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ルクレチウスの「社会契約発生」機序

「眼鏡文化史研究室」というサイトの或る記事である。寺田寅彦の随筆を読んで、ルクレチウスという詩人・哲学者に興味を持ち、調べて見つけたサイトだ。

(以下引用)

【今後の研究のための備忘録】

本書に見られる社会契約説的な議論は、単にスローガンを掲げるだけのエピクロス教説とは異なり、人間の自然状態の記述から説き起こしており、近代の社会契約説を直ちに想起させるものとなっている。(ちなみにエピクロス本人も、今はすでに失われてしまった書物のなかで社会契約論を詳細に展開していた可能性は高そうだ)


「彼らには共同の幸福ということは考えてみることができず、又彼ら相互間に何ら習慣とか法律などを行なう術も知ってはいなかった。運命が各自に与えてくれる賜物があれば、これを持ち去り、誰しも自分勝手に自分を強くすることと、自分の生きることだけしか知らなかった。又、愛も愛する者同志を森の中で結合させていたが、これは相互間の欲望が女性を引きよせた為か、あるいは男性の強力な力か、旺盛な欲望か、ないしは樫の実とか、岩梨とか、選り抜きの梨だとかの報酬がひきつけた為であった。」958-987行


「次いで、小屋や皮や火を使うようになり、男と結ばれた女が一つの(住居に)引込むようになり、(二人で共にする寝床の掟が)知られてきて、二人の間から子供が生れるのを見るに至ってから、人類は初めて温和になり始めた。なぜならば、火は彼らにもはや青空の下では体が冷え、寒さに堪えられないようにしてしまったし、性生活は力を弱らしてしまい、子供達は甘えることによってたやすく両親の己惚れの強い心を和げるようになって来たからである。やがて又、隣人達は互いに他を害し合わないことを願い、暴力を受けることのないよう希望して、友誼を結び始め、声と身振りと吃る舌とで、誰でも皆弱者をいたわるべきであると云う意味を表わして、子供達や女達の保護を託すようになった。とはいえ、和合が完全には生じ得る筈はなかったが、然し大部分、大多数の者は約束を清く守っていた。もしそうでなかったとしたならば、人類はその頃既に全く絶滅してしまったであろうし、子孫が人類の存続を保つことが不可能となっていたであろう。」1011-1027行


ルクレーティウス『物の本質について』樋口勝彦訳、岩波文庫、1961年

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語源的に見た「共産主義」と「社会主義」

「共産主義」思想の生みの親(まあ異論はあるだろうが、影響力の点で「生みの親」と言えるのではないか。)のマルクスは「資本論」をたぶんドイツ語で書いたと思うので、ドイツ語で「共産主義」を何と言うか、調べてみたら、次の例文があり、「社会主義」と厳密に区別しているので、引用する。




「共産主義者」をドイツ語に翻訳する

Kommunist
kommunistische
kommunistischen

 
オズワルド夫人 あなたの息子は共産主義者でしたか?
REPORTER: Mrs. Oswald, war Ihr Sohn Kommunist?
戦前は共産主義者だった 今でも私の誇りだ
Ich war vor dem Krieg Kommunist, und ich bin stolz darauf.
これは社会主義者や共産主義者の敗北ではない。
Er bezeichnete das Ergebnis als Niederlage der Sozialisten und Kommunisten.




英語では共産主義は「communism」だろうから、ドイツ語と同じような語源だろう。つまり「com(「一緒に、共に」の意味の接頭辞)」が語源だと思う。「パリコンミューン」が起源だ、とか何とかうるさい語源調べはどうでもいい。で、その「com」は「共にする」意味だから、当然「共有」のことだ。何を、と言えば、「すべてを」となるだろう。つまり、「私有財産の否定」「所有権の否定」である。
「以無所得故、遠離一切転倒夢想」は悟った人間の話で、普通の人間は、すべての所有権を失うということは、人格の拠り所すら失うということだ。「死の家の記録」で、牢獄の囚人たちですらわずかな物の所有を後生大事にした、という話は前に書いた。
私が「共産主義」を否定する所以である。
その一方、「社会主義」はsocialismであり、「社会(との関係)を重視する思想」である。「人間は社会の中で生きているのだから、社会とギブアンドテイクの関係を維持するべきだ」ということになるかと思う。つまり、社会から収奪するだけの強欲資本家は排除されるだろうが、それ以外の庶民は税金を払えば、それで済むだけのことである。税金を払うこと自体がすでに広義の(語源的に見た)社会主義なのである。







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MATHEW 5-43,44


You have heard that it was said ,"Love your neighbour and hate your enemy."

