日本の学校教育、特に体育は「競争主義」に根っから汚染されていて、それがほとんどの子供を不幸にしているというのが私の持論だが、フィンランドの学校教育はそうではないようで、羨ましいことである。
まあ、学校側としては、競争させれば子供は勝手に頑張って能力を伸ばすだろうという目論見なのだろうが、競争に負けた子供は頑張って努力するとは限らない。自分の人生からそのジャンルを切り捨てる可能性のほうが高いだろう。
（以下引用）
まあ、学校側としては、競争させれば子供は勝手に頑張って能力を伸ばすだろうという目論見なのだろうが、競争に負けた子供は頑張って努力するとは限らない。自分の人生からそのジャンルを切り捨てる可能性のほうが高いだろう。
（以下引用）
日本の小学校のマラソン大会をみた、フィンランドの校長先生の意見。頷きすぎて首もげそう。日本の教育はとことん世界から取り残されている。 教育で競わせる必要がない。 部活は真逆いってます。体育連盟。部活大好き顧問&保護者。全員に配布して伝えたい。 #教師のバトン
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