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集団悪

「バカ国民帝国日本の滅亡」から抜粋転載。
ここでの「差別」論や「集団・個人」論には同感はしないが、示唆的だと思うので、そこから自分の考えをまとめてみたい。
特に異論があるのは「集団・個人」論のほうで、そこにある

個人主義は、合理的である。


 一方、集団主義は非合理的だ。

という断定は、どういう根拠に基づいているのか分からないし、自分自身の体験から言っても正しいとは思えない。
私は集団というものが本質的に持っている「集団悪」が大嫌いなのだが、それを不合理だと思ったことは一度も無いのである。そもそも合理・不合理とは何なのか。

集団の基本的命題(使命)は、「その集団の存続と成長」だろう。ならば、集団の存続と成長のために為す悪は合理そのものなのではないか。
つまり、ここには「合理」=「正しいこと」のような錯覚がある。もちろん、ここでの「正しいこと」の中に、また「論理的に正しいこと」と「倫理的に正しいこと」の混同もあるはずだ。

さて、集団の基本的命題が「その集団の存続と成長」であるなら、その邪魔になる他集団や、集団内の異分子は「敵対存在」となり、排除される。これが集団が本質的に持つ「集団悪」だ、と私は考えるわけだ。たとえば学校にとっては生徒が敵であったり教師が敵であったり父兄が敵であったりする。もちろん、他の競争校も敵である。
これは少しも「不合理」ではないが、もちろん「嫌なこと」である。人は個人であるときには容易に善人でありうるが、集団に関わるとほとんど悪行を為すことになる。積極的な悪行は為さなくても、目の前の悪行に対して「見て見ぬふり」をする人間がほとんどだ。これはいじめ問題などでおなじみの光景だろう。

「人は孤独であるとき高貴であり、他人とともにいるとき卑しい」

誰の言葉だったか失念したが、この言葉が正しいと思われるのは、我々は他人とともにいる時、ほとんど常に「本当の自分自身ではない」からである。外面を飾り、心にもない言動をする。そんな人間はある種の卑しさを持っているとは言えるわけだ。他人に媚びているのである。
もっとも、モリエールの「ミザントロープ(人間嫌い)」の主人公のようにあらゆる人間に絶望して世間から離れる人間が賞賛すべき存在というわけでもない。要は、そこがそんな場所でも「随所に主となる」ことができるかどうかだろう。


(以下引用)


さて、また『寄生獣ミギー 悪魔の言葉』から、引いてみたいと思います…


 


 


【差別はなぜ生まれるのか】


 


個々を集団としてとらえるところから、差別は生まれる。


 


何かトラブルがあったとき、それは個別のものだ。


 


しかし、受けた不快は、相手から、その人が所属する集団に広げられる。


 


同時に感情も、嫌悪から軽蔑に変わり、凝り固まる。


 


この拡大と固定化が、差別の正体といえる。


 


そこには中身はない。恐ろしいほど空っぽだ。


 


差別する人は、得体のしれない憑き物に憑りつかれている。


 


彼らは対象の人間すべてに、言うに言われぬいとわしい特徴をみつけだす。


 


しかし、それは憑依によって吊り上り歪んだ目にせいにすぎない。


 


 


日本人の「集団主義」というのは、「和の精神」などではなく、「差別の精神」なのです。


 


何かといえば徒党を組んで、敵を設定してはキイキイと叫んで攻撃を始める…


 


「倭の精神」と呼ぶべきでしょう…


 


 


上の差別の定義は必ずしも十分ではない気がしますが、


 


権力が人民を分断して、統治のために差別を生み出し、利用するときは、


 


必ずこの集団分けをやっています。


 


「集団への帰属意識」…それを差別に変えていくのです…


 


 


とりわけ、日本人を観察していますと、犬やサルレベルの”群れ意識”の人が大半です。


 


人間と言うより、動物に近い人が多数というのが、現実の日本人です。


 


 


”群れ”から独立した”個”としての”自分”のない人がとても多い…


 


 


からっぽで、のっぺらぼうの民族と言えましょう…


 


太宰が『人間失格』で描いておりました…


 


ここに対応する記述も、前著にありますので、引いてみましょう…


 


 


【正直に生きたければ群れるな】


 


個人をなにより尊重する欧米の個人主義を、日本人はどうしても理解できない。


 


それは企業などにみられるように、集団主義であるからだ。


 


 


個人主義は、合理的である。


 


一方、集団主義は非合理的だ。


 


 


とりわけ、日本の組織には、年功序列や先輩後輩といった


 


欧米人には理解できない原理が根本にある。


 


 


個人の考えを煮詰めてゆき、合理的になればなるほど、


 


集団になじめなくなるのは当然といえる。


 


自身に正直な生き方を貫こうとすれば、群れから離れざるを得ない。


 