But I say to you,Love your enemy and pray for your presecutors.  (presecutor:迫害者)


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東京空襲とウクライナ「非」空襲

山田風太郎の「戦中派不戦日記」の昭和20年5月25日の記録(当日は書く余裕が無かったので、数日後に書いたもの)である。赤字(一部太字)にしておく。


蒲団をかぶった老人、大八車をひいていく姉妹、赤ん坊を背負った母親、しかしこれらの人々は何処へ逃げようというのだろう。敵機はまだ飛んでいる。安住の地は東京の何処にもないはずだ。火のないところ、火のないところと、敵は丁寧に投弾してゆくのだ





さて、これは先に書いたように、昭和20年、戦争最後の年の五月で、日本の敗戦はとうに歴然としていたのである。それだのに、米軍は東京の民家のすべてを焼き滅ぼそうとし、ほぼ焼き滅ぼしたのである。これは、戦時国際法というものが当時あったかどうか知らないが、「軍事施設や軍隊への攻撃ではなく一般民家や一般人への爆撃と殺戮」であり、明らかに非道そのものである。数か月後の広島や長崎への原爆投下も同じことである。
特に比較する必要もないが、ロシアは、キエフその他の軍事拠点を空爆すれば、ウクライナ戦争は簡単に勝利できる。だが、それをしていない。民間人の被害は、(ロシアを悪者視させるための)ウクライナ傭兵による意図的な民間人攻撃である可能性すらある。
まあ、米国(DS)の「口先人道主義」と、その悪辣な行動の乖離は、先に挙げた東京空襲の事実を見るだけでも明白だろう。遠いイラクやリビアの事例ではなく、我々の父祖の受けた受難なのである。
もう一度引用しよう。

火のないところ、火のないところと、敵は丁寧に投弾してゆくのだ

その下には無数の人々(一般人)が逃げ惑っていたのである。
そして、今、カネにしか興味の無い日本人(生き延びた人々の子孫)は、その米国の尻を舐めている。


(夢人追記)今、「阿修羅」で読んだ記事だが、上記文章の下線部の裏書になりそうだ。


米軍事専門家、「ウクライナの過激派武装集団が民間人避難計画失敗の原因」(ParsToday)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/446.html
投稿者 HIMAZIN 日時 2022 年 3 月 10 日 17:44:27: OVGN3lMPHO62U SElNQVpJTg
 

https://parstoday.com/ja/news/world-i94390


米軍事専門家、「ウクライナの過激派武装集団が民間人避難計画失敗の原因」


3月 09, 2022 15:52 Asia/Tokyo



元米軍特殊作戦司令官のスコット・ベネット氏が、「ウクライナの過激派武装集団は、戦闘地域から民間人を避難させる計画を失敗させる原因になっている」と述べました。


ロシア国防省は今月7日の声明において、衝突が起きているウクライナの首都キエフとマリウポリ、ハルキウ、スミ各都市から、民間人を他都市へ避難させるための人道回廊を6ルート設置すると発表しました。


同省は、「ウクライナのナショナリストは、民間人を人間の盾として利用している」と強調しています。


スコット・ベネット氏は、米サンフランシスコでプレスTVのインタビューに応じ、「現在、過激派武装集団やネオナチが民間人を人間の盾として利用するために各都市を攻撃していることは、ウクライナ政府軍の絶望感を示しており、さらにこの体制の裏面にある隠された醜悪な望みも明らかにしている」と述べました。


続けて、右派の兵士はウクライナの人々の利益や国の文化保全には決して興味を持たないと説明し、「彼らは、米国を筆頭とする自身の主人たちの命令実行や戦闘を重視する」としました。


そして、「ロシアは、安全の確立、人道的支援のための回廊設置、現地から避難したい人々のための脱出原則の実施によって、ウクライナ紛争地域に住む人々の気持ちや思考の支持を集めた」と指摘しました。


ロシア国防省は、「ウクライナのナショナリストやネオナチが今月7日、マリウポリにおいて約150人の民間人を人間の盾として使い、ドネツク人民共和国軍に向けて攻撃した」と伝えています。














