忍者ブログ

サイコパスと御用人種だけがテレビに出る

「混沌堂主人雑記(旧題)」から転載。
「現代ビジネス」の元記事もいいが、コメント(後半割愛)の数々が、実に知性的でまともな倫理観を持っているのが素晴らしい。こうした人々はおそらく庶民であるわけで、日本社会では屑(要は嘘と演技の上手い奴)ほど上に行くのだろうかwww まあ、川の流れも塵芥が上に浮かび、金や銀は底に沈むものだ。もっとも、どぶ川だとどぶ泥も底にはあるwww

(以下引用)

いじめ問題での小山田氏の五輪職辞任は、マスコミ終焉の始まり。

2021 - 07/31 [Sat] - 16:43

イジメを煽り続けてきた「テレビ業界」、小山田報道で見えたその「罪悪感」と「後ろめたさ」 {現代ビジネス}

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
イジメを煽り続けてきた「テレビ業界」、小山田報道で見えたその「罪悪感」と「後ろめたさ」

テレビ関係者の罪悪感

 「この問題で一番、居心地悪く感じているのは、テレビ番組をやってきたタレントや人間ではないかと…」
華々しく始まった東京五輪は、コーネリアスなどでの活動が知られるミュージシャンの小山田圭吾らが、開会直前で辞任するという事態となった。
 こうした状況を前に現在、テレビ関係者の「罪悪感」が広がっているのではないかと、バラエティー番組の制作に20年以上も携わってきたディレクターはが言う。
 「一部のタレントがネットで加熱する批判にアレルギー反応を示している理由がまさにそれだと思うんです」
 小山田は学生時代に障害者のクラスメイトに自慰を強要、汚物を食べさせるなどした壮絶な虐待を笑って自慢した27年前のインタビュー記事が、共生社会の実現を掲げる五輪・パラリンピックの精神に反していると批判を受けた。
 ただ、そこで一部タレントたちから出ているのが「昔の話を蒸し返しての批判」への反論だ。爆笑問題の太田光は出演番組で「当時の雑誌がそれを掲載して、校閲も通っている。サブカルチャーにそういう局面があった」とし、後にその真意を「あの小山田圭吾の存在の仕方を許した環境も含めて考えないと、ちゃんとした判断はできない」とした。
 つまりは「昔は(ある程度)それが許された時代」というわけだが、それを言うならば2021年現在には「小山田に批判が集まる環境」が生まれているわけであり、そうした環境が現に存在していることを認めないといけなくなる。
 そもそも、太田の論点は世間の批判の直接回答になっていなかった。批判があったのは「五輪精神に反するような人間が国際大会に起用された」ことで、開会式の起用がなかったら、ここまで槍玉に上げられなかったものだ。
 1990年代に発行された「ロッキング・オン・ジャパン」と「クイック・ジャパン」の掲載インタビュー以外にも、イジメというより犯罪行為の告白が蒸し返されたが、その悪行自体はファンの間で知られており、たとえば4年前に小山田自身、大ファンだというバカリズムとのトーク番組でも、「若い頃は悪ふざけが大好きだった」と笑って振り返っていたが、特に炎上はしていない。

芸能人たちの反応

 しかし、テレビコメンテーターの古市憲寿もツイッターで一連の批判を「正義の暴走」と定義し、「死ぬまで(もしくは死んでも)誰かを許さない社会は、やっぱり違う。何かの理由があるとして、糾弾し続けるのは違う」とした。
 お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹は、「僕は、過去を含めて今につながってるんで、『過去を背負って生きろよ』派」、相方のりんたろー。は、「じゃあ清廉潔白な人っていますかって思っちゃう」とメディアでコメント。
 いずれも視点が「加害者側が責められること」に対する反論になっていた。これについてテレビディレクターについて聞いたところ、冒頭の回答があったわけだ。
 「正直、テレビってイジメを増長させるメディアだとは思います。お笑い番組でタレントが相方の頭を叩いたり、死ね!  と吐き捨てたり、人をバカにするサディスティックな快感はこれまで人気を得てきました。僕は新人時代、『スーパージョッキー』(日本テレビ系)の人気コーナー、熱湯コマーシャルを担当、熱湯風呂に長く浸かった分だけタレントが宣伝できる企画でしたが、実際には風呂は熱湯じゃなかったんです。
 でも、1999年に栃木で起こったリンチ殺人事件では、犯人が最高温度のシャワーをかける虐待を『熱湯コマーシャル』と呼んで被害者の皮膚の8割を火傷させたという話があって、その影響力がものすごく怖くなりました。だから、その手のイジメっぽい企画には基本、反対意見を出しています。
 だけど、テレビは変わっていません。これは画面以外でも同じで、普通の職場ではアルバイトをイジメるなんて起こらないのに、テレビ界ではADイジメが当たり前。報道番組ではすべての局が一斉に同じ価値観で集中批判するのに、ネットがやると『正義の暴走』って言うのはおかしいですよ。一部の雑誌なんかよりテレビの方がずっと影響力あるのに。
 そこは出演者やスタッフが後ろめたさを自覚しているから、世間のイジメ批判に、本能的に論点をずらしたい逃亡心理があるんだと思うんです」

「笑いはイジメそのもの」?

