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Meijiは遠くなりにけり

前の記事と連続して読んでもらうために、「徽宗皇帝のブログ」ではなく、こちらの「医療・健康」コーナーに載せる。

(以下「逝きし世の面影」から抜粋転載」



レプリコンワクチン(左)を「生物兵器まがい」と批判した原口一博議員(右=時事通信フォト)

《「レプリコンワクチン」騒動が法廷へ》不安の声があがるなか原口一博氏の提訴に動くMeiji Seikaファルマは「名誉を著しく毀損されたと捉えざるを得ない」と説明

11月14日 マネーポスト(週刊ポスト)WEB(★注、週刊ポストはMeiji側に立った〈レプリコンワクチンvs反ワク「泥沼訴訟」製薬会社の言い分〉と題した「ちょうちん記事」お馬鹿特集をおこなった雑誌。確かに、もし明治が「名誉棄損」で訴訟を起こしても必ず泥沼にはまり込むことだけは間違いない事実)


高齢者向けの新型コロナワクチンの定期接種が10月1日に始まり、大きな騒動になっているのが「レプリコンワクチン」だ。世界に先駆けて日本で承認された新しいタイプのワクチンだが、様々な情報が飛び交っている。製造・販売は(お菓子メーカーの)明治グループの医薬品事業会社であるMeiji Seikaファルマ(以下、Meiji)。レプリコンワクチン(商品名・コスタイベ)をめぐる騒動について、同社が取材に応じた。

Meijiは取材にどう答えたか

しかし、レプリコンワクチンには多くの懸念が寄せられる事態となった。2008年に設立された学術団体である日本看護倫理学会は緊急声明を発表し、安全性や倫理性に関する懸念を表明した。具体的には、遺伝情報への影響や、接種者から非接種者への感染(シェディング)の可能性についての不安が指摘されている。また、Meiji社員を名乗る匿名グループの書籍『私たちは売りたくない!』も話題となった。


さらに、立憲民主党の原口一博衆院議員は、レプリコンワクチンを「生物兵器まがい」と批判。反ワクチンの姿勢を鮮明にした。Meijiは原口氏の主張を名誉毀損として提訴を検討していると10月末に発表。一方、 昌広医師は過激な言葉で不安を煽るような発信に注意を促しつつも「まだ接種データが積み上がっていないレプリコンワクチンに不安を覚える人がいるのは仕方がない面もある」と指摘した。


取材に対し、Meiji広報担当者は原口氏への訴訟については、時期は未定ながらも「名誉毀損で提訴する準備を進めている」とした。(★注、Meijiの不真面目極まるヤケッパチ広報宣伝である。それ以上でもそれ以下でもない)

原口氏は「訴状が届いていない」と回答

同社は、「ワクチンの有効性と安全性に関しては、当然、懸念をお持ちの方もいらっしゃいます。そうした方と科学的根拠に基づく議論をすることはむしろ健全なコミュニケーション」としつつも、原口氏がSNS上でレプリコンワクチンについて〈731部隊〉〈生物兵器〉〈3度目の原爆〉などと繰り返し表現したことについては、「名誉を著しく毀損されたと捉えざるを得ません」と説明した。(★注、もしMeijiが言うように、科学論争で名誉棄損云々が成立するなら科学の根本が成り立たない暴論中の暴論)


「訴状などが届いていないので、こちらから申し上げることはありません」原口事務所(★注、今回の名誉棄損裁判云々は一方的にMeijiの広報として宣伝しているだけで、行っても間違いなく泥沼に嵌るだけで半永久に終わらない。まともな弁護士の判断なら止めるように忠告する)


世界で初めて承認されたレプリコンワクチンをめぐっては、接種する人の不安に向き合い、かつ科学的根拠に基づいた建設的な議論が求められている。(抜粋)


命と健康を問題としている緊急時に、「名誉棄損」で提訴って


多くの人々の命と健康にかかわるワクチンの副反応被害の認定作業は緊急を要するとともに数年から数十年もの長い観察が必要だが、「名誉棄損」云々で提訴とは、製薬会社として例が無い不真面目な態度には呆れるやら驚くやら。これではお菓子メーカーとしても許されない暴挙である。そもそも名誉棄損の裁判は客観的事実の有無ではなく、事実の正当性の有無を争うものなのです。例え事実が間違っていても信じるに足る根拠があれば名誉棄損には当たらない。安全なワクチンは10年以上の安全審査が必要なので出来立てほやほやのmRNAワクチンが危ないのは常識で、使用実績が一切ないレプリコンワクチンは今までのmRNAワクチン以上に天文学的に危ないのである。


