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17歳での自殺は「天寿をまっとうした」ことになるのか

いや、この事件の内容はほとんど知らないし、真実は調べようもないと思うが、校長の「天寿をまっとうした」という言葉が面白いので転載する。この程度の頭(あるいは人格に問題があるのかもしれない。)の人間が校長になるというところに、今の教育制度のおかしさが露呈している気もする。
もちろん、この種の失言はある種の事故(うっかりミス)であることもあるし、私なども無数にやっている。だから、と言うわけではないが、この失言だけを問題視するのではなく、学校でいじめがあったか無かったかを問題にするべきである。

(以下引用)この種の記事の末尾に必ずついている「相談窓口」も、行政もいじめ・自殺対策を真面目にやってますという言い訳に思える。

福島・高3自殺 校長「天寿全うした」にあぜん…親「真実知りたい」


配信

毎日新聞

記者会見で「なぜ娘が自死に追い込まれたのか真実を知りたい」と涙ながら訴える女子生徒の両親=福島県郡山市で2023年12月4日、根本太一撮影



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はたして日本は「和によって滅ぶ」か

フラッシュメモリーに残っていた昔の記事で、記事元のブログ(「一知半解なれど」云々)は現在あるかどうか分からない。記事そのものは山本七平の「帝王学」という、イヤなタイトルの本からの抜き書きのようだ。
私は山本七平(ユダヤシンパ)には胡散臭いものを感じているし、対談相手の塩野七生も傲慢な権力主義の匂いがあって嫌いだが、ここで言われている内容自体は完全に正しいと思う。ただ、それを「和によって滅ぶ」という言い方をしたのは、まあ、俗耳を意識した戦略だろうが、私自身は「和を以て尊しとなす」が日本人の最大の美徳だと思うので、あまり好きではない。ただ、ある集団の最大の長所が、その集団の滅亡の原因となる、というのは事実だろうとは思う。

(以下引用)


人の意見は、一致しないのが普通である。
そこでその是非を互いに論じ合うのは、本来、公事のためのはずである。

ところがある者は自分の足らない所を隠し、その誤りを聞くのを嫌い、自分の意見に対してその是非を論ずる者があれば自分を恨んでいると思う。

これに対してある者は恨まれて私的な不和を生ずることを避け、また『相惜顔面』すなわち互いに相手の面子を潰しては気の毒だと思って、明らかに非であると知っても正さず、そのまま実施に移す者がいる

一役人の小さな感情を害することをいやがって、たちまち万民の弊害を招く
これこそ、まさに亡国の政治である」と。

貞観政要』の中にはさまざまの学ぶべき点があるが、何やら日本の欠点を指摘されているような気持になるのがこの部分である。

前に塩野七生氏と「コンスタンチノープルの陥落」について対談したとき、その国を興隆に導いた要因が裏目に出ると、それがそのままその国を亡ぼす要因となる、と私か言うと、氏は即座に賛成され、間髪入れず、日本の場合はそれが「和」であろうと指摘された。

確かにわれわれは論争を嫌い、相手の感情や面子を尊重して、「マア、マア」で全体の和を保とうとする
そして、これが実に能率的だということは「論争が国技である」イスラエルに行くとつくづく感じて、「国の破産状態をよそに、論争ばかりしているから、何一つてきぱきと解決できないのだ」という気がする。

彼らもそれに気づいているらしく、もちろん冗談だが「日本の大蔵省と通産省をそっくり輸入し、和を第一としたら……」などと言う。
確かにそう言える面があるが、塩野氏の指摘通り、「和」には恐ろしい一面がある

太宗はつづける。

隋の時代の内外の役人たちは、態度をはっきりさせず、どっちつかずの状態にいたために、亡国の大乱を招いてしまった。

多くの人は、この問題の重大さに深く思いを致すことはなかった。
そうしていれば、どんな禍いが来ても自分の身には及ばないと思い、表面的には『はい、はい』と従って陰で悪口を言い合いながら、それを憂慮すべきこととは思わなかった。

