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誰が「瓶」を振っているのか

「大摩邇」所載の岡氏の記事だが、長すぎるうえに、話の要点がぼけている感もあるので、私が再編集して載せる。冒頭の部分も不要だが、「誰の発言なのか」は重要なので載せる。
記事の終わり近くにある「コロンブスの発言」が「西洋人(白人)の意識」を明確に示していて興味深い。

(以下引用)「精神論」なので、「徽宗皇帝のブログ」ではなく、こちらに載せる。

瓶から脱出する

作家で投機家であるダグ・ケイシーさんのウェブサイトに、ジェフ・トーマスさんという方が、「アリから学ぶ」というタイトルの記事を書いていました。


これがとてもいい記事でしたので、最初にご紹介したいと思います。


これまで、「人々が対立して、真っ二つに割れていく」という様相については数年前から書くことがありましたが、それについてのものです。


実際には、記事に最初に引用されている「 100匹の赤いヒアリと 100匹の大きな黒いアリ」のエピソードだけで十分な気もするのですが、全文ご紹介します。


ここからです。


アリから学ぶ

Learning from Ants
Jeff Thomas


たとえば、100匹の赤いヒアリと100匹の大きな黒いアリを捕まえて瓶に入れたとしても、最初は何も起こらない。しかし、瓶を激しく振って地面に投げ返すと、アリたちは最終的に殺し合うまで戦う。


問題は、赤いアリは黒いアリを敵だと思っているし、黒いアリもまた赤いアリを敵だと思っている。しかし、実際には本当の敵は「瓶を振った人物」だ。


これがまさに今日の社会で起こっていることだ。リベラル対保守。黒人対白人。マスク賛成派対反マスク派。ワクチン対反ワクチン派。金持ち対貧乏人。男性対女性。警官対市民。など。



私たちが自分自身に問うべき本当の質問は、誰が瓶を振っているのか…そしてなぜなのかということだ。


このシェラ・スター氏による観察は改善の余地がない。


しかし、この質問に対する答えは非常に単純だが、まずはこの異常性について考えてみよう。ある特定の個体を他の個体よりも強く認識するのは自然なことだ。この傾向はホモ・サピエンスが誕生する前から存在していた。さらに、動物が家族や群れに集まる傾向も人間より前から存在していた。


私たちは、自分と同じように行動し、自分と同じ認識を持つ人々の周りにいたいと思う傾向がある。それは当然のことだろう。私たちは、自分たちが選択しないような行動をすることで私たちを驚かせたり、場合によっては自分を危険にさらしたりする可能性の低い人々に囲まれたいと願う。


これは信頼の基盤であり、グループや群れの精神に不可欠なものだ。そして、グループや群れの一員になることで、私たちはより安全になる。


それでは、私たちのグループや群れの中にいない人たちについてはどうだろうか?  私たちは彼らとどのように関わっていくのだろうか。


(中略)以下は岡氏の発言。


ちなみに、私は本来的には人間には(あるいは一部の民族には)「対立や敵対といった概念はなかった」と考えています。


先ほどの文章でのサバンナの動物たちの様子の一部にあらわれているように、想像でしかない部分はありますが、縄文時代の縄文人とか、アメリカの先住民たちの集団には、基本的には対立や敵対といった概念はなかったと考えます。


たとえば、コロンブスがアメリカ大陸を発見し上陸してからコロンブスが書いていた日誌には以下のようにあります。


コロンブスの日誌より


彼らは武器を持たないばかりかそれを知らない。私が彼らに刀を見せたところ、無知な彼らは刃を触って怪我をした。


彼らは鉄を全く持っていない。彼らの槍は草の茎で作られている。彼らはいい身体つきをしており、見栄えもよく均整がとれている。


彼らは素晴らしい奴隷になるだろう。50人の男達と共に、私は彼らすべてを征服し、思うままに何でもさせることができた。


…原住民たちは所有に関する概念が希薄であり、彼らの持っているものを「欲しい」といえば彼らは決して「いいえ」と言わない。逆に彼らは「これはみんなのものだ」と申し出るのだ。


このあたりは、コロンブス - Wikipedia に書かれて……いないぞ!


