忍者ブログ

安部支配の日本という地獄から日本国民を救った英雄

「大摩邇」記事の一部で、私も「手製銃」の火薬の量の問題について書こうかなと頭にちらついたが書かずじまいになっていた。下の、「元自衛隊員」の方が言うとおりだろう。
つまり、あの手製銃は「煙と音を出すだけ」のもので、犯行は、煙と音に驚いて地面にしゃがみこんだ安倍を、彼を取り巻いた中にいた実行犯が消音銃で撃ったという、副島説がやはり蓋然性が高いだろう。副島はアメリカ政治史の研究者だから、要人暗殺の事例にも詳しいのだと思う。
ちなみに、下の元自衛隊員の方も、あの手製銃で周囲の人に被害を与えず安倍だけに当てるのは不可能、と言っている。
しかし、事実がどうであれ、山上氏が安倍暗殺の「主役」を見事に演じたのは確かであり、彼は歴史に残る偉業を成し遂げた偉人だろう。前言を翻して、「最初から安倍暗殺が目的だった」と言えば、もっと偉人効果は上がるが、それだと安倍と統一教会の関係がマスコミに浮上しないので、「宗教関係の恨み」と発言したのは正解だったわけだ。さて、問題だが、「指令者は誰だ?」「目的は何だ?」に関してはまだ結論は出ていないし、永遠に謎のままである可能性は高い。
いずれにしても「山上氏が安倍を殺した」説は破綻しているだろう。つまり、裁判所が理性があるなら、山上氏を死刑にも無期刑にするのも不可能なはずである。まあ「山上=歴史的英雄」である事実は変わらない、と再度言っておく。

(以下引用)


因みに正規の小銃ならば火薬の量で減装薬、常装薬なんて微細な量の調整が可能なんですが、手製の銃なんて銃身の代わりの腔線=リンク切りのない鉄パイプの強度、耐熱、火薬の量との調整なんて、通常、暴発、暴発の繰り返しを招き、何処か静粛な人気のない山奥
で添え木か何かで固定し、何十、何百回と調整の失敗を繰り返さなければ撃てるまでの完成には至りませんわww


手製の簡易銃なんて下手すれば手が木っ端微塵に吹っ飛ぶだけですからww


それと海上自衛官は検定射撃以外に陸自の様には銃に、さほど触れませんよ


表のメディアの印象操作も、甚だしいwww

拍手

PR

警察発表www

まあ、ガセネタだろう。一般人が個人で散弾銃の弾丸を作れるとは思えない。それに警察の発表は二転三転している。あれだけの人に囲まれた安倍に、人の隙間を狙って「腰だめ」で撃って、その散弾が安倍だけに、しかもうまく急所に当たるというのは不可能にしか思えない。これは山上を犯人確定させるための警察発表だと思う。仮に、この後で山上容疑者が獄中「自殺」したら、山上容疑者は本当の犯人ではないことの証明になるかと思う。(もっとも、生きて裁判に出られても、麻薬投与などで、まともな弁明ができない状態にされるかもしれない。オウム真理教の麻原などはそれだろう。)

(以下引用)

命中精度高めたか 狭い範囲に弾丸片が集中 安倍元首相銃撃容疑者


配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
毎日新聞

弾の痕のようなものが見つかったビルの外壁部分=奈良市で2022年7月11日午後1時22分、林みづき撮影



拍手

顔を見れば人格は分かる

「阿修羅」所載の「日刊ゲンダイ」記事の末尾で、まあ、たいした内容ではないが、これから安倍派が分裂し、無力化してくれるかという希望を与える内容でもある。
提案だが、安倍派の女性議員で結集して「軍国日本女子戦隊」でも作ったらどうか。すごい「顔」ぶれのメンバーになりそうだ。いや、顔が凄い、ということ。トカゲとか平家蟹とかww

(以下引用)


 選挙後の政局にも、安倍の死は大きく影響しそうだ。岸田政権の「骨太の方針」で財政政策や防衛費の記述に口を出してきた安倍は、岸田の政権運営を是としていたわけではなく、「選挙後は内閣改造や党執行部の人事などをめぐり、岸田VS安倍のバトル必至」と囁かれていた。