後に大乱が一気に起こり、家も国も滅びる時になって、わずかに逃げのびることが出来た者も、また刑罰・殺戮にあわなかった者も、みな艱難辛苦の末やっと逃れたのであり、その上、当時の人からひどく非難・排斥される結果になったのである。

そこで諸官は私心・私的感情を除き去って公のためにつくし、堅く正道を守り、腹蔵なく善いと思う意見を述べ、絶対に、『上下雷同』すなわち上と下が付和雷同するようなことがあってはならない」と。

「和」によって亡ぶ

前に記した「玄武門の変wiki参照)」のときの太宗と部下との関係を見ると、みな実にずけずけと意見を述べている。
危機のときはそうなっても、安楽な平和がつづくとついつい、「なるべく衝突は避けよう、どちらにしろ大した問題じゃない」という気になってしまう。

危機の特は、だれでも、判断を誤れば直接身に危険が及ぶという気になるから、必死になって意見をいう。
だが平和なときは、不知不識のうちに「これでオレの命が危なくなるわけでもないし……」が前提になっている。

だが、部下が激論してはじめて問題の焦点が明らかになるわけで、そのような「和」ですべてが表面的には丸くおさまっていれば、太宗にも何もわからなくなる

隋はそのようにして一歩一歩と破滅へ進んでいった。
そして最終的には、小さな摩擦を避けて、これが安全と思っている者が、ひどい目にあった

これへの太宗の批評を見ると、私は日本の軍部のことを思い出す。

軍部内の和を乱すまい――不思議なことに、国の存亡がかかわるという状態になっても、このことが優先している。
塩野氏の指摘された「和によって亡ぶ」は必ずしも未来のことでなく、過去にすでに経験ずみなのである。

軍部内にも、合理的な意見があったのは事実である。

たとえば多田駿参謀次長の「無条件撤兵論」などがそれで、中国から無条件で撤兵しても、相手は海軍がないから追撃はされず、日本の国益は何一つ損ずることがない。

目的の明らかでない作戦を四年も継続し、いつ終わるか見当もつかず、何のためにやっているのか政治的目的もはっきりしないといった状態は、自らこれを打ち切ろうと思えばできるのである。

それができない
軍の面子にかけての反対が出るにきまっているし、そうなれば激論になって「和」は保てない

東京裁判の東條被告の副弁護人であった松下正寿氏は、「それでは部下がおさまりません」が、日米開戦の理由であった旨、述べているが、これもまた「軍部内の和が保てません」で、まさに「上下雷同」なのである。

さらに、海軍は内心では開戦に反対なのだが、「陸海軍の和」と、マスコミと一部政治家が醸成した「上下雷同」に押され、絶対に「反対」とはいわず、「総理一任」という形で逃げている

いわばあらゆる面における「相惜顔面上下雷同に基づく和」を崩すまいとし、衝突がないからそれが一番安全と思い、それによって破滅する

その結果国民は苦しみ、責任者はみな、隋の遺臣を評した太宗の言葉通りの運命に陥っている。

危急存亡の時になってもこうだったということを頭におくと、日本は将来「和によって亡ぶ」という塩野氏の言葉は、一種の不気味さをもっている

これは企業でも同じで、坪内氏が再建に乗り出す前の佐世保重工を見ると、「経営者と組合の和」が絶対化され、これまた「上下雷同」で、厳しい言葉を口にする者はだれもいない

まさに「相惜顔面」だが、そうやっていても、自分の身に禍いが振りかかると思っていない
そして進駐軍が進駐して来てはじめて目が覚める

(後略~)

