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床上浸水床下浸水の後始末は即座にすることが大事

「ヤフー知恵袋」から転載。
こういうことは、洪水被害の可能性のある土地に住む人は覚えておいたほうがいい。ほとんどの人は、完全に水が引くまで行動しないのではないか。そうすると、洪水の汚泥がこびりついた家は、その汚泥がなかなか落とせなくなるわけだ。
いわば、「水をもって水を制す」わけだが、問題は、水道が復旧しているかどうかだろう。復旧していない場合は、面倒でも水道が復旧している所から水を運んでくるしかないか。行政がそれをバックアップする必要があるだろう。
下記質問の回答は、なかなか親切で行き届いていると思う。


(以下引用)

大雨で床上浸水、床下浸水した場合、後始末はどうするのでしょうか?


  •  


motidukimonさん


2008/8/2921:09:07



大雨で床上浸水、床下浸水した場合、後始末はどうするのでしょうか?


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ベストアンサーに選ばれた回答


bkfhideさん


2008/8/2922:07:45



浸水時の肝心な事は水が引き始めたら水道の水で引いた分だけすぐに洗うことです、泥も水が引くときに一緒に外に流すのです。
此れが非常に大事です。
この一瞬の動作がその後の運命を決めると言っても過言ではありません、モチロン水が引いた後の畳などは乾かす事などは不可能ですのですぐに外に出します、とにかくその場で水道水で洗うことが肝心です。
床下浸水ならそのまま乾かす事で被害は最小に済みます、不幸にも床上に上がった場合は程度にも寄りますが壁なども乾いた後にその部分を切り取り修理します、家電品も諦める事は有りません、テレビなども水に浸からなければモチロン大丈夫ですし、冷蔵庫などもほとんどは部品交換で済む場合がほとんどです。
すぐに行動する事でダメージは最小で済みます、モチロン基礎が洗われるほどの被害があれば無理な場合あるのであくまで床上30cmほどの場合と考えると良いでしょう。
水が引いた時点で行政が床下の消毒などは無料でしてくれます、外に出した家財なども行政がかたずけてくれる事がほとんどです。







(夢人追記)ついでにこれも参考に。まあ、自分には無関係だ、という人もいるだろうが、知識はどんなものでも、あって損だということはない。重要性で言えば、学校で習う「抽象的社会科」よりはこういう「現実社会科」のほうが大事だろう。

床上浸水になった家には またちゃんと住める??


  •  


ricoo_oooさん


2010/7/810:22:47



床上浸水になった家には またちゃんと住める??


汚物とかも浸水してしまうのですよね?
そうなると建て替えになるのですか?


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ベストアンサーに選ばれた回答

2010/7/822:29:35



住めます!床上浸水したから建て替えです。なんてことであれば昨今の気象状況を考えれば建築業界はウハウハです。
私も経験者ですが、通常の溢水であれば水の引くのを待って後、家財搬出~乾燥、床板を剥し床下部の乾燥(強制乾燥で石灰をまくこともあるようです)~充分な消毒(自治体でやってくれるはず)。またその際畳やカーペットなどは処分したほうが良いです。堤防の決壊等、土砂を含む水の溢水の場合は粘土状に細かい粒子の土砂が床上はもちろん基礎(床下部)に入り込みます。実はこれが非常に厄介です。床上部を清掃する以前に、まず床板を取り除き床下の土砂を撤去し消毒、そして家屋に影響の無い場所で床板や家財一式を洗浄~消毒しなくてはなりません。当然ご近隣居一体が同じ境遇に遭われるわけですから、皆さんで力を合わせて復旧(以前同様にお住まいになる為)に力を合わせなければなりません。


質問した人からのコメント

2010/7/9 08:38:18



3人の方ありがとうございます!
復旧には本当に大変な手間、労力がいるということがよくわかりました
しかし建て替えなくても住めるんですね
ちなみに私の住んでいる地区は水没危険区域なんです><
怖いです!!!



ベストアンサー以外の回答

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    game7chanさん


    2010/7/810:50:41



    経験者として書きます。

    まず、翌日から家財道具一式外に出し乾燥させ、畳を打ち替えました。それとともに家の中を隅々まで消毒し、床板については一部交換しました。
    基礎に関してはなんら問題はなかったのですが、色んなものが流れてきて堆積していましたので、これの撤去が大変だった記憶があります(汚物云々はなかったですね)。2泊避難しましたけど、3日目には家に戻りましたよ。

    どちらにしろ、建て替えするほど金はありませんでした(苦笑)



    ちょい足しを取り消しますが
    よろしいですか?

