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オミクロンで新コロ騒動は終わりか

「東海アマ」ブログ記事で、現在の新コロ状況が簡潔にまとまっている。最後の数行はアマ氏お勧めの健康法の話で、「それはあなたの主観でしょ」という話なのでカットした。

(以下引用)


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  オミクロン株の感染力は、デルタ株に比較して、一桁近く上であると言われている。
 デルタ株に比べて優位であり、大半の国でデルタ株に取って代わられつつある。
 だが、オミクロン株に対するテンヤワンヤの大騒ぎや過剰な警戒心にもかかわらず、今のところ、オミクロン株が与えている健康被害は、通常のインフルエンザよりも劣る。

 オミクロン株は感染しても安全なのだ。感染力は凄まじいが、危険な症状は出ない。
 私が、昨年春から主張してきたとおり、新型コロナウイルスは「タダの風邪」になったのである。
 ただし、これで変異種が打ち止めかといえば、まだ複合感染で免疫力が下がっている人の体内で、強毒性変異が起こらないという保証はないので、引き続きマスクと花粉眼鏡は必要だと思う。

 オミクロン株、死者の報告なし WHO 2021年12月03
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120301214&g=int
 【【ベルリン時事】AFP通信によると、世界保健機関(WHO)の報道官は3日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に関連した死者の報告は、今のところないと明らかにした。
 報道官は、各国がオミクロン株を検出する努力を続けているため「感染者数や情報は増えるだろう。望ましくはないが、死者の報告も出る可能性はある」と述べた。】

 2021年12月6日 オミクロン株、新型コロナの「弱体化」版なのか
 https://jp.reuters.com/article/explainer-omicron-idJPKBN2IL08D

 [3日 ロイター] - 新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」が世界的に拡大し、ワクチンの有効性が著しく損なわれる可能性が不安視されている。

 12月3日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」が世界的に拡大し、ワクチンの有効性が著しく損なわれる可能性が不安視されている。
 しかし、オミクロン株の全面解明を急いでいる科学者の一部からは、同株の症状が従来株よりも軽症なのではないか、との疑問も持ち上がっている。科学者らは結論を導くのは時期尚早だとくぎを刺しているが、現時点で分かっていることを以下にまとめた。 
<データが示す感染例>

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)によると、重症度を含めて情報が報告されている欧州の感染例70件を見ると、半分の患者は無症状、半分は軽症だった。

 重症、入院、死亡の例はなかった。だが、ECDCは、感染症の全体像を正確に見極めるには数百人分のデータが必要であり、数週間かかると推定している。加えて、欧州でこれまでに確認された感染例は、大半が2度のワクチン接種済みの若い世代であり、重症化しにくい層だ。
 オミクロン株の感染が急拡大している南アフリカでは、新型コロナに再び感染した、もしくはワクチン接種完了後に感染した患者の症状は軽い様子だ。

<オミクロンは「弱体化」版か>

 科学者らは、オミクロン株を解析するための臨床研究を進めている。オミクロン株には従来株に見られなかった変異が約50カ所にあり、うち30カ所以上はウイルスが人の細胞に侵入する際に使う「スパイクタンパク質」。現在使用中のワクチンは、このスパイクタンパク質を標的にしている。

 ペン免疫学研究所(米フィラデルフィア)のディレクター、ジョン・フェリー氏は「一般的に、ウイルスは多くの変異を積み重ねると、ある程度強さを失う」と解説する。オミクロン株の変異の一部はウイルスの侵入能力を損なわせ、スパイクタンパク質の行動を変えている可能性がある、とフェリー氏は言う。

 一部の科学者は、オミクロン株が南アで、エイズウイルス(HIV)患者など免疫不全のある個人の中で数カ月かけて進化してきた、との仮説を立てている。そうだとすれば「ウイルスはこの宿主を殺さないように順応してきたことになる」と、フェリー氏は言う。
 これに対し、オミクロン株は、ある動物を宿主として進化してきたとする仮説もある。

<オミクロンは支配的な株になるのか>

 オミクロンを巡るもう1つの重要な疑問は、デルタ株に置き換わるか否かというものだ。デルタ株は今でも、世界中で確認された感染例の圧倒的多数を占めている。
 オミクロンが支配的な株に置き換わるが、症状は軽くなるとすれば、このウイルスが最終的にインフルエンザのような季節性の脅威と化す転換点になるかもしれない、とスクリップス研究所免疫学微生物学部(米サンディエゴ)の感染症研究者、スミット・チャンダ氏は言う。

 欧州のECDCは2日、オミクロン株が数カ月中に欧州で新型コロナ感染の半分以上を占める可能性がある、と予想した。
 オミクロン株の研究は進行中だ。感染症専門家らは、その間もワクチン接種、追加接種、屋内や混雑した場所でのマスク着用、室内の換気、手洗いといった警戒を怠るべきではないと話している。
**********************************************************************
 引用以上

 オミクロン株は、新型コロナ禍の幕を引くために登場してきたのかもしれない。
 現在のところ、「ほぼ弱毒」であり、感染者の大半は無症状だ。
 むしろ、オミクロン株に対抗するためのワクチン三回接種の方が桁違いに危険で、大量の死者を出す危険性が高い。

