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組織の出世の力学

「阿修羅」記事とそのコメントを転載。
コメントの中には、19のような工作員らしき人物もいるが、それ以外はまともな反応を示している。
今回の事件でわかったのは社会の上にいる人間やその手先となる人間の非人間性である。特に大学や学者の世界の汚さが一般の人間の目に明らかになったようだ。真面目な人間、国民全体のことを考える人間が下積みになり、御用学者が出世するという構図だ。これは一般の組織でもそうであり、「組織の利益になる人間」が優先的に出世するのは当然と言えば当然だが、そのために「組織の利益のためなら反社会的な行為もする」人間がどんどんと組織の上の方に昇っていく。一般の会社なら会社トップの良識によってそうした弊害を防ぐこともあるが、官僚の世界では官僚利益が最優先となる。今回の大災害の半分はそうしたシステムから来る人災と言うべきだろう。


(以下引用)



東電のカネに汚染した東大に騙されるな!「テレビに出て原発擁護東大教授達は東電に買収されてた?」
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/653.html
投稿者 日本一新の夜明け 日時 2011 年 3 月 27 日 16:42:34: Rz0UsIHlblQyg


東電のカネに汚染した東大に騙されるな!
http://www.insightnow.jp/article/6430
純丘曜彰 教授博士
大阪芸術大学 芸術学部哲学教授純丘曜彰 教授博士/健康・医療
3.626,9472011年3月27日 03:54
./寄付講座だけで、東電は東大に5億円も流し込んでいる。一方、長崎大学は、その買収的な本性に気づき、全額を東電に突き返した。水俣病のときも、業界団体は、東大の学者を利用して世論操作を行い、その被害を拡大させてしまっている。いま、同じ愚を繰り返してはならない。/

 なんと5億円! 寄付講座だけでも、これほどの大金が、東京電力から東京大学大学院の工学研究科にジャブジャブと流し込まれている。これは、東大の全86寄付講座の中でも、単独企業としてあまりに突出した金額だ。(詳細データ http://www.u-tokyo.ac.jp/res01/pdf/20110301kifu.pdf)

 東大だけではない。東工大や慶応義塾大学など、全国のあちこちの大学の大学院に、東京電力は現ナマをばらまいている。これらの東京電力のカネの黒い本性は、2002年の長崎大学大学院で暴露された。そもそも東京電力が、自分の管区とはほど遠い長崎大学に手を伸ばしたことからも、手口の異様さがわかるだろう。

 長崎大学医学部は、戦前の官立六医大の一つという伝統を誇り、その大学院医学研究科を2002年4月から医歯薬学総合研究科へと発展させることになった。ここに突然、東京電力が、9000万円で講座を寄付したい、と言い出した。テーマは、低線量放射線の人体影響。そのうえ、その趣意書からして、原発推進とも受け取れる表現が踊っていた。これに対し、当時の学長、池田高良(まさに被曝腫瘍が専門)は、趣意書の書き直しのみで、カネの受け入れを強行しようとした。

 このため、学内外から猛烈な反対論が沸き起こり、夏には混乱の学長選となった。おりしも、東京電力は、福島第一原発三号機で、炉心隔壁のひび割れの事実を伏せたまま、97年にむりに交換し、二千人近い作業員にかなりの被曝をさせ、その後もこの事実を隠蔽し続けていたことが、ようやく発覚した。もはや、なぜ東電が被曝後遺症を扱う池田学長に唐突に大金の話を申し出たのかは明白だ。かくして、代わって斎藤寛(公害問題が専門)が学長に当選。長崎大学は、9月に臨時教授会を開き、東京電力の寄付講座受け入れを取りやめ、すでに大学側に振り込まれていたカネ全額を東京電力に突き返した。

 1956年に水俣病が発見された際、地元の熊本大学は、ただちに現地調査を行い、有機水銀が原因であることを特定し、チッソに排水停止を求めた。ところが、日本化学工業協会は、東大教授たちに水俣病研究懇談会、通称「田宮委員会」を作らせ、連中が腐った魚を喰ったせいだ、などという腐敗アミン説をでっち上げ、当時のマスコミも、この東大教授たちの権威を悪用した世論操作に乗せられて、その後も被害を拡大し続けてしまった。

 いままた、同じ愚を繰り返すのか。「核燃料70%の損傷」を、燃料棒292本の7割、204本のそれぞれにほんの微細な傷があるだけ、などという、アホな詭弁解説をまともに信じるほど、いまの国民はバカではない。なんにしても、テレビで口を開くなら、まず、東京電力から受け取った黒いカネを、全額、返してからにしろ。

 テレビもテレビだ。公正、中立、客観を旨とする以上、解説を学者に頼むなら、原発賛否両方の学者を公平に呼べ。調べるプロなら、連中のウラ事情ぐらい調べておけ。

 

