まあ、新コロ関係の難しい議論を精読したわけではないので、あまり当てにならないことを言うが、医師たちの大半はPCR検査が実は新コロ感染判定の上でまったく無意味であることを認識していた(しかも、「PCR検査の陽性=感染」という誤った認識が広まると、膨大な数の「患者」が発生し、医療崩壊が起こるのは確実だった)からPCR検査拡大に反対していたのではないか。で、抗原検査とか何とかいう検査のほうが「少しはマシ」であるという認識から、こちらには反対しないと、そういうことではないかと思う。
比喩的に言えば、歯磨きは歯に悪いから禁止する、という法案が出そうになったら歯医者たちは全員で反対するだろう。だが、(水不足のため)歯磨きは毎食後でなく一日一度に制限する、という法案なら黙認するのではないか、という話だ。
(以下引用)
比喩的に言えば、歯磨きは歯に悪いから禁止する、という法案が出そうになったら歯医者たちは全員で反対するだろう。だが、(水不足のため)歯磨きは毎食後でなく一日一度に制限する、という法案なら黙認するのではないか、という話だ。
(以下引用)
これが本当に謎なんだよ。PCR検査拡充についてあれだけ否定的だった人たち、この多額公金を使っての抗原検査拡充について発表と同時に非難轟々かと思ったら全く無反応。なんでよ。メディアも多数が無反応。意味がわからない。こんなの見せられたら何か隠れた意図があるのかと思いたくもなるよ、そりゃ
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