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「ガチョーン」の考察

前に書きかけて、パソコンのキーボードのどこかに触って記事が全部消えたので書くのをやめたテーマだが、今ふと思い出したので、書いてみる。
それは「ガチョーンの研究」という深遠なテーマだが、まあ、ほとんどの人には無意味なものだろう。別に意味があるから考察するのではなく、考えるのが面白いから考察するだけである。
言うまでもなく、谷啓の「ガチョーン」もしくは「ガッチョーン」である。何かに驚いたときに「ガチョーン」と言い、妙な動作も伴った記憶がある。
当然、これは何かが壊れた際の擬声語の「ガチャン」もしくは「ガッチャーン」から来ていると思うが、それが「ガチョーン」となると、なぜあの「間抜け感」が出るのか、という話だ。
その前に、物が壊れる際の擬声語が、なぜ、「驚き」の言葉に転化するかと言えば、当然、突然「ガチャン」という破壊音を聞けば驚くからである。しかし、破壊の音を「驚きの表現」に転化したところが谷啓の天才性だろう。「破壊→驚き」であって「破壊=驚き」ではないからだ。その証拠に、何かに驚いて、驚いた者が「ガチャン」と言うと、誰でも「こいつは馬鹿か」と思うだろう。驚きの際に上げる言葉は「ウワッ」とか「キャッ」とか「ウゲッ」とか「ウワアア」だろう。そこで「ガチャン」という声を上げる人間は普通いない。そこで、この「ガチョーン」は、単なる驚きではなく、おそらく「驚いた自分を冷静に眺めるもうひとりの自分」が存在していることを示す働きがある、と私は推測する。つまり、メタ視点である。そこで、この「ガチョーン」を聞く人は、「これは笑っていい状況なのだ」と潜在的に認識するのではないか。 (付け加えれば、これは「驚いた人間(谷啓)」の精神が瞬間的に軽く壊れた、という「破壊音」でもある。それを当人が口で言うからメタ的になって面白いのである。)
で、「ガチャン」と「ガチョーン」の音の違いだが「チャ」という「A音音韻」が「チョ」という「O音音韻」になることと、「チョ」が長音になって「チョー」となる、という2点が違う。その効果は、「あ」という切迫した驚きが「お」という「感心」の感情を含む「余裕のある驚き」に変化する。そして、長音の間延びが、そのまま「間抜け感」になるわけである。
以上が、なぜ「ガチョーン」には間抜け感があるか、ということの音韻的・心理的考察である。

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善人が大衆に害を与え、悪人(下種)が益を与えるなら、どちらを評価すべきか

「ネットゲリラ」記事で、あまりこちら向きの話ではないが、一応「医療・健康」関連記事のひとつとして載せておく。
まあ、新コロ自体がいろいろ怪しいという話は誰でも聞いていると思うが、それらをすべて「陰謀論だあ!」としてきたのがリベラル勢である。これは奇妙なほど色分けされている。なぜかリベラルはほとんどが「新コロ詐欺推進派」なのである。たとえばカマヤンなどがそれだ。かえって維新などのほうが新コロ問題ではまともな発言(「2類から5類にするべきだ」など)をしているし、ウクライナ問題でもまともな発言が多い。これはなぜなのか。おそらく「真相を知っている」からだろうと思う。
リベラルは、これまで「ユダ金マスコミに乗っかって活動してきた」ので、泥船から逃げ出せないのではないか。ただし、維新の連中がみな品性下劣であることは変わらないので、困った話である。品性の高い人間が無自覚的に「嘘」に加担し、品性下劣な人間が「真実」を言っている場合、後者を評価するしかないわけだ。

(以下引用)

飽きたころに燃料投下したほうがオモロイ

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「新型コロナの真犯人はアメリカ」説は、おいらは当初から言及していて、2020年の3月の記事もある。まだ日本じゃダイヤモンド・プリンセス号で騒いでいた時分だ。そこでおいらの吐いた名言が、「屁は屁元から騒ぎ出す」というものなんだが、ウクライナ戦争が始まっても、ウクライナ側の態度には不審な点が多々あって、刑務所の囚人を勝手に釈放してマシンガン与えて野放しにしたので、ギャングの抗争が始まったとか、成年男子は難民で出国させず、重火器まで与えてみんな戦えとそそのかしたり、やってる事がメチャクチャだ。わざと被害を大きくしようとしている。まぁ、ユダヤお得意の被害者商法ですw