 


生まれながらの畜生民族である日本人が家畜から人間になるためには、


 


檻を破って外に出るだけではダメである。


 


 


畜生の習性を”超越”して、人間になる必要がある…


 


 


これを仏教では「彼岸に渡る」と言うのである…



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「この世界の片隅に」

映画がヒットしてほしいのはもちろんだが、原作の漫画ももっと多くの人に読まれてほしい作品である。戦時中を舞台にした作品と聞くと「火垂るの墓」のような悲惨なドラマを想像して最初から敬遠する人は多いと思うが、この作品が描くのは「人が生きて平凡な生活を送れることの幸せ」なのである。戦争は、その幸福を奪う理不尽な存在として現れてくるだけだ。
原作の漫画の良さは、頭のいい人たちが語ってくれているが、一つだけ言いたいのは、全体に流れるほのぼのとしたユーモアと上品な笑いである。幸福な日常は戦時にもあった、ということが、凡百の戦争映画や戦争漫画、戦争小説では描かれていない。この作品はその幸福を描くことによって、逆に戦争の非人道性を浮かび上がらせてくるのである。
読んでいて、思わず微笑んでしまう、「楽しい」作品であり、そして悲しい作品なのだ。


(以下引用)


主演声優を務めたのんも登壇。生きることの大切さを描く「この世界の片隅に」完成披露舞台挨拶

2016年09月09日 19:04配信
主演声優を務めたのんも登壇。生きることの大切さを描く「この世界の片隅に」完成披露舞台挨拶

左から片渕須直監督、のんさん、こうの史代さん



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(全6枚)



9月9日(金)、スペースFS汐留で劇場アニメ「この世界の片隅に」の完成披露舞台挨拶が行われました。


本作は、こうの史代さんの同名漫画をアニメーション映画にしたもので、激化していく戦中の広島県呉市を舞台に明るく前向きに生きる主人公・すずを中心に描いた作品。監督は映画「マイマイ新子と千年の魔法」やテレビアニメ「BLACK LAGOON」などを手がけた片渕須直さん。2015年に行われたクラウドファウンディングで3000人以上が参加し、制作決定に至ったことも話題になりました。


舞台挨拶には片渕監督とすずを演じる女優の のんさん、そして原作者のこうの史代さんが出席。


片渕監督は、原作を読んだ時に、自分の手で映像化させたいという強い思いを抱いたことを振り返り、「6年間いろいろなことがあり、やっと完成しました。クラウドファウンディングでもたくさんの方に協力いただいたこと、感謝しています」とコメント。


また、「マイマイ新子」で昭和30年の山口県を描いたことを踏まえ「昭和30年ならまだ実感としてわかったんですが、昭和20年がどのような時代だったのかというのは未知のものでした。ただ、今と同じ時間の流れの中に昭和20年があったということを自分たちなりに残しておきたい、捉えたいという思いがありました」と、制作にあたった強い想いを明かしました。


本作で声優初挑戦・アニメーション作品初主演となった のんさんは「戦争がすぐ隣りにある。この作品を見て、普通の生活が大切なんだと改めて思いました」と感想を述べ、また自身が演じたすずに対しては「ぼーっとしてるけど、実は気が強くてパワフルなところに共感しています」と共通点を挙げました。


片渕監督は「アフレコでは、のんちゃんからはたくさん質問をもらいました」と振り返ると、のんさんも「何でも質問させてもらいました、すみません」と笑顔で小さく謝罪。それに対し片渕監督は「いえ、質問の答えを考えていくうちに、自分もすずや作品の本質を改めて捉え直す事ができたんです」と返し、「それはエンディング映像に活かすことができました」と打ち明けました。


こうのさんは「映画化のお願いを片渕監督から手紙でもらいました。うれしくてその手紙はしばらく枕の下に入れていました」と笑顔で述懐。片渕監督も、のんさんへオファーした際の返事をメールで本人からもらったそうで「心のこもった丁寧な文章で、プリントアウトして、懐にずっと入れていました」と嬉しそうに告白しました。


最後のあいさつでは、のんさんが「普通の生活をして、生きるということ。そのことの大切さを思って、涙が溢れてくるような素敵な作品。ご家族で見ていただけたらなと思います」とコメントし舞台挨拶を締めくくりました。【取材・文=細川洋平】





■劇場アニメ「この世界の片隅に」


2016年10月 テアトル新宿他で公開


スタッフ:原作…こうの史代(「この世界の片隅に」双葉社刊)/監督・脚本…片渕須直/キャラクターデザイン…松原秀典/プロデューサー…丸山正雄・真木太郎/アニメーション制作…MAPPA/プロデュース…GENCO/配給…東京テアトル/後援…呉市・広島市/製作:「この世界の片隅に」製作委員会