「『反主流派』の中核だった安倍さんが亡くなり、政局的には岸田首相は『敵ナシ』になった。『黄金の3年』どころか次の総裁選も乗り越え、『黄金の6年』を狙うことになるのかもしれません」(野上忠興氏=前出)


 SNSに<かつて大平正芳氏が選挙期間中に病死し、自民党はそれを利用して勝利しました。同情と政治的な共感は厳格に分け、慎重な投票行動が必要だと思います>という書き込みがあった。確かに、その通りである。


司令塔を失った安倍派の迷走


 領袖の急死により、93人を擁する自民党最大派閥「清和会」の先行きも怪しくなりそうだ。


 安倍は昨年11月に9年ぶりに派閥に復帰し、会長に就任した。しかし、安倍が直前の自民党総裁選で高市早苗政調会長を推したことが尾を引き、派閥全体から会長就任を大歓迎されたわけではなかった。そんなガタついた内情だから、早速、後継の派閥会長争いが水面下で勃発しているという。


「西村康稔前コロナ担当相は、安倍氏が奈良で銃弾に倒れたことを知ると、すぐに神戸から飛んでいった。一方、東京にいた萩生田光一経産相は、すぐさま国会の安倍事務所に入り、方々に指示を出していた。世耕弘成参院幹事長も色気アリ。醜悪な後継バトルがすでに始まっています」(政界関係者)


 もともと清和会の源流は、安倍の祖父・岸信介元首相で、派閥創設者は福田康夫元首相の父であり、達夫総務会長の祖父である福田赳夫元首相だ。派内には厳然と「安倍系」と「福田系」が存在し、政策的な路線の違いもあり、決して一枚岩ではない。


「きょうあすとは言いませんが、清和会はこの先、分裂含みでしょう。参院選当選の新人も入れば、100人を超す3ケタの大派閥になる可能性がある。しかし、そんな大集団を率いるだけのカリスマ性や集金力のあるリーダーは見当たらない。安倍氏の父で清和会会長も務めた晋太郎氏がかつて、『派閥は大きければいいわけじゃない。維持するのが大変』と言っていたことを思い出します」(野上忠興氏=前出)


 清和会は来週早々にも幹部会を開いて今後について協議するというが、司令塔を失い、迷走は必至だ。

拍手

安部暗殺は「天意」か

「神戸だいすき」さんは非常に軽薄で軽率な人間で、だからこそ行動力もあり情報収集範囲も広いが、ブログには自分が耳にした噂でも嘘でも考え無しに載せる傾向がある。で、そのうちのひとつが当たると後になって、「ほら、私が言ったでしょ。最初から分かっていたよ」となるわけだww
下の記事も、引用部分の前後(引用部分の中にもあるが)には非常に天皇への失礼な発言もあるし、嘘くさい話が多いが、引用した部分には「思いかけない発想」があって意表を突かれたので、参考までに載せる。
私は「安倍の敵」としての天皇(天皇家)というのはまったく意識の端にも無かったので、意表を突かれたわけだ。しかし、天皇の「上意」である、としたら、警察が暗殺部隊として行動したという推理も成り立つ可能性もありそうだ。つまり、安倍の悪魔の手から日本(日本国民)を守ったのは天皇(あるいは上皇)だ、ということになるわけだ。
ちなみに、私が「それしか方法が無い場合は、悪を防ぐためのテロは正義だ」という思想であることをこれまで表明してきたことが、この事例の場合は完全に成立するわけだ。悪人を殺すという殺人も私はまったく否定しない。否定するなら死刑など不可能である。死刑のほうが懲役刑よりカネもかからないしwww
前に書いた文章(下に赤字で自己引用する)の解答として、ひとつの答えは出たかな、と思う。もちろん、私は「民主主義」と「選挙制度」の機能しない日本においてこれしか解決方法は無かったという点で、この「天意」を支持する。そして、もしそうならこの事件は迷宮入りとなるだろう。それでいい。