 実は当の太田、2012年の出演番組『探検バクモン』(NHK)で「笑いはイジメそのものだと俺は思っている」と語ったことがある。
 「僕自身が田中(裕二)を『こいつチビだ』ってやるとウケる。でも別の角度からすればイジメ。下手すりゃ俺のやってることは人を殺すと思う。だから俺から見ると『テレビ番組はイジメとは違います』っていう論理は『ウチの学校にイジメはありません』って言ってる奴と同じことだと思う」
 まさにタレントがテレビの中に存在するイジメを自覚している証拠だ。ビートたけしも過去「お笑いは昔から予定調和のいじめギャグで笑わせてきた。オイラなんか全部いじめギャグで食ってきた」と言っていた。もちろん、これを「お笑いがイジメを助長した」といえるかどうかは別の議論が必要だが、テレビにイジメ芸をやってきた罪悪感を感じさせる話ではある。

「その時代の価値観」とは何なのか

 小山田のインタビュー記事「村上清のいじめ紀行」では、聞き手のライター村上氏が「小山田さんのいじめ話で、こんなに喜々としていいのかというぐらい楽しんでいる自分がいた」と書いており、当時は「SPA!」でも「いじめられっ子カルチャー」なる酷い特集記事があった。
 90年代に「鬼畜ブーム」と呼ばれるサブカル界隈の過激路線もあったから、おそらく太田はその点を伝えたかったのだろうが、ただ、それをネットもない時代に差し止められなかったからといって「その時代の価値観」とイコールにするには無理がある。
 連続幼女誘拐殺人犯の宮崎勤が持っていた残虐行為のドキュメントビデオを用いて「時代の価値観」とは言わない。自主規制されなかった不当なコンテンツがあっても、障害者に汚物を食べさせるのを日本中が笑って見ていた時代はさすがに存在しないはずだ。
 そもそも、現在はネットの炎上で抗議がしやすくなっただけで価値観に本質的な変化があったとも思いにくい。
 2010年、音楽雑誌「BURRN!」でへヴィメタルバンド、OUTRAGEのインタビュー記事で、メンバーが万引きした話では、聞き手の記者が「27年前の話ですから、窃盗罪は時効です。(笑)」と言い、メンバーは盗んだ店名まで明かし、そのまま掲載された。
 その店側を取材すると「本当に迷惑なこと」と困惑、バンドの作品を発売しているビクターエンタテインメントも「大変な問題」としていたが、編集長は「取材相手の発言を、捏造せずそのまま掲載するのが本誌のポリシー」と、具体的に店名を出すことを“方針”としていた。
 それでも、この話はさほど大きく炎上したわけでもないから、犯罪自慢の許容が90年代だけで特に許されていたという話でもないのである。