リンク:「この世界の片隅に」公式サイト


    公式twitterアカウント・@konosekai_movie


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百年たてば河も澄む

「ネットゲリラ」のファンや読者はたくさんいるだろうから、そこから記事を取ってくるのは無意味かもしれないが、面白い記事が連続しているので、CM部分をカットし、野次馬氏以外のコメントもカットして載せる。まあ、「リーダーズ・ダイジェスト」である。「ネットゲリラ」や「ギャラリー酔いどれ」自体が私にとっての「リーダーズ・ダイジェスト」でもあるのだが。
特に興味深い記事が「もんじゅ廃炉決定」の記事で、これは日本の原子力政治(つまり、原子力村支配の政治)の方向に大きな変化が生じているのかもしれない。ということはアメリカやユダ金やCIAの日本に対する支配力の低下があるのかもしれない。プーチン訪日決定も同様だ。
豊洲新市場問題にしても国立競技場問題にしても、以前なら「事がすべて終わってから」表面に出てくるような問題が、事前に表に出てくる傾向が見られるのも、ネット普及を背景とする、大きな社会的変化ではないか。その一方で、工場廃棄物処理問題などのように「十年一日」どころか「百年一日」の世界も厳然として存在するww
要するに、「バレない犯罪は犯罪ではない」主義でやってきた業界(官界・政界・経済界)が、「百年一日」でまだやっているわけだが、そこに火の手が上がってきたわけである。


(追記)今、「混沌堂主人日記」を読むと同じネットゲリラの「もんじゅ廃炉」記事があり、それでコメントまで読むと、なかなか面白かった。特に、「(もんじゅ廃炉は)安倍のおかげ」というネット工作員コメントへの返しのコメントには同感である。



↑安倍のおかげ
-----------------------
↑視野が狭いんだろうけど、モンジュはアメリカが作らせたんだよ
原発もアメリカが作らせた
日本で原子力の平和利用を言い出したのは、アメリカCIAのコードネームを持つ正力松太郎

アメリカ本土で危険なプルトニウム精製をしたくないから
日本に原料を作らせたんだよ
日本は原爆工場にさせられたの

その軍産複合体がアメリカで終了したから、日本も安心してモンジュ廃炉
予言しといてやるよ
安倍チョンが手のひら返しで原発止めだすから
我が手柄でござるって顔でな





(以下引用)

今度は死ンだろが「僕ちゃん騙された」

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政治家は「流れを読む」のがショーバイで、手のひらクルックルッという話はさっき書いたばかりなんだが、今度は死ンだろが「僕ちゃん騙された」と言い始めて大爆笑w なんか、最終的には、「誰も悪くない、一億総懺悔」とかなりそうだよねw 豊洲は泥船だったw 関わった全員、逃げたくて浮足立ってますw
 元東京都知事で作家の石原慎太郎氏(83)が13日、BSフジの番組「プライムニュース」に生出演し、築地市場の移転問題について「(知事時代の)僕はだまされたんですね。結局、してない仕事をしたことにして予算を出したわけですから。その金、どこ行ったんですかね?」と都を批判した。小池百合子都知事(64)の就任以降、石原氏が移転問題について言及したのは初めて。
 さらに「豊洲移転問題では(新たな)スキャンダルが出そうなんですよ。(盛り土問題と)2つ合わせて、都の役人は腐敗していると思った」と、さらなる問題の発覚を予言。「いろんな問題の根は深い。五輪(関連)でも、下手すると、いろんな問題が出てくるかもしれません」とも語った。
豊洲移転問題で「新たなスキャンダル」って何だ? トンキン瓦斯に1600億円都のカネを貢いで天下りした都庁の役人の件か? 



あやしいお水セシウムさん

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あやしいお水セシウムさん、という話なんだが、北関東全域、水道水が汚染されているんだが、なんと、フクシマよりトンキンの方が放射能たっぷりという、濃縮されたセシウムが下流のトンキンに集まるというのが理由らしい。フクシマボカン以降、おいらもほとんどトンキンには行ってません。
日本全国都道府県
水道水蛇口セシウムランキング発表!