【引用元:帝王学「貞観政要」の読み方/「十思」「九徳」身につけるべき心得/P64~】

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情報元の確認は大事

東海アマ氏の今日の記事(中国憎悪の記事)のネタ元(二次引用の大元)である「Voice of Hope」とは、下のような組織である。ユダヤ批判の雄である東海アマ氏が、中国嫌悪の余り、ユダヤマスコミに釣られているwww

(以下引用)


  • イスラエルで唯一のキリスト教のラジオ局をサポートする...到達。。。シリア、ヨルダン、レバノン、イスラエル希望の声 - 1287午前


    支える

注目の動画



VOICE OF HOPE – MIDDLE EAST
1287 AM ガリラヤ、イスラエル


迫害されたクリスチャンを励まし、初めてムスリムに福音を伝えました。 中東5カ国(イスラエル、シリア、ヨルダン、レバノン、キプロス)にリーチ







VOICE OF HOPE WORLD RADIO NETWORK


希望の声祈りと支援。









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ギャラリー

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鳩山由紀夫と西田昌司

私が鳩山由紀夫を好きなのは、彼の理数科的知性と同伴する理想主義的側面にある。あるいは思想や行動の基本にヒューマニズムがある点だ。他の政治家は政治闘争のゲスなテクニックでは彼より上だが、政治家になる最低限の資質、つまりヒューマニズムが無い。で、寝技・反則上等の相手に、ルールに従って戦う人間が勝てるわけがない。鳩山がマスコミやネットで馬鹿にされ続けているのは、マスコミやネット民の下種さと馬鹿さの証明である。
ちなみに、私は西田昌司もわりと好きである。彼の馬淵睦夫との対話動画は、動画嫌いの私としては珍しく見て、西田昌司の知能の高さに感心した。馬淵睦夫は、まあ、ネット民の上等な部類といった感じである。つまり、世界の真実、DS支配の世界を知って、世間を啓蒙し始めたわけだ。
西田を右翼呼ばわりするのは、リベラルマスコミという馬鹿(自分たちがユダ金という悪魔の手足だとの自覚も無い)だけだろう。

(以下引用)私は下の動画を未見なので、これはメモとしての保存だ。

鳩山由紀夫×西田昌司のセッションを今さら見たんだけど非常に面白いな

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12830333585.html
<転載開始>



西田氏は、自民党を出た方がいいんでないの?(笑)

「まさかの対談が実現!十数年の時を経て再び向き合う…鳩山元総理大臣にあの時の胸中を聞いた。米軍基地移設発言の真意と政治信条の共通点」西田昌司×鳩山由紀夫 友愛対談 VOL.1

https://www.youtube.com/watch?v=gYidRcZTnH8
「官僚主導から政治主導へ…模索したが官僚が手を引いた。政権与党が抱える責任と方針とは」西田昌司×鳩山由紀夫 友愛対談 VOL.2

https://www.youtube.com/watch?v=rPGyGtDNkAY

「大きな求心力で政権を狙う野党を結党したが、その中身は意に反したものだった。欠けていたのは日本人の伝統的な道徳観」西田昌司×鳩山由紀夫 友愛対談 VOL.3

https://www.youtube.com/watch?v=wHBvIKn0JFs

【最終回】「歴史の誤りにこそ政治の本質がある。日本の国益のために与野党の対立を超えた政策議論を」西田昌司×鳩山由紀夫 友愛対談 VOL.4

https://www.youtube.com/watch?v=PDb4Bxy-gjE




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あちこちで新紙幣・新コインによる悲劇が勃発か

「神戸だいすき」から転載。
こういう記事や情報こそ大事だろう。新札の不細工さはよく知っていたが、新500円玉が自動販売機(支払い装置)などで使えないとは知らなかった。サイズを変更するとどこかに書いてあったか?
まあ、要するに、すべての支払い装置を新サイズ硬貨・新紙幣対応の機械に買い替えさせようという汚い意図だろう。で、そのためには莫大な献金が自民党政治家に渡っているはずだ。