しかし、安倍がなぜ暗殺されたのか、私はまだ納得のいく結論に至っていない。副島氏が言うような、米国やCIAにとって「用済み」だから消すというのは短絡的すぎないか。もっと「積極的な理由」があると思う。いずれにしても山上氏が犯人だというのは完全に副島氏の説明で「ありえない」と証明されたと思う。肝心なのは「背後にいるのは誰か」である。



(以下引用)


今回の暗殺は、もしかすると天皇家が、後ろの正面かもしれませんね。
女王陛下の命令によって。

女王の弔辞は、非常に早かった。亡くなったのが皇族でもないのに、天皇家にむけてお悔やみを言っています。

安倍氏を(偽者であっても)おいておくと、日本を戦争のできる国にしてしまう。
それをもっとも嫌うのは天皇家です。

やんごとなき方からのスナイパーだとわかった瞬間、警察も動きをとめるでしょう。

あんなことができるのは、一人だけです。

即位の礼で、敷居を踏み、風雨の中「幡」が、支柱から落ちました。安倍氏が揮ごうした幡でした。

今回のことは「天意」ですね。

拍手

日本社会の「山」が崩れ、地を厚くする

安部元総理暗殺後の、つまり安倍のいない日本の総合的な運勢について易に聞いてみる。

「山地剥」2爻である。つまり、これまでの日本の上位にいた存在がどんどん剥落して「地を厚くする」つまり、民衆に富が戻る、と私は判断する。

本卦は「往くところあるに利(よろ)しからず」つまり、険悪な国際関係に手を出さず、鎖国的になって、国内政治に努め、国民の生活を安定させ福利に努めるのが吉だ、ということだろう。

六二(2爻)は、「牀(しょう・床・ベッド)を剥ぐに弁をもってす。蔑貞凶」
牀は上級国民が安楽に寝ていたベッド(法律、社会的習慣、暴力装置など)だろう。つまり、上を剥いで、下を厚くするのに「弁」つまり「論議」によって行う、ということだろう。「蔑貞凶」とは、ふたつの解釈ができる。ひとつは、「上級国民が頑な(貞)に下級国民を蔑視していると凶である」、ということ。当然、その反発で我が身を滅亡させるだろう。もうひとつの解釈は、貞、つまり「保守的思想」の軽蔑は凶だ、ということか。新自由主義と並行する「個人主義」「利己主義」がだんだんと消え、家庭や家族の意義が見直されるのではないか。右寄り政党の政治的なモットーとして利用される空疎な名称の家族や家庭ではなく、真の個人の人生における家族という存在への回帰がありそうだ。(「スパイ×ファミリー」の大ヒットはその予兆か。)貧しくても愛と信頼のある家庭というものが、これまでの「カネや物による幸福」に代わって幸福の基盤になるのだろう。つまり、日本人は精神的に進歩する、と楽観的に見ておこう。

拍手

「国民を守る」立場の人間は安倍の死の意味をよく考えよ

久しぶりの「反戦な家づくり」記事である。
この意見にまったく同意する。安倍政治によって貧困化を余儀なくされ、自殺した人間や絶望から犯罪を行って人生を破滅させた人間がどれだけいることか。握り飯一個を盗んで逮捕された人もいる。生活保護を受けられず、餓死した人もいる。貧困から家庭が崩壊し、子供が非行に走った家も無数にあるだろう。それだけの人間の死と絶望が、安倍という愚劣で悪辣な人間ひとりの死と引き換えにできるはずがない。
と同時に、一般人にはまったく解決不可能な、この巨大な政治力と対抗できるのは、「たったひとりのテロリスト」だけである、という事実は重い。
あらゆる政治家は、安倍の運命こそ未来の自分を待ち受けている運命である可能性に思いを致すべきだろう。それは与党の共犯者である「無能な野党政治家」も同じなのである。

(以下引用)
2022-07-09(Sat)

お悔やみ申し上げま せん

日本で他殺で死ぬ人は、年間300人近くいる。
どんな人でも、理不尽に殺されたのだから、哀悼の意を表すべきだという人は、毎日毎日殺された人のために、哀悼の誠を捧げ続けていただきたい。
私はそんな考えでは無いので、縁もゆかりも無い人が殺されたからと言って、お悔やみなど申し上げる気はさらさら無い。
まして、私の中では悪い政治家No.1の人物であればなおさらだ。(橋下徹氏と同率1位)