<2015年7月~9月>
原子力規制委員会 
上水(蛇口水)のモニタリング
1位栃木県0.00442
2位山形県0.0032
3位群馬県0.0021
4位宮城県0.00195
5位東京都0.00186←((((;゜Д゜)))
6位茨城県0.0017
7位福島県0.0015 ←(;゜0゜)
8位埼玉県0.0014
9位千葉県0.00085
10位岩手県0.00067
11位神奈川県0.00063
12位新潟県0.00036
※注意 今日も、その水道水の中にセシウムが入っています!!(12都県)
水道水を飲まなきゃいいだろ、って、そういう問題じゃない。セシウム風呂入って、セシウムで出汁引いて、セシウムで料理を煮炊きするのか、という、そういう問題だ。

政治家というのは「流れを読む」のがショーバイなので、今回もさっそく、手のひらクルックルッで、自分が被害者、聞いてなかったと、騒いでますw 移転推進派もそうだがw 今のところ、小池BBAのシナリオ通りw まぁ、実際、下っ端の都議会議員とか築地の業者とか、細かい話までは知らないだろう。知っているのは東京都の職員です。
東京都が、築地市場の移転先となる豊洲市場の土壌の汚染対策について、事実と異なる説明をしていた問題で、都内の卸売市場の在り方について審議する都の会合では、出席した都議会議員から批判が相次ぎました。
こういう時には、早く「自分も被害者だ、騙されていた」と大きな声で叫んだ方が勝ちですw 黙っているとスケープゴートにされるw



土壌汚染は100年祟る

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土壌汚染の問題というのはなかなか厄介な物で、他ならぬ三島でも、「亜鉛製錬工場跡地問題」というのがある。100年前にわずか1年間稼働しただけの工場跡地が、亜鉛の鉱滓に含まれるカドミウムに汚染されている、という話で、地元の人にはよく知られた土地なんだが、実はおいらもこの近所に山をちょっとばかり持っていますw
 三島市の南部、北沢地区にある向山小学校と北沢ゴルフ練習場に挟まれた北沢湿地。幅100m、長さ300mほどの小湿地には、 ハンノキを中心とした湿地林を形成しており、ミドリシジミという希少な蝶が生息している事で研究者の間では以前から知られて いました。
 1918年4月、この場所に亜鉛精錬の工場が造られた。工場が操業を開始してまもなく、工場からの排気排水の影響で周囲の植物が ほとんど枯れ、養蚕農家の蚕が死に、稲作農家では米が全く収穫できなくなってしまった。
 その事で周辺住民からは反対運動が巻き起こり、採算が合わない事もあり僅か一年ほどで工場は撤退する。
 しかし、約5.5ヘクタールの跡地に放置された鉱滓(こうさい=精錬の廃棄物)が地上に放置され、その影響から山肌は異様に 赤茶け、まるで冬枯れを思わせる荒れ地が90年近く手付かずのまま放置されてきた。
鉱滓から流れだしたカドミウムが周囲の水田を汚染しているのは確実なんだが、「検査をするとカドミウムが検出されるので、生産者が検査を拒む」というので放置ですw
 「三島自然を守る会(以下・守る会)」と沼津工業高等専門学校の勝沢英夫教授らが工場跡地の土壌などを調べた結果、環境庁の 土壌参考値(9ppm)を大幅に上回る2500ppmのカドミウムが検出され、付近の用水路の泥も54ppmだったと報告している。
 この結果を受けて守る会は、「工場跡地の周辺にある水田の米が汚染されている可能性が高い」として、市に米の汚染調査と対策を 求めている。これに対し、三島市環境企画課は「工場跡地の土壌は市の調査によって高濃度のカドミウムに汚染されていることは 分かっている。しかし、水田の米については、生産者の同意が得られず、検査はしていない」という返答であった。
この土地が、100年目にしてやっと、再開発だ。
 三島市北沢の亜鉛精錬工場跡地で整備が進められていた宅地分譲地「サンステージ向山」の起工式が15日、現地で行われ、行政、地元、工事関係者ら約50人が出席し、工事の安全を祈った。順調に進めば、11月には133区画の住宅街区が誕生する。
 事業計画地は市立向山小南東の約4・6ヘクタール。1920年に工場が閉鎖されて以来、高濃度の鉛やカドミウム、ヒ素で土壌が汚染されたまま放置されていたが、土木・建設業の住起産業(同市中)が2014年12月から土壌修復工事を実施し、15年に県から汚染除去の確認と宅地開発の許可を得た。
住起産業という会社です。ちょうど、売り出しが始まったところですね。よく売れていて、残りわずかだそうで、亜鉛工場跡地に住みたい人は急げw
本件異議申立てにかかる公文書である「北沢亜鉛工場跡地土壌汚染の修復工事に係る協定書(案)」を不開示とした三島市長の決定は、妥当である。
なお、どういう浄化措置をしたのかについては、三島市が不開示としたので、誰も知りませんw
東京都が築地市場の移転先となる豊洲市場の土壌の汚染対策について事実と異なる説明をしていた問題で、当時だけでなく、現在の担当部署の幹部もこうした問題を把握しながら、説明を変更するなどの具体的な対応を取らずに放置していたことがわかりました。
その後も都は、土壌汚染対策を説明するホームページなどで、建物の地下にも盛り土をしているイメージ図を掲載するなど、事実と異なる説明を続けましたが、こうした問題について、担当部署では当時だけでなく、現在の部長や課長などの幹部も把握していたことがわかりました。しかし、幹部らは説明を変更するなどの具体的な対応を取らずに放置していたということで、取材に対し、「思いが至らなかった」と説明しています。
というわけで、「土壌汚染」というのは100年祟るわけだw 豊洲については、前川耀男(あきお)という役人がキーパーソンなので、マスコミは取材を急げ!