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コメント
01. 2011年3月27日 17:02:00: rWmc8odQao
小野昌弘氏
「日本の全分野のエリートが連携して、手段を選ばず全力で押し進めた「絶対安全な」原発が、この恐ろしい事故に至ったのだから、これをもって日本のエリート制の大義は消滅したと思う。事実私たちは、東大を頂点とする御用学者の醜さと、エリート同士の癒着が国民を破滅に導く様子を、日々目撃している」
https://twitter.com/#!/masahirono/status/51808027283697664
醜い日本の制度。いろいろ作り直しですな。


02. 日高見連邦共和国 2011年3月27日 17:16:27: ZtjAE5Qu8buIw : QU6BwGaBvk
今日も東大の中川なんたらっていう学者さまが、海中のヨウ素の挙動について、怪しげな理屈を語っていた。
曰く、海中にはヨウ素が満ちているので、放射性ヨウ素が混入しても魚には悪影響が無い・・・

曰く、魚は海藻を食べて育つので、放射性ヨウ素を体内に取り込んでもすぐ排出される・・・

はああ???マジで言ってんスカ、それ?東京モンはこんなスカスカな説明でご納得アソバスんですか?????

海藻を食べる魚って・・・?ウニの好物はワカメだけど、そのウニを食うのもタコくい?さて、タコを食う魚は・・・?

ヨウ素は人間の甲状腺に選択的に蓄積されるが、その総量は決まっているので、飽和した甲状腺は放射線ヨウ素を吸収せず、体外へ排出され、内部被ばくを防ぐ。これは人間のお話で、お魚も同じなの?違うの?説明たんなくない???

有機水銀もそうだし、船底の塗料で問題となった有機鉛も、食物連鎖の中で凝縮され、最終的にそれ食べた人間に害を及ぼす。

海中に放たれた、放射性物質を含んだ高温の排水塊は、比重差、温度差、pH差、などのファクターによって、単純な拡散・希釈の過程には入らず、団塊状の放射性海流を形造るのではないか?

そして、そのスポットに入った植物性プランクトンが高濃度の放射能に被ばくし、それを摂取した動物性プランクトンを食べたオキアミなどの小魚やアジ・イワシの体内で放射能は高濃縮し、それを食うイカ・タコ・マグロ・カツオなどがさらに・・・

というプロセスを辿るのではないのか・・・?

なあ、正直に答えてくれよ、学者さんとやら。


03. 2011年3月27日 17:28:44: QU3zdx5joc
中部電力のCMに出演している勝間が朝生で原発を擁護している姿は、犬のウンコを見ているようでとても不快な気持になった。
糞番組を垂れ流すマスゴミに死を!
http://www.youtube.com/watch?v=usTyDVidexk

04. 2011年3月27日 17:40:51: WglS7bDCtg
鼻の穴オッピロゲて下品極まりない。欲の塊ぜよ

05. 佐助 2011年3月27日 17:51:38: YZ1JBFFO77mpI : 65HCZrQufk
三十歳過ぎれば並の人
日本の経済学者やエコノミストは学歴が高く記憶力型の人間なので、「十で神童、十五で才子、二十歳過ぎれば並の人」ということわざの通りです。私には学歴はありませんでした,しかし何十年も現場でボルト締めからやった開発と試験の経験が豊富にありました。東大大学院を頂点とする御用学者の醜さとエリート同士の癒着と安全意識と常識がないのにほどほど呆れるものです。しかしテストは凄い満点は確実に取る。でもつまりこんな感じでした。「三十歳過ぎれば追い付き,四十歳過ぎれば追い抜いた」 開けてびっくり只の人。
長年何十人もの学識者を相手してくると学歴をもて遊ぶいい加減な男達だと云うことが良くわかる、彼らは口でまくしたてるほら吹き学者でエコノミスト。私らは経験が豊富だが口下手な高卒の素人集団、しかし彼ら学歴者は30歳超えたら並みの人、現場から叩き上げた我々にはあなたたちのチンプンカンプな理論には負けない現場から現実論を積み上げてきたのである。


06. 2011年3月27日 17:57:31: pnUESyN77o
放射能が海の水に拡散し濃度が低くなり害にならないならじゃんじゃん海に流せ。

07. 2011年3月27日 18:48:52: 3UbsnckrEQ
東大だけじゃなくマスゴミ、政治家、ありとあらゆる所にバラまかれているだろう。また官僚の天下りもたくさん受け入れているはず。腐りきってる。

08. 2011年3月27日 19:13:19: dgpmMZmKrY
02>さんに賛同。昔放射能汚染されたマグロが焼津の港で大量に破棄されたニュースを見たことがあった。ビキニ環礁でアメリカが水爆実験をやったことが原因といわれていたと記憶する。東大の中川は魚への汚染はほとんど無いようなことを言っていたが、それではあのマグロはどうして汚染したのだろうかと不思議に思っていた。

09. 2011年3月27日 20:02:55: VQi96UZB4o
原発推進派大学のセンセは教授。
「原発は危険」と声をあげるセンセはいつまでも助教授のまんま。

