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気の赴くままにつれづれと。
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ジャズメンに最も愛されているこの曲。さわやかで、ちょっとセンチで、
だから恋の始まりの歌かと想像していました。ところが詩の中身を読んで
みれば、そこにはドキッとするような人生の真実が・・・・・・・・・。
朝日が静かに昇るように
恋の光は新しい一日の始まりに
そっと忍び込んでくる
燃えるくちづけは愛の誓いのしるし
そして誓いはきっと裏切られる
天にも昇る恋の情熱は
人を地獄へと突き落とす
そうして、それぞれの物語は終わる。
輝きに満ちていた恋の光は
静かに沈む夕日のように
そっと、すべてを奪い去って行く
どうです?なんだかこわい歌詞でしょう? 「さわやかに」だなんて、いったい誰が訳したんでしょうね。 この曲結婚式なんかでうっかりやると、罪作りかもしれませんね。
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