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巨乳幻想

「ネットゲリラ」で取り上げられていた記事だが、「ゲリラ」ではおっぱいの大きさの話しかしていないので元記事(というか、それを取り上げたネット記事)を載せておく。人事についての舛添の話など、政治の内情が分かって面白い。
おっぱいの話だが、西洋絵画史でも巨乳の女性が描かれた例はほとんど無いはずで、巨乳嗜好はハリウッドと「プレイボーイ」誌が作り上げたムーブメントだろう。実際には本物の巨乳など稀であり、たいていは整形手術の作り物だったと思う。もうひとつ言えば、ファッションモデルに巨乳はいない。服のフォルムが醜くなるからだろう。巨乳は裸でしか価値が無いわけだ。
ついでに言えば、「素人ヌード」も「プレイボーイ」誌が作った文化である。それまでの欧州文化での女性像と異なり、女性は本当は自分が裸になることにさほど抵抗は無い、という事実を証明した点ではこの雑誌は画期的な存在だ。
まあ、私は野次馬氏と同じく、巨乳は醜いという意見だが、生まれつきの巨乳は稀だ、と考えれば、これは差別にはならないと思う。女性は授乳の期間だけやや巨乳になる、というのが自然だろう。(しかし、「巨乳」という言葉は便利なので私も使うが、「乳」はミルクのことなのだから、変な言葉ではある。乳房を「乳」と言い始めたのは誰だろうか。)

この後に、巨根と粗チンの比較の話も書いたが、最初に書いたのはあまりに下品なので消したwww 「フルメタルジャケット」に描かれたように、売春婦は巨根を嫌うらしい。まあ、商売道具が壊れるのだろう。谷岡ヤスジの漫画で女の子に「小さい」と笑われた小学生の男の子が絶望して自殺しようとする話があったが、中高生くらいの男の子だと、案外そればかり気にしていることもあると思う。巨根願望も幻想で作られた文化だろう。


(以下引用)

タレントでか美ちゃん(31)が21日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に生出演し、総務政務官に就任した自民党の杉田水脈衆院議員の過去の発言に憤りをあらわにした。

 番組では、杉田氏が「過去に多様性を否定したこともなく、ある性的マイノリティーの方を差別したこともございません」と述べた、就任時の会見を紹介。18年に月刊誌への寄稿で、同氏が性的少数者(LGBT)について「生産性がない」と指摘したこととの矛盾を突いた。

 スタジオでは、MCの千原ジュニアが「杉田さん、“性的マイノリティーの人を差別したことは1度もない”と」と苦笑い。国際政治学者の舛添要一氏も「雑誌に書いたの出てるじゃないですか?」と、あきれ気味にツッコミを入れた。

 ジュニアから「女性としてどう思われますか?」と振られたでか美ちゃんは「女性としてもだし、人として信じられないなと思います」とバッサリ。「当時の発言をした時も、絶対に許しちゃいけないと思って、確実に謝罪だったり撤回しますという言葉があるのかなと思ったら、なかったわけじゃないですか?」と、対応にも疑問を投げかけた。

 杉田氏は20年にも、女性の性暴力被害をめぐり「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言したことが問題視された。でか美ちゃんは「“女性はうそをつくものだ”と言った場面が、性被害に遭った人に言っていて、完全にセカンドレイプだったし、マジで絶対許さないんですけど」と、厳しい言葉で杉田氏を追及。その杉田氏が今回、省内No・3の政務官になったことには「そんな人がNo・3になるっていう。No・3にしましょうってなっている内部が腐りすぎてるから、なめられてるなって」と吐き捨てていた。

 省内人事について、舛添氏は「No・2、No・3については(首相が派閥の意見を)そのまま認めるのは慣例なんですよ。そうしないと派閥から文句言われちゃうから」と、裏事情を暴露。今回の人事についても「おそらく岸田さんは見てないと思う」と推測していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a707309df2b89f1f0f5265b4515ecd24150c0c79

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「発達障害」と精神病

「発達障害」とは、「生まれつき」のもので、「精神障害」として扱われるようだ。物事に集中しすぎても、集中力が欠如していても精神障害者らしいwww
下の記述では明言していないが、治療が必要としているから精神病扱いなのだろう。
なお、私の知人の精神科医は、「精神病は治らないよ」と言っていたwww