現実問題として、旧紙幣や旧貨幣では物が買えなくなる(支払いができなくなる)時が来る可能性が高いわけだ。まあ、かと言って、銀行に預けたら、それこそ計画的大恐慌と銀行の意図的倒産で、一気に全財産を失う可能性もある。とりあえず、なるべくカネを物に換えておくべきだろう。安い不動産など、倉庫代わりにもなるのではないか。ユダヤの財産3分法ではないが、財産の3分の1は物で持つわけだ。もっとも、失うほどの財産は無い、という日本人が多いだろうwww 
とりあえず、3年くらいは生存できるだけの準備をしておけばいい。新コロ詐欺や新コロワクチン禍のように、健康な人でも3年生きられるという保証など無い時代だ。3年生きれば御の字だと覚悟すべきだろう。ウクライナやガザの人々に比べれば、3年生きられるだけでも恵まれている。

(以下引用)





駐車場から出る時、機械が呑み込んでくれないので、途方に暮れたことがある。結局、どこかに、1000円札が、見つかったので、事なきを得たのだけど、

誰もいないし、連絡する方法もなく、まっさおになったよ。

今日は、レジで、使えなかった。

偽コインかと思った。

やっぱりね、新500円玉は自動販売機では使えないと思った方がいいんだね。

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イスラエルの鬼畜所業と世界の本質

某スレッドのコメントを転載。同感であるwww


(以下引用)
59名無しのアニゲーさん :2023/11/19(日) 17:33:51 ID:- ▼このコメントに返信
あれだけ普段綺麗事言ってる世間様がイスラエルには何も言わずに、パレスチナ国ごとローラー作戦で浄化されまくってるのをゴニョゴニョ言いながら静観してるのマジで世界の本質を目の当たりにしてる感あって楽しい

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「利他主義」という愚論と「労働運動」

「東海アマ」ブログ記事の末尾を転載。
書かれている主旨には同意する部分もあるが、根本的な「戦略思想の欠如」を感じる。それはアマ氏の意見(思想)が世間的にほとんど賛同者を持たないことから分かるのではないか。
上で「戦略思想の欠如」と書いたが、それは本当は「利他主義の提唱」自体の間違いという面も大きい。何度も書いているが、「利他」は「主義」にはなり得ない、と私は考えている。それは人間、いや生物のもっとも基本の本能が「自己保存本能」だからだ。つまり、極言すれば「利己主義」になるのであり、「利他主義」は、生物的・動物的に無理だ、ということだ。まあ、「人間ならば、生物や動物的レベルを脱するべきだ」というのは正論だろうが、いざとなれば、誰でも、いやほとんどの人は他人を蹴落として我が身を救うのではないか。これは「カルネアデスの舟板」の比喩で知られる法理論でも正当とされていることだ。
ただし、ふつうの生活では「他者に危害を加える行為」は法律に反するが、「資本主義社会」では、経済活動を通じて他者に危害を加えることが実際的には容認されている。だから経済犯罪が膨大に生じ、竹中平蔵のような犯罪者が巨富を得るのである。
つまり、「資本主義」の悪への対抗手段は「利他主義の布教」ではなく、労働運動などの「まともな」方法によるべきであり、おそらく家庭の主婦だと思うが「労働運動の衰退」を嘆く「谷間の百合」さんなどのほうがこの点では思想的に上だと思う。

(以下引用)

 資本主義の本質は「弱肉強食」である。より大きな資本が小さな資本を「恐慌」という自己矛盾によって貪欲に飲み込み続け、これ以上太れないほど太った姿が「国家独占資本」という段階で、それは巨大資本と国家の融合体であるというものだった。
 そして、今度は国家レベルで、「世界戦争」という自己矛盾によって巨大化してゆく。