だからと言って、安倍晋三暗殺を、私が喜んでいるかというとそんなことはない。
瞬間的に想起したのは、2.26事件だ。
血盟団テロから2.26クーデターへの道は、民主主義という妥協の知恵を一瞬で破壊し、排外と強権と戦争への道へ日本を突き落とした。
安部銃撃の報を聞いた瞬間、いよいよその行程に入ってしまったのか、と戦慄した。


あらゆる暴力は許せない、とも言わない。
この世には、どうしようもない暴力にさらされて、生きるためにやむにやまれぬ暴力もある。
大きな暴力は見えにくく、小さい暴力は見えやすい故に、軽薄な「暴力反対」は、大きな暴力だけをはびこらせることになる。


それでもなお、テロで生きやすい世の中は作れない。間違いなく。
テロによる政治は、皮肉なことに、安倍晋三がやろうとしていた強権と恫喝の政治と同じだ。
理想を強制する政治は、その理想が間違っていようが正しかろうが、絶対に生きやすさは生み出さない。


もう一点、安倍暗殺を喜ぶわけにいかない理由。
安倍晋三には、生きて地獄を味わってもらいたかった。
名誉も生きる意味も失って、天命を全うするまで、苦役を担ってもらいたかった。


もともとロクでも無い日本の政治を、ほんとにどうしようも無いことにしてしまったのは、小泉純一郎(私的悪政治家No.2)と、安倍晋三だ。
安倍晋三の大きな暴力で、どれだけの人が殺されたか。
こんなにあっさりと死んでいい人だとは、思えない。


これから、安倍晋三を英雄化する動きが、マスコミを総動員して始まるだろう。
絶対に屈しない。
絶対に哀悼の意など表しない。
断固として、お悔やみなど申しあげ ない!


拍手

安倍暗殺事件への妄想いろいろ

「逝きし世の面影ブログ」記事だが、例によって話があっちに行ったりこっちに行ったりで、要を得ないが、まあ、「銃弾はどこへ行った」というのが最大のポイントだ、という点では私や副島と同じである。普通に推理小説を読む程度の人間なら、銃を使った殺人事件では銃弾の方向が大きな問題となるのは常識だが、日本のマスコミや警察は銃を扱った問題が苦手なようだ。ヴァン・ダインの出世作では、銃弾の角度によって犯人の身長まで推定されていた記憶がある。
で、この事件では「自家製の銃」というのが芝居の脚本家の素人くささを表している。鉄パイプを銃身とした自家製の銃なら、それに適合する市販(既製品)の銃弾など無い。まして散弾など自製できるはずがない。(「散弾銃だ」という発表は後に訂正されたが、それでも犯人の所持した鉄パイプに合う銃弾などどこからも出てこない。今頃、一生懸命制作中だろうwww)
この事件の動画はいくつもネットに出ているが、その中で、2発目の発射の後、安倍が演壇(ビールケースか何かか)を下りて四つん這いになった(報道とは異なり、安倍は「倒れて」いない!)後を映した動画はひとつもない。おそらく、そこで安倍の周囲を警護の人間が囲み、撮影が不可能になったのだろう。そして、四つん這いになった安倍の肩から心臓の方向に、小型の消音銃で撃ったのである。近くのビルからの狙撃という説は、漫画の見過ぎである。そんな腕を持ったスナイパーなどいないし、周りの人間が邪魔だし、銃弾の入射角度もビルの屋上からの特有の角度になるだろう。それに、その場合、銃弾が見つからないはずがない。安倍の周りを取り囲んだ人間が狙撃に気づかないはずもない。銃弾が体を貫通して体外に出ていたら、安倍の体の下の地面(アスファルト)に弾痕が残り、銃弾も簡単に見つかっただろう。つまり、この事件は、安倍の周りを取り囲んだ全員が共犯の「オリエント急行殺人事件」なのであるwww 