(以下「厚生省ホームページ」から転載)

発達障害

発達障害は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。そのため、養育者が育児の悩みを抱えたり、子どもが生きづらさを感じたりすることもあります。
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を活かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。



「発達障害」とは

生まれつきの特性です

発達障害には、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症(ADHD)、学習症(学習障害)、チック症、吃音などが含まれます。
これらは、生まれつき脳の働き方に違いがあるという点が共通しています。同じ障害名でも特性の現れ方が違ったり、いくつかの発達障害を併せ持ったりすることもあります。

自閉スペクトラム症とは

コミュニケーションの場面で、言葉や視線、表情、身振りなどを用いて相互的にやりとりをしたり、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを読み取ったりすることが苦手です。また、特定のことに強い関心をもっていたり、こだわりが強かったりします。また、感覚の過敏さを持ち合わせている場合もあります。

注意欠如・多動症(ADHD)とは

発達年齢に比べて、落ち着きがない、待てない(多動性-衝動性)、注意が持続しにくい、作業にミスが多い(不注意)といった特性があります。多動性−衝動性と不注意の両方が認められる場合も、いずれか一方が認められる場合もあります。

学習障害(LD)とは

全般的な知的発達には問題がないのに、読む、書く、計算するなど特定の学習のみに困難が認められる状態をいいます。

チック症とは

チックは、思わず起こってしまう素早い身体の動きや発声です。まばたきや咳払いなどの運動チックや音声チックが一時的に現れることは多くの子どもにあることで、そっと経過をみておいてよいものです。しかし、体質的にさまざまな運動チック、音声チックが1年以上にわたり強く持続し、日常生活に支障を来すほどになることもあり、その場合にはトゥレット症とよばれます。

吃音とは

滑らかに話すことができないという状態をいいます。音をくりかえしたり、音が伸びたり、なかなか話し出せないといった、さまざまな症状があります。


 

発達障害のサイン・症状

自閉スペクトラム症

目を合わせない、指さしをしない、微笑みかえさない、あとおいがみられない、ほかの子どもに関心をしめさない、言葉の発達が遅い、こだわりが強いといった様子がみられます。保育所や幼稚園に入り、一人遊びが多く集団活動が苦手なことや、かんしゃくを起こすことが多いことで気づかれることもあります。
言葉を話し始めた時期は遅くなくても、自分の興味のあることばかりを話し、相互的に言葉をやりとりすることが難しい場合もあります。また、電車、ミニカーやビデオなど、自分の興味のあることには、毎日何時間でも熱中することがあります。初めてのことや決まっていたことが変更されることは苦手で、環境になじむのに時間がかかったり、偏食が強かったりすることもあります。
思春期や青年期になると、微妙な対人スキルを求められることも増えますし、学習課題においても多様な能力を総合的に求められる機会が増えます。就職してから仕事が臨機応変にこなせないことや対人関係などに悩み、家庭生活や子育ての悩みを抱え、病院を訪れる人もいます。不安やうつなどの精神的不調を伴うこともあります。また。成人期になってから日常生活、家庭、職場などで困難を抱え、精神的な不調を伴い支援を必要とすることもあります。

注意欠如・多動性障害(ADHD)

子どもの多動性-衝動性は、落ち着きがない、座っていても手足をもじもじする、席を離れる、おとなしく遊ぶことが難しい、しゃべりすぎる、順番を待つのが難しい、他人の会話やゲームに割り込む、などで認められます。不注意の症状は、学校の勉強でミスが多い、課題や遊びなどに集中し続けることができない、話しかけられていても聞いていないように見える、やるべきことを最後までやりとげない、課題や作業の段取りが苦手、整理整頓が苦手、宿題のように集中力が必要なことを避ける、忘れ物や紛失が多い、気が散りやすい、などがあります。
大人になると、計画的に物事を進められない、そわそわとして落ち着かない、他のことを考えてしまう、感情のコントロールが難しいなど、症状の現れ方が偏しますが、一般に、落ち着きのなさなどの多動性-衝動性は軽減することが多いとされています。また、不安や気分の落ち込みや気分の波などの精神的な不調を伴うこともあります。

学習障害(LD)

全般的な知的発達には問題がないのに、読む、書く、計算するなど特定の事柄のみが難しい状態を指し、それぞれ学業成績や日常生活に困難が生じます。


 

