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新コロより危険な新コロワクチン

前の記事の補足として「櫻井ジャーナル」から転載。
複数の「接種結果」に該当する人がいるので全体は125%になっているが、それにしても3.34%の死亡率は多すぎないか。しかも、ワクチン接種後それほど期間は経っていないから、ワクチン接種直後に死亡した人が死亡者の大半ではないかと思われる。死亡者以外に重篤な副反応を起こした人も含めれば、かなり新コロワクチン接種は危険だと推測できる。短期間の結果だけでなく、ワクチン接種後に新コロ感染をした場合、危険な免疫暴走が起こる可能性があること、また接種された当人のDNAそのものが改変されることがどういう結果を生むか分からないことなど、現段階でのワクチン接種は人間モルモットでしかないことは確かである。

(以下引用)

2021.02.01
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カテゴリ:カテゴリ未分類

 アメリカではワクチンの安全性を監視するため、CDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同でVAERS(ワクチン有害事象報告システム)を運用している。そのVAERSによると、​1月22日現在、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンの接種で329名が死亡​した。そのほかにも深刻な副作用が報告されている。現在、アメリカで超法規的に使用されているワクチンはBioNTech/ファイザーとモデルナのmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンだ。





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ワクチンとPCR検査は二項対立(利益相反)か

某漫画家がリツィートしていたものだが、呟き手が本当に外科医かどうかは知らない。しかし、思考が非合理的であるのは確かだろう。外科医、あるいは医者に合理的思考は不要だ、という説(つまり、患者の病状と自分の知識を照合するだけなら、特に合理的思考は不要だ、とも言える。)もあるかもしれないが、こういう医者にはあまり世話になりたくはない。
彼女の言葉のどこが非合理的かは、ツィートの後に載せる。

(以下引用)

ママコロン
女性医療関係者
外科医
@kazaaaaru
親がTV見て「大規模なワクチン接種を始めたら接種後に高齢者がバタバタ死ぬと言ってた。恐ろしいことになる」と言い始めたので、データではなく「全員ワクチン打ったら困るのは今PCR検査で儲けてる人達だよ。誰が反対してるかよく見て」ってお気持ちで答えたら今迄の説明で1番納得できたと言われた
号泣

(夢人の批評)

1)なぜ「全員がワクチンを打ったら、PCR検査で儲けている人たちが困る」のか。この言葉が意味するのは、「ワクチンを打てば、PCR検査は不要になる」ということである。ワクチンの効果があるかどうかはPCR検査で確かめるのではないか。それとも、ワクチンは100%効果がある、という「ワクチン無謬説」を前提にしているのか。

2)「PCR検査で儲けている人たち」とは誰なのか。そして、「PCR検査で儲けている」という非難の口調は、「PCR検査は(単なる金儲けのためで)無意味だからやめろ」という趣旨なのか。(これは、私自身がPCR検査は無意味だと思っていることとは別問題で、医者であるママコロン氏のPCR検査への意見を問題にしているのである。)

3)「ワクチンを打った高齢者が接種後にバタバタ死んでいる」という最大の問題点を無視している。つまり、このママコロン氏はワクチン推進派で、その勇み足で「PCR検査は金儲けのために行われている」というPCR否定論にまで突き進んだものだろう。
 

(夢人追記)「in deep」記事の一部である。元記事で全文をお読みになったほうがいい。



感染者の推移は、あまりあてにならない上に、PCR検査のサイクル数が変更されれば、どんどん変化しますので、参考程度にされたほうがよいかと思います。



なお、WHO が「 PCR 検査のサイクル数(増幅させる回数)を下げることを勧告」したガイドラインを最初に発表したのは 1月13日ですが、以下の記事で「今後、感染確認数が激減するはず」と書きました通りに、アメリカでもイギリスでも、多くの国々で「感染確認数だけが激減」しています。



WHOが「PCR検査のサイクル値の基準」を大統領就任の前日に変更。これで今後アメリカを中心にコロナ感染確認数が「激減する」ことが確定的に
投稿日:2021年1月22日



それよりも「死者数の推移」を見ていただければと思います。



接種が開始された日付けは以下のようになっています。



・イスラエル 12月26日接種開始
・UAE 12月23日接種開始
・イギリス 12月8日接種開始



どの国も、接種開始から1ヶ月を超えていますので、そろそろ「効果」が出る頃だと思われます。



まずイスラエルです。



(中略)



