫県、大阪府、京都府、奈良県からは、なかなか感染者が出ませんでした。

おかしいよね!中国人まみれなのに。

奈良なんか、鹿よりも中国人の方が多かったよ。


さては・・・中国人にまみれていた関西人は、すでに、過去に感染して、抗体を持っているに違いない!と、私は考えました。

2月の初め、熱は出ないのだけど、体がだるくて、力が入らず、立っているのがつらいことが、3週間も続きました。

ほかの人も「だるいねん」と、言っていました。

あとから、考えると、あれは新型コロナだったと、思う。

実は、すでに、コロナを囲い込む垣根なんか、全然作れていなくて、あたり一面に漂っていたのだと思う。

「新型コロナの特徴はだるいというから、あれ、怪しかったなあ」と、後から、思いました。

ついで、4月ごろに、えらい流行だと言われた時期、安倍が小学校を封鎖した時期に、私は、38度の熱を出しました。
一晩で下がりましたが、吐き気と下痢に襲われました。のども、少々痛かった。

「コロナでしょうか?」と、かかりつけに行くと、PCR検査は、簡単にできないので、肺のレントゲンを撮りましょう」・・・・ああ、ああ。なんも、影がないから、大丈夫です・・・で、無罪放免。


ところが、昨年の夏、またまた、今度は若い人に流行していると、言われ、陽性者数を感染者と置き換えて、大騒ぎしました。

そのころ、私は、またまた、一晩だけ38度の熱を出して、吐き気と下痢に襲われました。

でも、一晩で治りました。

そして、今年の冬、こんどこそ、私の自宅近くに、感染は押し寄せていました。

そして、私は、またまた38度の熱を出しました。一晩で治りました。

こんな妙な病気は、初めてでしたが、コロナ期間中、特に、感染爆発と、言われるごとに、同じ症状を繰り返しました。


で、実は、昨日、またまた、私は原因不明の熱を出しました。

ふしぶしが痛いわけでも、だるいわけでも、咳や、鼻炎もないけど、少し、のどが痛かったです。

過去一年間、感染爆発だと言われるたびに、かかった症状と、とても似ていましたが、後へ行くほど軽くなります。

う~む。

その都度、濃厚接触者のはずの、夫には、一度も感染しません。

あれね~でも、怪しいよねえ。

いつも、コロナ蔓延の度に起こるんだもの。

つまり、新型コロナウィルスは、インフルエンザ同様、そこら中に存在している。

体調の悪い人、免疫力の弱い人が発症する。

でもね、イソジンで、うがいすると、そもそも口や鼻から侵入するウィルスを、そこで、あらかた処分できる。

ウィルス性の疾患は、取り込むウィルスの数が多いほど、重症になる。

だから~、外出から帰るたびに「イソジン=ウィルスを殺菌する」で、うがいをすること。それと、コロナウィルスは、舌の上に住み着くから、舌も消毒する。


すると、増殖できないから、ほんものの病気にならない・・・・のだと、思う。

つまり、今まで、新型コロナにかかったことがない、と思っている人で、出歩いている人は、とっくに抗体ができているのよ。

知人で、コロナ期間中、入居する老人ホームを足で探しに、阪神間界隈を、毎日電車で移動していた人がいるけど、ワクチンなんか、打たないけど、コロナにならない。
むしろ毎日通勤している人なんか、コロナにならないよ。

反対に、老人施設で、防御されている老人の方が危ないね。

普通の日本人に取れば、新型コロナは、決して怖い病気ではないのだと思います。

みなさん、一周回って、イソジンを買いましょう。そして、イソジンで、ウィルスを殺しましょう。これで、まず、大丈夫です。

イベルメクチンもいらないですね。珍しい病気じゃない、すでに、私たちは、新型コロナのプールに浮かんでいます。

でも、死んでないのは、こちらが勝っているからです。

で、私の場合、大きな声で言えないけど、感染爆発という状況ごとに、軽い症状でやり過ごしているのだと思います。

内緒だよ。主人が知ったら、どんなに騒ぐかしれない。

私は、熱を出しても、絶対に、主人に打ち明けない。

若いころ、本当に、風邪で38度の熱が出て、部屋で横になっていると、
「どうしたんや?」と、聞いてきたから「熱が、あるねん」と、言ったの。


普通、心配してふとんとか、かけてくれそうでしょ?

ところが、その後、シーンとして、何の気配もないから、目を開けると、主人が

「寒気がしてきた。熱が出たみたいや。」と、言って、そばに倒れていたの。

「仮病や!」と、思ったけど、本人は、本気で震えているから・・・

その後も、私が具合が悪いというと「俺の方が、もっと具合が悪い」と、張り合ってきて、病気になるから、私は、病気の時には、絶対に知らせない。

まあ、それで、腎臓結石で瀕死になるまで我慢してしまったんだけどね。

やっぱり、清潔好きの日本人が、うがい手洗いに熱心だから、新型コロナは、日本では、海外ほどの猛威をふるえないのよね。

ワクチンなんかじゃない。薬さえいらないんだと思う。イソジンよ!イソジン!

それと浅田飴の「アスナール」藍色のうがい薬。これは、炎症を鎮めるから。

イソジンで退治して、アスナールで、炎症を鎮めたら、楽勝。

日本人でも、重症化する人は、この辺の手抜きをしているんだと思う。

舌をきれいにするのが大事らしいよ。

高齢者は、多く、ワクチンにも、何の異変もなかったけど、
さすが、日本列島暮らしが板についているから、スパイクタンパクを、いきなり迎え撃って、無毒化したんじゃないかな?