六四天安門事件なんだが、中国にしてみりゃ、アメリカの手羽先のウーアルカイシと仲間たちが国家体制を転覆させようと起こしたテロを鎮圧しただけなので、何人死のうが自業自得というもので、知ったこっちゃないわけなんだが、ウーアルカイシはハーバード卒。天安門から逃亡して、いちはやくフランスに亡命している。中国は、外国勢力の手先となって暴れる反政府勢力には、清の時代から散々、悩まされている。ちなみに、ウーアルカイシと並んで天安門事件の首謀者だった王丹と柴玲は現在アメリカ在住。1989年に中国の首都・北京の天安門広場(Tiananmen Square)で民主化運動が軍によって武力弾圧された「天安門事件」の死者が、少なくとも1万人に上るとする英国の公文書が新たに公開された。 中国の言い分も、アメリカやイギリスの言い分も、どっちも信用できない。どっちも政治的な思惑があって話を作っている。まぁ、六四天安門事件を放置していたら、中国はウクライナのようになっていただろう。 |
天安門事件に関しては、野次馬氏のこの文章が、簡にして要を得ていると思う。
これがクーデター未遂事件であり、その背後にアメリカ(あるいはイギリス)がいたのは首謀者たちの直後の逃亡やその後の有様を見れば明白であり、この事件を「弾圧」しなければ、中国政府は大きなダメージを受けて、もしかしたら国家が転覆していただろう。
白人どもが他国の政府を転覆させるやり方はいつもそうであり、該当国内に煽動分子を作って騒がせる。現代ではそれに「民主化」の冠をかぶせて騒動を起こすのである。
日本の明治維新もそのひとつにすぎない。と言っても、私は江戸幕府や武家(上級国民)による奴隷制的社会もまったく感心していないので、明治維新には大きな価値があったと考えている。
なお、天安門事件での死亡者が1万人以上というのも、当然デマゴギーだと思われる。
(以下「ネットゲリラ」より引用)
これがクーデター未遂事件であり、その背後にアメリカ(あるいはイギリス)がいたのは首謀者たちの直後の逃亡やその後の有様を見れば明白であり、この事件を「弾圧」しなければ、中国政府は大きなダメージを受けて、もしかしたら国家が転覆していただろう。
白人どもが他国の政府を転覆させるやり方はいつもそうであり、該当国内に煽動分子を作って騒がせる。現代ではそれに「民主化」の冠をかぶせて騒動を起こすのである。
日本の明治維新もそのひとつにすぎない。と言っても、私は江戸幕府や武家(上級国民)による奴隷制的社会もまったく感心していないので、明治維新には大きな価値があったと考えている。
なお、天安門事件での死亡者が1万人以上というのも、当然デマゴギーだと思われる。
(以下「ネットゲリラ」より引用)
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