そんな事より、遠州の駄菓子だ。昔ながらの素朴なお茶菓子です。静岡のお茶にはよく似合う。


もんじゅ廃炉!

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もんじゅ廃炉です。アベシンゾーごときに廃炉が決定できるわけがないんで、もうすぐ辞めるオバマの置き土産だろう。北朝鮮のミサイルと核兵器開発が順調に進んでいるので、「一発で北半球壊滅」という自爆装置を置いておけなくなったw まぁ、実際、これから先、技術者が確保できないわけです。こないだも東大の原子力科の学生が強姦で捕まっていたがw あれが最後の原発技術者でしたw
政府、もんじゅ廃炉で最終調整
 政府は原子力規制委が運営主体の変更を求めている高速増殖炉もんじゅを廃炉にする方向で最終調整に入った。
これで日本の原子力行政、決定的なダメージを受ける。核リサイクルが止まり、使用済み核燃料を「資産」として計上するインチキも出来なくなる。資産どころか、金食い虫の不良資産w 債務超過で、電力会社みんな、倒産の危機w 

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CIAの遺産としての自民党

「さてはてメモ帳」の少し古い記事だが、我々日本人は忘れっぽいから、こういう記事を時々読み返すのがいい。
自民党や岸、安倍の正体を一般国民は知らないのか、知っていて許容しているのか、身近な自民支持者に一度聞いてみたいものである。


(以下引用)



安倍晋三・首相とは、何者か オルタ ほか
http://satehate.exblog.jp/20851413/

・・上記の三井の城戸崎博孝の姉妹・孝代は森永製菓の取締役=森永経営一族の森永剛太と結婚する。そして剛太の姉妹・恵美子の娘・昭恵が、安倍晋三首相の妻である。森永を通じ、ロスチャイルドは、ここで日本の首相に「資金を流し込む」ネットワークを形成している。

かつてのアヘン戦争に象徴されるようにロスチャイルド一族は中国での麻薬売買によって東アジアでの富を形成してきた。幕末に日本に来訪したジャーディン・マセソン等の麻薬業者は、日本では麻薬が定着せず、その販売不振を見ると、日本での主力商品を麻薬から兵器売買に切り替えた日清・日露戦争において日本の軍備増強を担った銀行クーン・ローブロスチャイルド一族の末裔であった事は良く知られている。

兵器販売が、この一族ネットワークの「伝統ビジネス」であった。

この人脈の末端に位置する安倍晋三が、尖閣諸島問題等で「強硬派」を演じ、東アジアでの「対立増長」戦略を取る事は、日本・中国の兵器購入のスピードアップ=欧米軍事産業の兵器販売促進戦略として、この「伝統ビジネス」を正確に踏襲している事になる。


・・

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2007/08/post_4ac3.html


 それでは、ワイナー記者は、『灰の遺産』第12章で、どんな「事実」を暴露しているか?

 この章でワイナー記者は、岸首相とともに、児玉誉士夫についても書いているのだが、ここは岸信介氏に限って、主なポイントを列挙しておこう(敬称略)。

 ① 日米開戦後の1942年、岸は軟禁中の米国大使、ジョセフ・グルーをゴルフに招いた(聖戦中に岸はなんと、敵性スポーツのゴルフをしていた。それも鬼畜の大使と!)。二人はそれ以来、友人になった。岸が戦後、巣鴨から釈放されたとき、グルーはCIAのフロント組織、「自由ヨーロッバ国民委員会」の初代委員長だった。〔大沼・注〕つまり、影響力を行使できる立場にあった」

 ② 岸は巣鴨から釈放されると、まっすぐ首相官邸に向かった。官房長官の弟、佐藤栄作がスーツを用意して待っていた。「なんかヘンだね」と岸は佐藤に言った、「いまやわれわれは民主主義者だ」

 ③ 岸は「ニューズウイーク」誌の東京支局長、ハリー・カーンから英語の手ほどきを受け、米国の政治家を紹介してもらった。カーンはアレン・ダレスの親友で、CIAの対日パイプになった人物だ。

 ④ 1954年5月、岸は東京の歌舞伎座で政治家として復活を果した。岸は歌舞伎座に、米国大使館でCIAの情報・宣伝担当をしていたビル・ハチンソンを招いた。幕間、岸はハチンソンを連れ、日本の特権層の友人たちに彼を紹介して回った。それは岸の政治的な劇場となった。アメリカの後ろ盾があることを公的にアナウンスしたものだった。

