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認知症患者は刑務所で介護させよ

例の「認知症徘徊老人鉄道事故死」事件についてのネットゲリラ記事のコメントの中に、認知症患者介護問題についての画期的、革命的なアイデアが書かれていた。これは実に秀逸なアイデアであり、ぜひ実現させるべきである。
囚人と認知症患者という「二つのマイナス(家や施設の外に出せない存在)」を掛け合わせてプラスにする(両方の経費を大きく削減し、患者家庭の負担を無くし、世の中全体の利益になる)凄いアイデアだと思うが、例によって「人権馬鹿弁護士」が反対論を述べて潰すだろうなあ、と今から予想しておく。
実際、刑務所の囚人にしても、これほど人様の役に立つ刑務は無いのだから、やる価値はあるし、案外、他人の役に立つことが即座に実感できて、人間的な心を回復する機縁になるのではないか。
養老院と保育所での介護や育児は、中学校と高等学校の授業の一部とし、認知症患者は刑務所で面倒を見る。これで日本の最大の問題はほぼ解決である。いや、冗談ではない。私は本気である。
ついでに、「平時の自衛隊」の活用法も考えておくといい。何しろ、戦争や自然災害の無い時の自衛隊員はただの無駄飯食いなのだから。まあ、無駄飯食いという点では高級官僚や政治家の大半がそうなのだが。


(以下引用)


認知症のジジイを受け入れる施設を刑務所内にでも作ればいいんじゃね
認知症のジジイの面倒は囚人にやらせればいいし、外に出れないから出歩けないし
24時間で見てもらえるし、家族がお金払って受け入れてもらえばいいじゃん。

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