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チショルムの「宣言」とその後の世界

私はDSをカバールとかサタニストと言うのはスピリチュアル系的な臭みを感じるのであまり好感を持たないのだが、「大摩邇」所載の内海医師の記事で知ったブロック・チショルムという人物の「宣言」(と言っていいのか、放談なのか知らないが)の通りに世界はどんどん改変されているのは確かだなあ、とは思う。
なお、下の記事は「大摩邇」所載の内海医師の記事ではない。ずっと古い某ブログ記事だが、チショルムの言葉はけっこう、一部では知られている「事実」のようだ。

(以下引用)

2013-05-06 22:19:45

世界精神保健連盟の元会長であるブロック・チショルムが目標に掲げた宣言

テーマ:ブログ
まさに精神科医たちが半世紀前に描いた図が着々と進んでいます。
地球を治す自然農法 2013年05月04日 09時00分33秒
http://ameblo.jp/harachika905/entry-11523629299.html

世界精神保健連盟の元会長であるブロック・チショルムが目標に掲げた宣言。公式に残っている記録であり、音声の記録も存在するということであります。

1. Destruction of the Constitution. 憲法破壊
2. Eradication of boundaries. 国境の破壊(→世界政府、貿易自由化、etc)
3. Easy seizure of anyone. 簡単に誰をも拘束する
4. The "right" to torture or kill. 拷問、殺人の”権利”
5. Eradication of all churches.  全ての宗教の撤廃
6. Destruction of sexual morality. 性道徳の破壊 (→フリーセックス)
7. Deprivation of future leaders by the creation of dope addiction in schools. (学校での薬物常用によって未来のリーダーを奪い取ること)

Ref: The Humanitarian Freedom Fighter "Constructional Destruction" 9 June 1969


悪魔賊の地球支配野望の一構成員であるということではないでしょうか。今までこのサンチュウブログでも、精神薬について載せてきました内容でわかると思いますが、カザール偽ユダヤ大魔王が世界中に送り込んでいる代物であります。まさに上記の宣言は、邪悪な地球支配の野望上における彼らの作戦内容が表沸したものであると思います。国家、地域による差異はあれど、今まさに地上で謀られていることであります。



彼らがやっていることをよくよく洞察してみると、やっていることの起点は悪魔其れ、悪魔そのものであると思われる。



David Icke氏のニューズレターです。


児童性虐待とサタニズム・・・蜘蛛の巣の構造
David Icke in Japan 2010-09-07 (火) 18:20
http://www.davidicke.jp/blog/paedophilia_and_satanism/
より抜粋
世界各国の政府は、児童性虐待者でサタニストの政治家や「指導者」を介して血統で繋がった秘密結社によって管理されている。彼らは自らを滅ぼす証拠を持つ陰の人々(シャドウ・ピープル)の要求にあえて抵抗しない。


二、三週間前、「臨終の告白」と称する文書がオーストラリアで明るみに出た。それはシドニーで「最高位」の魔女集会/ロッジ出身のある指導的なサタニストによるものだ。それが述べていることは、こうした問題に対する私の十五年来の研究により裏付けられるため、確かに本物の響きがする。それは以下のことを述べている。


「政治家は、慎重に格付けされた判定基準と境遇の一式によって紹介される。そうすることで彼らの犠牲者が『我々の小さな秘密』となるようその政治家に認めさせることが可能となる。世界中の政治家によって性的にいたずらをされ、身体的に虐待された幼児は、すぐに生け贄として利用される。オーストラリアでは、遺体はめったに発見されない。オーストラリアは依然として未開地であるからだ。」


より過密な場所では、サタニストらや児童性虐待者ら(二つのネットワークは根本的につながっている)は、子供の生け贄と殺人の証拠を「紛失させる」ために、火葬場を所有している。


人々は、そのすべてがどのように組織化されているかに気づいていない。サタニストらや児童性虐待者ら(それに加え、権力、金銭、確実な生き残りを求めて加担している人々)は、自分たちの活動を隠すために、重要な公共機関に配属される。私が言っているのは大統領や首相についてもである


私は一九九八年以降、英国の元首相、現在は故人のテッド・ヒースを児童殺害者、児童性虐待者、サタニストであると名指しし、彼のような「高官」は、決して稀な存在ではない、としていた(本稿下の記事参照)。私は、そうした身分で長期間を過ごした人物も含め、その他の人々についても知っている。