 ⑤ その後、1年にわたって、岸はハチンソンの自宅の居間で、CIAや米国務省の担当者と秘密裏の会合を続けた。ハチンソンはこう証言している。「彼(岸)は明に、アメリカの少なくとも暗黙の支持を欲しがっていた」。この会合で、その40年間の日米関係の土台が築かれた。

 岸は支配政党の「自由党」を躓かせ、名前を変えて再建し、それを運営したいと言った。彼はまた、日本の外交をアメリカの欲望とフィットするかたちに変更することを誓った。その代わり、米国の秘密の支援がほしいと岸は頼んだ。

 ⑥ ダレスが岸に会ったのは、1955年8月のことだった。ダレス国務長官は、一対一で岸に、支持を期待していると言った。日本の保守層が一体化し、共産主義と闘うアメリカを支持できるかどうか 聞いた。

 ⑦ 岸は米国大使館の高官であるサム・バーガーに言った。若くて地位の低い、日本で知られていない人間を、連絡役にするのがベストだと。お鉢は、CIAのクライド・マカヴォイに回った。マカヴォイは沖縄戦の経験者で、フリーで新聞記者の仕事をしていた。クライドが来日してすぐ、バーガーは彼を岸に紹介した。これにより、CIAの外国政治指導者との関係のなかでより強固なもののひとつが生まれることになった。 
 
 ⑧ CIAと自民党の最も重要なやりとりは、情報提供に対する金(マネー)の支払いだった。マネーは自民党の支持の取り付けと、その内部の情報提供者のリクルートすることに使われた。アメリカ人たちは、若い将来性のある自民党政治家に金を支払っていた。彼らはのちに、国会議員や大臣、長老政治家になっていった。

 ⑨ CIAはイタリアでの失敗に懲り、アメリカの実業家を金の運び屋に使った。その中には、岸が建設しようとしていた自衛隊に売り込みを図る、ロッキード社の重役も含まれていた。

 〔大沼・注〕後の「ロッキード事件」に登場する「ロッキード社」は、CIAに実は使われていたのだ! ロッキード事件が田中角栄追い落としを狙った、CIA陰謀であるとの見方に、またひとつ、傍証が出た。

 ⑩ 1957年11月、岸は「自由民主党」の名の下、保守勢力を糾合した。自民党の指導者として岸は、国会に議席を持つ人間をリクルートし、彼の配下に入れる工作を、CIAに許可した。

 ⑪ 政権トップに登り詰める中で岸は、安保条約の改定をアメリカ側に約束した。岸との連絡役のCIAのケース・オフィサー、クライド・マカヴォイは、戦後日本の外交についてレポートすることができた。

 ⑫ 1957年2月、岸が日本の首相になる日、国会で安保条約にかかわる死活的に重要な手続きが行われる予定だった。これについて、マカヴォイは、こう証言した。「岸とわたしはその日のクーデターを流産させた」と。マカヴォイはさらにこう語った。「アメリカと日本は、合意に向かって動いていた。これを日本共産党は特別な脅威を感づいた。投票が行われるこの日、共産党は国会で反乱を起こす計画を立てた。このことをわたしは、わたしの情報源の、左翼の社会党の本部員の通報で知った。岸は天皇に謁見する予定だったが、わたしは緊急会談を申し入れた。岸はモーニングにシルクハット、縞のズボン、コートの出で立ちで、秘密の会合場所に現れた。わたしは岸に話す権限を与えられていなかったが、岸に共産党が国会で反乱を企てていると教えた。国会の慣例では、午前10時半か11時に、食事などのため審議が中断することになっていた。岸は休憩と取るなと自民党の国会議員に命じた。自民党議員以外の議員が退席したすきに、自民党は彼らだけで法案を採決し、通してしまった

 ⑬ 1957年6月、岸はアメリカを訪問、ヤンキースタジアムで始球式を行い、白人専用のゴルフ場でゴルフをした。岸は新しい日本大使に決まっていた、マッカーサー将軍の甥、ダグラス・マッカーサー2世に、もしアメリカが権力基盤強化の手助けをしてくれれば、日米安保条約は国会で成立するだろうし、高まる左翼の潮流も取り除くことができると語りかけた。岸は、一連の内密の支払いではなく、CIAによる財政的支援の恒久的な財源を求めた(Kishi wanted a permanent source of financial support from the CIA rather than a series of surreptitious payments.)。

 ⑭ アイゼンハワー大統領は自民党の有力者へのCIAの金の支払いを承認した。CIAの役割を知らない政治家は、アメリカの大企業からの金だと思い込まされた。CIAの金はすくなくとも15年間、4代の大統領にわたって続いた。

