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気の赴くままにつれづれと。
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ネトウヨの一つの特徴なんだが、テンプレートというか他人の受け売り、表現や言葉の剽窃が多いんですな。
まあもともと教養のない連中なんで、気の利いた表現があるとすぐパクるというのもそうだが、パクって大丈夫なのかどうか裏を取っておくという最低の作業もやらないんだな。ここにも数名いるが。
加藤登紀子をディスりたいんなら加藤登紀子のプロフィールくらいwikiでも調べられるだろうに、それをやらずに他人がやったディスり文句をそのまま使うんで馬鹿にされる。ここにも数名いるが。
まあ加藤登紀子は自叙的エッセーなんかでも書いているが、東大目指したのも左翼になったのも樺美智子の死に触発されている。旦那以前に本人がゴリゴリの左翼です。
https://www.cinematoday.jp/news/N0024992
シンポジウム終盤には、映画『ANPO』にも出演している歌手・加藤登紀子が特別ゲストとして登場。1960年の国会デモに16歳の女子高生ながら駆け付けたという加藤にとっては、シンポジウムで度々使われた「失敗に終わった反政府運動」や「敗戦」という言葉が引っ掛かったよう。「『失敗に終わった60年』と上野さんはおっしゃった。でも戦争に勝利・敗北はない。勝利しても死ぬ人は死ぬ。わたしは、60年安保は革命は起こせなかったし、止めることもできなかったけど、たくさんの素晴らしい瞬間を、エネルギーを、わたしたちに与えてくれたと思っています。そこから生まれたと思っている人もいるワケで、政府の方は抹殺できたと思っているかもしれないけれど、樺さんたちの信念は、わたしたちの魂に生き続ける力がある。それは敗北ではなく勝利です。心の中に永遠の輝きを残すという勝利を、わたしたちは経験したかもしれない。だから、そんなに簡単に勝った、負けたで歴史を語ってほしくない」と出席者たちを一喝し、会場から「そうだ!」の声援と大拍手を浴びた。
北海道岩見沢市の住宅に侵入し80代の女性にのこぎりを向けて脅し食事を要求したほか現金を奪ったとして起訴された61歳の男が、近くでトラックを盗んだとして再逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、住所不定無職の横山博明容疑者(61)です。
横山容疑者は、3月29日から30日にかけて、岩見沢市栗沢町の倉庫の中から、40代の農業の男性が所有する軽トラックなど時価60万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
横山容疑者は3月29日午前11時ごろ、近くの住宅に侵入し、この家に住む80代の女性にのこぎりを向けて脅し、食事の提供を強要したり現金を脅し取ったりしたとして逮捕され、住居侵入と恐喝の罪で起訴されています。
警察などによりますと横山容疑者は、女性に「おとなしくしろ」「飯食わせろ」などと食事を要求し、ごはんと天ぷらなどを食べたあと「金ないから恵んでくれ」「金ちょうだい」などと話し、現金2000円を奪いました。
その後、床掃除をして、マスク10枚を置いて逃げたということです。
女性は90代の夫と2人暮らしで、2人にけがはありませんでした。
横山容疑者は、女性宅に侵入した後、盗んだ軽トラックで、150キロほど離れた神恵内村まで逃げていて、2日後、職務質問してきた警察官が乗っていたパトカーに軽トラックを衝突させたとして、公務執行妨害の現行犯で逮捕されていました。
横山容疑者は調べに対し、容疑を認めていて、「ほかに10件くらい盗みをやった」などと話しているということです。
UHB 北海道文化放送
自宅で60代後半の母親の腹を殴る暴行を加えたとして、40歳の無職の男が逮捕されました。
暴行の現行犯で逮捕された北海道岩見沢市の40歳の無職の男は5月10日午後6時20分ごろ、自宅で60代後半の母親の腹を殴りました。
犯行後男自らが「早く来い」と110番通報し、駆け付けた警察官によって現行犯逮捕されました。
警察によりますと男は母親と同居していましたが食事は別々で、調べに対し「母親が料理をしていていい匂いがした。お腹がすいたので殴った」と容疑を認めているということです。
警察は日常的に暴力がなかったかなど調べています。
UHB 北海道文化放送
isopi @isopi15
>北海道のコロナ収束しないな。一方、沖縄は何日も新患者が出てないのは、高温多湿と、窓を開けているからかな? エアコンの季節はわからんけど。
・
isopi @isopi15
>「三密」では伝わりません。換気だって内循環のエアコンの風を換気と勘違いしているひともいれば、集団でいても換気扇だけを換気と思っている人も。「対角線に二つの窓かドアを開放しましょう」なら発生しなかったクラスター、あると思います。医師会の診療ガイドでは、空調によるマイクロ飛沫、エアロゾルの循環の論文も掲載、窓開けなど空調対策を記載している。 #madoake
http://www.med.or.jp/doctor/kansen/novel_corona/009082.html
PANDAID @pandaid_band
>【換気】 感染症にかからないようにするために、あるいは人にうつさないために。単純なことだけど、とっても大事な換気。ポイントは「こまめに」「風の通り道をつくる」こと。今ハッとした方は、窓開けタイム、どうぞ^^
僕は演劇や舞台作品から「生きていてよかったな」という体験を何度ももらってきた人間なので、こういう体験を生んでくれる人たちを助けたいのです。
正確には、僕自身にはそれだけの力がないから、政治や多くの人に目を向けてもらって、サポートしてあげてほしい。
ゴールデンウィーク中、家でずっと本を読んだりDVDを観たりしていたのですが、昨年公開された『シティーハンター』の映画のDVDを観て、なんだか泣けてきたのです。「ラーメン屋に行ったら、ラーメンが出てきた感じ」と評されたこの作品なのですが、往年の『シティーハンター』ファンにとっては、懐かしいところだらけでした。90分の映画を観終えて、「ああ、この90分の幸せだけでも、とりあえず生きていて得したな」と思ったんですよ。
人間が生きていくのには、食糧や水、衣類、電気やガス、その他さまざまなインフラが必要です。それらがないと、生きていけない。
でも、それが「不要不急」であるとしても、エンターテインメントがない生活って、やっぱり寂しい。
平田オリザさんのことは嫌いでも、舞台演劇や役者さんたちのことは、嫌いにならないでほしい。
そして、今回の件での平田さんの発言はあまりにも不用意かつ不躾だけれど、平田さんのこれまでの活動が、それで全否定されるものではないと思うのです。
(ただ、こうなってしまうと、やっぱり「コミュニケーションの技術」とかを教える資格があるのか、と言いたくはなりますね……)
「上から目線」とか「貴族か」みたいな反応もありますが、僕はアートを生業にする人って、「ふつうじゃない」場合が多いのだと思うし、観客としては「ふつうじゃない発想や作品」を求めるのに、「常識人であること」を必要条件にするのは、ちょっと酷じゃなかろうか。
アートを支えてきた人には、本物の貴族や「野垂れ死にも辞さない人たち」が大勢いたのも歴史的な事実ですし。
この騒動で、これまで平田さんがずっと続けてきた「コミュニケーション論」が揺らいでしまうのは、僕にとっては、とても悲しいことなのです。
それこそ、「コミュニケーション能力と人格とは、イコールではない」のかもしれないけれど。
空気に流されずに異議を唱えることは必要なことであり、それは個別に自分の命を守るというにとどまらず、法と権利そのものに生命を吹き込む。つまり人類社会を前進させるのである。逆に「等閑に附す」ことで、法と権利は死に一歩近づいてしまうのである。
異議を唱えることは自分にとってどうしても必要なことだし、社会をよくすることでもある
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