このことは、10年ほど前の以下の記事に抜粋していますが、この時に Wikipedia から引用した際には、上の文章もありましたし、コロンブスたちのもっとひどい行いを、同行した宣教師が書いた文章も掲載されていましたが、今はそれもないですね。


虐殺の祝日コロンブス・デー:彼らは「理想的な人類像」を破壊し、そしてそれは「4回続く皆既月食」の渦中で起きた
In Deep 2014年10月14日


英語版の Wikipedia のほうには、ほんの少しふれられていました。日本語版のほうは、この 10年間でいろいろと書き換えられたようです。


 


それはともかく、


・武器を知らない


・個人所有という概念がない


のがアメリカ先住民だったようで、おそらく古代の民族には同様の民族が数多くいたと思われます。


世界中がこういう、かつてのアメリカ先住民のような人ばかりなら、


「対立も戦争もイデオロギー闘争も宗教紛争も領土紛争も起こらない」


はずです。


それでは困る人々がいる。


なので、「誰かが瓶を振らなければならない」。


長い歴史の中で、世界中でさまざまな瓶が振られることで、本来は争うことも対立することもなかったような人々のあいだに争いや対立が生じるようになり、「そのまま現在にいたる」というのが、この数千年か数百年かわからないですが、人類の歴史だと思われます。


そして、現在は「人々の対立の頂点の時代」となり始めていますが、ジェフ・トーマスさんが述べていましたように、


> 今後数年間、この傾向は現在よりもはるかに悪化することが予想される。


ということについては、私もそう思います。


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リニア工事は実質的に無期限不可能の模様

単なるメモ的保存だが、こういう、一般マスコミ(新聞・テレビ)が絶対に伝えない情報を伝えてくれる点で、ネットは実に価値がある。もはやDS(あるいはCIA御用達)マスコミはすべてオワコンではないか。
そもそも、リニア新幹線が実現した時のメリットがゼロに近い。東京大阪間の運行時間が30分程度短縮されても、地下深くへの乗り降りで、それはほとんど相殺される上に、窓外の景色は見られず、地震の際の危険度は地上軌道列車の数倍危険だろう。


(以下引用)

リニア工事、地味にヤバいことになっていた…

 
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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1731208335/

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.23] 2024/11/10(日) 12:12:15.89 ID:MOV6u6fp0
静岡
・大井川水系の流量保証問題
・水系の環境保護問題

愛知
・リニア駅の地盤が脆弱で施工不可能。現時点で5年延期だが現代の工法では施工不可能と言われている(中断中)

岐阜
・住宅街の地盤が一斉に沈降(最大15cm)し一部家屋は出入り不可能に。住民訴訟に発展(中断中)(おそらく15年単位)
・断層直上に土砂を置いているのが判明し住民が猛反発(中断中)
・井戸や河川の渇水(中断中)
・1ヶ月で2回、盛り土トラックが滑落し横転、睡眠不足が原因で現場労働環境に調査が入る

山梨
・ルート上にウラン鉱床(中断中)

神奈川
・車両基地の工期15年(中断中)
・車両基地の買収見通し立たず
・盛り土の置き場未決定。牧場をでっち上げそこに捨てる計画を見破られ破綻(中断中)

東京
・田園調布の猛反発(未着工)
・町田で酸欠空気と気泡薬剤の湧出(中断中)
・目黒川で気泡薬剤の湧出(中断中)
・安全保障が確約できずいまだ品川試験エリアから出られず

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「選挙監視部隊」のこと

「大摩邇」所載の記事の一部で、今回、なぜ不正選挙が防げたのか、という説明だが、ネタ元が、信頼できるかどうか不明なので、今後の参考として転載するだけである。
「アライアンス(同盟)」という言葉自体が、インチキくさいのだ。普通名詞を固有名詞にすることで誤魔化しが生じるような印象が私にはある。本物なら「~同盟」となるのが普通だろう。「ホワイトハット」という「世直し集団」の存在も嘘くさいが、その部分は引用部分には載せていない。
まあ、「選挙監視部隊」の存在が事実なら、なぜそれが可能だったのか、日本でそれが可能かを研究すべきだろう。

(以下引用)

 ライブの中で、共和党全国委員会共同委員長を務めているララ・トランプ氏(トランプ氏の二男のお嫁さん)の説明書きがあり、以下のように書かれていました。

 各激戦州に23万人の投票監視員、投票所職員、500人の弁護士からなる選挙監視部隊を擁した。

 前回の記事で10万人と書きましたが、実際は23万人だったようです。
 これはアライアンスの本気度が窺えます。
 ライブ中だったと記憶していますが、バスで投票所に乗り入れ、複数回投票を行おうとした人々が拘束されたと言っていました。
 4年前の選挙のバイデンジャンプのようなことは絶対に許さないということでしょう。

