引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1518780978/
1: 風吹けば名無し 2018/02/16(金) 20:36:18.08 ID:ofgswRpi0
下町ボブスレー「私たちはこうしてジャマイカに騙された」
「『悪質なそりを売ってカネを取ろうとしている』だなんて批判されていますが、
これまで2年間、材料費も含めてほぼすべて、各町工場が自社持ちで五輪を目指してきたんです。
なのに、ジャマイカ連盟からは『申し訳ない』の一言もない。納得がいきませんよ……」
平昌五輪でボブスレーのジャマイカ代表チームにそりを無償で提供する予定だった「下町ボブスレープロジェクト」。
しかし大会直前の2月5日、ジャマイカ連盟から一方的に「不採用」の通知が届く。
同プロジェクト推進委員会の國廣愛彦委員長は、悔しさを滲ませながら、事の経緯を語った。
https://friday.kodansha.ne.jp/sport/103322
「『悪質なそりを売ってカネを取ろうとしている』だなんて批判されていますが、
これまで2年間、材料費も含めてほぼすべて、各町工場が自社持ちで五輪を目指してきたんです。
なのに、ジャマイカ連盟からは『申し訳ない』の一言もない。納得がいきませんよ……」
平昌五輪でボブスレーのジャマイカ代表チームにそりを無償で提供する予定だった「下町ボブスレープロジェクト」。
しかし大会直前の2月5日、ジャマイカ連盟から一方的に「不採用」の通知が届く。
同プロジェクト推進委員会の國廣愛彦委員長は、悔しさを滲ませながら、事の経緯を語った。
https://friday.kodansha.ne.jp/sport/103322
12: 風吹けば名無し 2018/02/16(金) 20:37:57.44 ID:zYj75qnZ0
ここまで追い詰められても頑なに下ボブ避けたがるのは草
どんだけゴミなんやあのソリもどき
どんだけゴミなんやあのソリもどき
873: 風吹けば名無し 2018/02/16(金) 21:32:51.73 ID:sUBhP6AIa
>>12
素人が想像で作って安全性考慮されてない上にさんざん指摘されても直せない無能
死ぬ危険性が普通にある
その上遅い
負けたらソリやなくてジャマイカ人の技術のせいにされる可能性ほぼ確定
誰が乗るんよ
素人が想像で作って安全性考慮されてない上にさんざん指摘されても直せない無能
死ぬ危険性が普通にある
その上遅い
負けたらソリやなくてジャマイカ人の技術のせいにされる可能性ほぼ確定
誰が乗るんよ
16: 風吹けば名無し 2018/02/16(金) 20:38:38.64 ID:o/MpFtn6K
「悪質なソリ」に反論できてないの草
24: 風吹けば名無し 2018/02/16(金) 20:39:25.57 ID:wodNporQ0
もうさぁ日本の製造業で生き残れる分野ってなんかあるんか?
無いなら諦めてサービス業やっとけ
無いなら諦めてサービス業やっとけ
29: 風吹けば名無し 2018/02/16(金) 20:39:52.98 ID:xA1tTKAJ0
>「『悪質なそりを売ってカネを取ろうとしている』だなんて批判されていますが、
>これまで2年間、材料費も含めてほぼすべて、各町工場が自社持ちで五輪を目指してきたんです。
>なのに、ジャマイカ連盟からは『申し訳ない』の一言もない。納得がいきませんよ……」
論点そらしの教科書に載せたい名文
>これまで2年間、材料費も含めてほぼすべて、各町工場が自社持ちで五輪を目指してきたんです。
>なのに、ジャマイカ連盟からは『申し訳ない』の一言もない。納得がいきませんよ……」
論点そらしの教科書に載せたい名文
61: 風吹けば名無し 2018/02/16(金) 20:43:04.64 ID:dUuYs9V+0
>>29
材料費?知らんがなとしか
材料費?知らんがなとしか
70: 風吹けば名無し 2018/02/16(金) 20:43:37.88 ID:6gfxrWMcd
>>29
無償で作ったのは勝手にお前らがやったことやんけ…
補助金もスポンサーもついてたのに
無償で作ったのは勝手にお前らがやったことやんけ…
補助金もスポンサーもついてたのに
259: 風吹けば名無し 2018/02/16(金) 20:55:04.01 ID:42Sonascd
>>29
悪質なソリという事はなにも変わらないのが草
悪質なソリという事はなにも変わらないのが草
この会社、ムックとか新書とかの中間本が得意だったんですねー。
ベストセラーもその辺から大体出ていて
逆に本チャンのハードカバーとか雑誌はどれもイマイチです。
電車の中でリーマンは、七十年代から八十年代くらいは新書持ってるのが多かった。九十年代になって漫画雑誌ばかりになり、今はみんなスマホですからね。まあどこの出版社も部数減で業界全体が縮小整理の方向でしょう。ここは先鞭をつけたということです。
今後IT化と人口減が直撃する大衆向け産業はつぎつぎと同じことになっていくでしょう。出版の次は服飾関係だとも言われてますね。
その次は多分不動産。その次の次は多分テレビとコンテンツ産業全般(報道も含む)です。
まあどれも東京の地場産業でもあり、大衆操作の道具でもあったんであたしとしては祝着至極という部分もあるが、多様性を失うのは問題ですな。
そうそう、かつて本屋で最も売れる棚に並んでいた新書はどんどん隅に追いやられてコーナー自体消滅したりしてます。
古本屋などの検索情報、機構がデジタル化、ネット化されるのは良いんですが、コンテンツそのものがデジタル化される、というのは一寸、悪くはないんですが、デジタル化されないものが破棄されるような懸念がありまして、古本とか、レコードとかCDとかの古い音楽とかが段々となくなっているような気がしまして。
古本とか、古い録音とか、て言うのは文化だと思うんですが、あれは絶対に残るような仕組みができてほしい、と思います。全てがデジタル化されると良いのでしょうが、ところが、必ず漏れるものが出てきますよね。でも、それ、後年、誰かが欲しいと思うとか、でも、その時、すでに、時お寿司。あるいは、音の場合、デジタル化していくと、変わるんですよね。勿論、アナログ録音自体、実際の音とは違うのは違うんですが。でも、その録音芸術とか、録音文化、って言うのもあるんじゃないかと?写真とか、映像とかも。
検索は楽です、古本屋や中古レコード屋以外でも検索できると言うのは。それは良い。加えて、コンテンツそのものも失うことのないように、なんとか、是非。
新しいものはデジタルで良いですよ。
古いものの保存。