(以下引用)


衆人環視の中で銃撃されたのに、「藪の中」・・・一番肝心の弾丸が無い安倍晋三謀殺事件の怪


7月8日夜6時のニュースで記者会見して安倍晋三元首相の午後5時3分の死亡を発表した奈良県立医大病院側は頸部に二ヵ所(首の後ろ側)に銃創、胸部には皮下出血があり、「大きな動脈が損傷」、損傷は心臓にまで達して出血多量による失血死(100単位以上の大量輸血)だったと発表している。


ただし銃弾摘出との発言は一切無いし、何故か首の銃創の大きさ(弾丸の大きさや、一番肝心な弾道の方向)についても一切喋っていない不親切極まる内容だったが記者からの質問も無い謎の記者会見だった。記者からは「夫人の様子はどうでしたか」など不真面目極まるゴシップを担当医から聞き出そうとするワイドショー感覚には呆れる。


銃撃死なのに・・・安倍晋三の銃弾が摘出されたのだろうか?


それとも入院時に即死状態。医師として手の施しようがないと判断して放置したのだろうか?新聞号外まで発行される報道の洪水だが肝心な部分は空白で、謎は深まるばかりだ??メディアや警察、県立医大は死んでから発表までまでの1時間はともかく、緊急搬送されてから死ぬまでの5時間弱の時間。何を隠しているのだろうか???(★注、100単位以上の輸血と発表しているが死人に輸血とは不気味)

(中略)





何時の時点で安倍晋三の意識が無くなったかは一切不明


翌7月9日毎日新聞朝刊第一面では2回銃撃された安倍晋三が自力で演説台から降りたことを確認しているのですから面妖な。


7月9日朝刊の印刷は7月8日夜6時の県立医大発表の6時間後程度の深夜0時から1時頃だが、なんと、たった6~7時間で大きく安倍晋三の銃撃の方向と怪我の部位が大きく変化していたのですから恐ろしい(★注、7月10日毎日新聞朝刊では県警司法解剖の安倍死亡原因は左上腕部を撃たれたことによる失血死で、鎖骨付近の動脈を損傷したことが致命傷だったと書いているが、それに続いて、首の前部に5センチ間隔で2ヵ所の銃創があり、銃弾が首から入って心臓に大きな穴を開いた、と書いてあるが???意味不明である。県警と県立医大が全く別々のことを主張しているらしい)


もしも、自分で高さ40センチの台を降りたとすれば、この時点では意識はまったく正常だった。しかも、銃撃された安倍晋三本人も自分が死ぬとはまったく思っていなかった(普通の状態だった)のである。困ったことに、肥やしにするほど安倍晋三暗殺事件に関する報道がマスコミに山ほど溢れているのに、・・・銃撃の弾丸の行方など肝心の部分が何も無いゴミニュースの洪水には呆れるばかり。批判する言葉も無い情けない有様である。


2回も下痢で日本国首相の椅子を放り出した安倍晋三が死んだのは事実らしい。


(中略)

安倍元首相の死因は失血死と奈良県警

一般社団法人共同通信社

安倍晋三元首相が街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、奈良県警は9日、司法解剖の結果、元首相の死因は左上腕部を撃たれて動脈を損傷したことによる失血死だったと明らかにした。
 
(★注、誰もいない冬山など山岳遭難事故では情報が錯綜していて必然的に誤報が混じることは良くあることだが、それとは100%逆に衆人環視の街中で、しかも今回の様に公的機関の公式発表で致命的な「間違い」が入り乱れるなど世も末である)
 
呆れ果てた警察やマスコミのフェイクニュース
 
銃撃され心肺停止になった安倍晋三が担ぎ込まれた奈良県立医大は公式な記者会見を開いていて、その場で精細に銃撃痕について説明(断定)しているのである。

もしも、本当に、今回の奈良県警の司法解剖の結論の方が正しいと仮定すると、首の前後を丸々正反対に間違い、しかも致命傷となった腕の傷を見落とした県立医大の単純な過失云々ではなくて、ここまで酷いともはや「未必の故意の殺人」事件である。7月8日の奈良県立医大と翌日の奈良県警とでは銃創の位置が大きく違っていた。(★注、当たり前ですが、両方が正しいことは無く、必ず県立医大か県警監察医か、ど知らか一方が、あるいは両方がが大間違い。素人では無いのですから意識的に真っ赤な嘘を垂れ流していた)

