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歴史的には、「発達障害」でない科学者や学者や文学者のほうが稀だろう

実際、創造的な偉業を成し遂げた人の多くは「周囲と協力して何かを成し遂げた」のではなく、一人でその偉業を成し遂げたのであって、それを「天才」とかつては言っていたが、今はそれが「発達障害」になったわけだ。
要するに、社会適応(他人との交渉)ができない人間のことを「発達障害」としているわけだが、べつに他人との交渉だけが人生や仕事のすべてではない。昔の職人や農民には(あるいは武士も含めて)口が重くて他人との交渉が苦手な人が多かったが、現代ではそういう人々は「発達障害」扱いだ。現代では口達者なだけの不誠実な人間がどんどん出世するから大企業は軒並み潰れていく。


(以下引用)


発達障害(何かの才能に秀でていて集中力抜群一人でいることを苦にしないメンタル)


2018年11月21日:22:00




1: 風吹けば名無し 2018/11/19(月) 22:48:42.50 ID:NsdWpnpW0
あれ…健常者より上じゃね?



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