10. 2011年3月27日 20:19:33: YACpGQoSgg
御用学者は福島原発内から今回の事象(枝野を含めた学者が使う言葉)を実況解説しろ。

11. 2011年3月27日 22:05:59: MLA0mPheMY
うーーん、いい記事ですね。

12. 2011年3月27日 22:32:36: xgQrEp1sYs
全共闘の大衆団交の時に「学者馬鹿」と罵りを浴びた教授連中はいまや亡き人。マスゴミにでて恥ずかしくもなく「蝦蟇の油の効能書き」を並べ立てる教授連中はそのとき助手やいいところ講師だ。教授への護摩すりにたけたれんちゅうしかのこらなかったということだし、優秀な学者肌は異論を唱えるが故に助教授どまり。まさにその通りだ。
米国の原子力技術者連中から、ホウ酸水の投入を助言されたにも拘らずに、海水をジャバジャバかけて冷却すればたるとの浅はかさよ。誰がこの方針を決めたのかが問題だ。コーチ屋の馬鹿学者がいるはずだ。
そして、高濃度の汚染が明らかになるにつれ、消防、自衛隊が決死の思い出放水した海水五、六百トンの処置に困っちまう。放射能に汚染され、放射性物質を多量に含む海水のやり場にコマって冷却の為の放水もストップ状態だ。それならば、二重底、サイドバラストタンク、アッパータンクをもつバージを突貫作業でつくり、その二重底などに放射線遮蔽効果を持つ含アスベスト蛇紋岩-重量コンクリートで固め、放射性海水を閉じ込めねばならないだろうし、そのバージに溜め込むときのエアーベントは高精度HEPA フィルターとヨウ素注入装置をもったシャワーが必要であろう。造船界の死力をつくしてやるべきだ。とくに、IHIなどは。それでも危険な作業は続くであろう。
まさか、海に流して黒潮に処理させようなどという魂胆ではないだろうな。それこそ、全世界から轟々たる非難をあびよう。石器時代のカツマーの「貨幣論」などは笑止の沙汰。いま、福島は石器時代に戻ろうとしているならば、それはお似合いなことだが。一炊の夢が悪夢に変わった二葉町の富豪達。それ以上に自己の利益のために、原発推進のお墨付きをもらったポダムーゴミ売り正力の悪行の深さよ。地獄の閻魔様に再召喚してもらって釜茹ででも収まらない怒りだ。ポハイクー日本テレビで一丁前に能書きを垂れるチンボーズロース、注釈を必死になってつけるごみ売りグループの論陣のみじめさよ。

13. 2011年3月27日 23:33:10: 597cMv4zR6
<日本一新の夜明け
すごいスクープですね。
謎が解けました。

Good Good Good Job!


14. 2011年3月28日 00:24:42: KQW5j9riFY
株式投資している人には常識だけれども、かの著名な世界的投資家ウォーレン・バフェット氏の言葉「ウォール街は、地下鉄に乗って通勤する人間からアドバイスを得るために、ロールスロイスに乗った人間がやってくる唯一の場所だ。」痛い目にあわないと気付かないんですかね不思議です。権威や肩書に騙されてしまうんでしょう。また経済学者が金持ちでないのは、知識だけで経験に乏しいからです。日本人も権威や肩書に弱い民族だと思います。
しかし今回の件で目を覚ました人が大勢いるでしょう。まずは自分の目を信じ自分で調べ自分で判断しましょう。

15. 2011年3月28日 02:45:17: iDmlQRoPqA
長崎大学の山下俊一教授(チェルノブイリでの医療協力が評価されてWHOの放射線専門科学官もやってた人)が、この前福島にきてくれたよ。
同じ大学の高村教授(この人も15年以上チェルノブイリで医療協力)が
ずっと講演活動してくれてて、福島ラジオで音源聞けるよ

16. 2011年3月28日 02:45:22: HalrJpixX2
管と笹森(東電勤務あり、連合へ移る)の二人で悪事 日本沈没か、
経済産業省原子力安全・保安院が、震災当日の11日夜、東京電力福島第1原発事故に関して、3時間以内の「炉心溶融」を予測していたことが27日、分かった。また翌12日未明には放射性ヨウ素や高いレベルの放射線を検出、原子炉の圧力を低下させる応急措置をとる方針が決まったが、実現するまでに半日も要した。政府文書や複数の政府当局者の話で判明した。
溶融の前段である「炉心損傷」を示すヨウ素検出で、政府内専門家の間では危機感が高まり、応急措置の即時実施が迫られる局面だった。
 しかし菅直人首相は12日早朝、原子力安全委員会の班目春樹委員長と予定通り現地を視察。政府与党内からは、溶融の兆候が表れた非常時の視察敢行で、応急措置の実施を含めた政策決定に遅れが生じたとの見方も出ている。初動判断のミスで事態深刻化を招いた可能性があり、首相と班目氏の責任が問われそうだ。
政府原子力災害対策本部の文書によると、保安院は11日午後10時に「福島第1(原発)2号機の今後のプラント状況の評価結果」を策定。炉内への注水機能停止で50分後に「炉心露出」が起き、12日午前0時50分には炉心溶融である「燃料溶融」に至るとの予測を示し、午前3時20分には放射性物質を含んだ蒸気を排出する応急措置「ベント」を行うとしている。保安院当局者は「最悪の事態を予測したもの」としている。評価結果は11日午後10時半、首相に説明されていた。この後、2号機の原子炉圧力容器内の水位が安定したが、12日午前1時前には1号機の原子炉格納容器内の圧力が異常上昇。4時ごろには1号機の中央制御室で毎時150マイクロシーベルトのガンマ線、5時ごろには原発正門付近でヨウ素も検出された。 事態悪化を受け、東電幹部と班目氏らが協議し、1、2号機の炉内圧力を下げるため、ベントの必要性を確認、4時には保安院に実施を相談した。
日本沈没は間近くある、武蔵野市からアホ管が起こす。


