カルロス・ゴーンの父親が稀代の大悪人で死刑囚だったという話なんだが、親の因果がこの子に報い、ってヤツで、ゴーンちゃんや、アイアイなーですw やっぱり一族郎党、釜茹でにしておくべきだったなw 父親の犯罪というのは「マフィア」ですね。密輸業者で、カネのためなら殺人も厭わない。レバノンに逃亡したカルロス・ゴーンの記者会見は、レバノンをはじめアラブ諸国でも大々的に報じられているが、衝撃的な報道が登場した。それは、ゴーンの実父、ジョージ・ゴーン(2006年に死亡)が、かつて密輸にからむ殺人事件を起こした後、いくつもの事件で死刑判決を受けていた、というものである。 生きる事イコール犯罪を常習的に繰り返す事、という一族で、そんなヤツに大企業の経営を任せた事が、そもそもの間違いだ。 |
下のヤン何とか氏のツィートをわざわざリツィートしたことから、氏の立ち位置は分かるだろう。
なお、前川喜平氏が天下り斡旋をしたかどうか、私は分からないが、上級官僚でそれをしなかった人間はほとんどいないだろう。天下り斡旋で処罰された事例も私は知らない。もちろん、それが良くない習慣であることは当たり前だが、組織内慣習の問題であり、組織全体の問題として対処するべきであって、特定の人間をそれで処罰する、あるいは批判するのは「転び公妨」と同じようなやり口だ。私も切羽詰まれば立小便くらいはするが、それで逮捕されては困るwww
ちなみに、「シビリアン・コントロールの象徴は背広姿だ」という考えには、個人的にはさほど共感はしない。私は背広そのものが嫌いだからwww 好き嫌いで言えば軍服のほうが機能的で好きかもしれない。
まあ、仕立てのいい背広が無内容な国会議員の正体を隠しているので、彼らはジーンズにTシャツ姿にでもなればいいと思う。あるいは、「公僕」用の召使姿もいい。
(以下引用)