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    2010/7/810:29:43



    住めますけど一度浸水した床板が腐食するのが早いので
    張り替える必要がありますね。土台はコンクリートで腐食
    しないので簡単なリフォームで済みます。



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    「めぞん一刻」実写版配役を考える

    HULUで最近見ているうちの一つが昔のアニメの「めぞん一刻」(先に「メゾン一刻」とうっかり書いてしまったが、訂正する。まあ、私の注意力や記憶力はこんなものだ。)で、それを実写テレビドラマ化するなら、今の俳優ならそれぞれ誰が適役かな、と考えてみた。
    まず、主人公の五代勇作(字はすべて適当である。)(追記:正しくは「裕作」のようだ。)は、神木龍之介だろう。これは動かしがたい。誰からも反感を持たれにくい俳優だと思う。そして、情けない役柄が似合いそうだ。浪人生から大学生という役も合っている。
    五代の恋のライバル、三鷹は阿部寛。原作より年齢が少し高めになるが、いい男で、これも時々情けない奴という役柄が似合いそうだ。
    一刻館の住人で難しいのが四谷だが、これは堺雅人しか役者はいないのではないか。お笑い界から、オードリーの春日あたりを持ってくることも考えたが、そう悪くない顔で大変人と言えば、堺雅人の役だろう。
    アケミさんも難しい。一刻館内ではほとんどがネグリジェと下着姿でうろうろする、お色気キャラだが、性格は一筋縄ではいかない深みもある。まあ、お色気優先で檀蜜あたりか。もっとも、テレビでどこまでアケミのセミヌードが可能かどうか。
    一之瀬さんは、年中酔っ払って騒いでばかりいるキャラで、詮索好きでトラブルメーカーでもある。あまり売れていない中年女性俳優を抜擢してもいいか。逆に、こういうところに大御所を使うのも面白い。一刻館の住人の中でも、視聴者の反感を買いやすい役柄だから、(四谷はミステリアスなところや、ナンセンスな行動のかもし出すユーモアで、アケミはお色気で反感が薄められる。一之瀬は、外見は普通の、はた迷惑なオバサンだから、嫌われそうだ。)演じる俳優は覚悟が必要である。この役で好感を得られるなら、優れた俳優だろう。少し昔なら、市原悦子あたりか。今は、誰がいるだろう。
    七尾こずえは、まあ、若くてほどほどに可愛ければ誰でもいい。チャッカリ屋、という感じが出せればいいが、それでいて可愛く感じさせねばならないから、もともと一般的な好感度の高い、若手女優がいいだろう。と言っても、そんなの、誰がいるのか。まあ、一般的好感度は別として、足立梨花とかいう若手女優あたり、チャッカリ屋の感じはある。細身でスタイルが良すぎるところがキャラに合わないが、雰囲気は十分だろう。北野きいあたりもいいかもしれない。
    さて、一番の難題の「管理人さん」音無響子だ。
    これは、ぱっと見はもちろん端正な美人で、実は性格はどことなく抜けていて、正義感が強く、常識人で、センチメンタルで、やきもち焼きで、女性的な虚栄心や打算もあるという、なかなか難しい役だ。昔の実写ドラマ化では斉藤由貴とか石原真理子がやったと思うが、どちらもあまり合わないのではないか。石原真理子はビジュアルは悪くないが、視聴者に好感をもたれるタイプではない気がする。つまり、「抜けた感じ」が足りないのである。それは愛嬌に欠ける、ということだ。
    そういう「抜けた感じ」があるのは綾瀬はるか(字はどう書くか知らない)が一番か、と思うが、ほかにいい女優がいるかもしれない。年齢ももう少し若い女優がいい。
    昔の吉永小百合とか、島田陽子あたりが適役かな、と思うが、今の俳優なら誰がそういう雰囲気だろうか。
    思い切って、正統派美少女(もはや少女でもないが)で、陰気そのものの橋本愛を大改造して、コメディエンヌ(喜劇女優)として使ってみてはどうか。「あまちゃん」でまさに陰性の役を演じて、その呪いのためか、女優としてダークサイドに転落した感のある橋本愛だが、逆に、コメデイに挑戦させるのも面白いだろう。登場時の見かけは陰のある美女だった音無響子と、ビジュアル的には合わないこともない。ついでに同じく「あまちゃん」の能年玲奈もその後鳴かず飛ばずだから、彼女を七尾こずえ役にするのも面白い。
    とまあ、妄想してみたわけである。