 ⑮ 岸信介とともに、戦時内閣で大蔵大臣を務めた元戦犯の賀屋も釈放され、国会議員として復活した前後に、CIAによってリクルートされた。賀屋のCIAとの関係は、1968年にピークを迎えた。賀屋は、選挙戦を自民党に有利なものにするCIAの秘密作戦で中軸の役割を果した。

 ―― 以上が、ワイナー記者の暴露のハイライト部分である。


日本政府に融資したプレスコット・ブッシュ(&アイゼンハワー)と目出度くゴルフする岸信介



窮地に追いこまれた末の70年談話 憶病風に吹かれる安倍政府 沸騰する安保法制反対世論 長周新聞
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/444a852131cebee3196bfebe3d3d82c7 に絵本版あり


安倍首相、安保法案成立直後のゴルフバカンスで見せた”余裕” 週刊女性10月13日号  2015/9/30
http://www.jprime.jp/articles/-/6336
・・安倍首相は目の前の反対意見にすら耳を貸さず、ゴルフ場に直行した。丁寧に説明すると言いながら、ゴルフの後回しで・・

国民の声など知ったこっちゃない。安倍首相は山梨県で2日連続のゴルフを楽しんだ




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まず弱者から殺される

「炭鉱のカナリア」ではないが、ある社会の現実や真実を知るためには一番の弱者を見ればいい。そうすれば、そこがただの弱肉強食のジャングルなのか、優れた精神文明のある人間社会なのか、一目瞭然である。


(以下引用)



介護業者倒産が最悪更新確実 アベノミクス“負の影響”直撃


テーマ:

介護業者倒産が最悪更新確実 アベノミクス“負の影響”直撃

 
日刊ゲンダイさまホームページより
 
 

「老人福祉・介護事業」の倒産が過去最悪のペースになっている。東京商工リサーチによると、今年1~8月の倒産件数は62件。介護保険法が施行された2000年以降では、過去最多だった昨年(76件)を大きく上回るペースだ。

特徴は設立5年以内の事業者の倒産が29件と約半数を占めていることだ。特別養護老人ホームが全国で約50万人待ちなど、各地で“介護難民”が発生する一方で、新規参入が非常に難しいことが浮き彫りになった。また、昨年4月に行った「介護報酬」改定も大きく影響しているという。

東京商工リサーチ情報部の関雅史氏はこう言う。

「本業が不調なため、将来有望そうな介護事業に参入する業者が増えています。しかし、単純にモノを売るのではなく、人と人との商売なので、ある程度のノウハウがないと難しい。介護報酬改定では、基本報酬がダウンする一方、充実したサービスを行う施設には加算されています。サービス向上のためには、多少の淘汰は仕方がないかも知れないが、新規参入が難しい業種だからこそ、基本報酬を下げてはいけなかったと思います」


 


 


■求人は増えるも現場は人手不足




老人福祉・介護事業の倒産は、12年の安倍政権発足後、毎年のように過去最多を更新している。安倍首相は「介護離職者ゼロ」「福祉の充実」なんてスローガンを掲げているが、介護事業の倒産増加を放置してきたのが実態だ。

「アベノミクスによって“求人”が増えているのはよいことでしょう。でも、介護の現場は、その“負の影響”をモロに受けています。労働環境が過酷で給料も安い。仕方なく働いている人も多かった。求人が増えたことで、そうした人たちが次々に他業種に移りはじめている。その結果、現場は人手不足となり、会社側も人を確保するために給料を上げなければならず、それがさらなる負担となっています。小規模な事業者は耐えきれないでしょう」(関雅史氏)

安倍政権は介護現場で働く人の給料をアップすべきだったのに、基本報酬を下げているのだから、やっていることがアベコベ。これでは倒産が増えるのは当たり前だ。一番の被害者は老人ホームなどに入居していた高齢者だろう。事業者が突然倒産すれば、サービスを受けられなくなるばかりか、下手をすれば住む場所も失う。一体どこが「介護離職ゼロ」「1億総活躍」なのか。


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「この世界の片隅に」11月12日公開

11月12日全国公開らしい。



(以下引用)



「この世界の片隅に」完成、のんが「生きるっていうだけで涙があふれてくる作品」



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左から片渕須直、のん、こうの史代。


左から片渕須直、のん、こうの史代。


「この世界の片隅に」の完成披露舞台挨拶が、本日9月9日に東京・スペースFS汐留にて開催され、主人公に声を当てたのん、監督の片渕須直、原作者のこうの史代が登壇した。

こうののマンガをもとにした本作は、戦時中の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前を向いてたくましく生きる女性・すずの姿を描く物語。

片渕がこの原作に出会い映画化を決めてから、約6年かかって完成した本作。花束を持って登場したのんは、片渕にそれを手渡し「監督、(完成)おめでとうございます」と祝福する。続いて客席に向かって「すずさん役をやらせていただいた、のんです。素晴らしい作品に参加させていただき、すごくうれしいです」と挨拶した。