つまり、「イスラエルではコロナワクチン接種開始後、コロナの死者が 1ヶ月で約 2.5倍増えた」ことが示されています。



その増加ぶりは、グラフで見ると、さらにわかりやすいです。



イスラエルのワクチン接種開始後の死者数の推移

Daily New Deaths in Israel



このように、人口単位では世界最速で大量のワクチン接種を進めたイスラエルは、



「ワクチン後の時間の経過と共に死者が爆発的に増えた」



ことを確認されていただけると思います。過去最大の死者数が連日記録されていますので「爆発的」という表現はそれほど大げさではないと思われます。





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1912年と2021年

60歳を過ぎてから、沖縄から京都に引っ越し、今回また沖縄に戻ってきたのだが、当然ながら引っ越しのたびに私個人の持ち物はどんどん選別されて少なくなったわけだ。今回など飛行機に乗る分だけが私の最低限度の所有物で、まさに究極の「断捨離」であるwww まあ、今の時代、家財道具を送る輸送料のほうが新しく買うより高いのだから、自然とそうなる。「座右の書」なども、所有していても実はロクに読みもせず、ネットの雑情報だけ追っている有様だったので、本の大半は処分した。もっとも、それは京都に引っ越した時点でも同じであるから、単に京都時代に増えた本を処分しただけだ。
手元に残した数冊の中に英文の本が3冊あり、「あしながおじさん」と「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」である。これは、中学生レベルの私の英語知識であっても、英語で読んだほうが面白いから残している。もっとも、私が一番最初に「あしながおじさん」を読んだのはたぶん兄が買って家にあった英和対訳本で、あの日本語訳は素晴らしかったが、誰の文章か分からない。昔は、朱牟田夏雄(漢字は不確か)のような英語と日本語の達人が高校生向けに英和対訳本を書いたりしていたから、そういう人物の労作だったような気がする。

それはともかく、「あしながおじさん」がいつ頃の作品か、気になってしらべてみたら、1912年の作品らしい。つまり、第一次世界大戦の2年前である。そのころはまだ世界が「これから世界はどんどん良くなっていく」という希望と期待に溢れていたように私には思われる。

さて、現在の世界は1912年時点より幸福になっているだろうか。

(以下引用)



あしながおじさん』(Daddy-Long-Legs)はアメリカの女性作家ジーン・ウェブスター1912年に発表した小説児童文学作品。



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宮古島の政治と社会の現状

政治関係の記事だが、ローカルな話であり、「徽宗皇帝のブログ」には既に記事をふたつ載せたので、こちらに載せておく。
宮古島は私の生まれた土地であり、現在でも親戚縁者がいる土地だ。その土地に政権交代が起こったのは興味深い。
引用記事は「阿修羅」に載っていた「長州新聞」記事で、毎度ながら、全国紙(すべて御用マスコミ)など足元にも及ばない実に深い内容である。

長い記事なので、選挙関係の話である前半はほとんど省略し、宮古島の現状を記述した(地元民でもあまり政治の全体像が頭に入っていないだろう)後半部分を転載する。

(以下引用)


宮古島市長選の痛快な勝利 市民の力束ね政府バックの現職破る 自衛隊ミサイル配備に揺れる島(長周新聞)
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/659.html
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 1 月 24 日 22:30:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

宮古島市長選の痛快な勝利 市民の力束ね政府バックの現職破る 自衛隊ミサイル配備に揺れる島
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/19950
2021年1月21日 長周新聞


当選確実となり、万歳三唱する座喜味一幸(左端)陣営(17日、宮古島)

 沖縄県内で今年最初の首長選となる宮古島市長選が17日に実施され、オール沖縄の推薦を受けて「市政刷新」を掲げた新人の座喜味(ざきみ)一幸氏が、自民・公明両党が推す現職の下地(しもじ)敏彦氏に勝利した。国政与党に支えられて3期12年市政トップを握ってきた下地敏彦前市長は、辺野古新基地建設をはじめとする米軍基地問題で容認姿勢をとる市長連合「沖縄の振興を考える保守系市長の会」(県内9市長、通称チーム沖縄)の会長であり、宮古島市では2015年から表面化した陸上自衛隊ミサイル基地や弾薬庫建設を積極的に推進してきた。市長選は、「防衛力強化」の名の下に市民生活や地元産業を蔑ろにして郷土を売り渡し、その利権を私物化する市政運営への批判世論を反映し、市民の強烈な鉄槌が下される結果となった。

市政私物化と軍事利用に鉄槌 従来の枠こえ「市政刷新」要求



(略)


市民生活疲弊させた「宮古バブル」 ハコモノ行政で財政も逼迫


総工費が120億円に膨れあがった宮古島市の新市庁舎建設現場(昨年3月)

 市政刷新を求める市民世論の背景には、3期12年に及ぶ下地市政で進んだ露骨な市政私物化や利益誘導があり、そのもとで疲弊した島の暮らしがある。

 2015年に国内最長の無料橋である伊良部大橋(長さ3540㍍)が開通したことを契機にして宮古島は空前の観光ブームに火が付き、国内外から年間110万人をこえる人が訪れる県内有数の観光地となった。そのバブルじみたインバウンドに目を付けた本土や外資系ファンドが土地を買い占めてリゾート開発が進み、本土から従業員をはじめ、ゼネコンなどの大手業者が作業員ごと乗り込んだため住宅需給が逼迫。アパートやマンションの建設ラッシュが始まったが「1DKで10万円」という都心並みの価格となった。