治療や支援について

自閉スペクトラム症

幼児期には、個別や小さな集団での療育を受けることによって、対人スキルの発達を促し、適応力を伸ばすことが期待されます。視覚的な手がかりを使ったり、先の見通しを持ちやすく提示したりすることで、子どもは安心して過ごしやすくなり、情緒的にも安定してきます。そのなかで基本的な日常生活のスキルや言葉や言葉以外の手段を通したコミュニケーションのスキルを獲得していきます。
自閉スペクトラム症の子育てには様々な工夫が必要ですが、支援者や医療関係者などの専門家とともに、子どもの歩みを養育者とともに見守り、考えていきます。 自閉スペクトラム症を治癒する薬はありません。睡眠や行動の問題が著しい場合や、てんかんや精神的な不調に対して、薬物療法を併用する場合もあります。精神的な不調が現れるまえにストレス要因や生活上の変化がなかったかなどを確認し、環境調整を試みることも大切です。
幼児期から成人期を通して、身近にいる親や配偶者が本人の特性を理解していることがとても重要です。また、学校の先生や職場の同僚などの理解も大切です。人は誰しもひとりで生きていません。自閉スペクトラム症の当事者にとっても支えの輪があることが大切なのです。
成人を対象とした対人技能訓練やデイケアなどのリハビリテーションを行っている施設もあります。また、都道府県や政令指定都市ごとに発達障害者支援センターが設置されており、自閉スペクトラム症の当事者を対象にしたグループ活動を提供したり、生活自立・就労等の相談に応じたりしています。

注意欠如・多動症(ADHD)

幼児期・学童期には環境を整えて集中して課題に集中しやすいようにする、褒め方を工夫するなどの方法で、増やしたい行動を増やすのが基本です。勉強などに集中しないといけないときには本人の好きな遊び道具を片づけ、テレビを消す。集中しないといけない時間は短めに、一度にこなさなければいけない量は少なめに設定し、休憩をとるタイミングをあらかじめ決めておく、やらないといけないことはToDoリストに書いたり、簡潔にわかりやすい言葉で伝えたりすることも大切です。しかし、ADHDの子どもたちは、行動を切り替えるのが苦手であったり、意に反すことにかんしゃくを起こしたりすることも多いので、養育者も、「ダメでしょ」「どうして・・・なの」などと否定的な言葉で感情的に反応してしまいがちです。ADHDについて知り、増やしたい行動や減らしたい行動を整理し、うまく褒めながらよりよい行動を導いていくためには、養育者のスキルを伸ばすことや同じように頑張っている親同士のつながりや心の支えが大切です。養育者が小集団でADHDへの理解を深め、対応するスキルを身につけるためのペアレント・トレーニングも実施されています。環境調整や行動からの取り組みを行っても日常生活における困難が持続する場合には薬物療法を併用します。薬物療法は症状を緩和するもので根治的な手段ではありませんので、効果と副作用のバランスに注意しながら選択します。成人になってからも、作業にミスが多かったり、行動を計画的に順序だてて行うことが苦手、いつも心が落ち着かない、感情のコントロールが苦手などの症状があることもあります。子どもと同様に、環境調整、行動療法や薬物療法が実施されます。精神的不調を伴っている場合には、その治療も併せて実施されます。

学習症(学習障害)(LD)

学習症の子どもに対しては、教育的な支援が重要になります。読むことが困難な場合は大きな文字で書かれた文章を指でなぞりながら読んだり、文章を分かち書きにしたり文節に分けることも有用です。音声教材(電子教科書)を利用することも可能です。書くことが困難な場合は大きなマス目のノートを使ったり、ICT機器を活用したりすることも可能です。計算が困難な場合は絵を使って視覚化するなどのそれぞれに応じた工夫が必要です。学習症は、気づかれにくい障害でもあります。子どもにある困難さを正確に把握し、決して子どもの怠慢さのせいにしないで、適切な支援の方法について情報を共有することが大事です。

