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安部射殺事件へのある見解

「大摩邇」所載の「ザウルスの法則」記事の読者コメントの一部を転載。
これが真実だ、というのではなく、「こういう見方もある」という参考になる。

(以下引用)
Unknown (疑心暗鬼)
2022-07-13 14:06:10
お疲れ様です


プログで取り上げるの待っていましたww


伝えたい事は多々あるけれど、SNS情報でも見受けられる解析事項とは別の角度から、元陸上自衛官として戦闘職種で約10年、下士官で依願退職する迄の経験を踏まえた上で個人的見解をしたいと思います


現職時に7.62mm小銃、機関銃、9mm拳銃、サブマシンガン、84mm無反動砲、106mm自走・車載無反動砲、そして手榴弾に至る迄、当時の戦闘職種としての個人携行火器、小部隊配備火器の実弾射撃を経験し、特に小銃射撃に関しては何千、何万発は射撃を行って来たであろう経験から、あの事件映像には、クエスチョン⁇⁇しかありません


射撃は基本的な射撃姿勢による基本射撃と常に常在戦場の流動的、且つ戦闘状況の変節に瞬時に状況判断を求められる応用の戦闘射撃がありますが、当然、あの状況下は射撃を行ったとする犯人も護衛する側も瞬時の判断を求められる応用が必要な状況下ですよね


射撃は、特に戦闘職種に限らず、全職種共通で入隊、即、新隊員教育過程に於いて個人携行火器の小銃射撃は、みっちり叩き込まれるんですが、正しい照準、引き金の引き方、頬付け、肩付け、呼吸の仕方、銃と身体の角度等、、その内、何が射撃に於いて、1番重要な項目なのか、、それは、メンタルなんです


どんなに理想的な完璧な射撃姿勢を身に付けていても、メンタル一つ、精神的な動揺だけで全ては崩れ去り自身の射撃も含めて射撃の名手と謳われた隊員が、その微細な動揺で、まるで結果が伴わない現場を、嫌という程、直視して来ました


時間の猶予があり、一つ一つの項目を確認しながら、比較的平静で保てる状況下の基本的な射撃下でさえ、
結果は必ずしも伴わない中、応用的な射撃は尚更であり、不意急襲、時に事前シュミレーションや想像だにし得ない突発的な変節状況下の中、又、生物学的本能から避ける事が不可能な、アドレナリンの分泌による極度の興奮、緊張状態の中、呼吸過多、視野狭窄に陥る可能性の高い、応用を求められる射撃に於いては尚更です


あの映像、手製による、撃鉄で雷管を叩くタイプではなく、おそらくは電気発火式のモノだとか、、、


あの状況下、至近距離だとして、あの手製の銃で、2発射目?で、1発射の影響、半ば薄い煙幕が焚かれてしまっているような状況の中、2発射目で首に2発、命中させるなんて芸当、あり得ない‼︎ あり得ないですよ‼︎


あの手製の銃、繰り返しますww あの手製の銃では、あり得ないです‼️‼️


鉄パイプ、2筒をテープ縛着し片筒6鉄球を弾頭として電気発火で火薬に点火し発射させる


残弾は何処行った?何故に、こんな簡易的な手製銃?で、あの取り巻き連中とも近距離状況、且つ、まるで煙幕が焚かれたかの視界の遮られた、他に被害の一つも顕在せず、あの対象者の振り向き方の角度とを射線を踏まえても、対象者にのみ命中させるなんて芸当が出来るのか⁇⁇


重複しますが、あり得ないです‼️‼️


あの対象者の卒倒が寸劇でなく本物ならば別の角度から照準器を装着した、プロ中のプロの存在があるんじゃないですか、、


又、対象者の警視庁、奈良県警SPの護衛の落ち度、不可思議な点は、SNS以外に表のメディアでも検証されていますが、、


私個人的にはは抑も、対象者演説の場は、ガードレールを、3点で結んだ、三角洲状態になってしまっていて、突発的に急襲、それも仮に、一点てはなく複数地点から不意急襲された場合、要人警護に於いての最適解は急襲者の確保ではなく対象者を現場から早急に離脱させる事が要人警護の最適解でありながら、完全に三角州状態の障害物によって離脱経路を閉じ塞いでしまっていて、演説の為に台座の上に立たせ、警護のSP連中は、対象者から身を離し、離脱経路を塞いで、孤立で目立たせ、いかにも堂々と狙って下さい、と言わんばかりの状況を、敢えて意図的に作り出しているように伺えます


因みに正規の小銃ならば火薬の量で減装薬、常装薬なんて微細な量の調整が可能なんですが、手製の銃なんて銃身の代わりの腔線=リンク切りのない鉄パイプの強度、耐熱、火薬の量との調整なんて、通常、暴発、暴発の繰り返しを招き、何処か静粛な人気のない山奥
で添え木か何かで固定し、何十、何百回と調整の失敗を繰り返さなければ撃てるまでの完成には至りませんわww


手製の簡易銃なんて下手すれば手が木っ端微塵に吹っ飛ぶだけですからww


それと海上自衛官は検定射撃以外に陸自の様には銃に、さほど触れませんよ


表のメディアの印象操作も、甚だしいwww


真実は如何に、、、


令和の時代の、JFK事件の再来⁇⁇
Unknown (ノヴァ)
2022-07-13 19:46:08
クローンじゃなくて、そもそも撃たれてもいないし、死んでもいないんですけど。
そもそも、映画じゃないんだから、散弾銃で撃たれた後に、階段をよたよた降りてから屈みこむなんてターミネーターでもないと無理です。普通はその場で倒れるでしょう。シャツの中に血のり袋を仕込んでおいて
階段降りて、倒れこんでから、それを割っただけのこと。撃たれた瞬間に血は吹き出てませんよ。

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