2020年WHOパンデミック騒動やmRNAワクチン強制接種には第45代アメリカ大統領ドナルド・トランプ再選阻止との邪ら目的が考えられ、それなら2024年大統領選挙で圧勝した第二次ドナルド・トランプ政権が反ワクチン筆頭格のロバート・ケネディ・ジュニアの厚生省長官任命で今後は180度逆に、ファウチ博士を筆頭に製薬会社の全員が一網打尽に逮捕・勾留して厳罰に処される。来年1月20日の政権移行が平穏に行われると「天地返し」が間違いなく決行されるのである。

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新コロワクチン犯罪はオワコンか

なぜ、経済記事を「医療・健康」コーナーに載せるかというと、明治製菓(?)が新コロワクチンを売り出した(だったと私は認識しているが、正確な記憶ではない。)ばかりだからである。
つまり、新コロワクチンは、トランプの大統領当選で「手じまい」になったと情報筋は判断したのだろう。これからは膨大なワクチン被害の医療訴訟が始まり、ワクチンを売り出した企業は倒産ラッシュになる(当然、その陰の支配者はもはや逃走しているだろうが。)と投資家たちは読んだわけだ。岡氏が下の記事を自分のブログに載せたのも同様の意味だろう。


(以下引用)

複数の金融機関が明治ホールディングス株を次々と売却

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=23974
金融系ってよく世の中を見ていますね。
<転載開始>

明治HD株、りそな銀など金融9社が売却 420億円規模

日本経済新聞 2024/11/22



明治ホールディングス(HD)は22日、りそな銀行など金融機関の株主9社が明治HD株を売り出すと発表した。


売り出し株式数は1273万9200株で、明治HDの発行済み株式総数(自己株を除く)の約4.7%にあたる。同日終値(3299円)で計算すると420億円規模になる。売り出し価格は今後決める。


他に三菱UFJ信託銀行や農林中央金庫なども明治HD株を売却する。


明治HDが政策保有株式の縮減を進めるなかで、同社の株主側からも明治HD株の売却意向があることを確認したという。大和証券とみずほ証券を共同主幹事とする引受団が株式をいったん買い取ったうえで売り出す。


売り出し価格は、12月3日から6日までのいずれかの日の終値を基に仮条件を設定したうえで、需給状況を考慮して決める。価格決定日の5営業日後に株式を受け渡す。需給動向に応じた追加売り出し(オーバーアロットメント)は最大191万800株とする。

 

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ティグラース・ピアサー

皆さんはティグラース・ピアサーという名前をご存じだろうか。
もちろん、私は知らない、と言うか、知らなかった。自慢ではないが、私が読んだ海外の小説や小説以外の本(もちろん、翻訳だ)、海外記事などは、長年の間に積もって、おそらく平均的日本人の読書量よりは多いと思う。その私には、この名前が初耳なのである。
どの国の者かは知らないが、なかなか高貴そうな名前だ、と感じた人は鋭い。
説明の前に、もう一度、この名前を見ておいてほしい。説明は少し行間を空けた後にする。
















実は、これは、先ほど読んだアガサ・クリスティの短編小説に出て来る名前である。
で、実は人名ではなく、猫の名前だが、別に話に関係のある猫ではない。話が一段落して、のんびりとした日常の場面に戻ったところで、この猫の名前が出て来るのだが、かなり貴族的な性質の猫で、下品に料理された魚料理など、見向きもしないらしい。
とすると、私が一昨日スーパーで買ったサンマの塩焼きなど、おそらくまたいで通るのではないか。私はサンマの塩焼きが好きで、昨日の晩酌の酒のつまみにしたのだが、それが恐ろしく不味かったのである。素人がガステーブルで焼いても、これよりはマシだろうという不味さだった。
おそらく、調理作業の効率化のために料理が安直な方法を取っているのだろう。たぶん、電子レンジで熱を通し、申し訳程度に表面を少しガスで焼く、という方法ではないか。
サンマを買った時に、シシャモの干物も買ったが、これも、家の通い猫にやってもあまり有難そうな顔をしなかったので、似たようなものだろう。
つまり、今のスーパーで売っている生鮮食品(干物含む)は、かなり「安かろう悪かろう」になっていると私には感じられるわけだ。これは売る側の自殺行為に思えるが、「安物しか買えない」一般大衆を相手にする以上、仕方のないことだろう。
ということで、猫の名前を起点に、現代日本の貧困を論じた次第である。