チック症

まばたきをする、顔をしかめる(運動チック)や咳払いや舌打ち(音声チック)などのチックが一時的にあらわれることは多くの子どもにみられることです。そのため、特に指摘をせず、経過をみます。しかし、多彩な運動チックと音声チックが1年以上にわたり強く持続し、日常生活に支障を来すほどになることもあります(トゥレット症)。飛び上がる、自分の体や足を叩く、しゃがむ、おなかに力をいれる、単語をいうなどの複雑な動きや発声を伴こともあります。症状は典型的には10-15歳ぐらいに一番強くなりますが、成人になっても強い症状を継続することもあります。トゥレット症は、体質的なチックで、その症状を制御することはごく短時間しかできません。そのことをまず周囲の人が理解することが大切です。チックが現れそうな衝動が起こったときにチックと拮抗するような動きをする(ハビットリバーサル)や薬物療法が実施されます。トゥレット症に有効性が認められた薬は日本にはありませんが、統合失調症の薬などが有効であることが知られています。

吃音

よくある誤解は、吃音が厳しい子育てや本人の精神的な弱さの結果であるというものです。就学前にみられる吃音は数年の間に軽減することが多いのですが、長期に持続する子どももいます。吃音は体質的な要素が強いことが知られています。からかいやいじめの対象となっていないか、また学校などの発表などの場面が本人の苦痛となっていないかを把握し、環境調整を行うことが大切です。吃音の治療として、言語聴覚療法や認知行動療法が実施されます。




 

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ただの風邪で病院に行く馬鹿

5類にすると検査費や治療費が「自己負担」になるのが嫌だ、というケチンボの声が大きいが、「風邪」くらいで病院に行くな。葛根湯でも飲んで寝ておけばいい。熱があって発汗がひどければポカリスエットを飲め。(つまり熱中症と同じ。発汗は、体内のミネラルも外に出すから、ただの水ではだめ)インフルエンザだと嘔吐などもあるから、周りにその始末の準備をしておけばいい。バケツ(洗面器)、大量のティッシュペーパー、タオル、雑巾、あるいは新聞紙でもいい。ただし、熱発は自己治癒機能(葛根湯も体温を上げる機能があるはずだ。つまり、それで免疫力を高めるのだろう。)だから、解熱剤は推奨しない。まあ、40度を超えるまではそのままでいいと思う。

(以下引用)

PCR検査の自己負担“6000円”に…新型コロナ「2類」から「5類」移行の是非 現場の医師の見解は【大阪発】

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/22721018/
<転載開始>


PCR検査の自己負担“6000円”に…新型コロナ「2類」から「5類」移行の是非 現場の医師の見解は【大阪発】

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新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けについて、議論が続いている。
現在、新型コロナは厳しい感染対策が行われる「2類相当」に位置付けられている。
しかし、季節性インフルエンザと同じ「5類相当」に移行すべきだという意見がある。


発熱外来と往診診療を積極的に行っている葛西医院の小林正宜院長は、「段階的に“手厚い”5類への移行が現実的」とみている。
「手厚い5類」とはどういったものだろうか。2類相当と5類相当の違いと共に、詳しく話を聞いた。


 

【1】感染者数
2類相当:全数把握
5類相当:全数把握せず


小林医師の見解:
現状では「全数把握する」という作業が負担になっている。しかし重症化した患者がどこに、どれだけいるかの情報共有は必要なので、重症者・重症化リスクの高い陽性者数は把握すべき


【2】対応する医療機関
2類相当:一部
5類相当:全て


小林医師の見解:
2類相当から5類相当に変わったからといって、ウイルスの感染力が変わるわけではない。5類のインフルエンザよりは感染力が高いのが現状。第7波が落ち着くまでは、全ての医療機関に受け入れを要請するのは難しいと思う


【3】費用
2類相当:公費負担
5類相当:一部自己負担


小林医師の見解:
誰でも感染する可能性がある以上、しばらくは手厚いサポートがほしいところ。しかし、少しずつ自己負担していく方法に移行せざるを得ないのでは

大阪市立総合医療センターによると、コロナ診療が自己負担になった場合、発熱外来でのPCR検査が2万円(3割負担で6000円)、基礎疾患のない人が中等症で5日間入院した場合の費用は、22~27万円(3割負担で7~8万円)前後かかるとのことだ。


小林医師は、「うまくバランスをとりながら、無理のない形での切り替わりが現実的」と話す。


2類相当の位置付けで行われる「手厚い」患者への対応は残しながら、全数把握をやめることによって、行政にかかる重い負担をなくそうという「手厚い5類」への移行。
それが実現できないか、現場の医師から声が上がっている。
第7波の中で、これまでのコロナ対応の経験が試されている。


(関西テレビ「報道ランナー」2022年8月2日放送)


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感染者数の二重計上は何のため?