公式記者会見で県立医大は夕方5時すぎに死亡したと発表している。ところが、心肺停止で救急ヘリでの搬送時には心臓マッサージを行っていないのである。(★注、銃撃現場近くで真っ先に駆け付けた内科クリニックの男性医師は「すでに何の反応も無く、心臓マッサージ以外にはすることが何も無かった」と語っている)
 
5分以上血流が止まると脳に回復不能のダメージを与えるので酸素吸入より心臓マッサージは必須だが、それならヘリ搬送の時点で安倍晋三が死亡していた可能性が高い。県立医大としては午後4時57分の昭惠夫人の到着を待ってから(その6分後の5時3分)安倍晋三の死亡を確定宣言をしたと思われる。

事実関係は全てが曖昧模糊
 
もしも、今回の奈良県警の雇った監察医の発表(左上腕部を撃たれて動脈を損傷したことによる失血死)が正しいとすると、これは奈良医大の完璧な医療過誤による死亡例。(★注、そもそも首の傷は県立医大は後ろで、県警監察医は前と180度逆になっている)
大量出血の銃撃現場では誰一人「止血」処置をしていないが、適切に処置していれば安倍晋三は死んでいなかった可能性がある。(★注、はっきり言っていないだけで「奈良県立医大とか銃撃現場の藪医者が殺した」と糾弾しているのも同然だった (^_^;) 
 
救急医療の初歩の初歩、素人でも犯さない有り得ない大失敗を医大教授が衆人環視の中で堂々と行ったとの笑えない笑い話である。司法解剖の結論「失血死」するほどの腕の傷を緊急救命医が見逃したなど幼稚園児や小学生でも納得しない。(★注、いったい何を彼らは隠しているのだろうか?もはや公的機関としては完璧に終わっている オワタ\(^o^)/ 
 
爆発音で振り返って白煙を確認しているが、安倍晋三本人は少しも慌てた様子が無い(銃撃から身を守る行動を起こしていない)し、「振り返った」この状態で撃たれたとすれば警察やマスコミ発表の「後ろから撃たれた」状態にはなりようがない(★注、すべての発表が嘘くさくて真実の欠片程度の代物。客観的事実とは一致していない口から出まかせの無責任な噓八百)
 
(中略)

 









 
安倍お友達フジテレビ 上席解説委員 平井文夫は7月9日 18:14FNNプライムオンライン「安倍晋三さんを死なせたのは誰だ」と題して、
「午後4時ごろだったろうか、安倍氏をよく取材している元TBSの山口敬之さんがFacebookに「安倍さんがお亡くなりになった」と投稿した。間違いないだろう。そして昭恵夫人が病院に入った直後の5時3分、安倍氏の死亡が確認された。』
と書いている。

なんと、準強姦事件もみ消しの当事者の阿部友山口啓之は安倍晋三が死ぬ1時間も前(県立医大のマスコミ発表前なら2時間も前)に安倍晋三が死んだとFacebookに投稿していた
 
最初から安倍晋三が死んでいると知っていたのである
 
(中略)
 
打ち上げ花火の発射機でもあるまいし、これで本当に殺傷力があるほどの火薬を詰めて爆発を起こせば間違いなく銃身が破裂してしまう。馬鹿馬鹿しくて批判する気も起こさない手抜きのお粗末な仕掛けには呆れ果てて口があんぐり
 
一発目に安倍晋三は振り返り、
 
二発目では40センチの演説台(赤い四角の箱)から降り、その横に立って犯人が逮捕される姿を見物している安倍晋三(★注、写真を拡大して見ると誰一人倒れていないし、ほぼ全員が私服SPが犯人を取り押さえるのを見ていて緊張感ゼロ



拍手

カレンダー

02 2025/03 04
S M T W T F S
11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析