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山岳民族のマウンティング

まさに、これぞ「マウンティング」www



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エクアドルでは、4000メートル以下は丘と言われた。
「日本に山ってありませんよね。」と。







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いじめには寛容だが決闘には厳しい社会

途中のツィートを削除したが、きれいに削除されていないので見苦しいかと思う。
まあ、梵氏の言う通りである。「決闘罪」というのは私は決闘行為が「国家による暴力の独占」の邪魔になるから作られた法律だと思っている。肉体による反抗、自分自身での抵抗ができないということが日本社会を陰鬱なものにしている面があるのではないか。いじめ問題など、いじめ被害者自身が相手と「決闘」できるような社会なら、これほど陰湿にはならなかったと思う。
ただし、人間というのは案外虚弱で繊細なもので、「決闘」で打ちどころが悪いと死亡することもある。そういうことは子供に教えておくべきだろう。ただ、まあ、子供は体重が軽いし、体が柔軟だから、器物や刃物を使わないかぎり、多少の喧嘩などで死ぬことは無いと思うが、肉体的な喧嘩が完全に禁止されると口喧嘩の上手い奴が常に勝つことになるから困ったものである。
或る種の男は、原始時代のほうが幸せだったかもしれないwww


さんがリツイート

お互いにルールを決めて正々堂々と白黒つけるのは決闘罪になるのに ターゲットを数人で精神的(or身体的)に追い詰めて 鬱病にしようが自殺させようが 「いじめ」の一言で最悪済んでしまうのは ど〜〜考えてもバランスおかしいやろとは思っちゃいますよね‍♀️




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恩賜と恩師

私ももちろん戦後の生まれだが、戦後10年から20年くらいまでは戦争の匂いはまだ少し残っていた時代だったので、たとえば「兵隊ヤクザ」などの予告編(本編は一作見たかどうかで、あまり記憶にない。)を見ただけでも戦争や兵隊の実態は感じられた。だから、従軍慰安婦の存在など常識として知っていたりする。
だが、今の二十代三十代の人などにとっては太平洋戦争(あるいは大東亜戦争)というのは、まったくの過去の歴史なのだろう。「恩師の煙草」などというのがパソコンの変換で出てくると、それを疑いもしないわけだ。まあ、煙草自体が世界から消えつつある時代ではあるが、「恩師」が煙草を吸うことが、法律的に停止されるなどというのがあるのか、という疑問もおそらく起こらないのだろう。
もちろん、「恩賜の煙草」である。「恩賜」という言葉も死語であり、「恩賜の煙草」以外にはほとんど使われないので消えて当然ではあるが、やはり言葉の使用は正確であってほしい。







恩師のたばこは2006年で廃止されとる


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1+100=100  ?

毎年、これで生徒に突っ込まれる先生がいるだろうな。(学校でこの歌を教えているとしたら、である。)



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1年生になったーらっ
1年生になったーらっ!
ともだち100人できるかなっ?
ひゃーくにーんで食べたいなー
ふじさんの上でーおにぎりをー

_人人人人人人人人_
>1人どこいったー?<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

と、娘が 叫んでおります。





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優れているからこそいじめの対象になったりする

「いじめはいじめられる側にも問題がある」論者というのは、こういう事例に対して、「おっぱいが大きいのが悪い」「美人であるのが悪い」と言うのだろうか。それとも「周囲(不良やDQN)のご機嫌取りをしないのが悪い」とでも言うのだろうか。



  1. さんがリツイート
    返信先: さん

    私の親戚の従姉妹は美人過ぎて苛められて高校は家からずっと離れた学校に通ってましたなあ;


  2. さんがリツイート

    おっぱいに関してはあれだなぁ
    姉貴は巨乳なのだが中学の時に
    同性から男子に媚び売ってんじゃねぇよ
    って言われの無いイジメ受けてて
    集団生活が嫌いになって高校には
    進学せず就職したのを思い出す(´・ω・`)


















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品川心中

いや、これが実話なら、この話を面白い話としてツィートする神経のほうが怖い。
私には品川というと、「品川心中」しか連想しないからだ。(現在の品川が海の傍かどうかは知らない)




さんがリツイート

山手線車内で娘が魔女の宅急便コスで弟が恐竜のゴム人形を持ってて娘が「この電車USJ行くよね」と言い母親が「高くてUSJ行けないのごめんね」と言い弟が「ジュラシックワールドは?」と聞き「それもムリなのもっといい所行けるよ」となだめて「どこ?天国?」と娘が問い詰めて親子は品川で降りた











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親亀の背中に子亀を乗せて子亀の背中に孫亀乗せて

日本の原発作業員への日当と同じ「多重中抜き構造」であるwww
ついでに言えば、パソナなどの人材派遣業も構造的には同じことだ。

(以下引用)






中国・南寧市の裁判所で殺人未遂の罪で有罪判決を受けた6人の男(2019年10月17日撮影、10月23日公開)。 © AFP PHOTO / NANNING INTERMEDIATE PEOPLE'S COURT 中国・南寧市の裁判所で殺人未遂の罪で有罪判決を受けた6人の男(2019年10月17日撮影、10月23日公開)。

【AFP=時事】中国で、次々と殺人の仕事を下請けに出して結局遂行しなかった「殺し屋」5人が、依頼者とともに有罪判決を言い渡され、収監された。


 殺人を実行してくれることを期待して下請けに回された仕事は、そのたびにマージンを抜き取られ、別の殺し屋に次々と手渡されていった。


 ところが、最後となる5次請けとなった殺し屋の男は、暗殺をでっち上げることにし、なんと標的となっていた人物に協力を仰いだ。


 するとターゲットの男性はあっさりと警察に通報し、茶番と化した企ては丸潰れとなった。


 同国南部の南寧(Nanning)の裁判所で開かれた公判で明らかになったところによると、2013年に魏(Wei)という名字の実業家が不動産開発業者の覃佑輝(Qin Youhui)受刑者を相手取り訴訟を起こしたことから話は始まった。


 裁判所によると、時間と金がかかる法廷闘争が不利益となること恐れた覃受刑者は、魏さんを「抹殺」するために200万元(約3000万円)を払い、殺し屋として奚広安(Xi Guangan)受刑者を雇った。


 だが、自分の手を汚したくなかった奚受刑者は、莫天祥(Mo Tianxiang)受刑者に自身の報酬の半分の金額で仕事を請け負わせた。


 今度は莫受刑者が、77万元(約1200万円)で楊康生(Yang Kangsheng)受刑者に、簡単に金がもうけられると考えた楊康生受刑者は、70万元(1100万円)で楊広生(Yang Guangsheng)受刑者へこの仕事を下請けに出した。


 そして楊広生受刑者は5人目の殺し屋となる淩顕四(Ling Xiansi)に声を掛け、凌受刑者は元請けの契約金の5%に当たるわずか10万元(約150万円)で仕事をこなすことに同意した。


 ところが凌受刑者は、捕まったなら終身刑を受けるリスクを冒すのにこの額は見合わないと考え、殺人をでっち上げることに決め、標的だった魏さんに接触した。


 裁判で魏さんは、カフェで凌受刑者と会い、縛られて猿ぐつわをかませられた状態で写真を撮ることに同意したと証言。そして撮影が終わるやいなや、警察署に駆け込んだと話した。


 殺し屋5人と依頼者は懲役2年7月~5年の判決を受け、今月収監された。










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HN:
酔生夢人
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趣味:
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自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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