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    イエスの思想と日本国憲法第9条

    「播州武侯祠遍照院」所載の「マドモワゼル愛の日記」を転載。
    現在のキリスト教がユダヤ教に乗っ取られているということは、私も「革命者キリスト」という古い小論の中で書いているが、その考えは現在、かなり多くの人が言っているようだ。
    で、本来のイエス・キリストの思想は新約聖書の中にしか存在しないのだから、教会など、キリストの教えを捻じ曲げるために存在するようなものである。キリストの思想は、各自が新約聖書を読み、各自が自分の頭で解釈すればいいのである。
    その思想の中でもっとも重要なのは「汝の敵を愛せよ」だろう。(これは、トルストイが指摘している。)
    これはすべての闘争をこの世から消滅させる究極の思想だが、これほど実行困難なものは無い。我々が他者を「敵」と「味方」に分けるのは、ほとんど動物的な本能に近い。そして、その動物的本能から脱却しなければ、この世から闘争が消えることは無いのである。
    しかし、それを、こと国と国との問題に限定すれば、この世に実現する方法はある。
    それが、「日本国憲法第九条」という奇跡の憲法だ、と私は考えている。
    日本で実現可能だったことが他の国で不可能なはずはない。



    (以下引用)



     嬉しい予定(マドモアゼル・愛の日記)
     http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi?no=1646

     (前略)

     話は変わりまして、なぜかこのところ、聖書の中のイエスの言葉を思い出すことが多くなっています。

     教会の教理とイエスの言葉の違いに違和感を覚えたことが昔からあって、自分勝手にイエスの言葉を読んできたのですが、ドストエフスキーも獄中で聖書を精読したらしいのです。

     そして、イエスほど暖かで素晴らしい人間はいない、、、というような感想を語っていたと思う。

     私も昔からそう思っていて、結局、今の時代というか、この二千年の間、キリスト教は広く世界に広まったものの、本当のところのイエスはむしろ隠されてきている、、、、ことを実感しています。

     素晴らしいものを乗っ取り、その名を借りて悪事を働く、、、、

     そうした構造がこの二千年間の隠されたスタイルだったと思うのです。

     美辞麗句、言葉だけ、スローガン、イメージ、、にだまされてきた二千年。

     イエスをもう一度復活させることはとても重要な気がします。

     そんなこと私ひとりにできるわけはないのだけど、それぞれのイエスがいてもいいと思うのです。

     私が知ったイエス、、、私が感じたイエスを、聖書のイエスの言葉から探っていく試みを機会があるごとにやってみたいと思います。

     時代は何を壊そうとしてきたのか、、、、それは、魂の喜びであり、生きがいであり、感動だった気がします。

     魂の感動をスポーツの感動に置き換え、魂の喜びを怠惰な喜びに格下げさせ、愛を低俗な欲求に変えさせて、、、、時代を支配する方法。

     それがピークに達した印象があります。

     そのためには、イエスを奪う必要があったのでしょう。

     東京カテドラル教会ができた時、私はこれが教会なのか、、、と内心で驚いた記憶があります。

     まるで刑務所の中のように思えたからです。

     古い木造の教会は壊され、近代的な鉄筋の教会になっていった、、、、すべての魂のふるさとを違った感動のないものに置き換える作業が、おそらく意図的に行われていたように感じられます。

     その根本は、イエスの抹殺だったという直観。

     大したことは言えないとは思いますが、私が感じたイエスを語りたい、、、、そんな思いがふっとわいてきました。

     イエスの語った内容はほとんどが逆説です。

     この世の苦しみは反対の喜び、、、この世の喜びは何か大事なものを捨てているという構造。

     悲しんでいるものは幸いである、、、彼らはなぐさめられるであろう、、、

     山上の垂訓の一部ですが、イエスの言葉にあふれるやさしさ、愛、逆説の人生観、、、それは本当に素晴らしい人情であり、真理だと思われます。

     人間イエスに迫りたい、、、なんだか不思議な思いがわいてきましたので、いつとは言わず、ことあるごとに語らせていただくことにいたします。

     どうかよろしくおねがいいたします。

     イエス?  なんだかつまらない、、、、とお思いの方も多いと思いますが、ちゃんと話せば本当に面白いんです。

     あくまで私のイエス像ですが、読んでいただけたら幸いです。

    (以下略)


