「ワクチンを拒否った国

●ブルンジ
●スワジランド
●タンザニア
●コートジボワール
●ハイチ

この国の大統領は数ヶ月の間に全員死にました。」




気候温暖化=コロナウイルス感染拡大・・なんですよ・・

気候温暖化を人間の経済活動の結果と位置付け、二酸化炭素削減を人類の義務とする。
二酸化炭素の削減とは経済活動を縮小させるためであって、
要は、不況に誘導させるプログラムです。

武漢の研究所で人工的に作られたとされるコロナウイルスも、同様に感染拡大させて、
経済活動を縮小させるプログラムの一環なのです。

経済活動を縮小させて不況に誘導すると、人口は減少に向かうのはデーター上明らかなので、
現況、ワクチン接種拡大を名目にコロナウイルス感染拡大を促進しているのですね・・
ゴールは、人口削減なんです・・


人口拡大が著しいのは、中国、インド、その他アジアアフリカ地域ですが、
人口拡大地域である東南アジア地域には人工ウイルスサーズを散布し、
エイズも同様にアジア・アフリカ地域に散布した。

エイズウイルスも人工ウイルスだが、感染拡大を促進させるため、ワクチン接種を名目に、
エイズウイルスを体内に直接打ちこみ感染を拡大させ、
エイズウイルスの起源は風土病というデマをマスコミを通じて流布した。

だから、アフリカ当地の住人は、ワクチンを打てば殺されることを知っているわけだ。
当然、ワクチン接種を欧米から求められても拒否するのは当然のことだろう。

ところが、このように本当に国民を守ろうとする人物が大統領になってしまうと、
人口削減政策が停滞しかねないため、邪魔者は消すということなんだろう。

だから、ワクチン接種を拒否する大統領は即刻CIA等工作機関が始末したんだろう。
もちろん、このような工作の実情は、マスコミは明らかにすることはない。