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神無き世界は無道徳世界になるか

私のブログを読んでいる人がいるなら(数人はいると思うが)、一応、「使用上の注意」を書いておく。

私のブログは「面白半分」で書き、それを面白がって読んでくれる人がいれば嬉しい、というつもりで書いているのであり、その記事の内容は冗談が多いし、真面目に書いたものでも信頼性は低いはずだ。何しろ私は「自分で確信できないものはすべて疑う」主義なので、「ビッグバン説」も「膨張宇宙論」も「進化論」も神や仏の存在も疑っている。
そして、何より、フィクションはフィクションそれ自体として価値があり、人生を豊かにするという考えであり、そういう意味では宗教の根底がフィクションでも「フィクションだから無価値だ」と主張したことはないはずだ。宗教を信じるかどうかは個々の問題だ。何かを信じたい人に、私(無神論)こそが真理だ、などと言う気はまったく無い。無神論が真理である証明も不可能なのである。昔は「無神論は犯罪の温床」とされていたかもしれないが、現代では有神論者のほうが少数者ではないか。だから犯罪が増えた、という説も可能かもしれないが、私は犯罪は経済問題から起こるという説である。
ただ、世間には有害な宗教(主に新興宗教だが)がたくさんあり、それは「善良な信者たち」を利用して社会を捻じ曲げ、悪化させることが多いというのが私の考えである。統一教会やオウム真理教が実は「真実そのもの」だったとしても、それが社会の大きな悪(犯罪)の原因になったのは事実だろう。これは、知能や知性の高い人々も信者になっていたのである。
宗教には時代による有効性や有益性の問題、あるいは適応範囲の問題もある。ユダヤ教はユダヤ教徒にとっては有益かつ有効な宗教だったかもしれないが、他民族には迷惑この上ない宗教だったし、キリスト教は大きな社会規範となって社会秩序維持の要素になったが、その一方では教会支配社会の拘束具にもなってきた。
で、現代では「神や仏を根拠としない道徳」の確立こそが求められているのであり、私が「通俗道徳批判」を批判するゆえんだ。なぜなら「通俗道徳」とは「大衆道徳」と混同され、通俗道徳批判は「道徳そのものの否定」となる可能性が高いからである。そのあたりは何度も書いてきた。

或る意味、「自然崇拝」とまで行かなくても、「自然尊重」「公衆道徳」が、今後の大衆道徳の土台になるかと思う。それは聖徳太子の「十七条憲法」にも存在し、「日本国憲法」の精神でもあると思う。つまり、前に書いた「大和(だいわ・大いなる和)の精神」だ。「自然尊重」は科学の暴走への歯止めになるだろう。「大いなる和の精神」では、ある意味、地球そのもの、宇宙そのもの、そして人類全体が尊重の対象になるわけだ。

以上、私のブログの「使用上の注意」である。


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今や、厚労省と医療界は国民の敵か、殺戮者か

これほど明白な死亡率の上昇をもたらす要因はひとつしかないだろう。さて、あなたはそれを人前で言えるか? 65歳以上だけに限定したグラフだが、これは全年齢(年代)で同様だと思われる。ただ、老人ほど体が弱いので、「あれ」の影響を受けやすく、また政府も「老人は必ずあれを打て」と推奨していたのである。

(以下引用)

日本の65歳以上の死亡率の2021年以降の上昇がすごい

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=23935
<転載開始>

2012年からの65歳以上の死亡率の推移

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今後も緩慢な上昇が続いていくはずです。

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東海林さだおに対する「かっこいい漫画家」という評言の意味

マイクロソフトニュースにイーロン・マスクがXで「侘び寂び」(この漢字が、芭蕉などの言った「わびさび」に適合しているかどうかは議論の余地があるかと思うが、一番近いニュアンスだとは思う。)と言ったという記事があり、これは案外重要な発言ではないかと思うのだが、先に書いておこうと思ったことから、忘れないうちに書く。

それは市民図書館から借りた、児童向け図書のコーナーにあった川上弘美の「明日、晴れますように」という、まあ、ジュブナイル(中高生など未成年者向けの本)に属するかと思われる本の中に出て来た言葉で、あまりに意外な言葉なので、考察してしまったものだ。

それは、作中人物が、漫画家の東海林さだおを、「かっこいい漫画家」と発言したことで、おそらくこれは作者の川上弘美自身の考えを代弁したものだろうと思われる。もちろん、単に作中キャラの発言としてもいいが、東海林さだおは「(キザな二枚目やその真似をする連中の)かっこいい(と自分だけが思っている)振る舞い」を嘲笑的に描いてきた漫画家であり、その東海林さだお自身を「かっこいい漫画家」とするのが非常に興味深い。言うまでもないが、この言葉は東海林さだおの外貌についてのものではないはずだ。いや、そうかもしれないが、まあ、そこは蓼食う虫も好き好きとしか言いようがない。