17. 2011年3月28日 03:01:07: ReJhty82o6
御用学者に気をつけたほうがいいことは、確かだ。

18. 2011年3月28日 07:05:22: 8BTSFgGVwE
大問題は、
  本当に国民の側にたっている公的な原発安全機関・組織が
                          あるかどうか??!!!

19. 2011年3月28日 07:45:39: p1K2bxFqpo
ひねた教授の考えそうなことだ。
技術系の産学協同により、大学の研究が自由に行え、日本の産業の
の発展に大きく寄与してきた。何大学か知らないが、今回の災害を
機に表舞台に出ようとしているのではないだろうか。
なお、投稿者はどこかの記事を貼り付けるなら
自分の意見を言え。


20. 2011年3月28日 08:37:58: qr7SK1lPpU
すべてが「利権」の国、日本。一体いつになったらこんな状況が終わるのだろうか。御用学者が臆面もなく権力の提灯持ち発言し、守銭奴メスダニ勝間などという手合いを登場させる商業マスメデイアの罪も実に深い。

21. 2011年3月28日 08:42:18: NUZtPUnMcs
東大出身にも良心的学者が100人に一人は居る「昔の高橋医学部講師さんら」。カネと権力の番犬走狗となりさがり、福島原発事故後情報操作で国民をたぶらかしている悪党たち「官僚。大手メデイア11社。既得権益勢力の側に立ち、安全基準を弄り回し数字を何と何倍何百倍にかつてに変更し安全だと強弁している。それほど安全に自信あるなら放射能噴出口へ自ら行き先頭に立て。東大出の官僚や科学者にも財界人にも良心があると感じる人が100人に一人は存在する。「念のために、東大の名誉のために書き添えて置く」。実はアメリカの手前民主主義国のような顔をしては本質「正体」はフアシズムとナチズムのエキスのような司法裁量で何でも悪党たち「霞が関の官僚とその手先大手メデイア11社。その一味の政財界などの既得権益勢力などの有象無象」の思うままになるのです。ウオルフレンさん著「誰が小澤一郎を殺すのか?」角川書店刊。読めばフアシズムの日本システムの残忍性とインチとキイカサマでなぜマフイアのリンチ的ことが横行するのかが良くわかります。

22. 2011年3月28日 08:49:02: ZgzAgknRSY
原発報道を見ながら、つくづく思った。
マスメディアの一昨年来の小沢報道とまったく同じ捏造、偏向、独善的スタンスとスキーム!

政・官・財・電に「学」を加えて見事に足並みを揃えている。

こんな有様では、この国はよほどのことがない限り立ち上がれないのではないか?

また、福島原発の放射性物質や汚染水を排出し続けたら近隣諸国が宣戦布告するのではないかと危惧する。

小沢総理の登場を切に待望する。


23. 2011年3月28日 08:58:02: JseFjY3NIM
これって贈収賄事件では??
これからテレビで原発擁護発言する学者たちをチェックしていく、
こいつらカネもらってんだ、学問をカネで売る汚い連中ということだな。
それにしても松本義久と勝間和代の発言はひどい

24. 2011年3月28日 09:31:06: Et1vhJ5rpg
18さん
もういいかげん、「国民のがわにたった…公的機関」うんぬんはやめましょうよ。

こういう言葉に国民はだまされてきたのですよ。
また公的資金がばらまかれるだけの顔なしをつくるだけです。

そもそも、日本(東電)そのものが冷却材を保持していなかった。
米国からの申し出を断った以前の、日本のそんな甘い危機管理こそが驚愕なのですから。

海岸線に54基ある原発は、まさに日本人殺戮兵器だったのです。
そんなこと、分かりきっていたことです。

そのなかの4基(特に3号基)が現実に兵器としての正体をあらわした今、
私たち日本人は何をするべきか、もう気づきましょうよ。

長崎と広島の原爆は米国によっておとされましたが、日本人トップがさっさとポツダム宣言を受託しておけば、おそらくおとされなかったでしょう。つまり、日本人自身の手による殺戮です。