なぜか「加害者目線」

 加えていえば、イジメや万引きは現在も存在する社会問題で、それに対する嫌悪も強い。筆者も少年時代、転校して数日後にカバンをカッターで八つ裂きにされたり、下校中に上級生数名に囲まれて服を脱がされた経験があるが、これは現在も「恨みの記憶」でしかない。だから、イジメっ子を批判することについて、「批判する奴も潔白なのか」とか「許さない社会は違う」とかいわれても納得できるものではない。
 兼近のように「背負って生きる派」などと言うのにも違和感があるし、他人のイジメ体験を聞くと理屈抜きの怒りが湧く。タレントたちのその手の異論はまるで加害者側の視点でしかなく、たしかにディレクターが言う「罪悪感からの弁解」にしか聞こえないのだ。
 古市は日頃、メディアで他を「バカじゃないか」「頭が悪い」と切っておきながら、ネット上の批判は「正義の暴走」だという。テレビ側が反論のない場で一方通行やっている主張は許され、世間が声を上げることを否定するというのは、イジメる奴がイジメられる側になる恐怖心からではないか、とすら思える。小山田は社会的にいま初めてイジメられる側に立ったと思うが、その視点は加害者か、それとも被害者側か、どちらだろう。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
「あまりにいじめの被害者が多くなった」
いじめ自殺 30年 ブラック企業 労働70年 部活・スポーツでの虐待も 70年
溢れるほど、いじめ被害者が増えている。
その事実を認識できない。マスコミって「選民さま」たち。
こういう「製作者・芸能人の無神経」なところが、
「テレビを見なくなっていく」原因の一つなのだ。
同記事のコメント欄はもっと辛辣
fal***** | 5日前
罪を犯した人間が「過去を背負って生きる」と言う時は、「一生かけて償っていく」という意味であり、「過去の犯罪も自分の一部」と開き直る事ではない。
小山田のこれまでの人生に贖罪としての振る舞いがあったのかと問われれば、4年前の発言を持ち出すだけで否定出来る。
y6a***** | 5日前
事あるごとに松本人志は「イジメとイジりは違う。信頼関係があればイジメではなくイジりだ」と主張していた。
しかしそれは加害者側の見解であって、いじめられた(松本風に言うならいじられた)側にとって必ずしもいじられたとは限らない。
むしろイジりかイジメかを決めるのは被害者側であるはず。こういうのが大御所としてもてはやされる世界だから、未だに問題が解決しないんだろう。
xhs***** | 5日前
圧力の強いところからのクレームにだけ対処すればいいって話じゃないと思う。その考えがとんでもなく卑怯。
例えば、この多様性を認める社会で、LGBTの人達を揶揄するような表現、言動が過去において少しでもあった人間とかは、公共の電波で自己の考えを発信する資格は一切ないと思う。オカマとかホモとか、本人に何の責任もない、持って生まれた特性を笑いものにし、社会の中で差別感情を社会の先頭に立って醸成してきたテレビタレント達。
社会問題扱うような番組でのコメントは、ある意味政治家の言葉より、社会に対して大きな影響を与える。その言葉は、多くの人を断罪し、選挙で選ばれた政治家、大臣ですら辞任に追い込むことになるんだから、その発言者の資質については、厳格な検証が必要になると思う。
毎日、毎日、エラそうに 空の上から社会を見てるかのような目線で、文句ばっか言ってるテレビの人間に、その資格がある人間が居るのか?
has***** | 5日前
TV番組や雑誌がいじめ問題を正当に取り上げるのは無理がある。
何故なら出演者や記者の大半は「勝ち組」で、被害者か加害者かの理論で言うなら加害者側だからだ。過酷な下積み時代が長かったとしても、若い頃に先輩芸能人から虐められたとしても、少なくとも今現在そのことを自ら発信したり、メディアに出て稼げている段階で、あなた方は全員「成功者」だ。多くの被害者たちは声を上げることもできず、おぞましい被害の実態を知ってもらえる機会すらなく、世間に誤解されたまま「弱者」として命も未来も奪われていく。
強者の理論で弱者を救済するのは不可能だし、互いに理解し合えるはずもない。いじめを肯定するような文化を創ったのがTVと雑誌なら、数十年経った今、自分たちが叩かれる側に回る羽目になったのも当然の流れだ。
意地の悪い言い方をするなら、世間はあなた方メディアに教わったのだ。
他者を容赦なく叩いてもいいのだと。
qvo***** | 5日前
〉〉報道番組ではすべての局が一斉に同じ価値観で集中批判するのに、ネットがやると『正義の暴走』って言うのはおかしいですよ。一部の雑誌なんかよりテレビの方がずっと影響力あるのに。確かにね。バッシングが原因で有名人が自殺した時に、ネットの書き込みをメディアが問題視して、それに対して『ワイドショーやらのコメンテーターも同じだろ』と言われたら『私達は違う。だって顔を出して言っているから』と免罪符にしていたが、これも加害者目線なんだろう。
顔出しだろうと匿名だろうと、言われた側からしたら傷つく事に変わりはない。『ボロクソ言われたけど、相手はコメンテーターだから平気』なんて人いるのか?被害者の目線から言えば暴言は暴言だ。
com***** | 5日前
>テレビコメンテーターの古市憲寿もツイッターで一連の批判を「正義の暴走」と定義し、「死ぬまで(もしくは死んでも)誰かを許さない社会は、やっぱり違う。何かの理由があるとして、糾弾し続けるのは違う」とした。全くもって他人事だと思いますね。
子供の頃のイジメはトラウマとなり
その後の生活に影響します。
私は54歳ですが、未だに小学生の頃受けたイジメは許せませんよ。
お気楽なコメンテーターだね。
low***** | 5日前
昔のイジメ問題は取り扱いが難しい。
例えばいきなり芸能人が「過去にイジメしてたから謝罪したい」と公表しても
加害者側の自己満足にすぎないし、被害者側は許すことを強要されてしまって、余計な二次被害を生んでしまうだろう。
被害者側はは思い出したくもないかもしれないし。でもだからって「昔のことなんだからいいだろ」というのは絶対違う。
仮に謝罪したいと思っていても被害者がどう思うかわからないから静観している状態であって
昔のことだから水に流して許されているわけではない
それを言っていいのは被害者側だけ
「昔のことだから」と言う人はその状況を利用してなかったことにしようとしている
単純に卑怯で自己中心的だし、被害者を思いやる心が無さすぎる。それが五輪という国際的な舞台に立とうとすればこうやって糾弾されるのは当然のこと。
「昔のことだから」と擁護していた人たちもきちんと糾弾されるべきだと思う。
las***** | 5日前
いじめに対する具体的な国家的指針を今からでも出すべきと思います。海外ではいじめが有る前提で加害者への積極的な措置なのに対し、日本はいじめは無い前提での被害者の自助努力を求めるのが現状。自治体や学校が責任を認めない事例は枚挙に暇が無く、被害者側の問題と口にする著名人が後を絶たない。
過去とは言え、今回のような加害者側の無反省及び擁護論も、結局は起きた時点で被害者に我慢を強いる今の状況が作り出しているからではないでしょうか。
kok***** | 5日前
テレビでイジリ芸というスタイルがあります。
明石家さんまさんが得意とされている「芸」ですが、このイジリは、かなり気をつけないとヒトを傷つけるし、それを日常に持ち込み長期的にイジり続けることはイジメにもつながります。にもかかわらず、さんまさんの番組とかではイジられたことを「羨ましい」とする言説すらネットで見られたりします。それに違和感を持つことが多くありました。テレビで出演タレントが(さんまさんからイジられることで)出番を得られるという意味では「羨ましい」と言えるのかもしれませんが、結局立場が上の者がその立場から下の者をイジるという形は、イジメやパワハラの構造そのもの。それが「笑い」の名の下に許されて良いのか?
今までは許されてきましたが、それを、今回の五輪を巡る騒動を機に問い直されるべきかとは思います。
wvk***** | 5日前
藤田二コルがいじめられる側にも問題があるって発言したことは今でも忘れない
どんな理由があるにせよ
いじめそのものや加害者を肯定、被害者を批難するような発言することは許されない