こうしたネットワークは、行政機関、全国及び地方、「法務」局、警察、裁判所、検死官事務所、火葬場、社会福祉事業、弁護士事務所などを統制している。そして、彼らには彼ら専用の医者と病理学者がいるが、それは人々が本当はどう自らの運命に直面したかを必要に応じて確実に隠蔽するためである。

行政機関、全国及び地方、「法務」局、警察、裁判所、検死官事務所、火葬場、社会福祉事業、弁護士事務所などを統制している。」←日本でも同じようなことが起きていますね。彼らは既存の宗教を利用し、人類奴隷地球支配計画によって都合よく歪曲し、嘘を真実なように捏造する。その枠の下層で、彼らが作った宗教枠で多くの人々を操作する。ユダヤ教シオニズム←ユダヤ教を悪用、キリスト教シオニズム←キリスト教を悪用、統一教会←キリスト教を悪用、創価学会←仏教を悪用、彼ら悪魔賊の地球支配の目標と計画に沿って多くの地上の人々を扇動、動かす枠であり、シオニズムをはじめそれらにおける思想は人間操作プログラムであることがわかるその上層で彼らは、その宗教の教徒を装ってサタニスト、悪魔賊であるわけで、悪魔の地球支配に邁進してきた。入れ子」箱の構造を思い浮かべてもらえれば分かり易いですが、その一番奥のものが悪魔賊であり、全体を支配している


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性的還元論

「還元論」というのは、物事を「元(要素)」に帰して考察する考え方だが、「性的還元論」という言葉を(たぶん誰も言っていないので)提言する。つまり、すべてを性に還元する思考法だ。古くはフロイドなどがそれだが、現代では、日常的に物事(主に人間関係だが、マスコミ報道やフィクションやその受容者の思考などにも関係する。)が性的に還元されすぎている、というのが私の言う「性的還元論」だ。
たとえば、現代では同性間の友情はすべて「同性愛」と見做される、というようなことである。性的要素がまったく無い友情ですら「深層心理では同性愛なのだ」とされれば抗弁の余地もなくなるわけである。
ルパン三世と次元大介は同性愛か? 単なる仲間であり、同志的友情であって、この二人に性的な関係性はゼロだろう。しかし、このふたりが同じアパートに住めば、世間は、「あのふたりは同性愛だ」と見做すのは確実だと思われる。
このように、すべてを性的視点に還元するのが「性的還元論」である。これは一般人の脳まで侵食している悪疾だと思う。「性の多様性」も性的還元論のひとつだ。

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dappi!

森山高至の力作だが、残念なことに元歌の最後の「溜息の数だけ重ねたブーケ」(だったか?)が無い。「ツィートの数だけ重ねた悪事」でどうか。少し語調が良くないので、ご自分で考案するといい。

(以下引用)

ツイート止めて一週あなた深刻な身バレしたから そこから何も言わなくなるのカスクズロンリネス きっと依頼した党を大切にして言えずに臆病なのね 閉めた会社にも居ないふり スレ開示や調査をあと何回受けたら法に触れあうの お願いDappi Dappi ここにDappi あなたからDappi 手を揚げて出て来てよ

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文章では橋下徹的詭弁は通らない

小田嶋隆の老化は外見だけでなく知性と精神の老化が激しいのではないか。
下のツィートは、論理の強引さが、まさに精神的退廃を示しているように見える。まあ、短いツィートでは論理を構築する余裕が無いのは当然だが、自分の主観的な思想、あるいは感想を、敵対思想者への口汚い嘲りを加えて言うだけなら、ツィートなどしないほうがマシだろう。
小田嶋氏のツィートへの批判を先に書いておく。

1)「ポリコレ」の問題点は、そのスタンダードが絶対的に正義だと主張され
2)そのために、「ポリコレ」に反するとされた表現や思想が抑圧される点にあり
3)ポリコレに異を唱える人々のほとんどは、それを懸念している。