 現在、日本政府やワクチン接種を推奨してきたメディアは、「無益で危険な致死的ワクチンを注射させた」と糾弾されることを恐れて一切都合の悪い事実を報道していない。
 だが、ワクチン接種国では、未接種国の数十倍の感染率と、もの凄い数の死者を出している。

 アメリカでのコロナ死者数と入院患者数が急増中。ワクチン接種率全米ナンバー1のバーモント州は感染拡大が制御不能に 2021年12月10日
https://earthreview.net/hospital-admissions-jump-in-us/

 オミクロン株発祥の地とされる南ア共和国では何が起きているのか?
 11月末、はじめてオミクロン株の登場が確認されてから、世界は緊張に包まれた。

 南アフリカ大統領「オミクロン株 変異著しく感染者急増」 2021年11月29日
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211129/k10013365891000.html
 だが、それは杞憂どころか、新型コロナ禍終焉の合図だったかもしれない。
 以下のリンク先の感染者推移グラフをご覧いただきたい。
 南アフリカから、新型コロナ患者が消えてしまっているのだ。
 https://earthreview.net/cases-in-south-africa-has-dropped-sharply/

 


 南アフリカの新たなコロナ感染数が「異様な急減」。このメカニズムは? 
 それは、11月末に、すでに予言されていた。
 
 オミクロン株は「変異し過ぎて構造が不安定」なためにデルタ株よりはるかに軽い病気である可能性。別の意味の懸念はありますが 2021年11月29日
 https://indeep.jp/omicron-strain-is-extremely-mild/

 世界のワクチン推進者たちは、大上段に振り上げた大なたを、どこに下ろそうか、迷っているところだ。
 いったい、新型コロナワクチンとは、何だったのか?
 
 ベトナムのタインホア省で、15歳から17歳へのファイザー社ワクチン接種が開始されて3日間で120人の若者たちが入院し接種を中止。他の省では子ども3人が死亡 2012年12月7日
 https://earthreview.net/120-children-hospitalized-in-thanh-hoa-vietnam/

 ワクチンは、新型コロナウイルスの直接の死者よりも、もしかしたらワクチンが原因となった死亡者の方が多いのではないかという疑いまで出てきている。
 
  アメリカの11月26日までのワクチン接種後の有害事象報告は 92万7,740件、死亡事例は 1万9,532件。アメリカでも一部州でワクチン未接種者に対しての事実上の「毎月の罰金」が決定
  https://earthreview.net/19532-deaths-927740-other-injuries-reported-1126/

  ワクチン副反応 2021年08月11日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1583.html

 とりわけ、若者たちがワクチンによって心筋炎になったり血栓症になったりして死亡する事例が、あまりにも多い。
 世界薬事マフィアの尻馬に乗って、ワクチン接種を根拠のないまま推進し、国民を洗脳してきたマスコミ、政府関係者は、フクイチ事故の被害を隠蔽したように、犯罪的な行為である。

 日本政府やメディアは、「例え感染してもワクチンは重症化を防ぐ効果がある」と大宣伝し、引き続きワクチン接種を強要し、ワクチンパスポートの導入さえ示唆している。
 感染しても風邪程度の有害性しかない疫病に対し、ワクチンパスポートだって?
 彼らが反省することなどありえないが、責任は取らせるべきだ。

 再び新型コロナワクチン、苫米地英人博士、「私はmRNAワクチンを打ちません」2021年07月03日 
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1543.html

 最近では、ワクチンを二回接種した者の感染が続出し、ワクチンに感染予防効果がないことが明らかにされている。
 
 ワクチンが効かない、重症化を防げない 2021年08月09日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1581.html

 【ブレイクスルー感染報道】40.3%がワクチンの「効果がない」と感じていると回答
日本トレンドリサーチ・コロナワクチンに関する調査 2021年9月10日
 
 ファイザー社は、自社製ワクチンについて、二回接種者が感染した場合の死亡率が2割に達することを明らかにした。
 ワクチン接種者と、ニセワクチン接種者、計4万人による治験を行ったところ、両者の新型コロナ感染による死亡率が、ほぼ同じだったのだ。

 ファイザー社が提出したワクチンの恐ろしい効果 2021年08月31日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1602.html

 また、ファイザー社は、各国にワクチンを供給するにあたって、副反応の情報を公開させない契約を結んでいたことが明らかにされた。

 ファイザーと各国政府の不平等条約 中村篤史/ナカムラクリニック 2021年9月11日 
 https://note.com/nakamuraclinic/n/n83c70f93794c

 新型コロナワクチンに含まれる異物および酸化グラフェン問題 2021年09月01日
  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1603.html

 私はワクチンを打たない。すでに昨年2月段階で、ワクチンの胡散臭さに気づいていたからだ。
 
   
 村上名誉教授はmRNAワクチンの接種中止を提言! 2021年11月17日
  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1678.html


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月夜的小径

私は「ネットゲリラ」のロリおばさん動画はほとんど見ないのだが、日本の古い大衆歌謡を中国語で歌うのは、実に風情があっていい。それに、昔の大衆歌謡は、前奏からそれぞれ特徴があって、歌と伴奏のコラボが素晴らしい。子供のころは「ダッセー」と思っていたのだが、この年になってやっと日本歌謡の良さが分かってきた。