nak***** | 4日前
イジメによって人生が狂わされた人が居ることを考えれば、過去のことだからとか、子供の頃の話だから、で済むはずは無い。
反省や贖罪の気持ちも無ければ、加害者の人生だって、いつか狂ってしまうことが、現在では必然であると。因果応報で有ると。
それは個人だけの話でなく、マスコミ業界も同じ事。責任を取る番が回ってきたと。
to_***** | 4日前
いつも思うんだけど、加害者目線で考えるのは止めて頂きたい。常に被害者目線で考えるべき。過去の過ちとして、その時代では大した問題ではなかったのだろうが、その時代であっても被害者は被害者。被害者側は、一生傷心を背負って生きている。今の時代で処罰されなければ、小山田圭吾は生涯反省などしないはず。今からでも被害者を償う行動が必要。

cry***** | 5日前
> そもそも、現在はネットの炎上で抗議がしやすくなっただけで価値観に本質的な変化があったとも思いにくい。ここは同意。
当時の価値観でもダメなものはダメでしたよ。
だから言いやすい今、ネットで誰しもが思いを言える。個人的には報道と名を打ったメディアやワイドショーにかなりの違和感を覚える。どんな事も全て一過性で盛り上げてあとは知らんぷり、コメンテーターという輩が責任もなく勝手なその場限りの事を言って視聴率取ろうとしておしまい。時間が経てば忘れ去られる。
ニュース枠であれだけ煽って五輪開催に疑問符つけながらスポーツコーナーでは頑張れオリンピック、と。開催を反対しながら選手を応援するのはOKとしているレンポーと同じ。開催を阻止すれば人生かけて頑張ってきた成果を見せる場を奪う事に直結するのに。
責任を持たない報道と視聴率しか追わないメディア。それが大きな影響力を持っているという事。