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    自民党工作員によるネットデマ拡散

    「阿**」から転載。(「阿**」と書くようになってから、「阿**」からコピーする際のパソコン障害が無くなったww やはり、ある種の語句に応じた機械的検閲はある、と思うのだが。他の人の場合はどうなのだろうか。その種の話題は他のブログでは見ないので、私の思いすごしか、とも思うが、政府にとって都合の悪い記事を掲載しようとすると、即座にパソコンが不調になることがあまりに多いのである。)
    下の記事については、前に書いた記事を裏付ける内容であり、特に解説などは不要だろう。
    だが、あきれるのは、自民党工作員のネット工作の素早さであり、これはまさしく端倪すべからざるものだ。他の野党は、これに対して、あまりに呑気すぎるのではないか。
    私が野党幹部なら、ネットへの対応を強化するところだ。今のように「リテラ」のボランティア的応援に助けられるばかりでは、そのうち致命的な段階に至るだろう。そのうち「リテラ」も検閲対象語句になるのではないか。


    (以下引用)



    ネットで拡散「堤防決壊は民主党の事業仕分けのせい」は完全なデマだ! 自民党のステマ部隊“ネトサポ”が関与か(リテラ)
    http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/529.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 9 月 11 日 07:58:05: igsppGRN/E9PQ
       
     
      

                     蓮舫参議院議員HPより


    ネットで拡散「堤防決壊は民主党の事業仕分けのせい」は完全なデマだ! 自民党のステマ部隊“ネトサポ”が関与か
    http://lite-ra.com/2015/09/post-1473.html
    2015.09.11. リテラ


     記録的な大雨の影響で、関東から東北地方にかけて、各地で河川の氾濫や浸水などによる大規模な被害がでている。茨城県常総市では鬼怒川の堤防が決壊し、多くの住民が建物のなかに取り残されている。


     そんななか、ネット上では、10日夕方ごろからこの種の情報が飛び交っていた。


    〈民主党政権時代の負の遺産の目に見えての大失敗だ。スーパー堤防を何百年に一度来るかどうかの対応は不要と却下した。当時の総理大臣始め担当部署大臣職を皆極刑にしてもいいくらいだ。日本人皆で殺人及び殺人未遂で訴えたら…世界初かな?何とか責任は取らせないといけないと思う〉


     ようするに、民主党政権が事業仕分けで「スーパー堤防」を「却下」したことが、今回の“鬼怒川堤防決壊”及び大規模浸水被害の原因、民主党は責任をとれ!というのだ。スーパー堤防とは、国が1987年に開始した堤防の幅を高さの30倍(従来は2倍)に広げる治水事業。計画当初、国土交通省は200年に1度クラスの大洪水に備えるため、実に873kmを整備予定としていたが、現在、計画は首都圏と近畿圏の5河川120キロに縮小されている。


     だが、一言で言えば“鬼怒川堤防決壊は事業仕分けのせい”というのは完全にデマである。


     たしかに2010年、民主党政権が事業仕分けでスーパー堤防を「廃止」と判定したことは事実だ。しかし、スーパー堤防は完成までに400年、あるいはそれ以上の長大な年月と、12兆円超もの莫大な金額がかかると試算された超巨大事業。仮に民主党が仕分けをおこなっていなくても、現在までにスーパー堤防が機能していた可能性は極めて低いだろう。しかも、もともとスーパー堤防が計画されていたのは、関東地方の利根川、江戸川、荒川、多摩川、関西地方の淀川と大和川の計6河川区間のみ。そもそも鬼怒川は最初から計画に入っていなかったのだ。


     ようするに、民主党による仕分けがあろうがなかろうが、今回の“鬼怒川堤防決壊”は防げなかったというほかないのである。にもかかわらず、とりわけツイッター上では、“事業仕分け人”の民主党・蓮舫参議院議員を誹謗中傷するこんなツイートであふれた。