 地価や物価が急上昇する一方で、「地元住民の賃金レベルは月12~13万円程度で、時給790円の全国最低の沖縄県のなかでも最低水準。だから島内に若者が住める家がなくなり、みんな島の外に出て行ったまま帰ってくることもできない」といわれる事態となった。

 人員不足や資材の高騰によって1平方㍍あたりの建築単価が平均32万円と県内最高値となるなか、下地市政が進めたのが大規模公共事業だった。市庁舎(築27年)の新築計画は、下地前市長と「二人三脚」といわれる下地幹郎代議士の出身企業である大米建設に一括受注し、当初105億円だった建設費はその後120億円にまで膨れあがった。この庁舎建設だけで島外作業員がのべ7万8000人(人件費9億円)にのぼったことも高騰の要因といわれ、公費の追加支出における運用基準の逸脱が市議会で指摘されている。

 また、図書館を併設した未来創造センター(54億円)、スポーツ観光交流施設のJTAドーム(44億円)、住民が急減している伊良部島への野球場建設(30億円)や統合中学校建設も計画するなど、あいつぐハコモノ建設を身内企業に発注し、「216億円の合併特例債や地方一括交付金も使い切ってしまい、市の財政破綻は時間の問題」「人口5万人程度の島でなぜこれほど大規模な施設が必要なのか」と批判を集めてきた。

 ある市民は「米軍をはじめとする県内の防衛事業を請け負ってきた大米建設を中心に特Aクラスの業者しか公共事業の恩恵にあずかっておらず、大事にされてこなかった下請企業でも離反が進んだ。税金を注ぎ込んだ一時的なバブルは、終わった後にその反動が必ず来る。宮古島のような離島は、国の補助金が必要な農業や漁業が中心で、土木事業も国の予算に左右されやすいので歴史的に保守の地盤だった。だが、国をバックにして一部の政治家や業者だけが利益を独占し、恩恵の多くは島の外に出て行く仕組みになっており、その一部が政治資金として族議員の手元に入る。“国との太いパイプ”によって島がどうなったのかが明るみに出ることによって変化が起きた。国会議員の操り人形のようにコントロールされることへの反発だから、いくら中央から大臣クラスが現職の応援に来ても逆効果でしかなかった」と話した。

 また別の市民は「コロナによってインバウンドが蒸発し、島内のホテル建設も一斉にストップ。逼迫していた不動産需要もなくなって空き部屋が増えたが、建設費の減価償却ができないため家賃が下げられないという悲惨な状態になっている。国のヒモ付き交付金や不安定なインバウンド需要に依存した経済よりも、地場産業を中心にした堅実な地域振興を求める世論が強まり、座喜味候補はサトウキビをはじめとする農業振興への転換を掲げた。これまで多くの市民が望んでいたことだ」とのべた。

敵基地攻撃の最前線に 住民の安全は度外視



 その市政私物化の過程で進んだのが、国策による島の軍事要塞計画だった。防衛省は、南西諸島一帯で配備を進める自衛隊の司令部を宮古島に置くことを決め、野原地区に指揮所と警備隊、さらに「第七高射特科群」(地対艦・地対空ミサイル部隊)の総勢800人を配備し、さらに島東部の保良地区には地対空(570㌔)、地対艦(700㌔)のミサイルを保管する弾薬庫や射撃訓練場の建設を進めている。

 この配備計画も市民に信が問われたことは一度もなく、候補地選定にはじまり、用地売却から工事着工まで国、市長、関係業者によって市民の頭越しで進められてきた。配備されるミサイル部隊は、車載式部隊であり、相手から攻撃を回避するために島中を移動しながらミサイルを発射することを想定しており、自衛隊が回避したミサイルを受けるのは落下地点の住民となる。防衛省は「そのさいは市街地を走らない」というだけで、有事の住民保護については想定も計画もない。さらに施設の規模、仕様、保管する弾薬量に至るまで「防衛上の秘密」として明かさないばかりか、基地内に「つくらない」と説明してきた弾薬庫やヘリポートの存在が後から判明している。

 山や川がなく、水不足に悩まされてきた宮古島は、地下水脈や地下ダムが暮らしの生命線であり、化学物質による汚染やミサイルなどの攻撃で地下水源が断たれると、農業はおろか命の危険にさらされるため、市民からは慎重な検討を求める声が絶えない。

 だが、市民の窓口となるべき市政は、島の将来や生活に不安を持つ住民からの質問や陳情を門前払いし、市長同席の住民説明会も開かないなど、「国防は国の専権事項」「市が説明する義務はない」という立場を一貫してとり続けた。