というのは、「反ポリコレ」の最重要な立脚点だろう。その立脚点を、なぜ簡単に、何の根拠も出さずに否定できるのか。小田嶋氏の主観は神の意見ででもあるのか。

4)「ポリコレ」の問題点は、まさに彼ら(ポリコレ派)が何かの主張を「これが政治的に正しい」とアプリオリ(先験的・無条件的)に主張する、その独善性にあるのは明らかだろう。
5)しかも、その主張によって社会的に迫害される側が必然的に生じる。
6)とすれば、ポリコレ派が「正義としてものを言う」その立ち位置への批判はあって当然だろう。
7)しかしそのことは、「反ポリコレ派」が正義そのものを憎悪していることにならないのは当たり前の話である。詐欺師が口先で道義を言って、その詐欺師を批判したら、それは道義を批判したことになるのか。下手な漫才家を批判したら、漫才そのものを批判したことになるのか。
これは推測だが、ポリコレ派とリベラル派は重なってる部分が大きい(と言うよりリベラル派はポリコレ派、あるいは戦闘的フェミニズムに侵食されている)ために、リベラル派、つまり既成マスコミ主力派に属する小田嶋氏は立場的にポリコレ派に加担するしかないのだろう。
しかし、リベラル、つまり「自由の拡大」を常に主張する思想は、それが全体の自由ではなく一部の人間の自由の拡大の主張の場合、必然的に他の一部の人間の自由を侵害するのであり、それがポリコレ問題では明示的であるわけだ。
言うまでもないが、「全体が満足する自由」というのは存在しない。誰かの自由の拡大は他の誰かの自由の抑圧である。自由主義とは抑圧主義と一卵性双生児、あるいはシャム双生児なのである。社会の全員が賛同する「政治的な正しさ」というのが存在しない以上、ポリコレとは危険な、あるいは「暴力的な」思想だというのが私の考えだ。(抑圧された少数者の権利の拡充には私は基本的に賛成であるので、これは原理としての論議である。)

(以下「小田嶋隆ツィッター」から引用)

ポリコレに異を唱える人たちは、そのスタンダードに納得していないとか、表現が抑圧されることを懸念しているとかではなくて、ポリコレを言い立てる人たちが「正義」としてものを言っている、その立ち位置を憎んでいるのだと思う。つまり彼らはなんであれ「正しさ」を憎悪しているわけだよ。


(夢人追記)「ポリコレの狂気」の良い事例があるので、載せておく。


これほんとにまずいのは、「男性青 女性赤」が市民投票では最多だったのに覆されてる事だよね。 民主主義は確実に崩壊に進んでいる。地方自治は民主主義の学校とはよく言ったものだ。
画像
引用ツイート
神戸新聞
@kobeshinbun
·
「男は青、女は赤」は当たり前? トイレの市民投票案を「色分けなし」に変更 明石 kobe-np.co.jp/news/sougou/20

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立憲民主党は浸水した泥船化しているようだ

上のツィートも竹熊健太郎のもの。
とすると、山本太郎は被害者だが、これは立憲民主党内部のスパイによる野党分断工作か、それとも執行部の単なるミスか。どちらでも、立憲民主党はもはや「オワコン」だと言えそうだ。
立憲民主党の中には優れた議員もいるのだから、枝野執行部が退陣しないなら、今すぐに大量離党して新しい党を作ったほうがいい。その際に、連合(大企業中心の御用組合)に代わる新しい「国民的労働組合」を共産党と一緒に立ちあげてはどうか。まあ、選挙まで時間が無さすぎるが、逆に、このドサクサを「大きな空気」に変えていくことも可能だろう。熱狂自体、短時間しか続かないのだから、「時間が足りない」は怠け者の言い訳でしかない。
なお、山本太郎に有能なアドバイザーが必要だ、というのは、この「選挙協力」の際に文書で確認を取らなかったことでも言える。口約束など、問題化しても水掛け論にしかならないのである。

(追記)鮫島というジャーナリストのツィートである。経緯がよく分かる。枝野の裏切りのようだ。

山本太郎が経緯を説明。 ①東京8区出馬は立憲民主から提案された②立民執行部と出馬表明の日時まで合意していた③吉田氏の処遇も決まっていた④枝野氏とも直接会談していた④枝野氏が一方的に合意を破る発言をした。 新聞報道とまるで違う内容。各社は枝野氏に説明を迫り一刻も早く真実を伝えるべき。


(以下引用)



最初に東京8区からの出馬を打診してきたのは立民からだと発言。固有名詞は出さず。枝野幸男にはかなり腹を立てている模様。
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竹熊健太郎《地球人》
@kentaro666
本日の街宣の冒頭で山本太郎東京8区からの出馬を撤回。詳しい経緯を説明。>youtu.be/DBNRn_JDudQ より

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「お前(日本)は既に死んでいる」?