 とはいえ、民主党内のDSは、またしても不正選挙工作を行ったようです。
 Xへの投稿で、ケンタッキー州の有権者が投票機器で期日前投票でトランプ氏に投票しようとしたところ、ハリス氏しか選べないという動画がありました。

https://x.com/DawnLisArmy/status/1852006263384596878?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1852006263384596878%7Ctwgr%5E31195fe0124f8d1812f47333b51422191720c99c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.zerohedge.com%2Fpolitical%2Fit-did-occur-kentucky-county-clerk-confirms-voting-booth-glitch-shifted-trump-votes

 しかし、不正はあったけれども大勢には影響しなかったようです。
 そして6日の夕方には、ほぼトランプ氏の勝ちが決まりました。

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人生を独力で生きること

「はてな匿名ダイアリー」記事で、ほぼ事実だと思う。まあ、こういうのが女性の水商売人生の実相なのではないか。水商売人生の平均値ではないだろうが、心理面はかなり平均値だと思う。
なぜ、このダイアリーを転載したかという動機は私自身はっきりしていないが、ある種の有益性があると思ったからだろう。つまり、「ありがちな人生」であり、その描写が、下手な小説の何倍もリアルだ、ということだ。或る意味、「教訓的」とも言える。
自分の人生で「何を売って」「何を売らないか」という判断は難しいのである。生きるためには、売れるものは何でも売る、というのが「追い詰められた人間」だ。

(以下引用)赤字は夢人による強調。

若い売れっ子キャバ嬢だった独身おばさんだけど

18歳から22歳ごろまで水商売にドップリの生活をしていて、某繁華街でいわゆる有名嬢だった。


令和のキャバ嬢ホストは億を売り上げる人もいて、数千万くらいは特別凄いことでも無さそうだから、今なら通用しないと思うけど。


30を過ぎた今は雑貨屋店長をしていて、親戚の家に月5万入れて居候をしている。ほぼ子供部屋おばさんと言って良いと思う。


店長と言っても、手取り残業が少ないと20万を切ることもザラにあるので今でもたまに場末キャバで時給泥棒をしてる。


なんとなくバンドとか舞台とか推し活もしてて、それにお金を使うことが多い。


何が言いたいのかよくわからない話になりそうだけど


自分人生、ずっと緩やかに絶望的な状況が続いているように思う


18歳。キャバ嬢になった時私は処女だった。


キスもまだ、むしろ気持ち悪いと思ってたし初恋自体がなかった。


家が貧乏学歴もなく、実家も出なきゃだったから稼ぐしかなかった


若さもあってか、美人でもないのにすぐに指名客は何人か掴むことができた。


面白いと思った芸人フリートークとかを参考にしてちょっと突っ込んでみたり、


バカな女ぽくしたり


売れてるキャバ嬢の服や化粧を真似てみたりしたら


簡単売れっ子になれた。


その間に酔いすぎたタイミング処女を飲みに来たそこらへんの仕事帰りのホスト喪失した。


それまで自分ノンセクシャルとかなのかと思ってたけど、意外とやれるもんだとわかってからはそこまで鉄の貞操ではなくなったし、何人かの男と付き合ってみたりもした。


風俗スカウトマンやらバーテンダー、同業の男が付き合ってみたら夜の仕事に反対的なのは意外だったしつまらなかった。


不動産系のプルゴリみたいな営業マンは、稼いでるみたいだからと思って付き合ったのにいざ付き合うとクリスマスホワイトデーのお返しもなにも無くてつまらなかった。


だったらキャバの客に寿司の出前でも取らせて、客に3代目を歌わせて、ランニングマンやってるのを大して笑えもしないのに爆笑してあげて、ノリでテキーラ頼んで、口直しにシャンパンも飲みたいって言って、ただそれだけで同世代会社員の何倍も稼げたあの頃の方がまだ暇つぶしにはなった。







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「高齢者こそ肉を食え」

私がかなり前から言っている、「高齢者は肉を食え」説の正しさが証明されつつあるようだ。特に森永卓郎は、当人自身がこの健康法の正しさを証明している。

(以下引用)

森永卓郎さん「脂っこい肉」を積極的に食べる食生活で「いまは絶好調。死ぬ気がしない」


転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1731196573/



1: それでも動く名無し 警備員[Lv.11][芽] 2024/11/10(日) 08:56:13.39 ID:JQSvcC0Cd
好きなものを好きなだけ食べることを決意してから、森永さんは「いまは絶好調。死ぬ気がしない」と話す。長年、高齢者医療の現場に携わってきた精神科医の和田秀樹さんは、森永さんの食生活をこう評する。

