朝鮮愚鈍王アベシンゾーの知能指数はどれくらい?という話なんだが、精神薄弱はその程度によって、白痴・痴愚・魯鈍と分類される。魯鈍は「軽愚」とも言います。アメリカの分類では、IQ25以下が白痴、25-50が痴愚、50-70が魯鈍という事になっていて、だとしたら愚鈍の朝鮮王だから、IQ50で、痴愚と魯鈍の境界といったところだろう。1953年(昭和28年)6月8日の「文部省事務次官通達・文初特第303号」で、精神薄弱をその程度により「白痴・痴愚・魯鈍」の3者に区別しました。そしてその後この3者の呼称は「重度・中度・軽度」に改められました。 朝鮮王室には、ハッキリ言ってアタマの弱い王様もいた。血筋です。大正天皇はどうなのか?とか、そういう厄介な質問はしないようにw 一水会2019/05/06 「読み間違い」というんだが、「末永く云々で願って已みません」の「やみません」を「いません」と読んでしまったら、意味が逆になってしまう。並の知能指数を持っていたら、「いくら何でも、そりゃねーよ」と気がつくんだが、平仮名だけを拾って読むのに精一杯のIQ50首相では、これが限界w ちなみに馬鹿のために解説しておくと、IQは100が普通の人。偏差値じゃないんだからw |
別ブログに載せた文章の一部だが、この先「サウナ(または高温風呂)による癌治療法」なるものが現れた時に、その発想の「先取得権」は私にある、と主張するためにここにも載せておくwww
(以下引用)
ちなみに、サウナで気を失った癌患者が、失神から覚めると癌がすっかり消えていた、という話もあるらしいが、本当か嘘かは分からない。まあ、肉は40度以上で変質するとか言うから、サウナに長時間入れば、癌細胞が死滅する可能性もあるかと思う。あるいは、家庭の風呂なら、42度くらいの温度で免疫機能が高まるという説もあるらしいし、体を温めるというだけでもかなりな肉体保護の効能があるのは確かだと思う。
それを考えると、現代の癌患者の増加の一因は、夏場の電車やオフィスや学校や家庭などのクーラーの設定温度の低さにもあるのかもしれない。とにかく、現代生活は「汗をかかなくなった」のは確かであり、それは体が「体温を作る機能」をどんどん退化させているとも言えるのではないか。たかだか38度くらいの熱で熱さましの薬を飲むなど、いったい、体が何のために体温を作っているというのか、と思う。体が体温を失った状態を死体というのであるwww
(以下引用)
ちなみに、サウナで気を失った癌患者が、失神から覚めると癌がすっかり消えていた、という話もあるらしいが、本当か嘘かは分からない。まあ、肉は40度以上で変質するとか言うから、サウナに長時間入れば、癌細胞が死滅する可能性もあるかと思う。あるいは、家庭の風呂なら、42度くらいの温度で免疫機能が高まるという説もあるらしいし、体を温めるというだけでもかなりな肉体保護の効能があるのは確かだと思う。
それを考えると、現代の癌患者の増加の一因は、夏場の電車やオフィスや学校や家庭などのクーラーの設定温度の低さにもあるのかもしれない。とにかく、現代生活は「汗をかかなくなった」のは確かであり、それは体が「体温を作る機能」をどんどん退化させているとも言えるのではないか。たかだか38度くらいの熱で熱さましの薬を飲むなど、いったい、体が何のために体温を作っているというのか、と思う。体が体温を失った状態を死体というのであるwww
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