今回の原発災害(これからどれだけ悲惨なものになっていくのか)も日本人自身が導いたことです。けして地震や津波のせいではありません。

ドイツでは25万人原発反対デモが行われましたが、2つの原爆を受け、しかも現実に福島原発4基が静かに日本中を覆おうとしている今の日本、それなのに何故こんなに日本人という人々は静かにしていられるのでしょうか。

原発開発に関心をもたず、反対に署名しなかった原罪を覚えているのでしょうか?
日本人ひとりひとり、「私は知らなかった」ではすまされないことです。



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陰謀論・妄想と言う前に


「阿修羅」の或る記事へのコメントが興味深い発言なので転載しておく。仮に今回の東日本大地震が地震兵器によるものならば、次は「誰が?」「何のために?」という部分を考えることになる。
この手の情報を「陰謀論」とか「妄想発言」として無視する思考停止人間には、これまでの科学の大進歩は「地動説」を初めとして最初は妄想扱いされた考えによるものだと言っておこう。
仮説そのものを認めない態度を教条主義と言い、その時代の「迷信」に頭から浸った硬直思考なのである。もちろん、仮説に対して「証拠」を求めるのは当然だが、証明されていない仮説でも現実を説明できるならそれは有益なのである。
寺田寅彦が言うように、「電気」という言葉やその他の科学用語で我々はすべてが理解できたような気分になっているが、それは昔の人が「化け物」と言っていたのを言い換えただけで、その根本についてはまだほとんど分かっていないのである。それが分かっている人間こそが真に科学的な人間と言うべきだろう。


(以下引用)

31. 2011年3月28日 01:39:42: B10utEuKu2
気象変更兵器、地震兵器は、カルト的な空想の産物ではなく、アメリカ政府公認の、「特許権の出ている」公式技術である。

21世紀現在では、アメリカ空軍地球物理学研究所=US Airforce Geophysics Laboratory と、アメリカ海軍研究局=US Navy Office of Naval Research  そしてCIAの支配下に置かれている、この地震兵器に関し、クリントン政権時代のウィリアム・コーヘン国防長官は、1997年4月28日、ジョージア州アトランタの、アトランタ大学で開催された、「テロ・大量破壊兵器および国家戦略に関する会議」の席上で、以下のように語っている。会議の主催者には国防総省・ペンタゴン、ジョージア米国戦略センターが名前を、ツラネテいる。

「電磁波の間接的な使用を通じ、気候を変え、地震を起こし、火山を噴火させる事が可能である。」

コーヘンの発言は、こうした危険な兵器を、テロリストの手に渡してはならないと言う趣旨で行われているが、国防長官・本人が、地震兵器、気候改変兵器の存在を公式に認めた、特異な発言である。

こうしたペンタゴンの電磁波兵器の技術の多くは、ロシアの旧ソ連時代に、ウクトムスキイ生理学研究所、レニングラード軍研究所で行われて来た技術研究を、ペンタゴンが、ソ連崩壊時に買収・持ち出し、精錬したものが多い。

ロシアから盗用・持ち出されたロシアの軍事技術資料・設計図は、現在、米国ワシントンD.C.の南西区4番街アダム・ドライブ通りの、米国商務省データ・サービス部に保管されている。地震兵器に関する資料には、「ファイルNo.#JPSR 5557」のナンバーが刻印されている。

コーヘンの、この発言は、アメリカ軍事産業は通常兵器、核ミサイルだけでなく、「他の商品も、取りソロエテいます」という、CM活動の側面、そして、アメリカへの敵対国に対する、「核ミサイルだけでなく、地震、火山噴火、様々な攻撃があり得る」という、警告・脅迫の意味を持っている。

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どこで線引きをするかはお役人次第

「阿修羅」記事から転載。
各地に拡散した放射能はとっくに規制値を超えているから、国民から文句が出ないようにするには規制値の基準を変えればよい、といういかにもお役人らしい発想だ。医療業界の需要を増やすためにメタボリックシンドロームの腹周りの基準を80センチメートルにしたり、高血圧基準をどんどん下げていったのと同じである。あれは病人が少ないなら健康の基準値を下げて病人を作れというものだったが、こんどは逆に基準値を上げて「健康に被害は無いです」と言うためのものである。笑うしかないが、それで騙される国民も結構いるのだろうと思うと、その笑いにも力がなくなる。
後で国際社会からの非難などを浴びたら、「国民のパニックを防ぐには仕方のない方法だった」とでも言うのだろう。


(以下引用)


<放射性物質>食品や飲料水、規制値緩和へ 食品安全委
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/778.html
投稿者 あややの夏 日時 2011 年 3 月 26 日 16:10:44: GkI4VuUIXLRAw


毎日新聞 3月25日(金)22時42分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110325-00000164-mai-soci

 食品や飲料水に含まれる放射性物質について、内閣府の食品安全委員会は25日、暫定規制値の根拠となっている健康への安全性の許容範囲を広げる方針を固めた。これを受け、厚生労働省は現在より緩やかな規制値を策定する見通し。暫定規制値は厚労省が17日に急きょ策定。原子力安全委員会の「飲食物摂取制限に関する指標」を用い、水や食品から1年間に摂取するヨウ素を50ミリシーベルト以下、セシウムを5ミリシーベルト以下としている。