(以下引用)


月がとつても青いから

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【月夜的小路】台湾です。曲は日本の「月がとつても青いから」のカバー。1955年だから戦後なんだが、その頃の台湾では日本映画が上演されていたりして、小さな国で自前のマスメディアが発達する余地がなかったので、日本の文化がそのまま移入されていたようだ。こういう動画がアップされるところを見ると、いまだに愛されているようで。




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「二度と応援も投票もしない」

豊崎由美のツィートだが、同感。まあ、立憲は維新の子分にでもなる気だろうwww
よくこれほど馬鹿が集まったものだ。一度でも彼らに投票した(と思うが、定かではない。)のを後悔している。応援した時点では民主党存続の危機で応援するしかなかったので後悔はしていない。
今後は山本太郎と鳩山由紀夫が協力して新党を作るのを期待している。

(以下引用)

はい、終わったー。二度と応援も投票もしない。
asahi.com
「野国」やめます 立憲、共産などとの国会連携の枠組み解消:朝日新聞デジタル
 立憲民主党は8日、国民民主、共産、社民の野党各党と国会運営で連携するために開いてきた「野党国会対策委員長会談」(野国)を解消することを決めた。立憲の泉健太代表は、共産との共闘のあり方を見直す方針を掲…

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「神の孤独」

神は天地を創造し、あらゆる物を創造した。
そして、言った。
「もう、やることが無い。この宇宙という自分の作った箱庭の中で俺は永遠にひとりぼっちだ」と。

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イギリスは今や「時計仕掛けのオレンジ」の社会か

私は「めいろま」という人物の人間性は嫌いだし、その発言もネトウヨ臭がひどくて嫌いだが、下の発言にそれなりの根拠があるとしたら、重要情報なので転載する。
で、なぜイギリスがそうなったのか、という分析を私は見たことがない。下の発言での「発生源」は何を指しているのか。まあ、ブリグジットで、主に移民のやっていた下級労働の労働者の絶対数がひどく不足しているのは確かなようだが、実は報酬を高くしてもイギリス人はそういう下級労働をしないらしい。つまり、「皆カネがないから」というより、異常な階級社会の末路ではないか。
繰り返すが、下の発言の「発生源」とは何を指しているのだろうか。「超富裕層による搾取や政治支配」の意味ならまだ理解はできる。


(夢人追記)今探した「東洋経済オンライン」記事の冒頭だが、私の指摘は同記事と同じ結論であるようだ。ただし、記事全体は研究のおおまかな紹介だけなので、冒頭部だけ読めば主旨は分かると思う。そして研究者たちは、これはイギリスだけの問題ではない、としている。

現代の不平等と政治が「階級」なしに語れない訳

私たちが英国「7つの階級」調査に着手した理由

現在のイギリス社会では、長く続いてきた中流階級と労働者階級の区別とはまったく別の、新しい階級の秩序が根本から再形成されつつあります(写真:zaksmile/PIXTA)
イギリスBBCが実施し、イギリスで過去最大規模となった階級調査がある。16万人が参加したこの調査をもとにBBCが公開したウェブ上の「階級算出装置」には、700万人がアクセスしたという。
その話題の調査結果が、『7つの階級:英国階級調査報告』というタイトルの書籍として翻訳出版されている。著者らは、そもそもなぜこの階級調査に取り組んだのか。本書から抜粋・編集してお届けする。

不平等の拡大で社会階級はどうなったか

21世紀に入り、不平等は再び社会に深く根を張りめぐらし始めている。2014年の世界経済フォーラムは、所得格差が政治経済の不安定要因になっていることを強調した。オックスファムなどの国際NGO(非政府組織)は、親から子へと受け継がれる経済的優位のサイクルに着目し、機会の不平等が富裕層の特権を固定化していると指摘している。

『7つの階級:英国階級調査報告』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

こんにちの社会は、過去のどの時代より物質的な豊かさを享受しているにもかかわらず、貧困などの積年の問題は深刻度を増し、貧困層の対極にある超富裕層(スーパーリッチ)は急速に富を増大させている。


本書は、イギリス社会を例に、こうした不平等の拡大が社会階級にどのような変化をもたらしているかを明らかにする。拡大する経済格差の実態を示すだけでなく、人々が不平等による社会の分断をどのように受け止めているかを明確に示したい。


経済的分断は、どれだけ幅広く、社会的、文化的、政治的断絶と深く関連しているのか、また所得や資産のレベルだけではなく、ライフスタイルやアイデンティティー、共有する社会的ネットワークなどの共通性によって、社会階級は識別可能なのか。


これらの点を明示できれば、「状態としての階級」(社会的集団としての階級)ではなく、カール・マルクスが論じた「意識としての階級」(階級意識を持った人によって形成される階級)について語ることができるだろう。





(以下引用)
めいろま「みにろま君とサバイバル」集英社から発売中
@May_Roma
イギリスは治安がますます悪化している。車は盗まれまくりだし治安が比較的よい場所も強盗や空き巣がすごい。ドラッグで死ぬ人は史上最高になった。皆金がないから不満が凄い…外出すら怖い。これを打開しろという感情が凄いね。発生源に怒りを抱く人の数がすごい。

