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小山田擁護ではないと何度も言い訳する「小山田擁護」記事に関する記事の付録

前々回記事(「小山田事件」に関する北尾とやらの長々しい愚文)に関する小田嶋師のツィートで、日本語読解能力に関しては稀有の人物と思っている小田嶋師がこう言っているのだから、私の読みは正しかったのだろう。少し自信を持ったwww
なお、ツイッターに誤字誤記は付き物だが、小田嶋師の「などど」は単純ミスにしても、KAN氏の「~何て」は「~なんて」と書くべきものである。漢字にすべきでないものを漢字にしたために「何て何の」という「何」の奇妙な連続が生じている。基本的に「助詞・助動詞」はひらがなで書くものだ。


(以下引用)

私の感想もおおむね同じです。北尾氏の書き逃げ感想文は、不徹底かつ卑怯だと感じました。より残念だったのは、こんな稚拙な仕掛けにひっかかって、自分自身の最初の読解を放棄して、より救いのある他人の読解にしたがって安心を得ようとした人間が、読者出版関係者の中に少なくなかったことです。
引用ツイート
いちこ
@8C4WuJrqfYrhWr3
·
私はこれを、小山田圭吾擁護の北尾ブログと、その内容に与するような立場をとった津田ツイート、そしてそれらを「腑に落ちた」と受け入れた人々を指していると読みました。この問題を鋭く追求していた「孤立無援のブログ」が恣意的な切り取りと糾弾しながら、続く


@tako_
小田嶋隆
ashi
同意。リンク先の文章を紹介しつつ、「共感した」「必読」「謎が解けた」などど、甘ったれた所感を添えている同業者が少なくないことに失望しました。拡散されたブログが特定の編集意図に沿った要約だったのだとしても、その内容はハガキひとつで友情物語に読み替え可能な話ではありません。
引用ツイート
Kan Kimura
@kankimura
·
自分にはこの文章を書いている人の気持ちは全くわからない。いじめられている側が年賀状を送った、何て何の証拠にもならない。いじめられているからこそ送らざるを得ない場合もあるからだ。それを免罪符的に持ってくるのは、極めて醜い。いじめた側が友人と思っているかどうか何てどうでもいい。 twitter.com/kankimura/stat…

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HN:
酔生夢人
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職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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