米国自身が公表したデータによると、ウクライナには米国の生物学研究所が26ヶ所ある。ウクライナ国内の危険なウイルスは全てこれらの研究所で保管しなければならず、全ての研究活動も米側が主導し、米側の許可なしには、いかなる情報も公表できない。
ウクライナでの米国の生物軍事活動は氷山の一角に過ぎない。米国防総省は「バイオセーフティ・リスク軽減のための協力」、「世界の公衆衛生の強化」などの名目で、世界30ヶ国で計336ヶ所の生物学研究所をコントロール下に置いている。米国は自国内のフォート・デトリックでも数多くの生物軍事活動を行ってきた。
米国の真の意図は何か?具体的に何をしてきたのか?国際社会は疑念や懸念を抱き続けてきた。しかし、米国は終始お茶を濁し、さらには国際社会の疑問の声を「虚偽情報の流布」とさえ言ってきた。そればかりか、米国は20年間にわたり、生物兵器禁止条約(BWC)の検証メカニズム構築を単独で妨害し、国内外にある自らの生物施設への査察受け入れを拒否し続けてきた。これによって、国際社会の懸念は一層深まった。我々は米側に対して、国内外での自らの生物軍事化活動について全面的かつ明確な説明を行い、多国間による査察を受け入れるよう改めて促す。

さてついでにもう一つ。コロナとウクライナが結びついたところで、三題噺じゃないけど、ここに「加計学園」というのを入れてみよう。当時、「100億の補助金で感染症研究のBSLガー」ってのがあって、出来上がったと称しているわけだが、その姿は誰も見てないw ひょっとしてそれも「30カ国336ヶ所」のひとつなのか?





【国際】米国の生物学研究所は世界30ヶ国に計336ヶ所、うちウクライナには26ヶ所存在 中国が初めて明らかに=人民日報 というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
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中国がコロナの戦犯にされていた鬱屈はらしに来たか。
やっぱり米国の陰謀やったやんってことか。
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コロナウイルスを世界にばら撒いたのも、アメリカという説が出てきそうだなw
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↑ はじめからそう思ってたよ
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中国さんが動いてきました
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そのうちの一つのファウチが管理する中国にある米中共同研究所からコロナが漏れたんですよね知ってます
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プーチンの目的はこれを潰すことだったんよね
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プーアノンすれ
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なんでそんなに外国にあるの?
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鍵は2つ、一つはドイツからの出張生体研究所
もう一つは ウクライナの中東難民の支援クラブ
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コロナでも怪しいのはアメリカやけどな
本音は誰でもそう思ってる
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真実みえてきたね
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ウクライナに医学留学生が沢山いるのも謎
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↑ 学費安いから
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武漢研究所もアメリカとフランスが金出してたし
裏でコソコソ何やってるか分かったもんじゃねえよアメリカは
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そもそも武漢BSL4施設はアメリカ人の税金でフランス政府と作ったものだからなあ
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これもう何年も前からの常識だよ。一次ソース調べればすぐ分かること
ファクトチェッカーが否定しまくってて情弱の一般大衆は騙されてたけど
どうせ今回も否定し続けて
アホはそれを信じるだろ。ただの健全なリサーチだと信じ込ませるよw
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ところで何でそんなものをわざわざロシアのスパイもわんさかいるウクライナでやる?
リスク有る研究ならなんてもっと情報漏れしにくい安全な場所があるだろ