「ネットフリックス」で「三島VS全共闘」(副題は「50年目の真実」だったと思う。)の後半を見たが、前半の哲学問答とは異なり、「三島にとっての天皇とは何か」というのが主なテーマになっていて面白かった。まあ、三島には「天皇のあるべき姿」というのがあって、それは「天皇親政」という政体での天皇であったようだ。それはもちろん戦後の人間宣言後の象徴天皇とはほど遠いもので、三島はそれが大いに不満であったのだろう。
三島がなぜ天皇親政を理想としたのかは私には分からないが、天皇が日本文化の特性である「菊と刀」の合一の象徴であるなら、天皇こそが政治の実権者でなかったらおかしいという、単純なものかもしれない。つまり、天皇親政でないかぎり、政権を握る者は必然的に天皇の政治的上位者になるからである。
しかし、それこそがまさに日本の政治の常態だったのではないか。「刀(武)」を政権担当者に完全に任せて、天皇と宮廷は風雅に「菊(文)」の世界に遊ぶ姿こそが日本文化の常道ではなかったか。それをも「偽善」だとすれば、日本の歴史と文化は偽善の歴史であり偽善の文化だったことになるだろう。
まあ、それはともかく、「天皇親政」と「直接民主主義」(おそらく全共闘の理想の政体だったと思う。)は、実はよく似ているという、ゲスト解説者(?)のひとり(確か内田樹だったと思う。)の言葉は面白い。つまり、どちらも主権者(治める者)と国民(治められる者)との間に政府という「媒介物」が存在しない、ということだ。それは、「媒介物による政治権力の簒奪」が生じないということである。もちろん、厳密には天皇親政でも直接民主制でも政府は存在するし、政治担当者が別に生じて、その担当者が政治主権を簒奪することになるだろうが、ここではあくまで原理原則の話である。
要するに、三島と全共闘は政治的には右と左に機械的に分別されながら、実はその精神はよく似ていたのではないか。それは、両者とも戦後民主主義を偽善のシステムと見做し、その変革を切望していたということである。しかし、彼らの時代には、「日本は属国であり、日本はジャパンハンドラーに操作されている」という認識がまだ明晰に意識されていなかったのだろう。だから、全学連も「安保条約破棄」でとどまり、その後の日本の「独立」と「独立後の政治システムをどうするか」という議論が起こらず、したがって全学連運動は国民的な運動(反米運動)に発展しなかったのである。
さて、今はどうだろうか。日本は属国だという意識はありながら「属国でいいんじゃね?」という若者が大半になっているような気が私にはする。つまり、日本文化も日本精神も滅びたわけで、それは日本という国は形骸としてしか存在しないということになるわけだ。まあ、それならそれで、世界の人間がすべて「世界人」になる未来を構築するという思想も「あり」だろうが、胴長短足で黄色い顔の日本人は劣等人種として嘲笑されながら、その世界で生きることになるのではないかwww






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投資(投機)は労働か

この理屈で言うと競馬をする人間も働いていることになるwww
株で儲けようが競馬で儲けようが、「カネでカネを生むだけ」である。
一般のデスクワークと投資(投機)を一緒にするのは、外科医と魚屋を一緒にするようなものだ。どちらも生物の身体を切り刻む仕事であるwww
一般のデスクワークは実体経済の一部だが、投資(投機)はバブル経済の一部である。
なお、株の売買益だけが目的の投資は「投機」であり、ギャンブルであって、その投資によって投資先の企業が成長しようがどうしようが関係なく、カネになるならいつでも売り払うのである。つまり、投資と投機は実質的に同じだが精神は違い、現代の投資はほとんどが投機である。

(以下引用)

投資をしてお金を得ている人は、努力をしていないという論理はどうなのかな? 汗水流して動かないと労働とみなせないのであれば、デスクワークの殆どは労働ではないことになる。仮に百歩譲って努力していない(勉強しないで稼げる世界ではないだろうけれど)としても、リスクは背負っている。

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HN:
酔生夢人
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男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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