    〈決壊した鬼怒川の堤防、「50年100年に一度しか役に立たない堤防はいらない」って蓮舫が切り捨てた堤防計画の結果なので蓮舫は責任とって死ね〉
    〈おう、スーパー堤防なんて要らんと言うて仕分けした想像力なし漢族おばはんとその徒党ども、NHKニュース見てるかこらぁ〉


     このヘイトスピーチさながらの言い回しを見て、ピンときた人もいるだろう。そう、実は“鬼怒川堤防決壊”をタネに、国粋主義的・民族差別的な発言を連呼するネット右翼たちが、一斉に蓮舫議員と民主党を攻撃していたのである。


     また、ネトウヨたちは「鬼怒川の堤防決壊はソーラーパネル業者せい。太陽光発電を推進した民主と反原発派は責任とれよ」などともがなりたてているが、これも明らかに難癖レベルの物言いだろう。


     昨日夜、一部ネットニュースが“鬼怒川の氾濫はソーラーパネルの設置により丘が削り取られていた場所からもあった”と伝えたが、これは鬼怒川沿いの常総市若宮戸地区で、堤防の役割を果たしていた“自然の丘”が、太陽光発電所の建設のために民間業者によって削りとられており、そこから「越水」していたというもの。決して人口的な「堤防」を太陽光発電業者が破壊していたわけではない。にもかかわらず、ある「2ちゃんねらーでネトウヨ」と自認するツイッターユーザーはこんなツイートをしていた。


    〈常総市のソーラーパネル、反原発派の意見を聞かせて下さい。素晴らしいブーメラン。此度の水害で水力発電所も水没したそうで…やはり原発再稼動は必要ですね〉


     ようするに、脱原発派が再生可能エネルギーを推進したために“鬼怒川堤防決壊”が起きたと言いたいようだが、そもそも、氾濫の可能性がある河川沿いで“自然の堤防”を切り崩す工事を放置していた行政の監督不行届きや現政権の法整備のずさんさこそ問われるべきで、太陽光発電そのものは河川の氾濫とはまったく別の話だ。もちろん現在行政を担っていない民主党とも、ましてや脱原発運動とも関係ない。ようは、ネトウヨは“ソーラーパネル→反原発→サヨク”という連想で、責任を捏造し、押し付けたいのだろう。


     まあ、ネトウヨによるデマやミスリードを用いた攻撃は毎度のことでもあるが、しかし気になるのは、こうしたツイートやリツイート(引用拡散)をするネットユーザーのなかに、自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC、通称・ネトサポ)の姿が散見されることだ。


     J-NSCとは、自民党が下野時、有志に呼びかけて設立した党「公認」のボランティア集団。その活動内容は、自民党の政策や方針などをネットに日々書き込むこととされているが、実態は、ネット上で他党のネガティブキャンペーンを行う“別働ステマ部隊”だ。J-NSCの会員専用サイト内には掲示板があって、ここに自民党関係者が他党に関する情報を書き込み、ネトサポが拡散する仕組みがあると言われている。


     詳しくは本サイトの過去記事をご覧いただきたいが、ネトサポのかなりの部分はネトウヨやヘイト勢力と重複している。http://lite-ra.com/2015/01/post-776.html
    たとえば今回、〈民主党や蓮舫らの仕分けによって、堤防の予算を仕分けし削ったというのは本当ですか??? 民主党は日本国民の生命と財産を守ることより、日本を破壊することに必死なようですね。許せません。日本を貶めることに必死な民主党〉とツイートした、J-NSCを名乗るユーザーのプロフィール欄を見てみるとこんな感じだ。


    「左翼撲滅。憲法第9条廃止。自衛隊を国軍へ。原潜と核抑止力保有。交戦権明記。自主憲法制定。日教組解体。外国人参政権(帰化人親子4代参政権)反対。夫婦別姓反対。共同親権と面接交渉の法制化。国家と君が代への忠誠。愛国心教育。打倒中国韓国北朝鮮&左翼労組&民主党。北朝鮮は拉致被害者を返せ!通名禁止。在日特権廃止。J-NSC会員」


     ほかにも、「嫌韓・嫌中!」や「特アには絶対に侵略されたくない!」などとプロフィールに書き込んでいるJ-NSC会員を名乗るアカウントが〈反原発派・左派は、なんの為に原発反対して太陽光を推し進めてたのか?人命に危害が及ばないように反対してたんだろ?〉などというツイートを次々とリツイートしている様が確認できる。