ウクライナの必然性が全く分からんのだが
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↑ ・国内で違法だから国外でやる
・被害発生してもいい地域でやる
・情報統制がやりやすい地域でやる
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アメリカがワクチン開発すげー早かったから
もう犯人わかっちゃったんですけどって言ってた人が正解だったな
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わっるい国やなぁアメリカ
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は?
バイオ系の研究施設なんてちょっと見方を捻じ曲げたらなんとでもなるやろ
言いがかりやん
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↑ ならなんで自国では禁止したんです?
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ヌーランド国務次官の発言動画
ウクライナには「生物学的研究施設」があると、ビクトリア・ヌーランド国務次官は、ウクライナが生物兵器または化学兵器を持っているかどうかをルビオから尋ねられたとき、ロシアがそれらを手に入れるのではないかと心配していると述べた、話しを聞くと持っていたという事でしょうね。
日本語字幕入り動画も
https://twitter.com/calasoba/status/1501440133396307970?s=21
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なんで中国今まで黙ってた?
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↑ 飽きたころに燃料投下したほうがオモロイ
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中東で最初に民主化された新生イラクが石油の国営化を発表したとたんに政府の閣僚全員を暗殺したのはアメリカだ。
中東や中南米で民主化された国をことごとく潰してきたのがアメリカだ。
そうやって脅して従わせておいて国際社会がとか平然と言っているのがアメリカだ。
理想に燃える人々が最初に対峙せざるを得ないのがアメリカだ。
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アメリカこそが悪の枢軸でした。
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武漢の研究所にはファウチも関与しててオバマが資金提供してたから。
米国内では法律でこの手の研究所が作れない。ジョージアでは人体実験の噂が絶えない。モデルナの創業者がアルメニア出身とかやばすぎ。
コロナ騒ぎがなければトランプが圧勝してた選挙。動機があるんだよな。これで郵便投票が異様に増えた。
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↑ 選挙もそうだけど、黒人暴動は何処へ行ったんや、、、
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バイオ研究所?そんなの医薬品や食品、化粧品会社、大学の農学部も全て生物研究してるぞ。
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↑ それ国内で禁止されとるのかね?
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あー各国が急にコロナ騒ぎから撤退し始めたのって暴露合戦を危惧してのことか
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日本にもあるのか?
誰も知らないの?
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生物学研究所
作物の品種改良→生物学研究所
家畜の品種改良、遺伝子生物学→生物学研究所
薬品の動物実験→生物学研究所
水産物養殖→生物学研究所
バイオ農業→生物学研究所
カブト虫養殖→生物学研究所
日本にも何千か所と存在します
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↑ 生物兵器の研究してるのか?
どこの研究所?自衛隊?
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CDCのワレンスキーも最近へんな発言してたような
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米国は武漢にも資金提供してたんやで
中国はなぜそれを暴露しないの
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↑ これからやるんだろ
楽しみにしよう
バイデンがどう返すか楽しみ
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要約すると新型コロナは
ウクライナで密かにアメリカと共同で研究。
2019年に開催された中国武官のミリタリーワールドゲームズに参加した米兵士4人に被検体になってもらい感染させ武漢市場へ拡散させた。
後に武漢肺炎と呼称され
武漢のP4施設が疑われ
勝手にパニクった中国政府が軍を使って都市封鎖と武漢研究所を爆破
じつは武漢研究所は無実だった

これをロシアの諜報部が突き止め
ウクライナに進軍←イマココ
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コロナウイルスの犯人はアメリカなのか?
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今になって思うとエイズも最初アフリカで米軍の研究施設から漏れたんじゃないかって説はあったんだよね
で実はファウチがその頃から絡んでる
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↑ エイズウイルス(HIV)を発見して、2008年にノーベル生理学・医学賞を受賞したフランス人教授、リュック・モンタニエ氏がワクチンを打つな、打つと変異株を作り出すと言っていた
この人はコロナが流行り初めて直ぐにエイズウィルスとコロナウィルスが非常に似ていて武漢で人工的に作られた物だと言ってた

なお先日、亡くなった模様

色々繋がるね
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サイバー攻撃に気づかない日本、しらないうちにウイルス攻撃があるのかも

安倍元総理がなぜ家計学園獣医学部作ろうとしたか聞いてみたら?
あれだけ批判されながらも作ろうとした理由を聞いてみるとヒントが出てきそう
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加計-コロナ-ウクライナ。ピースは見事に嵌った。中国はある程度、掴んでいるだろう。自分の国で起きたことは、あれだけの監視社会で隠しおおせるものじゃない。ちなみに「武漢研究所が爆破された」というのはまったくのガセです。

