「ネットゲリラ」記事中の野次馬(ゲリラ)氏の言葉だが、私が常々主張していることでもある。DSの正体は、「欧州王族貴族+金融資本家」だろう。で、その世界支配の重要な手口が、「国際的組織」を名乗る組織を勝手に立ち上げて、そこでの決定を各国政府に守らせるというものだ。国連を見れば、イギリスだけで10票くらい持っているwww つまり、イギリスのアングロサクソン同盟国(アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ他)と旧植民地傀儡政府(日本含むww)票がすべてイギリスやアメリカと同一歩調を取るからである。
その他の組織など、組織委員の選考過程など外部には分からないから、どんな決定でもできるのである。ノーベル賞などもそれだ。EU自体もそれに近い。あるいは、アメリカローカルだが、アカデミー賞委員会などもそれだろう。最近は環境問題でNGOがまるで一国の政府並みに威張っているが、それも同じである。昔、「ちびくろサンボ」が人種差別だというので世論攻撃され廃版(?)になったが、その原動力となった「黒人団体」が、黒人家族ひとつだけの「団体」だったらしいwww
まあ、得体の知れない団体や「世界的組織」「世界何とか会議」には、眉に唾をつけて見るべきである。ユニセフとか赤十字、あるいは「国境なき何とか」の類も怪しいものである。赤十字など、傷病兵を治して戦場に戻す(再利用する)より、戦争廃絶を訴えろよwww
つまり、
「国境横断的組織」には気をつけろ、ということだ。
(以下引用)ついでに「新コロ詐欺」にも乗るな、と言ってほしいところである。
追い剥ぎ男爵なんざ無視して、違約金とか請求されても一銭も払うな。むしろ、「二度とオリンピックなんかやりません」宣言をしろ。世界中が支持してくれるぞw 体裁の良さげな国際的組織を作って、世界中から運上金、冥加金をせしめるのが欧州貴族の手口なんだが、オリンピックとか温暖化とかみんな同じ。ヤツラの手口に乗るな!
(夢人追記)今、「大摩邇」の某記事を読んでいて、「ローマクラブ」についての記述があったが、これも「正体不明の『国際的』組織」のひとつである。
1968年創設の「ローマクラブ」
(創設者はデイビッドロックフェラー)
人口削減を目的として設立されたこのシンクタンクは正会員が100人程度。
その中に名誉会員として池田大作の名前。
ビルゲイツも会員とのこと。
ビル&メリンダ・ゲイツ財団
日本常駐代表 柏倉美保子(公明党)
https://www.komei.or.jp/komeinews/p33022/
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