     ようするに、今回の大規模災害を他党のネガキャンに利用するために、自民党がネトサポに指示していた。そういう筋書きがあっても、なんの不思議もないだろう。


     というのも、本サイトで既報のとおり、昨日、安倍首相は、多数の国民の命が危険にさらされているなか、安保法案成立のための“作戦会議”を優先し、夕方頃になってやっと災害に関する関係閣僚会議を開く始末だった。その対応の遅れをカモフラージュしようとしたのかもしれない。


     いずれにせよ、11日午前4時現在も東北地方などで土砂崩れや河川の氾濫の危険性が迫っている。ネトサポのデマに踊らされず、冷静に警戒を続けていくことが必要だろう。


    (宮島みつや)


    関連記事
    記録的洪水が起きているのに…安倍首相が災害対策ほったらかしで外務省、自衛隊幹部と安保法制答弁の“口裏合わせ”(リテラ)
    http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/506.html



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    人間にとって大事なもの(アーミッシュと「不良」考)

    最初は、Hulu(ネット放映テレビ)で最近見ている 「 Rookies」の話、というより「不良」考でもしようかな、と思っていたが、「in deep」記事の下の部分が面白いので、転載しておく。おそらく、原発依存文明(電気依存文明)の後に来るのは、こういうアーミッシュ的な生活ではないか。あちらはキリスト教信仰が根底にあるということで、日本では違う部分も出て来るだろうが、電気文明に依存しない、という点は同じになるだろう。

    なお、「不良」考も少し書いておく。

    子供向けの漫画やアニメや小説では必ずと言っていいほど不良が主役級で出て来るし、現実にも不良というのは女の子にとってなかなか魅力があるようだが、その理由はというと、彼らは「自由に生きている」(ように見える)というところにあるのではないか、というのがこの考察のテーマだ。というより最初から決まった結論だ。特に(ように見える)と書いたところに注意。実際には自由どころか、彼らは彼らなりの秩序(力の序列)の中に生きており、ひどい場合はヤクザの使い走りだったりするのだが、傍から見ると彼ら不良は「世間の権威に堂々と反抗する」勇気のある、自由な生き方をしている連中のように見えるわけである。
    だが、現実には彼らは「強い者に媚び、弱い者をいじめる」腐った連中であるのが常だろう。それを、「強きをくじき、弱きを助ける」仁侠心の持ち主であるかのようなファンタジーとして描いているのが、世間の「不良」物のフィクションである。
    だが、息の詰まるような管理社会(特に学校生活は、目に見えない管理で雁字搦めである。)の中で生きる若者は、そういうファンタジーの自由に憧れ、自由の体現者であるかのごとき「不良」たちに憧れ、魅力的に思う、というわけである。だが、はっきり言って、不良の99%はど畜生だ、と私は思うよ。
    もっとも、ここで私が不良と言っているのは「成績劣等者」のことではまったくない。成績劣等者の中にも人間的な温かい心の持ち主はたくさんおり、それはむしろ成績優秀者より多いかもしれないのである。
    少なくとも、周囲の人間を暴力で威嚇するタイプの人間は、サイコパスでしかない。昔の「亭主関白」として容認された人間の中にもそういうサイコパスはたくさんいただろうし、今はそういう連中が家庭内暴力で告発されることもあるが、多くは隠れたままだろう。精神的暴力も同様である。こうしたサイコパス連中が私の言う不良である。不良とは「良くない」を意味するのだから、「良い不良」とは語義矛盾である。(笑)
    また例によって引用文とは無関係な話を長々としてしまった。
    だが、「人間にとって大事なものは何か」という話だとすれば、この二つの話は通底していないわけでもない。




    (以下引用)




    そういえば、アメリカで、人たちから離れて暮らしているといえば、

    文明生活を拒絶する自給自足のアーミッシュたちが米国で増え続けている
     2010年09月16日

    という記事でご紹介した、電気や自動車を含む近代生活を拒否して生き続けるアメリカの「アーミッシュ」という人たちを思い出します。

    アーミッシュの人々

    amish-family-in-buggy8.jpg
    Donald Reese Photography


    この人たちは、アメリカに住むキリスト教一派の人々で、電気、電話などは一切使わず、基本的に自給自足で生きている人たちで、

    ・唯一の交通手段は馬車
    ・怒ってはいけない
    ・喧嘩をしてはいけない
    ・読書をしてはいけない
    ・賛美歌以外の音楽はきいてはいけない
    ・義務教育以上の高等教育を受けてはいけない
    ・化粧をしてはいけない
    ・派手な服を着てはいけない
    ・離婚してはいけない


