上野千鶴子と麻生太郎はよく似ている。平然と反社会的・反倫理的な発言をしながらなぜか「許される」ところである。もちろん、「マスコミがそれを許す」ということだ。
下の発言が事実なら、上野は麻生以上にサイコパスである。道徳的レベルが安倍元総理に近い。
私は女権拡張論者だが、こうした狂人的な「急進的フェミニスト」の背後には、あるいはDSの存在があるのかもしれない。世界を混乱させ、まともな(合理的な)思考ができないようにさせる、というのはシオン長老の議定書の「世界支配のテーゼ」のひとつである。(◎我々の統治の主要任務は、社会的理性を去勢し、反抗を可能ならしめる彼らの思索を奪い、そして一般の知力を空虚なる雄弁の交戦に堕せしめることである。(注:このために利用されるのが公教育とマスコミであることを、今では多くの人が知っているだろう。))
ポリコレや性の多様化やキャンセルカルチャーなど、最近の世界の狂気化は、偶然に発生したものではないだろう。
まあ、長いスパンで言えば、911以降は「こんな粗雑な詐欺でも世界を騙せるなら、もう、何をやっても愚衆は簡単に操作できる」とDSが自信を持ったのだろうと思う。地球温暖化論や脱炭素運動や新コロ詐欺など、すべてがそれである。
(以下引用)
下の発言が事実なら、上野は麻生以上にサイコパスである。道徳的レベルが安倍元総理に近い。
私は女権拡張論者だが、こうした狂人的な「急進的フェミニスト」の背後には、あるいはDSの存在があるのかもしれない。世界を混乱させ、まともな(合理的な)思考ができないようにさせる、というのはシオン長老の議定書の「世界支配のテーゼ」のひとつである。(◎我々の統治の主要任務は、社会的理性を去勢し、反抗を可能ならしめる彼らの思索を奪い、そして一般の知力を空虚なる雄弁の交戦に堕せしめることである。(注:このために利用されるのが公教育とマスコミであることを、今では多くの人が知っているだろう。))
ポリコレや性の多様化やキャンセルカルチャーなど、最近の世界の狂気化は、偶然に発生したものではないだろう。
まあ、長いスパンで言えば、911以降は「こんな粗雑な詐欺でも世界を騙せるなら、もう、何をやっても愚衆は簡単に操作できる」とDSが自信を持ったのだろうと思う。地球温暖化論や脱炭素運動や新コロ詐欺など、すべてがそれである。
(以下引用)
"上野氏の発言、かなり話題になっているが、女性学や社会学は10年以上前からこうだった。たとえば、厚労省第5回女性の活躍推進協議会(委員に学者含む)の議事録には調査で不都合な結果が出たらごまかそうというやり取りが記録されていた。…"
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