「まったくもって正しいです。がんに限らず、高齢になったら基本的に体重は落としてはいけないんです。免疫力が落ちますから。

がんの場合は余計にそうで、がん細胞は普通の細胞に比べて高頻度で分裂を繰り返すので、ものすごくカロリーを消費します。だからがんになるとやせてしまう。やせると体力も免疫力も落ちて余計に病状が悪化するという悪循環です」(和田さん・以下同)

「健康のためにはベジファーストとよくいいますが、高齢になったら肉ファーストです。野菜はそれだけでお腹いっぱいになり、やせてしまう。

また、免疫力を上げたいのであれば、好きなものを食べるのがいちばんで、森永さんの姿勢は非常に理に適っています。栄養素がどうとかを考えて、医者の言うとおりにしているから先進国の中で日本だけががんが増えていると思います」

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意識の低い「意識高い系」連中

朝イチで読んだ記事だが、「証拠として残す」ために、記事を保存しておく。まあ、パックンの正体は前々から推定できていたが、自分の正体をここまでさらすほど「馬鹿」正直だとは思わなかった。
で、記事内のコメントにも、近い主旨のものがあるが、アメリカの民主党支持者は「自分たちは意識が高い」と自惚れている「意識高い系」の連中が大半なのではないか。知的に劣等な人びと(彼らの認識では、ということだ)を見下すことが快感なのだろう。だから、トランプも同じ括りになるわけだ。
言うまでもないが「意識高い系」は、自分で勝手に「自分は意識が高い」と思い込んでいる、傲慢な、もっと露骨に言えば、「馬鹿」な連中なのである。
私の推測だが、彼らは「自分の意見と反対の意見や記事」は、最初から読みもしないと思う。

民主党の党是は「リベラリズム」だと思うが、リベラリズムとは「自由主義」だが、ひとりの人間の自由は必ず他の人間の自由と抵触するという根本さえ分かっていない阿呆が自由主義者になるのである。
言葉を変えれば、「白人の自由を最大にするために、他の人種はすべて奴隷にしていい、いや、そうするべきだ」、というのが西洋文明・白人文明なのである。その世界での有色人種の権利は「奴隷にはこの程度は許してもいい」という自由だ。まさに、それは現在の「新自由主義」に象徴されている。人種を「上級国民」と「下級国民」、あるいは「資本家」と「労働奴隷」としても同じである。小泉(竹中)政権以降の日本の労働者は労働奴隷でしかないだろう。

(以下引用)

パックンことパトリック・ハーラン© 週刊女性PRIME

 お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーラン。11月6日、『報道1930』(TBS系)にコメンテーターとして生出演した際の発言が波紋を呼んでいる。


 番組では、同日に投開票された米大統領選がテーマに。共和党のドナルド・トランプ前大統領と民主党のカマラ・ハリス副大統領との戦いはトランプ前大統領が勝利を収めたが、ハリス氏支持のパックンは自らの思いを吐露した。

《こういう選民思考が嫌われた結果》

「4年間、思い出して下さい。2回も弾劾されているんですよ。金正恩とラブレターを交換しているんですよ。プーチンともラブラブな状態になっているんですよ。権力を乱用しているんですよ。グローバルサウスを“クソダメ国家”と言っているんですよ。その人の未知数が今、知られているんです。グレーのところが白黒はっきり見えているんです。僕から見れば真っ黒なんです」


 とトランプに「NO!」をつきつけた。


 パックンの発言にネットが反応。


《トランプに投票した人は馬鹿って言いたいのか。こういう選民思考が嫌われた結果だと思うのだが》


《トランプ氏勝利確実で、なぜか日本のTVがお通夜状態wwwMC共は必死にトランプを貶しめてパックンに至ってはトランプ氏を嘘つき呼ばわり…》

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《申し訳ないけど、パックンみたいな「知的エリート」と見られる人も含めて、セレブや有名人が耳触りの言葉を述べたとしても、「理想よりも現実の方が大事」という多数のアメリカ人の現状が見えた選挙だと思いました》


 などパックンへの批判が投稿された。パックンの発言について国際政治に詳しいフリージャーナリストは「見ている点が違う」と断言して以下のように語った。


「アメリカ大統領選の争点は経済と移民です。アメリカでは高インフレで生活に苦しんでいる人が数多くいます。月収75万円のトラック運転手がホームレスになるほど、インフレが悪化しているのでバイデン政権への恨み節があちこちから上がっています。ハリス氏は副大統領でしたから、彼女が大統領になるとますます生活が苦しくなると思って、トランプ氏に投票した民主党支持者もいます。


 また移民が高インフレで職にありつけず、犯罪をしているのもアメリカにとっては大きな問題です。トランプ氏は不法移民を国外退去させることを公約に掲げて一部から“差別だ”と批判されましたが、治安の維持を望む国民に支持されています。ハリス氏が負けたのは経済対策の弱さがアメリカ国民に届かなかった点でしょう」


