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メビウス氏のウクライナ展望

「ネットゲリラ」サイトに残っている常連の中では比較的まともなメビウス氏のウクライナ展望がなかなか興味深いが、残念ながら、ところどころ言葉を曖昧にしていて意味不明な部分も多い。それほど気をつけなくても、暗殺されるほどの大物ではないと思うのだがwww

(以下引用)赤字部分は夢人による強調。これは他のサイトでも言われている。


新聞やテレビなどのマスメディアの情報をそのまま信じてものごとを考えると、ロシアのプーチンもアメリカのトランプもすべてが過激で間違った基地外指導者ということになります。


まぁ、私のようなあたおかな人間は、基本的にマスメディアの情報というのはまったく信じませんし、むしろその逆側に本当のことに近い事実があるのではないかと思ったりしています。


今回のウクライナ事変についても、以前から言及しているように、単なる軍事的野望とかソ連時代における旧領土の奪還といった類のものではなく、いよいよウクライナの深部に巣食うネオコンDS(ソ連・東欧由来の呼称としてはオリガーキ?)の悪あがきが再びのっぴきならない状況になってきたタイミングを見計らって、プーチンは行動を起こしたものとも考えられます。


そののっぴきならない裏の事情のひとつとしては、トランプが大統領になって潰えたかに見えた、アメリカ民主党系(ネオコン系DS)強盗団によるウクライナの利権強奪劇が、バイデンが不正選挙によって(仮)大統領になったことによって復活機運が顕在化しはじめたため、そのウクライナ国民からの利益収奪のルートを再度阻止するためというものです。


そして、二つ目の要因としては、これも前にコメントしたように、この際、ロシア・ルーブルを国際銀行間通信協会(SWIFT)および世界貿易のステージからハブるように西側金融筋に仕組ませ、この機を逆に利用して、現在の湯田金に支配された世界金融システムを強制的にリセットさせ恐慌壊滅させるための、プーチン側の思惑があるのかも知れないということです。


さらに、ここに来て浮上してきているのが、三つ目の要因の可能性としてのウクライナに展開する「A・B・C級大量殺傷兵器」の研究・開発・生産拠点を一気に潰し、コロナに続く生物兵器による、世界的な大量殺戮計画の芽を事前に摘むための動機があったのではないか、というものです。もっとも、(当初から一部で指摘されてたとおり)こちらが侵攻の第一の要因という話もあるみたいですが… 


プーチンのロシア軍が侵攻において真っ先に攻撃したとされる標的が、ウクライナの「生物(化学も?)研究所施設・拠点」であるとされ、また、早々にチェルノブイリ原発も奪還に成功してロシア軍の指揮下に置いているといわれています。


まぁ、(生物兵器による)世界的なコロナテロ騒動がなかったら、プーチン・ロシアにももう少し猶予の期間があったのでしょうが、コロナの次の超強力な生物兵器(空気伝染性の狂犬病ウイルス?)による疫病蔓延テロの懸念が生じてきたことから、ことを急いだとも考えられます。


ついでに、C級(ケミカル・化学)関連といえば、あの会社あたりも、何故かアメリカから欧州に拠点(資本)を移したりしていますからね。


ということで、


日本における大量殺傷事件といえば、やはりあの刈徒狂団になりますが、そこの人員が大量にウクライナに流入していたということもあったみたいで、その狂団を実質牛耳って運営の主体となっていたのがトーとかソーとか言われていますし、その統括総指揮をとっていたのがヤぁベぇの一族ともいわれ、最近では四国に獣医学系の生物学研究拠点を造ったりと、つまりはそういうジューシーな関連も絡んで、色いろと繋がっているのではないかと妄想しちゃいますね。


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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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