次に掲載するのは、「夏への扉は開いたか」というSF小説だが、実はこれはまだ完成した作品ではない。最初の部分だけ書いて、長い間放ってある作品だが、その書いた部分は自分で読んでもなかなか面白いので、書いたところまででも載せてみることにする。もしかしたら、その後を続ける気になるかもしれないし、そうならないかもしれないが、まあ、ブログ上の無料提供の作品なのだから、それでもいいだろう。どなたか、この後を続けてみたいという奇特な人がいれば、喜んで承諾する。
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気の赴くままにつれづれと。
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