【小島正美、中西拓司】

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惻隠の情は人類全体の共通感情

「マスコミに載らない海外記事」より、ロシアの新聞に載ったある主婦の発言だそうである。日本の被った災害に対して、ロシアはこの機会に北方四島を返そう、という意見だ。北方四島が日本の固有領土だからではなく、同じ人間として、他人の不幸に対する援助としてである。この記事に対する管理人の言葉もいい。長い文章なので、残念だが一部を割愛して掲載する。



(以下引用)



人類は、より多くの、実物の有形資産を貯め込むことを、その生存の主要目的にして、生きている。お金、土地、石油、ガス、全てだ。つかみ取って、しまい込み、両側に、見張りを立て、誰にも、何も、与えずに、“おれのものだ!”と低く唸り声をあげている。


だが、我々の運命とは、そういうものだろうか?そうした単純な課題を遂行するためならば、人間は人間である必要などない。他の動物を喰って生きている、原始的な仕組みの動物で充分なのだ。


だが、人間は、決して、そう原始的に作られてはいないのだ。人間は、我々の中で、何が、どのように機能しているのかを、我々自身が最後まで解明できないほど、複雑に作られている。一体なぜ、我々は、素晴らしい、全き“万物の霊長”なのだろう? 一体何のために?物をかき集めるためだろうか?


経済危機、地球温暖化、中東における革命、そして、制御不能状態となって、どうしたら良いのか、誰にもわからない、日本の原子力発電所での、この恐ろしい大事故等は、もう、詰め込むのを止めるべき頃合いだという兆しだ。政治家達の個人的野望、政治的、経済的狙いをもった、武力の誇示と使用、軍拡競争、物質的成功を目指した、全体的な競争。こうしたもの全て、過去の時代のものだ。ある国民の、他国民に対する支配の時代。人類が子供だった時代だ。


新時代は全く違う。より大人なのだ。より賢明なのだ。より人間的なのだ。そして、この新時代は既に発芽しているのだ。既に最初の新芽は現れている。インターネット、科学技術の急速な発展、信じられないほどの医療技術の進歩、生産のグローバル化、西も東も、社会主義も資本主義も、既存政治体制に対する広範な批判。


もし、ロシアが今日本に四島を返還すれば、ロシアは、古い世紀から新世紀という飛躍的進歩の先頭に立てる。これは、旧世紀から新世紀への移行の上で、政府レベル事業の第一歩となるだろう。あらゆるものを尻の下に貯め込む必要はないという、初めての例だ。人類は、そのために造り出されたわけではないのだから。人類には、より重要な仕事があるのだ。


ユリヤ・カリーニナ


記事原文のurl:www.mk.ru/politics/russia/article/2011/03/17/573539-kurilyi-nado-otdavat.html

----------

本当に普通の主婦なのだろうか?ロシア版クリス・ヘッジス?実現の有無は別として、掲載してくれるだけでも有り難い話。

中日新聞記事「北方四島を日本へ返そう」ロシア大衆紙が異例で、北方四島は返却すべきだと、ロシアの新聞に載ったというのを読んだので、ロシア語を読める知人に、原文検索と翻訳を依頼した。文体は、確認の上、小生の調子に変えてある。


「トモダチ作戦」とやらのため華々しく出動した米空母ドナルド・レーガン、ヘリコプターで、ほんのお印に(乾パンだか何か知らないが)何箱か輸送した際、ヘリコプターが被爆し、危険だということで、遥か沖だか日本海だかに退避したという。そのあとパッタリ報道が途絶えている。なんとも高価についた支援物資。


小話を思い出す。熊と旅人(狩人というのもある)。Wikipediaにもある。


2人の男が旅をしていた。ある大きな森の中の道を歩いていると、目の前に1頭の熊が現れた。

1人の男はすぐに近くの大木によじ登ったが、もう1人の男は逃げ遅れ、仕方なく地面に倒れて死んだふりをした。熊はその男の耳元に口を当てていたが、しばらくすると森の奥に姿を消した。木の上の男は、安心したので降りてきた。

逃げ遅れた男に「熊は君の耳に何かささやいていたようだが、何て言っていたんだね?」と聞いたところ、男は答えた。「ああ、言っていた。危ない時に友達を捨て、自分だけ逃げるような薄情な相手とはもう別れろ、と」。


チェルノブイリで核汚染除去で活躍された、ニコライ・アンドレーエフ氏もいっておられる。

緊急事態対応には、独創力、ある種の想像力や臨機応変のようなものさえ必要なのです。

そこで小生も、無い想像力を働かせてみよう。北方四島の面積、6000平方キロだという。

一方、在日米軍基地の面積、なんと、324,696平方キロだという。(「情報公開法でとらえた在日米軍」梅林宏道著)そして一部基地では、家族が退避し、もはや人影もないという。