完成作品を観た感想を、のんは「どんなときでも普通の暮らしっていうのがあって、そこを生きていかないといけないんだと感じました。戦争が1つのものとしてあるのではなく、生活に隣り合わせで迫ってくるのが怖いと思いました。だからこそ生活が素晴らしいと思える作品だと感じました」と述べる。片渕やこうのと並んで作品を鑑賞したそうで、「めちゃくちゃ緊張しました。ビクビクっていう感じで。すみません、失礼しますって思ってました」と控えめにコメントし、片渕らを笑わせた。

片渕は、鑑賞中のこうのについて「え、ここで!?みたいなところでハンカチを出してました」と明かす。それを受けてこうのは「悲しい映像よりも、楽しいところや、すずさんがみんなに優しくされているところでほろっときました」と告白。本作でアニメ映画初主演を果たしたのんは、「収録のときも思ったんですが、声が入っていなくても、映像だけで泣けてしまいました。すごく……いいです」とその魅力をアピールした。

主人公・すずと自らの共通点を聞かれたのんは、「ぼーっとしてるって言われるところ。だけど気の強いところやパワフルなところにも共感しました。そういう共感する部分から、共鳴させていくというふうにがんばりました」と答える。アフレコ時のことを片渕が「なぜすずさんがこう言うのかわからない、といったふうに、質問をたくさん投げてもらった。その質問に答える中で、自分でも作品の本質を捉え直せた。のんちゃんが、演じるだけではなく、すずさんをきちんと理解する役回りをやってくれたんです」と回想すると、のんは「すごくしつこかったですよね……? しつこすぎて大丈夫かなと思ってたんですが……ありがとうございます」と返した。

最後の挨拶では、こうのが「のんさんの声のおかげで、物語の中に明るさが入った。原作にはない素直さがあるのではないかと思います。芯の強さもあって、とってもよくできてるなと思いました」と、片渕が「広島や呉の町をきちんと描くということをやってきたのですが、それも全部すずさんの実在を感じたかったから。のんちゃんに声をやってもらって本当によかった。すずさんが血の通っている人として映画の中で存在できたんです。すずさんをどうか応援していただけるとありがたいです」と挨拶。そしてのんは「生きるっていうことだけで涙がぼろぼろあふれてくる、素敵な作品だと思います。ご家族で観ていただけると、大切なものを共感できるんじゃないのかなって思います。ぜひ皆さんで観てください」とイベントを締めくくった。


「この世界の片隅に」は11月12日より東京・テアトル新宿、ユーロスペースほか全国でロードショー。




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冗談禁止令

「冗談禁止令」という言葉自体が冗談みたいだが、本当の話らしい。
今の日本の政治は最低だが、北朝鮮よりはマシだったのだなあ、としみじみ思う。それとも、そう思わせる目的で安倍総理がキム家三代目に依頼したのか?
などと冗談を言うと死刑になる日がいずれこの日本にも来るのだろうか。


(以下引用)


金正恩委員長、北朝鮮の住民に「冗談禁止令」

中央日報日本語版 9月9日(金)8時26分配信

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北朝鮮の住民の間で対話をする時、冗談を交えて話すことが禁止される。デイリーメールは7日(現地時間)、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権は住民に対し、北朝鮮政権と金正恩労働党委員長を反語的に称賛して皮肉る行為を厳しく禁止した、と報じた。

米国の自由アジア放送(RFA)によると、国家安保関係者が内部的に潜在的な「敵対行為」に対する警告をするために住民を集めて会議を開いた。特に中国との国境がある慈江道(チャガンド)・両江道(ヤンガンド)付近でこれを徹底的に禁止している。

金正恩委員長が「政権侮辱」として禁止した表現には、北朝鮮党宣伝メディアの代表的な扇動文言である「これはすべて米帝の奴らのせいだ」なども含まれている。住民が苦しむ経済状況を招いた金正恩政権を「米国帝国主義者らのためだ」と皮肉って話すのをやめさせるということだ。

RFAは、平壌(ピョンヤン)「黎明通り」建設現場に金正恩委員長と労働党が唱えたスローガン「平壌速度」をからかう落書きが何度か発見され、北朝鮮人民保安部が調査を始めたと言及した。続いて慈江道のある消息筋を引用し、「平壌の黎明通り建設現場に政治色がある落書きが大量に発見された」とし「捜査に着手した平壌人民保安部が勤労者に『すべての落書き行為を厳罰に処す』という警告を出した」と伝えた。

また、北朝鮮は学生の落書きを懸念し、教科書から金氏一家の肖像画や写真をなくした。RFAは「毀損したり落書きをする場合があるためなくしてしまったようだと(北朝鮮住民が)話した」と伝えた。



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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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