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気の赴くままにつれづれと。
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懐疑心から科学が、信じる心から宗教が生まれる
「科学の不確実性」を認めるところから近代科学が生まれ、その逆の絶対的な普遍的正しさを主張すると「宗教」(キリスト教などの一神教)が成立する。
ところが「確実に正しい」ことが前提の学校で学ぶ「理科」と似ているが(全体と一部分の関係)大きく性格が違う「科学」を混同している人々が大部分。困ったことに「科学の不確実性」などというものは超少数派だった。(★注、不確実性を認めるから、科学の進歩が起きる)
科学だけが唯一持っている普遍性と「科学の不確実性」の両立
我が日本国では歴史的に一度も(絶対的に正しい)超越思想を持ったことが無いが、科学は唯一普遍性(信じても信じなくても、結果がまったく同じ)を持っているので、その結果、現在の日本人は「科学」を宗教的に信じる「科学教信者」が大部分なのである。
たぶん「科学の不確実性」など一度も考えたことが無いANTIFA(アンティファ)黒Tシャツ姿の地球温暖化アスペルガー少女のグレタ・トゥーンべり
30年続く人為的CO2地球温暖化詐欺
科学で「確実に正しい」と分かっていることよりも「分からない」ことの方が多いが、そもそも原理的に「科学」には不確実性が内包されているのである。(★注、そもそもの話、もし全部が「分かった」ら教師は必要だが、科学者は一人も必要でない)
「科学」の中でも一番遅れている(不確実性が多い)分野が対象物が大きく検証作業が難しい気象学。数千年前は今よりはるかに温暖で住みやすかったし、石油や石炭が出来た6千5百万年以上前の恐竜時代はもっと温暖で炭酸ガス濃度も6倍もあった。人為的CO2温暖化など極悪原発ムラが仕掛けた真っ赤な嘘。ただし、環境保護という道徳的に正しい部分があるので多くの人々に支持された。
唐突に、半年前から始まったSARS2の過激な特殊詐欺
「死」の不可逆性を利用した(善良だが愚かな人々を、思いっきり脅かした)地球規模の同時多発クーデターもどき
気象学以上に問題なのが、人道問題で実際の実験が制限されている医学は「科学の不確実性」の見本のような存在だ。誰が仕掛けた騒動なのかは不明だが、SARS2では医学云々ではなくて、政治経済の強制的リセット(限界にきたヒト・モノ・カネが自由に国境を超える悪魔の碾き臼新自由主義を一旦壊して造り変える)という地球規模の大変革の真っ最中。(★注、世界を席巻する新自由主義はあまりにも弊害が大きすぎて「もはや限界がきている」と立場を超えて全ての経済学者が主張している)
WWⅠやWWⅡを超える、断末魔の資本主義の最後の大暴れ
今後ペストやエボラ並みに、SARS2が恐ろしいと分かる可能性はたぶん0%。(★注、インフルエンザの数分の1の致死率の疾患なので「怖い怖い詐欺」である)
しかも一番問題なのが我々一般市民は何も知らせずに(思いっきり「死ぬ!死ぬ!」と脅かして)トランプや習近平、ジョンソンやマクロン、メルケル、ワクチン大魔王と化したビル・ゲイツ、リベラルメディア等のごく一部のエスタブリッシュメントだけが勝手に始めた極秘の世界クーデターらしいので、ヒトラーが裸足で逃げるウルトラ超ファシズム運動である。
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