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「陰謀論」の混沌化もDSの「ユダヤ議定書」方針通り

「300人委員会」と言うのは「陰謀論」の代表的なものだが、真実を射抜いている可能性も無いではないので、メモしておく。
まあ、その時の西側政治家の数人とイギリス貴族や欧州王族(ほとんど英王室と血縁者だろう)、大資本家などを適当に入れた、という気もするwww 非イギリス人の一般人の知らないイギリス貴族が多数入っているらしいのが「本当らしく」見えるポイントだろうか。
私の考えでは、DSはこのうちの、ロスチャイルドとロックフェラーと英国王と、幹部数人だろう。300人もいては、秘密会議などできないww
要は、「帝国主義」時代の世界の支配者(資本家含む)の支配が陰で継続しているということだ。300人委員会は眉唾だが、DSの実在は確実だろう。
「陰謀論」者のお得意の「世界の共産化」を言うなら、習近平が入っていないのはおかしいだろうし、政治家は「委員会にも入れない」単なる手下だというのなら、西側政治家は多数入っている。
まあ、さすがにプーチンまで入れていないのは理性的ではある。(「陰謀論」者は「両建て論」がお得意なのである。田中宇の「隠れ多極主義」論も一種の「両建て論」だ。それが間違いだと言うのではないが、あまりそれにこだわると思考が混迷するし、無力感が昂じ、DSへの直接的テロ、暗殺しか解決手段が無いと思うようになる。)

(以下「阿修羅」から転載)



40. 2021年12月10日 21:07:06 : dJgseoyK8k SnpDMFZpWldScm8=[6]  報告
闇の政府ワン・ワールド、奴隷の半分は中国人と日本人になる 「300人委員会」
2019.02.03
「少なくとも40億人の「ムダ飯食い」が2050年までに、限定戦争、病状の進行が早く致死率の高い疫病の組織的蔓延、飢餓によって処分される。中略。
やがて世界の人口は、管理できるレベルである10億人になる。
そのうち5億人は中国人と日本人になるだろう。
彼らが選ばれる理由は、何世紀にもわたって統制されてきた民族であり、何の疑問もなく権威に従うと300人委員会は考えているからである」


イルミナティ“三百人委員会”名簿(※2016年秋)