    などの規律の中で生きています。

    こういう生活がおもしろいかどうかはわからないですけれど、この生活なら、金融だのテクノロジーなどが破綻しても、それほど影響は受けなそうです。


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    信仰と合理性

    「ZERANIUMのブログ」所載の「神秘家の道」(だったと思う)という書の一節である。
    これは宗教と哲学の根本的な違いを明確に示していると思う。
    そして、多くの人が間違うのは、宗教を理性や論理で説明できるかどうか試みることである。もともと信仰とは「理屈抜きで信じること」だと言っていい。「トマスの不信」は、信仰に理屈(合理性)を持ち込んだ者の誤りの事例だと言えるだろう。
    トマス・アクィナスの言葉だったと思うが、「不合理ゆえに我信ず」というのは、信仰というものの性格を見事に示している。合理的ならば信じるも何も無い。理性(自分自身が勝手に設定し構築した理屈の体系)に従うかぎり、ただ、その結論を受け入れるしか無いのである。つまり、それは「信じている」のではない。ある意味では自己の中の他者としての理性に屈従した、ということであり、人間がただの「計算機械に堕した」とも言えるのだ。つまり、自由な人間から「時計仕掛けのオレンジ」になったのだ。ドストエフスキーは、こうした「合理主義」を「1+1は2」的な思考として嫌悪した。

    念のために言うが、「考えることを許さない」神学は、ほとんどが狂信となる、ということも言い添えておく。



    (以下引用)


       神学は信条に、つまり信仰に始まる。
       そして哲学は疑いに、つまり論理に、理性に始まる。哲学とは思考することだ。そして神学とは、思考することなく信じることだ。思考したら、人はキリスト教徒ではあり得ないし、どんな宗教の信者にも決してなることができない。なぜなら宗教は考えることを許さないからだ。だからいかなる宗教にも哲学はない。あらゆる宗教にあるのは独自の神学だ。

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    嗚呼、永遠のゼロ

    「ギャラリー酔いどれ」から転載。元記事はおそらく「ネットゲリラ」コメント欄か。


    (以下引用)




    *六花から仕事人への返信 | 2015年9月 9日 | 返信

      戦時中若者に特攻を命じてのうのうと生き延びた将校のリストは
      ネットに出ています。

       卑怯者列伝

      富永恭二:航空部隊の指揮官として息子も特攻死させたが
           本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、
           その際残り少ない戦闘機を駆り出して護衛を命じ、
           積み荷はウィスキーと芸者たちであったという。
           シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
           残された1万人の部下は全員戦死したという。

      菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、
           終戦時に部下から行きましょうって言われたら
           「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、
           養鶏やりながら天寿を全う

      倉澤清忠:菅原の部下として特攻隊を送り出す。
           飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁する
           スパルタ施設を運営。
           後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ
           常に拳銃を携帯。 勿論天寿を全う。

      黒島亀人:「変人参謀」と言われ
           数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案
           戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。
           なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を
           遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、
           「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿を全う。

      源田実:自分の指揮する部隊でも特攻やりたいと部下に命じたところ、
          部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」
          と言われソッコーで沙汰止みに。
          戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。
          議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに
          勲一等を授与する工作する
    。言うまでもなく天寿を全う。

      太田正一:米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
           自分が最初に特攻するから開発させてくれと
           上層部に頼み込んだ癖に、「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。
           戦後の混乱に乗じて新しい戸籍を作成、
           各地を逃げ歩きながら妻を娶り二人の子供を儲けたが
           1994年京都にて癌で死亡、至極当然に天寿全う。

      花谷 正: 第二次アキャブ作戦で部下に突撃を命じるばかりで
           壊滅的打撃を受けるもお咎めなし。
           第55師団長時代は部下の将校を殴り、
           自決を強要することで悪評が高かった。
           反面小心でもあり、行軍中も小休止の度に
           自分専用の防空壕を掘らせていた。
           天寿全う。


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    空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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