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正直さの価値、虚偽の価値

「分裂勘違い劇場」の「ふろむだすく」氏の書いた記事の一部で、氏らしい頭脳明晰な文章だが、これは子供には教えられない「真実」である。
まあ、真実かどうかは別として、要するに「社会的に不都合」であるわけだ。
そして世間の大人の大半は実は心の奥底ではこの事実(でも真実でもいいが)を知っている。
ただ、私はこの記事では「よい」と「悪い」の定義、「善」と「悪」の定義自体が非常に曖昧だと思う。それ無しでこのような議論をしても、遊技的議論にしかならないのではないか。ここで挙げられているニーチェの論もそのひとつだと思う。それほど「虚偽」や「虚偽性」を憎むなら、なぜ虚偽がそれほど「悪い」のか、から議論すべきだろう。私はニーチェをほとんど読んでいないので、その議論が彼の著作の中にあるかどうかは知らないが、ここでの議論の前提として必要だと思う。ちなみに私は虚偽は社会秩序の維持の上で絶対的に必要だと思っている。「真実を追求する」哲学者だろうが、それは知っているはずだ。これは(読んではいないが)「サピエンス全史」で、虚構が文明の根幹だ、と言っているのと同じである。
正直なことが価値が一番高いなら、「仁義なき戦い(広島死闘編)」の中で、自分の欲望の赴くままに暴力をふるい、人殺しを重ねる大友勝利(千葉真一)が一番偉いことになるwww


(以下引用)本当はこの前後も転載しないと議論が不公平だが、論点を明確にするために、ここだけ抜き出す。



私が思うに、「(道徳的な)正しさ」は、元をたどると、次の2つのいずれかに立脚していることが多いです。



(1)社会の多数派にとって損でない。(損得勘定由来)

(2)嘘をつかない。(誠実性由来)



(1)の損得勘定由来の道徳は、長い時間をかけて内面化されているため、多くの人は、それを単なる損得勘定だとは感じず、道徳だと思っています。


「人を殺すのは(道徳的に)正しくない」と言われるのは、(1)損得勘定由来の正しさに反するからです。
実際、「人を殺すのは正しい」ということになったら、いつ殺されるかわからないから、社会生活がとても不便になります。
だから人を殺すことは悪いということにしよう。そうじゃないとみんな困るから。実際に悪いかどうかはともかく、そういうことにしとかないと、不便でしょうがないから。
というのが実情でしょう。
しかし、それは本来、単に人々の損得勘定の話であって、「人を殺すのは悪い」ということが真実かどうかとは関係ない話です。「都合上、悪いということにしている」ということと、「本当に悪い」ということは別の話なのです
これが原因で、「なぜ人を殺してはいけないのか?」という質問に答えようとすると、欺瞞になってしまうことが多いです。
それについて、『これがニーチェだ』P.26-27では以下のように記述しています。



さて、このようなニーチェの視点からすれば、多くの子供たちが「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いを立てないのは、誇りによってではなく、奴隸根性と断念によってであることは明白である。もちろん、「聖人」たちはその奴隸根性や断念や、虚栄心や利己心や臆病さを、誇り、尊厳、真の自由、……といった言葉を用いて称賛する。その種の隠蔽工作がすなわち、「暴力、嘘、誹謗中傷、不公正」である。 道徳哲学者や倫理学者も同じである。彼らは「なぜ人を殺してはいけないのか」をはじめとする道徳の根拠の問題に答えようとするとき、結局、それは道徳に反するからだ、というトートロジーしか与えることができない。なぜ道徳的であるべきなのか、という問いに、その方が道徳的であるからだ、と答えることの無力さを感じている彼らは、そこに誇り、尊厳、真の自由、等々の嘘を忍び込ませるのである。



「道徳的に正しい」ことは、それを「道徳的に正しい」ということにした方が、社会の多数派の人が得をするから、それが「道徳的に正しい」ということにしただけであって、それは「真実かどうか?」というと、嘘なことが多いのです。
だから、「なぜ人を殺してはいけないのか?」という質問に答えようとすると、トートロジーになるか、「多くの人がそのような質問をしないのは誇りがあるからだ」とか「道徳的に生きることこそが真の自由なのだ」とかの嘘で隠蔽工作せざるを得なくなるのです。
しかし、それは嘘ではあるけれども、それが嘘であることを、みんなで忘却することによって、この社会は成立しています。
つまり、道徳というのは、嘘と欺瞞で作られた、便利で有益な装置なのだけど、それがそういう装置であることをみなが忘却することによって成り立つ装置なのです。
それが「道徳」の正体です。
そのへんは、永井均さんの『倫理とは何か 猫のアインジヒトの挑戦』も合わせて読むと、わかりやすいです。

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考えること
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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