三陸から関東に至るまで、太平洋側海岸地帯は沈下、日本の面積、大幅に減った。


ここは、ロシアからは、お言葉通り、御厚意に甘えて、北方四島を頂きたいもの。

そして、アメリカ様には、全ての基地を返却していただこう。


宗主国は、終始「テロに対する戦いを支援しろ」と強要している。

これに呼応して、「中国が攻めてくる」「中国が尖閣諸島を取ってしまう」「北朝鮮が核ミサイルを撃ち込んでくる」等々、言い募る人々がおられる。

しかし、今回の大地震、大津波、原発災害で、日本が恐れるべきものは、大自然と、無謀な原発拡張政策であることが明白になったではないか。もはや「国防費」も大幅削減せざるを得まい。ミサイル防衛からは離脱する。イージス艦もAWACSも売却する。代わりに、急きょ、ブルドーザーや、高層ビルにコンクリートを流す装置や、放水車、放水艇などに振りかえる。今回も献身的活動をしておられる消防関係の皆様こそ、予算増加。原発がある地域の消防当局についても、予算を大幅に増強して、放水車等を強化していただく。もちろん、給与増強。さしあたり政党助成金全額、全て返還させて、原発被害対策・原発廃止・暴走対策に振り向ける。それで生きられない政治家、政党、今の日本に不要だ。


「日米安全保障条約」というものも、米空母が退避してしまったことでわかるように、いざという時には、熊と旅人そのままであることが、わかったではないか?助けにおいでになった時だけ、散々報道しておいて、退避されたことについては、全くしらばっくれている。知りたいことは知らせず、知りたくないことを、知らせてくれるのが、大本営報道部の仕事であることは、今回も証明された。


ここで、尊米愛国者の皆様は、涙を飲んで、「日米安全保障条約」を破棄させていただきたいと申し出てはどうだろう。熊と旅人そのままで「実は助けにならない」などという本当の失礼な理由ではなく、実際に、国民が住む場がないのだ。「背に腹は代えられないのです。ごめんなさい。お帰りください」とお願いするしかない。国民が難民になっているのに、広大なパラダイスのような米軍の基地や住宅が空っぽでは余りにもったいない。全ての基地を、無条件即時返還して頂き、そこに、自然災害である大津波と、金儲け主義の企業や為政者による人災、福島原発災害の被災者の方々用施設を建設するのだ。


人類は、金儲けのために造り出されたわけではないのだから。人類には、より重要な仕事があるのだ。


TPP論議も、日本が完全復興する時点、たとえば10年先まで、完全に棚上げ。とはいえ、「野菜や水が危険」というのは、「だから、アメリカの水と野菜を自由に入れられるようにすべくTPPに加盟する」口実に使われるだろう。「医療も、郵便局も、このままでは足らないので、アメリカの病院や、宅配便に、どんどん入っていただく」ことになるだろう。アメリカの医療産業、金持ちしか相手にしないことには触れない。

最強の友人だと、オバマ大統領もおっしゃっておられる。まさかの友は真の友。

弱った政治・経済につけこむ火事場泥棒など決してしない宗主国であって欲しいもの。

困ったことに、あのベストセラー「エコノミック・ヒットマン」の著者ジョン・パーキンスが書いた「The Secret History of the American Empire」には、全く逆の例が書いてある。例えば、第一部アジア篇の8章はTsunami Profiteering。2004年のスマトラ島沖地震津波災害につけこむ金儲けの様相が描かれている。是非、各自お読み頂きたい。

大地震から一年後のハイチを見ても、全く同じ繰り返し。より詳細については、藤永茂先生の『私の闇の奥』を是非お読み頂きたい。そういう御国が、日本だけ例外扱いをして下さるとは、凡人の小生には、どうしても想像できない。

阪神大震災の後、アメリカ産建材の日本への輸出を可能とすべく、アメリカの命令で、建築基準が緩和(強化ではない)されたことも、マスコミは決して報じない。『拒否できない日本』には書かれている。この関係、宗主国・属国関係といわずして、どのように表現するのだろう。

ユリヤ・カリーニナさんの配慮、益々神々しく感じられてくる。

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御用学者の犯罪性

「東海アマ」ツィッターから転載。
今回の大震災・原発事故でもっとも目立ったのは御用学者という奴である。東大を頂点とするアカデミズムは、本来の学問よりも日常的な政治力と政府へのゴマすりで上にのぼった人間が大多数を占めている。そういう連中が政府や大企業の都合がいいように実験データを解釈し、あるいは捻じ曲げて国民を洗脳する活動をしてきたわけだ。学会に反原発の学者がほとんどいないのはそのためだ。
そういう連中がテレビに出て、いまだに国民洗脳発言をしているわけだが、原発事故に関しては、これは大量殺人に等しい行為である。
さて、事件が一段落した時に、こうした学者たちが死刑にされるかどうか楽しみである。もし法律が死刑にできなければ、国民がリンチにして当然の連中だろう。