 この問題にとりくんできた男性は、「国のミサイル防衛計画が明るみに出るに従って、宮古島が敵基地攻撃の最前線にされるという青写真が広く認知されるようになった。災害救助隊としての自衛隊は容認できても、米軍と一体化し、住民を盾にして近隣国との緊張を煽ったり、戦争の火付け役となる自衛隊は容認できないというのが多くの市民の思いだ。宮古島で進行する配備計画は、住民防護ではなく、住民の命と暮らしを脅かすものであり、宮古島を発火点にして沖縄や日本全土を戦争に巻き込む危険性もある。新市政には住民の側に立った情報公開や対話が求められるし、必要に応じて国に対していうべきことをいわなければいけない。それが市民が求める市政刷新の中身でもある」と話した。

 別の男性も「下地市長自身の問題もあるが、それをバックで後押ししてきたのが国だ。市民の声を権力と金力でねじ伏せ、島の経済も民主的な行政運営までも歪めてしまった。それは辺野古問題をめぐる沖縄県への仕打ちや、福島など原発立地自治体に対する残酷なやり方とまったく同じだ。イデオロギー争いではなく、生活に根ざして立場の違いをこえた市民の力で選挙を突き動かしたことは大きな快挙だった。オール沖縄や玉城県政はこれまで自衛隊基地問題には及び腰だったが、市民の命と暮らしを守るために妥協することなく国に対峙していく姿勢を示していかなければ、逆に足元をすくわれる。県民の声に耳を傾け、地に足を付けて、沖縄の軍事基地化に対する全県民の力を束ねることが必要ではないか。これは終わりではなく始まりだ」と話した。

 新市政もまた、下地市政を退場に追い込んだ市民の力に縛られる関係にあり、「市政刷新」の公約を誠実に実行することが今後注目されることになる。

 沖縄県内では今年2月に浦添市、4月にうるま市の市長選が続き、秋までに予定される衆院選を経て、来年2月には名護市長選、同9月に知事選も控えている。選挙年の端緒を開いた宮古島市長選勝利の教訓を広く共有することが求められている。


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カネはどこへ行った

昔、「花はどこへ行った」というフォークソングが流行ったが、GO TOに投下されたカネはどこへ行ったのか。




骨董屋佐竹【連絡用】
@KottouyaS
勿体ないですね……美味しそう
引用ツイート
モロッコレストラン tam tamu
@morocco_tamtamu
·
ただただ悲しい。。。 予約いただいた男女2名様殆ど何も手を付けずにGOTOの3000ポイントを利用して帰って行きました。 お腹いっぱいならお包みしましょうか?と声をかけても 『いいです』の一言。 差し支えなければ理由をお伺いできますか?と聞いたら 『個人の自由ですよね?』とお答えされました。
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冷蔵庫内爆破事件

世界的陰謀を考えるのも、冷蔵庫内の事件を考えるのも、私にとっては娯楽なので、この事件について考えてみる。
おそらく、事故の原因は「真空パック」という気密(密閉)状態にあったと思う。
冷凍された鶏肉が解凍されていくと、パック内の氷が水になるわけだ。それがこの「爆発」の原因だと思うが、しかし、同じ容量の氷が水になると体積(容積)は小さくなるはずで、それなら「爆発」するはずはないだろう。さて、物理的にこの「爆発」は説明できるだろうか。
単にラップしただけなら、「爆発」ではなく、濡れてラップが緩んだから水が外に出たのだろうと思うが、「真空パック」だから、そうではないわけである。



山本さほ
@sahoobb
真空パックに入った凍った鳥モモ肉を冷蔵庫にうつして解凍していたら、冷蔵庫の中で爆発していた。 鳥から出た謎の汁が冷蔵庫内をビショビショにしていた。 私はそっとドアを閉じ、見なかったことにして家を出た。
 

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現代版「野ざらし」

落語の「野ざらし」そのままである。家に持ち帰って供養したら夜中に美女になって出てきたかもしれないのに残念であったwww

(以下引用)


 
 
 



兵庫県警神戸水上署=神戸市中央区港島3© Copyright(C) 2020 神戸新聞社 All Rights Reserved. 兵庫県警神戸水上署=神戸市中央区港島3

 12日午前7時ごろ、神戸市中央区小野浜町の岸壁で、知人らと釣りをしていた自営業の男性(42)が、人間の頭蓋骨とみられる骨を釣り上げた。


 神戸水上署によると、ほぼ白骨化しており、成人のものとみられる。男性は、当初はごみの塊かと思ったが、へばりついていた一部を取り除いたところ頭蓋骨のように見えたため、110番したという。


 同署は、司法解剖や海中捜索を予定している。





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HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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