「大摩邇」から転載。
つまり、最近の異常な感染者増は、こうした「二重計上」のためだったわけで、意図的なものだろう。もちろん、「ワクチンを打たせる」ためである。
これが東京だけならミスということもある(まあ、まずありえないミスだが)だろうが、大阪もやっていた、というところがポイントだ。人口が多いので、数が誤魔化しやすいわけである。

(以下引用)

千葉、大阪、埼玉、新潟に続き…高知県の新型コロナ感染者も東京都に計上

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/22724793/
<転載開始>



日テレNEWS

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東京都が確認した新型コロナウイルス感染者に、千葉県など4府県がオンラインで登録を受け付けた感染者が計上されていた問題で、新たに、高知県の感染者も含まれていたことがわかりました。


東京都が確認した新型コロナ感染者には、すでに千葉県、大阪府、埼玉県、新潟県がオンラインで登録を受け付けた感染者が含まれていたことが明らかになっています。


都が、全道府県について確認したところ、新たに高知県が受け付けた感染者も計上されていたとわかったということです。

7月15日から8月22日までの約1か月半の間に、他府県のオンライン登録分として都に計上されていた感染者は4万8441人にのぼるということです。


これは、登録情報の確認を行った都内の医療機関が法律に基づき、都内の保健所に届け出を行っていたことによるものですが、新潟県と高知県分については、それぞれの県の感染者数にも二重に計上されていたため、8月23日から都の感染者数から除くということです。


都の担当者は、この問題について「予見できたことなのに、事前調整や相談がなかったことは都として遺憾」とコメントしています。


大阪府の感染者に福岡県の3660人を計上 新型コロナ




大阪府庁=芝村侑美撮影

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 大阪府は23日、福岡県の感染者計3660人を13~23日に府の感染者として計上していたことを明らかにした。福岡県から陽性者登録センターの業務を受託した事業者が府内の保健所に発生届を提出したためで、福岡県の感染者として計上するか府県で協議するという。【石川将来】


(夢人追記)これも「大摩邇」から転載。イタリアのワクチンパスポート廃止とその前後の状況である。

枠パス解除されてからのイタリア

アルさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/artevita/archives/9927720.html
<転載開始>
今年の冬から春にかけての、未接種者への迫害は本当に常軌を
逸したものだったんです。
枠パス持たない50歳以上は罰金が来るとか、職を失うとか、
パス無いと食料と薬以外の生活必需品を買いに行けないとか、
挙句の果てには打たない老人が病院で治療を断られて手術を
受けられないとか。
もう、ありとあらゆる手段での人権侵害を目の当たりにしました。
で、それに屈して打ってしまった人も大勢いたのです。
規制を厳しくすればするほど、打てば打つほど陽性者は爆上がり
だったというのに。。
現在、この鬼畜の枠パスが解除されて3、4か月が経ちますが、
殆どの人がノーマスクで、ローマの街も観光客で溢れ、庶民は
海水浴にこぞり、映画だレストランだコンサートだイベントだ、
と密も気にせず、陽性になったところでただの風邪という雰囲気。
一体全体、冬場のあのアパルトヘイト人権侵害は何だったんだ?
ギャップが激しすぎて、あれは夢の中の出来事だったん
だろうか、くらい遠い思い出になってます。。
ただ、迫害に屈して打ってしまった人達が気の毒でなりません。
職を失いたくなくて打った知人は、3回目の直後に原因不明の
体調不良で一週間に7キロ痩せて動けなくなり入院し、いまだに
回復できず働けません。
また、良しと思って最初から打ってしまった知人や関係者が、
ことごとく体調を崩しているし、たったこの10日くらいで2人も
亡くなってます。






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消費税の詐欺性

好記事だが、長いので、一番「目から鱗」という部分だけ転載する。
「消費者から預かった消費税」を事業者が自分(会社)のポケットに入れることが可能だということ、また海外進出した企業は海外での収入に消費税はかからない、ということなど、いろいろと「消費税の詐欺性」が分かる。


(以下引用)

「絶対におかしい消費税!【2】」税の基本理念が破綻している!「消費税は、弱い者いじめ税!」この“悪税”を廃止にしなければ国民の“幸せ”はない!