 ユダヤ人フリードマンが1980年代に提起した「新自由主義」では、大きな資本が国家のあらゆる権力と干渉を否定して、グローバルスタンダードという経済自由主義の下で、「市場原理」だけに基づいた世界新秩序が成立し、国家そのものは廃棄されてゆく……というわけだ。
 これも、国家独占資本の形態ではあるが、主人公は国家ではなく巨大資本である。

 世界は「金儲け競争」を原理とし、経済秩序は、弱肉強食の市場原理だけに委ねるというのが、新自由主義の行き着く先である。
 こうすると、どんな世界ができあがるかというと、まさに弱肉強食による凄まじい差別序列社会が成立する。
 世界は、超大金持ちと、貧乏人階級だけの二極化世界になる。

 まさに、世界はそうなっていて、世界経済の9割を、地球上に2000万人しかいないユダヤ人の金融資本が取得し、残りの99.9%の人々は、超特権階級ユダヤ人に奉仕するためのゴイム(家畜)にすぎない社会がやってくる。
 まさに、タルムードに描かれているユダヤ人支配社会が実現するのだ。

 冒頭に紹介した、YouTubeコンテンツは、ユダヤ金融資本の持っている意味について、残念ながら理解が及んでいない。
 しかし、世界が二極化することを指摘している。
 ゴイム階級の人々は、15分都市、スーパーシティという畜産施設に閉じ込められて、これからユダヤ人のための家畜としての人生を送るのである。

 この根元にある本当の理由が、人間に序列をつける身分差別、人間は平等の仲間だと理解できない序列主義の価値観にあると、私はこのブログで叫び続けてきた。
 ゴイム社会を拒絶し、利他主義による「人情仲間社会」を作り出すには何をしたらいいのか?
 それは、差別と序列の愚かな意味を理解することである。

(引用2「谷間の百合」から転載。)

「資本主義の健康とは『戦う労組』が大前提である」
「資本主義の健全性を担保するのが(労組の馴れ合いではない)正しい労働組合である」
当たり前のようで、わたしには胸の高鳴りを覚えるような言葉です。
わたしが毎日でも書きたいような言葉です。
労働組合と言えば、古い記憶から浮かび上がってくのが太田薫とか富塚三夫などの名前ですが、いったい、いつごろから労働組合と資本家は馴れ合っていくようになったのでしょう。
わたしはその経緯を知りません。
いつの間にか労働組合は有名無実の存在になっていました。
何度も書くことですが、最後の電鉄ストから30年近い歳月が流れました。
世界では、とくにフランスなどではストが頻発します。
政治への抗議もあれば、自分たちの生存と生活を守るためにかれらはすぐ行動に出ます。
なぜ、日本の労働者は、自分を守ろうとしないのでしょう。
なぜ、自分だけでなく仲間や家族を守ろうとしないのでしょう。
日本は、先進国の中にあって労働者が自ら奴隷になった唯一の国かもしれません。
最近、日本が北朝鮮化しているのを感じます。
国民の生活は無視で、軍事力を強化するために増税までするような国になりました。
先日書いた百姓一揆のことですが、一揆は今で言う労働組合運動でした。
百姓は団結して藩に要求を突き付けたのです。
藩がその要求を無視できなかったのは、幕府の詮議や制裁を恐れたことが大きいと思います。
いま、その幕府に相当するのが政府なのですが、政府と資本家が一つの営利団体のようになっているのが現状です。
ほんとうに、世も末とはこのことです。
「日本が穏やかにゆっくりと死につつある」原因がこれです。
社会が沈滞し死んだようになっている原因がこれです。
なぜ、最後のセーフティネットとも言うべきスト権を行使しないのですか。
何で資本家をつけ上がらせるのですか。
ストライキがあったころの空気を思い出してほしい。
(40歳以上の人しか思い出せないでしょうが。)
わたしの家は労働者の家庭ではありませんでしたが、労働組合のことになると熱を帯びてくるのは多分百姓の血だと思います。
それも水飲み百姓の。

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プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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