言うまでもなく、東海林さだおは漫画だけでなく文章の才能も抜群であり、偉大な人物のひとりだが、その偉大さが、「自分を戯画化する手法」があまりに見事なために見えなくなっている。おそらく、漫画家としても、漫画史上の「ワンアンドオンリー」なのではないか。それが「大人向け漫画」であるために、誰も評論しないし、「評論する価値もない」、と見做されている可能性が高い。
たとえば、柳田国男や南方熊楠が現代に生まれて、たまたま漫画の才能があり、漫画で社会や人間の俗物性を評論したなら、東海林さだおになるのではないか。だが、その手法が「はい、私もみなさん同様の俗物で、ちっぽけな人間です」というものなら、絶対に、この社会は彼を高く評価しないはずだ。つまり、この社会はかなりな程度「自己申告」が通るので、自己戯画化は「損な手法」だが、その損さを顧みず、自分が真実と思うことを表現する、それが「かっこいい漫画家」という評言の意味ではないだろうか。


なお、川上弘美の「明日、晴れますように」は、小学生の男の子と女の子二人を主人公にした小説なので、児童書のコーナーにあったが、社会評論、人間評論として面白い作品で、大人こそが読むべきだろう。

たとえば、次のような文章(赤字にしておく)は、今の日本の、いや、世界の初頭教育の危機を暗示している、と読める。「義務教育からの逃走」が進みつつある今、教育界のひとたちに、こういう危機感はあるだろうか。

小学校や中学校に毎日行くのは、かあさんにとっては、「えらい」ことのようなのだ。別にえらくもないんだけど、と思うけど、ときどきは、もしかしたらえらいことなのかも、と思う。


蛇足だが、たしか、関西弁では「えらい」は「難儀な、疲れる」意味があった気がするが、小中学生たちは「えらい思い」をして学校に通っているのではないか。特に人間関係問題だ。今のように「コミュニケーション能力全能主義」の社会では、主人公の「小さな科学者」仄(ほの)田りらなどは、コミュ障、さらには「発達障害」の烙印を押される可能性が高い。





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階級社会と「見えない人間」

私は、この「酔生夢人ブログ」では、できるだけ無駄話を中心にしたいと思ってこのブログを「徽宗皇帝のブログ」と別に立てたのだが、根が真面目なもので、真面目な話が多くなるのは我ながら残念だ。

市民図書館の子供向けコーナーには宝物が多い、というのは何度か書いているが、子供向けの本というのは、実は子供向けを企図しても、現実には大人でないと理解できない内容が多い。たとえばアガサ・クリスティの作品を子供が読めるように翻訳しても、子供が理解できるのはその大筋だけだろう。と言うのは、今読みかけの「スペイン櫃の謎」は事件の当事者の浮気疑惑が話の中心だと思われ、それを子供がどこまで理解できるか、怪しいものであるからだ。
で、話の中にシェークスピアの「オセロ」の話が出てくるのだが、私は「オセロ」を子供のころに読んで、オセロが奥さん(デズデモーナと言ったか)の浮気を疑って彼女を殺す話だという大筋しか読み取れなかった。まあ、オセロの悲しみとか、感じはしたが、イアーゴーという悪党に手玉に取られる馬鹿、という印象のほうが強い。
で、問題は、これまで私はまったく疑問にも思わなかったが、イアーゴーはなぜオセロをそういう罠(奥さんの浮気疑惑)に嵌めたのかが、描かれていたのかどうかだ。単に黒人将軍(だったか)に仕えるのが白人として不愉快だったのか、それともオセロの失脚で彼は昇進できる当てがあったのか。
そこで、(たぶん)まったく書かれていない「理由」をここで推理すると、実はイアーゴーはデズデモーナに言い寄って振られ、その復讐をしたのではなかったか、ということだ。あるいはちゃんとそう書かれていたが、子供の私にはそこが理解できなかった可能性もある。
まあ、子供の読書とはそういう「半端な読書」が多いだろう、という話だ。

ついでに、「スペイン櫃の謎」を7割ほど読んだ段階で推理すると、この話のポイントは、階級社会では、下層民は上級階級には「自分たちとは別種の存在」と考えられていて、従僕が主人に逆らうこと、あるいは殺意を持つことは「ありえない」と最初から思われていることではないだろうか。これはたとえばロシア人(スラブ人という名前は「スレイブ(奴隷)」から来ているらしい。つまりロシアは「奴隷」が作った国である、という深層心理が西洋人にはある。)に対する西洋人の根深い嫌悪が、ウクライナ戦争へのNATOの異常な関与の根底にあるのと同じような症状だと私は思う。上級階級にとって下級階級の人間は人間ではなく「何かの役目を果たす存在」でしかないから、チェスタトンの「見えない人間」になるわけだ。
あるいはイアーゴーもオセロやデズデモーナにとっては「見えない存在」までは行かなくても軽視の対象だったのではないか。その憎悪が彼をあの犯罪に走らせた、というのがここでの推理である。





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酔生夢人
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男性
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仙人
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考えること
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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