lad***** | 4日前
この記事、説得力と重みを感じます。昔歌手の克美しげるが、自分に好意を寄せて来た女性に、ソープで働かせてその莫大な収入を搾取し、
邪魔になると殺害したというのに、裁判での判決は、被害者が妻の座を不当に高望みした
(風俗業従事者への差別もあったとされる)と見なした司法関係者のために、あまりに甘く、減刑嘆願運動まで起こった。
2000年代に入ってからは、芸能界復帰さえ叶ったという…
一方で社会は寄ってたかって被害者の尊厳を押し殺し、蔑ろにし続けた
(私の独断と偏見だけど、克美を擁護し援護した連中は類友・いじめっ子気質で、援護した連中が育てた子ども達が、
長じてイジメ加害者になってそうだと思いたくなる)こんな腐り切った社会なのだから、音楽業界に小山田圭吾のような人間が現れ、大手を振って活躍出来ても不思議じゃないでも以後は、克美や小山田のような者達がのさばる事は、許されなくなるはずだ
尽忠報国之士 | 4日前
まあ、小山田のは女子高生コンクリート殺人の犯人達とやってることは、大差ない。ただ人殺ししなかっただけ。しかし被害者の心は殺された。かばう奴らの気が知れない。所詮はテレビタレントどもか。
iko***** | 3日前
上級国民として悪名高い飯塚容疑者でさえ、小山田よりはずっと真人間に思える。飯塚爺の場合はわざと親娘を轢いた訳じゃなかったからね。
ich***** | 4日前
恥や道徳を知ってたら、テレビ業界なんかにはいられないでしょう。捏造、イカサマ、ダブスタ、忖度、皆テレビの得意技じゃないですか。いじめられた側の恨み、トラウマは、一生消えないし、忘れない。ほんの小さなことでも、覚えてる。小山田は、倍返しされて、はじめていじめられた側の気持ちを理解するでしょう。
q | 5日前
女芸人の吉住さんの芸風が好き。Wで王者になった時、未婚、デブ、ブス、を売りに笑いをとっていた時代が終わってよかったと思った。人を下げて笑いをとるのは頭悪いし、いいかげん気づけと思う。
aaa | 4日前
綾瀬で起こった殺人事件で被害者がゴキブリ、排泄物を食べさせらたという話を聞きビックリし吐き気がしたがミュージシャンで同じ事を障害者にやったやつがいるなんてビックリし腰が抜けました。彼の顔は観たくない音楽も認識して聴いた事はないけと絶対聴きたくない。作品には罪なしかもしれませんが…ここまでやった男の作品には触れたくない。
pxf***** | 2日前
罪悪感…?本当に?
じゃあなんで小山田の記事に対してクソみたいな印象操作をしようとした北尾修一や町山智浩、宇野維正、沢田太陽、田中宗一郎、
いじめを告白しながら肝心の回で早めの夏休みを取った松本人志がテレビで叩かれないんですかね?
マスコミ全体に少しでも良心があるならこいつらをスルーできるわけないよね
権力の犬なのとっくにバレてますから
sun***** | 5日前
多くの人はどぶ川の腐った水よりも出来るだけ清らかな水の中で過ごしたいと思っている。
いじめを若気の至り、みんな清廉潔白なのか?などと言ってしまう人間は、普段から腐ったの中で生きている人間というだけ。今回の件で、イジメという犯罪行為を肯定するような腐った考えを持つ人間が表舞台から消えていくことが、ブラック企業やパワハラ上司といった人種の駆除に繋がることを期待する。
kaw***** | 4日前
メディアやお笑いのしてきた事の中には犯罪的なものもあるからな。こう言う事はいずれ近い将来、必ず国際社会に暴かれていくようになるとだけ、今は言っておこう。何年経とうがおまえらのやった罪は変わらない。これから先、その報いを自分達が苦しめた以上の苦しみを永遠に背負っていくようになるだろう。
aqa***** | 4日前
テレビ業界の罪悪感?なにそれ?あるわけねー。普段から世論や選挙、政治まで自分達が左右させるチカラを持っている!従わないとどうなっても知らんぞ!と豪語してるもん。人命より視聴率(カネ)と自惚れだよ、こいつ等の性根は。


馬太郎 | 4日前
時代が許容した?
時代のせいにされた被害者はたまったもんじゃない。コロナ禍の飲食店もそう。
コロナ、飲食のせい?
ホントに!?
そもそもコロナって?怪しいよ。これも加害者は、テレビ、タレント、タレント化した医師、専門家。日本のGDPマイナス5兆円だよ!?
補償できる?
yiw***** | 5日前
その報いの一つが、特にスポンサー様が熱望する若年層のテレビ離れなんだろうな。幼心に、テレビの偽善性・出鱈目ぶりを知っちゃったから

拍手

PR

この記事にコメントする

Name
Title
Mail
URL
Comment
Pass
Pictgram
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

カレンダー

11 2024/12 01
S M T W T F S
25 26 27 28
29 30 31

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析