・Kerry, John Forbes
・Abramovich, Roman Arkadyevich
・King, Mervyn
・Ackermann, Josef
・Kinnock, Glenys
・Adeane, Edward
・Kissinger, Henry(ヘンリー・キッシンジャー)
・Agius, Marcus Ambrose Paul
・Knight, Malcolm
・Ahtisaari, Martti Oiva Kalevi
・Koon, William H. II
・Akerson, Daniel
・Krugman, Paul
・Albert II of Belgium
・Kufuor, John
・Alexander – Crown Prince of Yugoslavia
・Lajolo, Giovanni
・Alexandra (Princess) – The Honourable Lady Ogilvy
・Lake, Anthony
・Alphonse, Louis – Duke of Anjou
・Lambert, Richard
・Amato, Giuliano
・Lamy, Pascal
・Anderson, Carl A.
・Landau, Jean-Pierre
・Andreotti, Giulio
・Laurence, Timothy James Hamilton
・Andrew (Prince) – Duke of York
・Leigh-Pemberton, James
・Anne – Princess Royal
・Leka, Crown Prince of Albania
・Anstee, Nick
・Leonard, Mark
・Ash, Timothy Garton
・Levene, Peter – Baron Levene of Portsoken
・Astor, William Waldorf ? 4th Viscount Astor
・Leviev, Lev
・August, Ernst – Prince of Hanover
・Levitt, Arthur
・Aven, Pyotr
・Levy, Michael – Baron Levy
・Balkenende, Jan Peter
・Lieberman, Joe
・Ballmer, Steve
・Livingston, Ian
・Balls, Ed
・Loong, Lee Hsien
・Barroso, Jose Manuel
・Lorenz (Prince) of Belgium, Archduke of Austria-Este
・Beatrix (Queen)(ベアトリクス王女)
・Louis-Dreyfus, Gerard
・Belka, Marek
・Mabel (Princess) of Orange-Nassau
・Bergsten, C. Fred
・Mandelson, Peter Benjamin
・Berlusconi, Silvio
・Manning, Sir David Geoffrey
・Bernake, Ben
・Margherita – Archduchess of Austria-Este
・Bernhard (Prince) of Lippe-Biesterfeld
・Margrethe II Denmark
・Bernstein, Nils
・Martinez, Guillermo Ortiz
・Berwick, Donald
・Mashkevitch, Alexander
・Bildt, Carl
・Massimo, Stefano (Prince) – Prince of Roccasecca dei Volsci
・Bischoff, Sir Winfried Franz Wilhen “Win”
・McDonough, William Joseph
・Blair, Tony
・McLarty, Mack
・Blankfein, Lloyd
・Mersch, Yves
・Blavatnik, Leonard
・Michael (Prince) of Kent
・Bloomberg, Michael(マイケル・ブルームバーグ)
・Michael of Romania
・Bolkestein, Frits
・Miliband, David
・Bolkiah, Hassanal
・Miliband, Ed
・Bonello, Michael C
・Mittal, Lakshmi
・Bonino, Emma
・Moreno, Glen
・Boren, David L.
・Moritz – Prince and Landgrave of Hesse-Kassel
・Borwin – Duke of Mecklenburg
・Murdoch, Rupert(ルパート・マードック)
・Bronfman, Charles Rosner
・Napoleon, Charles
・Bronfman, Edgar Jr.
・Nasser, Jacques
・Bruton, John
・Niblett, Robin
・Brzezinski, Zbigniew
・Nichols, Vincent
・Budenberg, Robin
・Nicolas, Adolfo
・Buffet, Warren(ウォーレン・バフェット)
・Noyer, Christian
・Bush, George HW(ジョージ・H・W・ブッシュ)
・Ofer, Sammy
・Cameron, David William Donald(デーヴィッド・キャメロン)
・Ogilvy, David – 13th Earl of Airlie
・Camilla – Duchess of Cornwall
・Ollila, Jorma Jaakko
・Cardoso, Fernando Henrique
・Oppenheimer, Nicky
・Carington, Peter – 6th Baron Carrington
・Osborne, George
・Carlos – Duke of Parma
・Oudea, Frederic
・Carlos, Juan – King of Spain
・Parker, Sir John
・Carney, Mark J.
・Patten, Chris
・Carroll, Cynthia
・Pebereau, Michel
・Caruana, Jaime
・Penny, Gareth
・Castell, Sir William
・Peres, Shimon
・Chan, Anson
・Philip (Prince) – Duke of Edinburgh
・Chan, Margaret
・Pio, Dom Duarte – Duke of Braganza
・Chan, Norman
・Pohl, Karl Otto
・Charles – Prince of Wales
・Powell, Colin
・Chartres, Richard
・Prokhorov, Mikhail
・Chiaie, Stefano Delle
・Quaden, Guy Baron
・Chipman, Dr John
・Rasmussen, Anders Fogh
・Chodiev, Patokh
・Ratzinger, Joseph Alois (Pope Benedict XVI)
・Christoph, Prince of Schleswig-Holstein
・Reuben, David
・Cicchitto, Fabrizio
・Reuben, Simon
・Clark, Wesley Kanne Sr. (General)
・Rhodes, William R. “Bill”
・Clarke, Kenneth
・Rice, Susan
・Clegg, Nick
・Richard (Prince) – Duke of Gloucester
・Clinton, Bill(ビル・クリントン)
・Rifkind, Sir Malcolm Leslie
・Cohen, Abby Joseph
・Ritblat, Sir John
・Cohen, Ronald
・Roach, Stephen S.
・Cohn, Gary D.
・Robinson, Mary
・Colonna, Marcantonio (di Paliano) – Prince and Duke of Paliano
・Rockefeller, David Jr.(デイヴィッド・ロックフェラー2世)
・Constantijn (Prince) of the Netherlands
・Rockefeller, David Sr.(デイヴィッド・ロックフェラー)
・Constantine II Greece
・Rockefeller, Nicholas(ニコラス・ロックフェラー)
・Cooksey, David
・Rodriguez, Javier Echevarria
・Cowen, Brian
・Rogoff, Kenneth Saul “Ken”
・Craven, Sir John
・Roth, Jean-Pierre
・Crockett, Andrew
・Rothschild, Jacob – 4th Baron Rothschild(ジェイコブ・ロスチャイルド)
・Dadush, Uri
・Rubenstein, David
・D’Aloisio, Tony
・Rubin, Robert(ロバート・ルービン)
・Darling, Alistair
・Ruspoli, Francesco – 10th Prince of Cerveteri
・Davies, Sir Howard
・Safra, Joseph
・Davignon, Etienne
・Safra, Moises
・Davis, David
・Sands, Peter A.
・De Rothschild, Benjamin
・Sarkozy, Nicolas(ニコラ・サルコジ)
・De Rothschild, David Rene James
・Sassoon, Isaac S.D.
・De Rothschild, Evelyn Robert
・Sassoon, James Meyer – Baron Sassoon
・De Rothschild, Leopold David
・Sawers, Sir Robert John
・Deiss, Joseph
・Scardino, Marjorie
・Deripaska, Oleg
・Schwab, Klaus
・Dobson, Michael
・Schwarzenberg, Karel
・Draghi, Mario
・Schwarzman, Stephen A.
・Du Plessis, Jan
・Shapiro, Sidney
・Dudley, William C.
・Sheinwald, Nigel
・Duisenberg, Wim
・Sigismund (Archduke) – Grand Duke of Tuscany
・Edward (Prince) – Duke of Kent
・Simeon of Saxe-Coburg and Gotha
・Edward (The Prince) – Earl of Wessex
・Snowe, Olympia
・Elkann, John
。Sofia (Queen) of Spain
・Emanuele, Vittorio – Prince of Naples, Crown Prince of Italy
・Soros, George
・Fabrizio (Prince) – Massimo-Brancaccio
・Specter, Arlen
・Feldstein, Martin Stuart “Marty”
・Stern, Ernest
・Festing, Matthew
・Stevenson, Dennis – Baron Stevenson of Coddenham
・Fillon, Francois
・Steyer, Tom
・Fischer, Heinz
・Stiglitz, Joseph E.
・Fischer, Joseph Martin
・Strauss-Kahn, Dominique
。Fischer, Stanley
・Straw, Jack
・FitzGerald, Niall
・Sutherland, Peter
・Franz, Duke of Bavaria
・Tanner, Mary
・Fridman, Mikhail
・Tedeschi, Ettore Gotti
・Friedrich, Georg – Prince of Prussia
・Thompson, Mark
・Friso (Prince) of Orange-Nassau
・Thomson, Dr. James A.
・Gates, Bill(ビル・ゲイツ)
・Tietmeyer, Hans
・Geidt, Christopher
・Trichet, Jean-Claude
・Geithner, Timothy
・Tucker, Paul
・Gibson-Smith, Dr Chris
・Van Rompuy, Herman
・Gorbachev, Mikhail
・Velez, Alvaro Uribe
・Gore, Al
・Verplaetse, Alfons Vicomte
・Gotlieb, Allan
・Villiger, Kaspar
・Green, Stephen
・Vladimirovna, Maria – Grand Duchess of Russia
・Greenspan, Alan
・Volcker, Paul
・Grosvenor, Gerald – 6th Duke of Westminster
・Von Habsburg, Otto
・Gurria, Jose Angel
・Waddaulah, Hassanal Bolkiah Mu’izzaddin
・Gustaf, Carl XVI of Sweden
・Walker, Sir David Alan
・Hague, William
・Wallenberg, Jacob
・Hampton, Sir Philip Roy
・Walsh, John
・Hans-Adam II – Prince of Liechtenstein
・Warburg, Max
・Harald V Norway
・Weber, Axel Alfred
・Harper, Stephen
・Weill, Michael David
・Heisbourg, Francois
・Wellink, Nout
・Henri – Grand Duke of Luxembourg
・Whitman, Marina von Neumann
・Hildebrand, Philipp
・Willem-Alexander – Prince of Orange
・Hills, Carla Anderson
・William (Prince) of Wales
・Holbrooke, Richard
・Williams, Dr Rowan
・Honohan, Patrick
・Williams, Shirley – Baroness Williams of Crosby
・Howard, Alan
・Wilson, David – Baron Wilson of Tillyorn
・Ibragimov, Alijan
・Wolfensohn, James David
・Ingves, Stefan Nils Magnus
・Wolin, Neal S.
・Isaacson, Walter
・Woolf, Harry – Baron Woolf
・Jacobs, Kenneth M.
・Woolsey, R. James Jr.
・Julius, DeAnne
・Worcester, Sir Robert Milton
・Juncker, Jean-Claude
・Wu, Sarah
・Kenen, Peter
・Zoellick, Robert Bruce