 トランプ氏が大統領になったことで日米関係は不透明な状況だが、パックンの評判が落ちたのは間違いないだろう。


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トランプ、DSとの戦いを宣言

記事後半も面白いが、容量が大きいので省略。
トランプの「DS退治宣言」だけでも読む価値あり。

(以下「大摩邇」から引用)

選挙で選ばれていない"権力"だから、政権が変わっても"既得権益者"の権力は続く

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12874403878.html
<転載開始>
あなたたちは、今やメディアだ




ディープステートは、日本語では、「既得権益者」と訳せば、"陰謀論"と言われない。NHKさんとかにアドバイス。一応言っておくと、"陰謀論"は"論"だけど、"陰謀"はある。選挙で国民から選ばれてない既得権益者や、その代理人が、政治権力を持ったり、国民資産を使えるのは、国民の目や耳の届かない密室で決められる何らかの既得権益が守られているから。

選挙で選ばれていない"権力"だから、政権が変わっても"既得権益者"の権力は続く。

だから"陰謀"はある。

トランプ氏は、米国で、この"既得権益"を解体すると言って来たのであり、民主主義国として当然のことを言って来ただけ。そして、暗殺未遂。無関係でないと、今回の大統領選挙で多くの米有権者は認識したと感じる。

因みに、私も"既得権益"の被害経験は間違いなく複数回ある。最近もあった。もちろん、対策もして来ているから、こうしているのは、言うまでもない。


トランプ氏

これがディープステートを解体し、ワシントンの腐敗から我々の民主主義を永久に取り戻す私の計画だ。そして、それが腐敗なのだ。

まず、私は2020年の大統領令を直ちに再発行し、不正な官僚を排除する大統領の権限を回復します。そして、その権限を非常に積極的に行使します。

第二に、国家安全保障と諜報機関の腐敗した役者全員を一掃します。そのような人はたくさんいます。武器化された省庁や機関は完全に見直され、顔の見えない官僚が保守派、キリスト教徒、左翼の政敵を標的にして迫害することが二度とできなくなります。彼らは現在、誰もそれが可能だとは信じられないレベルでそれを行っています。

3つ目に、我々はFISA裁判所を全面的に改革します。FISA裁判所は腐敗しており、令状申請で嘘をつかれたとしても裁判官は気にしないようです。裁判官は多くの申請を見てきましたが、その申請が間違っていることは分かっています。少なくとも、知っていたに違いありません。裁判官は何もせず、嘘をつかれています。

第四に、我が国を分裂させてきたでっちあげや権力の乱用を暴露するため、真実和解委員会を設立し、ディープステートのスパイ活動、検閲、汚職に関するすべての文書を機密解除して公開します。そのような文書は数多くあります。

第五に、フェイクニュースと共謀して故意に虚偽の物語を作り上げ、政府と民主主義を転覆させようとする政府情報を漏洩する者に対して、私たちは大規模な取り締まりを開始します。可能であれば、刑事告訴も行います。

第六に、監察総監室を独立させ、監督する部署から物理的に分離することで、ディープステートの守護者とならないようにします。

第七に、私は議会に、諜報機関が国民をスパイしたり、アメリカ国民に対して偽情報のキャンペーンを展開したりしていないか、また、私の選挙運動をスパイしたように誰かの選挙運動をスパイしていないかを確認するために、諜報機関を継続的に監視する独立した監査システムを確立するよう求めます。

8つ目に、トランプ政権が開始した、広大な連邦官僚機構の一部をワシントン湿地帯の外の新しい場所に移転する取り組みを継続します。私が土地管理局をコロラドに移転したのと同じように、10万人もの政府職員を移転することができます。つまり、ワシントンからすぐに、アメリカを愛する愛国者たちでいっぱいの場所へ、そして彼らは本当にアメリカを愛しているのです。

9番目に、私は連邦政府の官僚が、彼らが取引し、規制している企業で職を得ることを禁止するよう働きかけます。つまり、彼らはこれらの企業と取引し、これらの企業を規制し、そしてこれらの企業から職を奪おうとするのです。そのようにはいきません。そのような公の見せしめは続けられません。大手製薬会社の場合のように、それは常に起こっています。

最後に、私は国会議員の任期制限を課す憲法改正を推進します。

このようにして私はディープステート(闇の国家)を打ち砕き、国民によって国民のために運営される政府を復活させるつもりです。

どうもありがとうございます。

https://x.com/JackStr42679640/status/1854780596297646242

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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