(以下引用)

東大病院中川チームの見解では、乳児が300BQ水を1トン飲んでも何の健康被害も起きないと断言。公衆被曝許容量は100ミリシーベルトと吹聴。そんな規定はどこ探してもない。だが放射線障害防止法に完全違反!告発すべき捏造。胎児被曝致死閾値が100mSvと明記されてる。これは殺人に等しい
about 23 hours ago webから .医療法施行規則第30条の27に定められてる年間最大許容被曝線量は50ミリシーベルト、服や靴に10マイクロシーベルト/時間の放射性物質が付着している、大気中や地面に10マイクロシーベルト/時間の放射性物質がある環境で生活 10マイクロシーベルト/時間では5000時間で医療法規則超過
about 23 hours ago webから .「電離放射線障害防止規則」 放射線作業従事者は5年間100ミリシーベルトを超えないこと。50ミリシーベルトを超える年があってもダメ。女性は3か月あたり5ミリシーベルトを超えてはならず妊娠期間中は1ミリシーベルトを超えてもならない 東大病院チーム中川はどっから100ミリ許容量出した
about 23 hours ago webから

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お役所仕事が人命を失わせる

私は赤かぶ氏は嫌いなので、彼の投稿を転載するのはいやなのだが、この記事は転載する価値があると思う。
現在の被災地への支援物資遅滞は意図的な「官僚サボタージュ」の可能性もあるし、あるいは官僚組織・公務員組織の動脈硬化によるものかもしれない。いずれにしても、被災地の人々を見殺しにする犯罪的行為であることは確かだ。


(以下「阿修羅」より引用)



米「タイム」が指摘 日本の支援は途上国以下(日刊ゲンダイ)「官僚機構が救援を遅らせているのか?」
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/528.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 3 月 24 日 17:06:14: igsppGRN/E9PQ


米「タイム」が指摘 日本の支援は途上国以下
http://gendai.net/articles/view/syakai/129570
2011年3月24日 掲載 :日刊ゲンダイ

来日した外国人医師は診療できず…

日本の救援体制は開発途上国以下――。22日、米誌「タイム」(電子版)がこんな批判的な記事を掲載した。
「官僚機構が救援を遅らせているのか?」というテーマで、「日本よりはるかにインフラ整備が遅れている開発途上国でさえ、災害発生から4日もたてば援助物資が被災民の手に届く。だが東北では10万人の自衛隊が救援活動を行っているにもかかわらず、援助物資が届くのに恐ろしいほど時間がかかっている」と指摘した。
 同誌は日本の入り組んだ官僚機構に問題があり、規制好きな国民性が“合法的な壁”として立ちふさがっているとして、以下の実話を挙げている。
 日本の船会社が湾岸地域に救援に向かうコンテナ船をヘリの着陸用に提供すると申し出たが、政府は船会社に正式な資格がないことからこの提案を断った。
 来日した外国人医師団が患者の診察を申し出ても、日本の医師免許がないという理由で門前払い。医師らは医療行為ともいえない最小限の援助活動をするしかなかった。政府は地震から6日後の17日になって外国人医師の医療行為を認める方針を打ち出したが、遅きに失したといわざるを得ない。
 また、海外から高齢の被災者のために薬品が寄付されたが、日本の行政当局が承認していないという理由で現地に届けることができなかった。
 輸送業者は許認可特権を持つ官僚ににらまれるのを恐れて表立っては口にしないが、不満タラタラで物資を運ぶ許可を待っている。寄付された物資は地震と津波の数時間後には東京に届いたのに、いまも倉庫に眠っているというからバカげた話だ。
 もちろん、政治家がその気になれば、こうした規制を取っ払うことができる。官僚機構と政治の怠慢が被災者を見殺しにしたといえそうだ。

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東北太平洋沿岸の全放棄

「竹熊メモ」から転載。
大前研一は原発推進派だと思うが、津波対策についてのこの意見は大胆な提言であり、正しい考えだと思う。要するに、津波には対策は無いということだ。いつ来るか分からない津波のために低地を永遠に遊休地にしておくことは経済至上主義者には不合理そのものと思われるだろうが、そういう「確率的安全性」のために今回の大惨事は起こったのである。
わずかな家屋や土地所有権も含め、津波の起こった土地の利権を持っている人間には辛いことだが、土地放棄しかあるまい。もちろん土地放棄に際して、ある程度の政府による保証があるべきだが、津波災害を受けた土地は、もともと人間が生活してはいけない場所だったのだ。
リアス海岸的な地形を改良して津波被害を低下させることも考えられるが、焼け石に水的な手段にしかならないだろう。


(以下引用)



このビデオは必見。QT @egawauemon: 大前研一が「津波が襲った地域は復興してはいけない」と言っている。…実は明治29年と昭和8年に大津波を経験した被災地の祖先も、全く同じことを言っていた。「ここより下に家を建てるな」 http://t.co/0Jo3dUe


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HN:
酔生夢人
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考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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