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ある「陰謀論者」へのロスチャイルドの手紙(?)

「大摩邇」から転載。
まあ、ロスチャイルドが、「陰謀論」主張者の中でも知られたヘンリー・メイコウ(下の記事では「マコウ」と読んでいるが、以前は「メイコウ」と読まれていたと思う。)に直接手紙を書いたという、信じがたい記事だが、ここでロスチャイルドが言っているとされている内容自体は、DSの思想と「陰謀論」界隈で言われているものを並べており、だからこそ「作り物臭い」と同時に、「なるほどDSの思想はこのように推定されているのか」と学べるわけだ。
もちろん、DSの存在やその「陰謀」はかなり確かだと私も信じており、私が冒頭で書いたことは、ロスチャイルドがわざわざこういう手紙を書くということは、ほとんどありえないだろう、という疑問である。まあ、DSは結構、自分たちの計画を大っぴらに口に出しており、たとえばビル・ゲイツが「地球人口削減の必要性」を多くの人々の前で演説したのは有名である。そして、「ワクチンが人口抑制に寄与する」という発言もしていたはずだ。しかし、この手紙をロスチャイルドが書く必要性はほとんど無さそうだ。「陰謀論者」の攻撃など、「あれは『陰謀論』だよ」でほとんど片付くのだから。
まあ、「ユダヤ長老の議定書」のように、「偽書だが重要な真実を伝えている」ものと思えばいい。


(以下引用)


ヘンリー・マコウ氏によると、ジェイコブ・ロスチャイルドがイギリスのウェブサイトに掲載した記事に個人的に反応したようで、その反応の中でロスチャイルドは、COVID(正確にはそれに対する反応)が人類を「平準化」「平等化」するために作られた捏造であることを確認しているという。


マコウ氏は、この回答が実際にロスチャイルドからのものであることを確認していませんが、その表現は、多くの人にとって、まさにこのような人物から期待される傲慢で道徳的に優れた病気のように思われます。



以下はロスチャイルドからの回答とされるものである。


(ヘンリー・マコウからのメモ)「ジェイコブ・R」からのこの手紙は、thetruthseeker.co.ukに掲載されたこの記事に対する返信として書かれたものである。
この記事の中で、彼はcovidがデマであることを確認しつつ、我々が直面していると思われる問題に対処するためには、人類を再構築する必要があると主張している。


「そのためには、まず世界をコントロールすることを学び、次にそこにあるものを、自分が選んだ人たちに最も有利と思われるように分け与えることを学ばなければならない。そのために権力がある。」


