コロナワクチン死亡症例集
以下に、コロナワクチン接種後の死亡症例を挙げていく。
思うところは、もちろんある。それぞれの人たちに、それぞれの人生があった。亡くなった人に、また、その遺族に、本気で感情移入すれば、一日中涙を流すことだってできるだろう。
しかしここではそういう感情はまじえない。
あえて心を無にして、ただ淡々と、死亡症例を挙げていく。
3月22日、Sara Holubさんはコロナワクチンを接種し、そのことをフェイスブックに投稿した。「大変な時間が続いているけれど、きっとよくなりますよ!」という一文とともに。
【お悔み】
2021年3月26日、Sara Jean Holubさん、40歳で死去。死因は自然死。
Saraさんはニューヨークにあるプレブル高校の音楽家教師で、合唱部の顧問をしていた。人気クイズ番組「ジョパディ!」に出場したこともある。また2021年のTeacher of Distinction賞(優れた教員に贈られる賞)を贈られるなど、学校の名物教師だった。
【タイ】僧侶、コロナワクチン接種後に死亡。3人が入院
【オランダ】AZ社製ワクチンを接種した女性、肺血栓塞栓症にて死亡。
【英国】AZ社製ワクチン接種後、血栓症にて7人が死亡
「昨日、ワクチン接種後に透析患者が死亡しました。2回目の接種後から、10日間嘔吐が続き、死亡しました。私たちは彼女に強制的にワクチンを接種しました。ルーチンでやっている透析治療中に、彼女の同意なしに。
私は彼女のカルテ(ツファットのジブ医療センターです)を開示し、書類を作成します。そして彼らにクレームを言いに行くつもりです。
どなたか、強制的(あるいは本人の同意なく)ワクチンを接種された他の患者をご存じでしたら、情報を頂けると幸甚です」
「友人が死にました。41歳の女性で何の病気もありませんでした。ワクチンを打った後4日ほど「体調が悪い」と言っていました。4日目に友人と遊びに行って、かなり酒を飲みました。その日の夜、寝てる間に亡くなりました。解剖の結果、死因は不明、とのことです」
「祖母はファイザー製ワクチンの1回目を受けて2時間後にひどい鼻血が出ました。2回目を打ったのはそれから1か月後のことで、接種から数時間後、心臓発作が起き、その日の夜に亡くなりました。私としては、死亡とワクチン接種の間に関係があるともないとも言いません。
ただひとつ言いたいのは、私自身はこんな実験的ワクチンは絶対受けない、ということです」
Desiree Penrodさん
3月10日「コロナワクチンで今日は死ぬほど苦しい。腕が痛くて、ものすごい疲労感。頭痛、胃痙攣、耳痛もある。私を見る人みんなが「顔色悪いよ」って言う。きのうは全然大丈夫だったのに。今日はその分のツケを払ってるみたい」
【お悔み】
2021年3月17日、Desiree Penrodさん、自宅にて急逝。享年25歳。
「匿名で投稿させてください。名前を出すと嫌がらせや嘘つき呼ばわりがひどいので。
私の両親(どちらも50歳を超えています)は2月28日にAZ社製コロナワクチンを受けました。翌日の月曜日、母は疲労感と頭痛があり、父は元気でした。
しかし火曜日、私は父のあげるものすごい叫び声で目を覚ましました。私がこれまでの人生で聞いたなかで一番大きな叫び声です。私はあの声を、一生忘れることはないと思う。水中でおぼれている人が、ひと呼吸分の空気を求めてあえぐような、そんな声です。
私は(同時に目を覚ました母も)、父の寝室に駆けつけました。父は自分の体に何が起こっているのかわからない様子で「めまいがひどい。それと、耳が聞こえない」と言いました。冷や汗の量も尋常じゃなかった。「ものすごい声で叫んでたけど大丈夫?」と聞くと、父は声についてはまったく覚えていませんでした。
すぐ医者に電話すると、「ワクチンへの一過性の反応でしょう」とだけ言われました。
父はその日のうちによくなってきました。「インフルから回復するときの感じだよ」と父は言いました。
数日が過ぎ、やたらと「疲れる」と言うようになりました。「ネットで調べてみたら、ワクチン打ってから10日くらいは疲労感があるようだ」と言っていて、私も特に気にかけていませんでした。
3月10日、父は一日中働きました(仕事は建築関係です)。その日の夜、父が床についた後、また私たちはあの叫び声を耳にすることになりました。私と母は寝室に駆け込みましたが、今回は父を救うことはできませんでした。ワクチンを打って10日目の夜、父は亡くなりました。
その後、検死官の報告書を読むと、第一の死因は動脈閉塞、第二の死因は肺炎と記載されていました。父にそんな症状はなかったのですが。
私も私の姉も、父はワクチンのせいで死んだのではないか、という思いを拭い去ることができません。父の死から数日後、ヨーロッパでは血栓症の副作用のためAZ社製ワクチンの使用停止が発表されました。
私たちは何とも納得できません。父はワクチンを受けるまで健康そのものでした。体調を崩したことなんて一度もないし、入院したこともないような人でした。
私は陰謀論者ではありません。そこらへんにいる一人の女性にすぎません。ただ、この話を共有したいだけなんです」
「息子のベンは、もう何をしても生き返ることはありません。ひょっとしたら皆さん、「もともと何か持病があったんじゃないの?」と思うかもしれません。違います。ベンには何の持病もありませんでした。ちょっと前に32歳の誕生日をお祝いしたばかりでした。フルタイムで働き、ゴルフや旅行が好きで、ニューヨークでの生活を満喫していました。
3月13日、ベンはJ&J社製コロナワクチンを受けました。
その後彼はひどい頭痛に襲われ、体調が悪化し、眠りにつきました。その後深夜1時に、高熱と寒気で目を覚ましました。早朝4時頃、一緒に寝ていた婚約者が、ベンのけいれんに気付いて目が覚めました。その数分後、ベンは心停止に陥りました。駆け付けた救急隊が彼の蘇生を試みました。しかし結局、日曜日の朝6時5分、病院で彼の死亡が宣告されました。ワクチンを打ってから24時間も経っていませんでした。
医療において、各人の選択と自由が尊重されるべきだと私は思っています。しかしこれが、ワクチンを打った私の息子に起こった出来事です。死後解剖の結果は「死因の断定はできない。さらなる調査を要す」とのことでした」
最後に、国内の事例を。