17日午後8時半ごろ、福岡県鞍手町で、妻から「夫がアル中になっている。口の暴力で罵られる。今バナナで頭を叩かれた」と警察に通報がありました。
警察官が、現場に駆け付け、夫に話を聞いたところ、バナナの皮で妻の頭を殴ったことを認めたため、夫を現行犯逮捕しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e354c1aeaa27d1795324374dd135f71925c2b56
気の赴くままにつれづれと。
結局、最大の問題は、この記事の最後のほうにある、
> 抗ガン剤は必要不可欠なものであるため…
という部分に尽きます。
これに対して、
「抗ガン剤って不可欠かあ?」
と思わざるを得ないというほうの話です。
まあしかし、この抗ガン剤不要論については、今回の話の本筋ではないですので、ふれないですが、この抗ガン剤に関しても、たとえばコロナワクチンと同様の「社会の空気」が定着していることに問題があるのだとは思います。
感染症予防にはワクチン、ガンには抗ガン剤。
「そうかあ?」
という話ばかりが出てくるのでやめますが、ワクチンにしても抗ガン剤にしても、こういう人体にも自然環境にもリスキーなものが跋扈している責任の多くが、何も考えずに研究開発(機序に関して何も考えないということではなく、それ以外の影響を考えないということです)したほうの無能・無配慮の問題ではなく、「受け入れるほうの無能・無配慮」の問題に帰結するようには思います。
「ガンになったから抗ガン剤の投与を受けて助かりたい」と、あまりにも多くの人が微塵も疑念を抱かずに思っているということからも、それはおわかりになるのではないかと。
まあ実際には、「抗ガン剤の投与を受けて助かりたい」という願望さえかなわないのが普通ですが。
実際には、非常に多くの人たちの生命の剥奪と密接に関係しているのが抗ガン剤ではあるわけですが、そんな猛毒が、
「地球上の多くの水システムに循環し続けている」
わけです。
少なくとも、主要国ではほとんどすべての水システムがその状態でしょう。
以下は、世界の川や湖など淡水における「薬剤による汚染の状況」で、1995年と 2015年を比較したものです。色が赤ければ赤いほど汚染度が高いことを示します。
1995年から2015年の薬剤汚染地域の拡大の状況
independent.co.uk
日本は 1995年も 2015年もどちらも全域赤いですが、2015年のほうはアジアからヨーロッパまで、くまなく真っ赤になっています。
そして、ご存じのように、「この後からさらに膨大な科学物質」が水中に解き放たれるわけです。
それは、コロナワクチンに使われていた脂質ナノ粒子です。脂質ナノ粒子は、いかなる動物に対しても高い炎症性と致死性を持ちます。
ファイザーやモデルナですとポリエチレングリコール、アストラゼネカならポリソルベート80などですが、それが、日本だけで「数億回」単位で体内に摂取され、それは「すべて排水から環境に出ていった」ことになるわけです。
世界でいえば、数十億回分です。
2021年1月にドイツの「コロナ議会外調査委員会」の聴聞会の記録を読んだことがあります。
そこでは、ドイツ研究センターヘルムホルツ協会の科学者のクルーガー博士という方が調査委員会の質問に答えるという形で進行しますが、そこで以下のようなやりとりがありました。
テンプリン氏 : 質問したいのですが、先ほど博士は、「体から排泄される」と言いました。このような排泄の結果、何か引き起こされる可能性のある危険性はあるのでしょうか。それとも、排泄と共に消滅してしまうのでしょうか。
クルーガー博士 : それ(排泄されたワクチン中の物質 = ポリエチレングリコールがどうなるのか)は調査されていません。
ホルツェイゼン博士 : それはひどい…。
クルーガー博士 : それに関するデータがないのです。
テンプリン氏 : これからは水を飲むのも危険になるというようなことに?
クルーガー博士 : 私は単に排泄について話したかっただけです。彼らは、これらすべての環境への影響について分析を行っていないため、排泄による環境への拡大をまったく考慮していないのです。
全文は、「コロナワクチンは人類史上最大の環境災害へ」という 2021年3月の記事にあります。
人間は体の作りが強いですが、他の動物はそうでもありません。
マウスの研究では、「脂質ナノ粒子の鼻腔内接種で 80%が 24時間以内に死亡した」という結果がありますが、数億人の人間がそのように毒性の強い脂質ナノ粒子を体内に入れていても、皆さんお元気であるあたりを見ても、人間の強さがわかります。
しかし、他のほとんどの動物は脂質ナノ粒子にはおそらく耐えられない。
特に、水中環境においては「全身に浴びる」わけですから、有害性から逃れられる方法がないのです。
今回の話は、抗ガン剤の話でしたが、抗ガン剤の環境への流出も今後さらに拡大するという確実な予測はできます。
それは、ガンが急速に増え続けているからです。
アメリカの15 - 44歳までのガンによる超過死亡率の推移
researchgate.net
現状でも、ガンになれば抗ガン剤を選択する人たちが圧倒的でしょう。すなわち、環境への抗ガン剤の流出もさらに増加していく。
これらの薬剤の環境への流入が、地球環境と人類の生活を完全に破壊に導くルートの中のひとつにあると私は確信しています。
この流れを止める方法は思い当たりませんが、ひとつあるとすれば、「人間が排泄をストップする」ということしかなさそうです。
人間の排泄が非常に効率的に止まる方法をひとつ知っていますが、わかりやすすぎることですので、ここでは書けません。
日本の整体の始祖である野口晴哉さんが、かつて「そんなに病気になるのがこわいのなら、首を切り落とせばいい。それであらゆる病気にかからずにすむ」とおっしゃっていたことを思い出します。
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はてにゃんは元男性ファッション誌の専属モデルで、元No.1ホストという経歴の持ち主でもある。過去には、マッチングアプリで出会った女性にすっぴんで対面すると「“なりすましキモ過ぎ”って言われてダッシュでガチで帰られたんだけど」と同一人物と気づかれなかったことを明かし、反響を呼んでいた。ENCOUNT編集部