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すは!皆さん、大変ですよ

「逝きし世の面影」記事のコメントのひとつがなかなか興味深いので転載する。
日本でもこの「スワミナサン(変な名前だww)」博士と同じように、これから追い詰められる医者や新コロ詐欺旗振り連中がたくさん出て来るかもしれない。まあ、政府そのものが嘘の塊だから無理かww
ちなみに「すは」は古語の感嘆詞。

(以下引用)

欧州各国政府も製薬利権のために意図的に『今まで150万人以上の死者を出し、さらに追加で70万人の死を選ぶ』という動きを継続中 (ロハスな人)2021-11-28 13:45:38☆欧州で70万人が追加死亡する恐れ!新型コロナの感染拡大で警告、既に150万人以上の犠牲者 ドイツだけで10万人超える >
https://johosokuhou.com/2021/11/26/53323/
2021年11月26日 情報速報ドットコム >

①去年の夏くらいからインドでは各州でイベルメクチンを投与し出して、感染者が順調に減る
②WHOが『イベルメクチンは効かないから使うな』と強く勧告し、多くの州がイベルメクチンをやめ、同時にワクチン接種が大きく進む
③感染爆発が起き、多くの州がイベルメクチンを使用し、感染者が大きく減少。WHOの勧告に従って使わなかった州は感染者が増え続ける
④インドの弁護士会がWHOに厳重抗議

※つまり、スワミナサン博士は、製薬業界のためにワクチンを推進するという下心を達成する目的で、根拠なくイベルメクチンの信用を落とし、意図的に人の死を選んだのだ。>
 欧州各国政府も製薬利権のために意図的に『今まで150万人以上の死者を出し、さらに追加で70万人の死を選ぶ』という動きを継続中という話ですね。

大切なことを隠蔽するのは日本だけでなく、欧米諸国も同じ構造であり、そのためなら『数百万人以上の人命喪失を平気で隠蔽する』ことが明らかになりつつありますね。

まもなく、新型コロナ詐欺の構造が世界中で大問題になった時、既存勢力の多くは解体されるでしょうが、その時に『福島の再臨界』はどこまでヤバかったのかもはっきりしてくるのではないでしょうか。

https://www.bethyself.jp/post/india_bar_association_takes_action_against_who_scientist?fbclid=IwAR3kbibfKbhKNSkeDBIHeNCXIPZQqIh71C5U5M1hlExN2RptntQNpJHNqxQ

☆WHOの主任科学者がイベルメクチンについて不正確な情報を流布したことでインド弁護士会から法的措置を講じられる。
2021年6月10日
◎ イベルメクチンに対する評価が高まることは、ワクチンの大量接種という目標を掲げたスワミナサン博士にとっては厄介な問題である。イベルメクチンの成果を苦々しく思ったスワミナサン博士は、ツイッター上で5月11日付で、WHOの公式な見解として、コロナの治療薬としてのイベルメクチンの安全性や効果について誤解を招くようなツイートを行い、イベルメクチンの使用に反対した。
◎ その結果、タミルナドゥ州では、その翌日の5月11日に、イベルメクチンが治療プロトコルから除外されることとなった。そして、廉価で有効な薬剤であるイベルメクチンを失ったタミルナドゥ州では感染者数が急増した。
◎ つまり、スワミナサン博士は、製薬業界のためにワクチンを推進するという下心を達成する目的で、根拠なくイベルメクチンの信用を落とし、意図的に人の死を選んだのだ。
 このことを重く見たインド弁護士会は、スワミナサン博士に対し、5月25日に法的通知書を送達した。インド弁護士会は、この法的通知書において、コロナの治療薬としてのイベルメクチンの確固たる有効性を示す資料を提示するだけでなくスワミナサン博士がソーシャルメディアや主要メディアを通じて執拗に行った情報操作の証拠を大量に集めた。
 インド弁護士会によると、スワミナサン博士に送達された通知書に含まれる、ニュース記事やレポートへのいくつかのウェブリンクの内容が、通知を出す前には見えていたのに、現在は削除されていることが確認されている。
インド弁護士会のウェブサイトには、次のように記載されている。
「通知書を受け取ったスワミナサン博士は、ツイートを削除してしまった。これにより、コロナに対してイベルメクチンを推奨しないというWHOの勧告には中身がないことが証明された。」
「WHOの不誠実さと、スワミナサン博士が自己の問題となっているなツイートを削除した行為は、世界中のネットユーザーの目に留まり、このニュースはソーシャルメディアで大きく取り上げられた。スワミナサン博士は、このツイートを削除することで、彼女の悪意を証明した。」
「ツイートを削除しても、インド弁護士会の積極的な支援を受けて市民が開始する刑事訴追からスワミナサン博士とその関係者を救うことはできない 」
スワミナサン博士らのWHOは、イベルメクチンの有効性に関する情報やニュースが世間に認知されることを必死になって阻止しようとし、その行為を行ったことを卑怯にも隠蔽しようとしたのだ。結果として、自らが行った過ちを認めてしまったことになる。
 インド弁護士会の見解
「パンデミックへの対応におけるWHOの惨めな失敗により、WHOの信頼性と誠実さはひどく低下し、日増しに衰え続けている」

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