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国民の権利は国民が不断の努力で守るもの

「紙屋研究所」より引用。
ネットで発言することさえも、それが体制批判的内容だと、(容易に本人特定されるのだから)勇気は要る。しかし、それをやらないと国民の権利はどんどん制限され剥奪されるのである。
私のように頭の回転が鈍いと討論や議論などまともにできない。だから、ブログで(虚空を相手にww)論じるのである。そうすれば、山のコダマのようにどこかで誰かが聞くかもしれない。私がもしも正しい事を言っていれば、聞いた人にほんの少しでも影響を与えるだろう。それで十分である。


(以下引用)


 空気に流されずに異議を唱えることは必要なことであり、それは個別に自分の命を守るというにとどまらず、法と権利そのものに生命を吹き込む。つまり人類社会を前進させるのである。逆に「等閑に附す」ことで、法と権利は死に一歩近づいてしまうのである。



 異議を唱えることは自分にとってどうしても必要なことだし、社会をよくすることでもある

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HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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