1: 名無しさん 2019/07/12(金) 17:11:12.92 ID:iFHHuuVz0
引用元:
出歩いたらなんだかんだで汗かくで
軟弱か?
午前は涼しい夏
結果つけてて風邪ひいたわ
6月ですら暑かったから
一昨年くらいの白菜の値段やばかったよな
外に出たら10分で汗かく
昨日もだけど
でも今年はチベット高気圧弱いし、太平洋高気圧も強くないので猛暑にはならなそう
気の赴くままにつれづれと。
あまりにも誤解されているように思うので「ネトウヨ」に関してヒトコト述べます
「ネトネトウヨウヨ」はムラ社会が気の遠くなるほど昔から鄭重に「育成」してきた
通常人の一般的な資質であって決してネトウヨ諸君だけ例外的存在なのではありません
反知性主義に包まれ感情的で情緒に溺れ客観性を微塵も持てずに感傷的な人生観を持ち
自民族優先主義に酔いつつ新しいことは怖れて避け「己の狭量さは徹底して無視する」
これは新聞テレビ局に勤めるほとんどのムラ人間や学校教師にも共通する要素です
同時にテレビ雑誌新聞など各種メディアが広めてきた「ニッポン人の正常な資質」です
さらに上級/低級の職階を問わず国家役人および地方役人の圧倒的多数に遺伝的あるいは
種痘のように植え付けられている「本能的性癖」です本来ムラ社会とはそういうものです
ネトウヨとは無知と前例踏襲主義の新たな野合を意味します
つまり「ネトウヨ」こそ愚かで卑怯で夜郎自大な日本人の基本的性格/資質なのです/艸。
引用元:
2019年7月11日 17:21 田中龍作ジャーナル 山本が街宣現場に到着すると、辰巳は駆け寄るようにして手を握った。=11日、京橋駅前 撮影:田中龍作= 今回の選挙で最も割を食っているのが共産党であり、辰巳コータローだろう。 党は野党共闘優先のあまり「共産らしさ」を失い、辰巳は立憲が擁立した人気弁護士に票を食われ、苦戦を強いられている。 街宣現場で支持者が辰巳を叱咤激励した。「山本太郎さんのように腹をくくって下さいよ。巧みな戦術を学んでくださいよ。もう後がないんですからね」。 この支持者(書道教室講師・女性)はこれまで比例は共産党に投票してきたが、今回は山本太郎に入れるという。 山本はきょう11日、大阪市内(京橋、梅田)で辰巳の応援に入った。追及の名手同士のコラボとなった。 籠池夫妻。「森友疑惑の追及を」と訴える辰巳に声援と拍手を送った。=11日、梅田駅前 撮影:田中龍作= 「大阪に今日入った理由は、辰巳コータローさんを絶対に国会に戻さないとダメですよと皆さんに言う為です」。山本は開口一番言った。 「辰巳コータローさんは権力側に嫌われる追及力(中略)こういう方は絶対に残って頂かなきゃいけない」。 山本は「比例は れいわ に」と言わなかった。辰巳陣営からは「言ってもいい」と言われていたそうだ。 言わなかった理由を山本に尋ねると「言わない方がいいだろうと思ったから」。 共産党の度量の大きさにも敬服するが、先を見すえた山本の配慮にも舌を巻く。 「比例は れいわ に」と言わなかったことで、共産党に貸しを作ったのである。 「れいわ」の政策は、その哲学において共産党とよく似る。 山本は辰巳に「消費税廃止で共闘できますよね」と釘を刺すことも忘れていなかった。選挙後の共闘体制をすでに視野に入れているのだ。 1千人の聴衆を前にしても山本は最後まで「比例は れいわ に」と言わなかった。=11日、梅田駅前 撮影:田中龍作= 梅田の街宣会場には籠池夫妻の姿があった。 森友疑惑の隅々までを知る辰巳は、約1千人の聴衆に訴えた― 「森友事件は終わってないんです。(中略)国家の私物化です。国の予算は安倍さんのものでも、アキエさんのものでも、トランプ大統領のものでもない。国民一人一人に使う為の国の予算なんです」 「どうか皆さん、私を国会に送り返して頂いて森友事件の徹底究明をさせてください」。 籠池夫妻は森友疑惑に話が及ぶと、しきりに声援を送った。 籠池氏は「二人(辰巳、山本)とも真の保守だ」と目を細めた。 諄子夫人共々、選挙区は辰巳に、比例は山本に投票するという。(敬称略) ~終わり~ |