しっかし、兵庫県の斎藤知事と、自民党の小林鷹之氏、石丸伸二氏って、なんか似ていない? 妙に若作りで、他者に当たりが強くて、そのくせ、人のことをみていない空虚な感じ。絶対、パワハラしそうだけど、今は、こういう感じの政治家が人気なん?量産型って感じ。
言われてみれば、なるほど、である。共通点と思われるものを言語化したら、「平気で嘘をつき、嘘がバレても平気な人格」だろうか。橋下やひろゆきその他、古市や成田など、学者を名乗るテレビ芸人たちなどにもこれに近い精神性を感じる。
確かに「絶対に人の上に立たせてはいけないタイプ」だろうが、「斉藤、小林、石丸」を見れば分かるように、こういう人間こそ人の上に立つことが多いのである。なぜか。こういう人間は、失敗したら他人のせいにして何度でも悪事をやり、周囲が匙を投げるからである。周囲は、嘘だと分かっていても、それほど事を荒立てないものだ。で、重大事件だと、その証明が困難だから、もたもたしているうちに当人は次のステージに行っている。斉藤の場合など、あまりに小さな悪事というか、不行儀の集積なので、証明が容易だったのである。
彼らの「空虚な感じ」は、まさに彼らの人格が空っぽだからだ。特に「モラル」は空っぽだろう。
記事タイトルは、昔あった本の題名だが、読んだことはない。
確かに「絶対に人の上に立たせてはいけないタイプ」だろうが、「斉藤、小林、石丸」を見れば分かるように、こういう人間こそ人の上に立つことが多いのである。なぜか。こういう人間は、失敗したら他人のせいにして何度でも悪事をやり、周囲が匙を投げるからである。周囲は、嘘だと分かっていても、それほど事を荒立てないものだ。で、重大事件だと、その証明が困難だから、もたもたしているうちに当人は次のステージに行っている。斉藤の場合など、あまりに小さな悪事というか、不行儀の集積なので、証明が容易だったのである。
彼らの「空虚な感じ」は、まさに彼らの人格が空っぽだからだ。特に「モラル」は空っぽだろう。
記事タイトルは、昔あった本の題名だが、読んだことはない。
確かにこの3人似てる。絶対に人の上に立たせてはいけないタイプだ。 斉藤元彦(兵庫県知事) 小林鷹之(自民党総裁候補) 石丸伸二(都知事選落選者)
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