これはジェイコブ・ロスチャイルドの言葉です。私の答えは、あなたに欠けていて最も欲しいものである「愛」は、あなたの数兆円では買えません。
もしあなたが神を経験することができれば、他に何も欲しくないし、必要ないでしょう。あなたは、誇大妄想と強欲の悪趣味なパロディではなく、何十億もの人々に愛される、信じられないほどの善の力になれるでしょう。あなたは人間の精神を消し去ることができますが、真実は決して "時代遅れ "にはなりません。あなたが神になれる唯一の方法は、神を知ることです。


MAKOW DISCLAIMER-この文章は、MI-6の優秀な偽装工作員が私の文章を読んで、どうやって私の信用を失墜させるかを正確に知って書いたものかもしれないと私は理解している。しかし、私はこれが本物のJRであると確信しており、その理由については次の記事で詳しく説明します。私の仕事は、真実を見たときにそれを宣言することに基づいています。 間違っていることを恐れることはありません。これは私の嗅覚テストに合格しています。

親愛なるヘンリー


あなたは問題点を指摘するのがとても上手ですが、ご存じのように、このコヴィッドの試練は、財政、資源、生産、消費、汚染、過剰人口の管理と規制を含む、グローバルな多くの炎によって育まれた赤熱したものなのです。



イギリス王室、バチカン、メイソン、世界の主要なオリガルヒや企業など、私の一族が直接または間接的に支配している機関を率いる人々は、誰もあなたの考えや発言を気にしていません。



私たちは、世界の主要な金融機関だけでなく、各国の政府、主要なメディアネットワーク、地球上のほとんどの仕事、そして銀行口座のお金までも支配しています。これらは、あなた方が変えることのできない事実です。


ユダヤ人問題は複雑ですが、特に私の家族の影響力と粘り強さのおかげで、一般的には「ユダヤ人問題」として多くの人に考えられなくなりました。



ヘンリーさんは、事実や理由を挙げて議論するという古くて時代遅れの方法に基づいて、私たちを攻撃していますね。それは今の時代のやり方ではありません。



人々は一般的にふりをするのが好きで、他の多くの人が信じているものを信じるか、さもなければ、メディアや私たちが望むものに導かれるままに行動するでしょう。もし、あなたのような人が自分の興味や信念に反することをしたら、彼らはあなたの言うことを無視し、完全に心の中から締め出してしまうでしょう。それがあなたに起こっているのです。



権力者が大衆を欺くこと、特にあなたの種族を拒絶し、迫害してきた人々を欺き、支配することに道徳的な疑問を抱くなら、それはあなたの問題であり、私たちの問題ではありません。


もし、キリスト教徒やその他の部外者が、あなたの種族をある種の劣等種として見下したり、あなたの成功が部族の連帯と、継続的な逆境の中でこれほどまでに支配するために富、権力、知識、知性を集中して統合する能力に基づいていることをよく知っているために、あなたを恨んだりするような相互排除の歴史があるとしたら、なぜあなたはその問題の火を再燃させようとするのでしょうか?このような逆風の中で、なぜ再燃させようと必死になって息を無駄にするのでしょうか?.


それは、あなたが「真実」と主張するものを高く評価しているからでしょうか?


あなたの言葉は、私たちの領域の他国で発せられたものですが、事実上、ここイギリスの私の家の裏庭で、時代遅れの種類の、比較的小さくて無名で不愉快な支持者を持つとはいえ、真実を高く評価していると称するこのサイトで公表されています。重要な人物は誰もあなたに耳を貸さないでしょう。しかし、最近のあなたの投稿のように、いくつかの特別な機会に、あなたを正す義務があると感じています。


世界を管理するには、物質的な平準化と過疎化が必要である


巨大な権力と富を持つ人は、多くのことをコントロールする傾向がありますが、そのコントロールは、次々と現れる嘘つきの廷臣や簒奪者から自分の利益を守るためだけではなく、自分の利益を維持し、時には拡大するためにも、コントロールを委ねなければなりません。


さらに、コントロールを維持するためには、前述のような非常に困難な問題(汚染、競争、搾取、人口過剰など)の終わりのない配列を解決するための決断をしなければならないという、非常に大きな責任が課せられていることに気がつきます。ジャック・アタリは、私たちの新世界秩序プロジェクトの忠実な弟子です。このプロジェクトは、多くのものを世界的に管理し、世界政府を樹立することを目的としていますが、その手段としては、残念ながら、あなたの感情が嫌う、平等のための物質的な平準化や、世界の人口の急激な削減が必要となります。


あなたの問題は、そのような問題があることに同意しない常識人はほとんどいないということであり、あなたの唯一の不満は、これらの解決策に必要であると我々が判断した手段に起因しているようです。これらの問題の多くが誇張されていて、現時点では存在しないかもしれないという主張は正しいです。


しかし、私たちは50年、100年先の計画を立てており、私たちが心配しているのは、私たちが恐れていることが将来起こらないようにすることです。この戦いにおいて、私たちは、外国勢力による土地や資源の掌握や、増加する汚染問題に関して、外国勢力を牽制しなければなりません。また、より重要なことは、自国の人々をコントロールして、掌握、過剰消費、過剰再生産を止め、彼ら自身が将来大きな問題にならないようにしなければなりません。