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ワールドジェットスポーツマガジン

「消費者から10%取りなさい」とは、条文のどこにも書いていない。実は消費税は「消費者とは無関係」の税金


「消費税」は、こういった“マヤカシ的”な説明のされ方をする


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目は心の窓、とやら

「目は人間のマナコなり」という、小泉進次郎も及ばない名言を言ったのは志ん生だったか誰か忘れたが、目に人間性というのは現れるようだ。東海アマ氏も、人を殺したことのある人間は目で分かる、と書いていた。
で、荻生田だが、彼の高校生の頃の写真を見たら、将来は確実に暴力団入りか人殺しだろうという目をしている。まあ、それと大差ない商売に入ったわけだwww 太って眼鏡をかけ、ニコニコしていても、その暴力的な本性は目に表れているだろう。それは身近な人間、彼と関わった人間が知っているのではないか。

顔に嘘をつく心の葛藤が出てこない

というのは重要なところで、詐欺師の特徴だが、これは長年の修練の結果でもある。素人はそうそう嘘をつく機会が無いから修練しようがないwww
普通の人間は、嘘をつくとその不利益がすぐに自分に跳ね返るから、さほど嘘はつけないものだ。一般には「正直は最善の政策(Honesty is the best policy)」なのである。ところが不思議なことに、一番正直さが求められる政治家や官僚が、いくら嘘をついても黙認されるという社会風土がこの日本にはある。

ちなみに、ナマコにはマナコは無い。

(以下「ネットゲリラ」常連コメント欄より)

こういうこと、レッテル貼りで言いたくないんだけど、それでも言わざるを得ないこと、それは・・


安倍晋三・萩生田光一・下村博文・杉田水脈・稲田朋美・田中富弘..


息を吐くように嘘をつく人達は皆同じ顔の動き・臭いがするんだよねw これはもう独特のフォーマットだと言える。これが詐欺師の共通フォーマットなのかは知らんけど、嘘つきが自然集合して似た者同士が集まったのか・・ 類は友を呼ぶわけだなー


こいつら何の躊躇いもなく嘘をつく、顔に嘘をつく心の葛藤が出てこない、敢えて多少の差異を見るならば、杉田水脈は少し違ってて、やたら攻撃的で顔の歪みが強く出てはいる。安倍晋三は平気で嘘を吐く、典型的なサイコパス。




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非「エリート」蔑視社会の、当然の成り行き



女子中学生による渋谷母娘刺傷事件と、そのニュースコメント(ヤフーコメント)のひとつである。
犯人の女子中学生は「人を殺したい」という発言の前に「死刑になりたい」という発言もあったと記憶する。どちらも同じことで、「この世界(社会)への絶望」の言葉だろう。そして、それに近い気持ちを持っている子供は無数にいると思う。これは今の日本の教育制度と社会全体のシステム(学歴社会)というのが根本的に間違っている証左だろう。
偏差値50以下の子供を全員切り捨てて、その絶望の上に成り立つ社会というのは正常か、ということだ。彼らも、肉体労働蔑視の社会風潮が無ければ第一次産業や接客業に従事して幸福な人生が送れると思う私のほうが差別思想なのか?
そもそも「エリート」の大半は親の地盤とカバン(カネ)でその地位に就いているだけではないか。電通社員は上級国民の子弟しか採用しないというのは良く知られている。そのエリートの多くが汚い行為をして社会的事件になっているのは毎日のように目撃しているではないか。多くの人間の屍の上に、その屍を養分として豪華な暮らしをしている連中のどこが偉いのか。


(以下引用)

「塾もう頑張れない」中3少女は新宿駅で降りた…以前から「人を殺したい願望」


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読売新聞オンライン

警視庁









mit*****


うちも娘が不登校の中学生の時に、人を殺したい、殺してみたいと言われた事がありました。 子供の話を良く聞いて、なんとか考え方を修正出来ないか試みましたが、多分大人になった今も変わってはいません。 引き金があれば暴走します。 精神科にも継続して通っていますが、 精神科の先生の言葉を素直に聞くような心根をしていません。 ずっと見守る覚悟ですが、難しい問題です。

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HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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