また、権力や富を持つと、それを捨てたり共有したりすることが非常に難しいことがすぐにわかります。また、権力や富を持つと、それを放棄したり共有したりすることが非常に困難であることがすぐにわかります。



総力戦の重荷とは


ヘンリー、あなたには理解できないでしょうが、私たち世界の指導者が背負っている重荷を理解してください。私たちは、英国王室やバチカンを含むすべての国家元首や、世界の有力なファミリーと協力して、国境や国家の制限に代わる世界統治の新秩序の計画を遂行するために、非常に努力してきました。私たちは、規制を必要とする世界貿易と開発の広大な拡大に入りました。私たちの所有権や秩序によるものでなければ、誰によるものでしょうか?私はあなたに尋ねます。


私たちは、未来の世界が十分に行き渡らないことを目の当たりにしています。ですから、まず世界をコントロールすることを学び、次にそこにあるものを、私たちが選んだ人たちに最も有利と思われるように分け与えなければなりません。そのために権力があるのです。


あなたが心配しているのは、これらの問題を解決するために私たちが使っている方法で、あなたはそれを「全体主義」や「共産主義」と言っています。私たちにとって、それらは「真実」「自由」「正義」といった抽象的な言葉に過ぎません。どんな危機においても、人々は主に感情に基づいて行動し、実際の事実や批判的思考、理性に基づいて行動しません。


あなたは明らかに私たちのレベルには達していませんし、あなたの投稿を読んでも死なないような圧倒的多数の人たちと同じレベルには達していません。あなたが知的なプライドや誇大妄想を持つのは自由ですが、それでは何も変わりません。あなたは時代遅れのコミュニケーションの中で自分を孤立させています。科学の世界でも、論理や事実は誰かに引き継がれ、私たちのやり方に文句を言うだけになってしまっています。


問題の本質がどうであれ、それが深刻な問題であると一般的に考えられている限り、重要なのは解決策とその解決策への協力です。私たちは問題を設定し、解決策を提供する。20世紀を支配したのは、事実や理性ではない。それこそが、あなたが知的でジャーナリズムに長けているにもかかわらず、実際には何の力も持っていない理由なのです。


パンデミックやワクチンを口実にした真実を明らかにすることで、人々に影響を与えることができると思っているのでしょうか?それは、そのような口実を使うに至った大きな問題を解決する必要性を考えていないからです。


バチカンのフランシスでさえ、パンデミックが必要だったことを知っています。あなたが言うように「共産主義者」であるこのような人物が、なぜこの歴史上の特定の時期にあの場所に置かれたと思いますか?


私たちの新しい秩序をもたらすためには、多くの変化が必要です。多くの人事が行われなければならず、彼らはあなたの文章が示唆するようにすべてユダヤ人ではありませんが、私はもっと多くの人がいて、フランシスがもっとユダヤ人であってほしいと思います。


ナイーブ


国連やWEFの議題に示された我々の計画に反対するために、怒りや反応を引き起こす心配はありませんが、我々の方法に関してあなたがいかにナイーブであるかを示しましょう。


あなたが言及しているワクチンは、なぜそれが国民に強制されているのかさえ判断できません。ウィルスに対して明らかに不必要で役に立たないのに、なぜこのようなことをするのでしょうか?いずれにしても重大な脅威ではなく、我々の淘汰の可能性に対する序曲や練習以上のものでもないのに。


明らかに危険であり、多くの死や健康問題を引き起こしているにもかかわらず、なぜ政府はこれほどまでに強硬に国民に押し付けようとしているのでしょうか?


なぜ政府は、無用で危険なワクチンを導入するために、ウイルスの症状を効果的に治す安価な薬の使用を抑制しているのでしょうか?


謎なのは、人間の群れを淘汰するためにワクチンを使っているという陰謀論を唱えていることです。それが人々を怖がらせ、目を覚まさせるとでも?小学生のように「なぜ?」と聞き続ける。政府が自分たちのことを気遣ってくれて、お金を出してくれて、安全を図ってくれていると信じている人々に、冷静な事実と理性が通用すると思っているのですね。


ヘンリー、それはすべて心理学とメディアであり、私が何を言おうと結果には何の違いもありません。


ここでは、特別なニーズや状況に合わせて毎年ワクチンを受け取るように訓練された人々の実際のコントロールの可能性や前例よりも、もっと重要なことが起こっているのがわからないのだろうか。もし、私の友人であるジャックが中央集権と共産主義について正しかったとしたら、そしてフランシスが「平等」という考えが私たちのアジェンダと新世界秩序にとって最も中心的で基本的なものであるとしたら、私たちが「みんながワクチンを受けなければならない」と言うとき、私たちはそれを本気で言っているだけでなく、あなたが見ていないのは、「平等」こそがこの運動全体の本質であるということです。


ヘンリーさんの「みんな」という言葉が重要なのです。これは魔法の言葉なのです。みんなが同じことをしなければならない。我々が育成してきたすべての共産主義国家では、この新しい秩序の中で望まれ、計画された「平準化」のための「平等」のために、人々のニーズや欲求を同じにするために、全員が同じ命令に従うように心理的に訓練されなければならないという慣習がある。


私たちの神童国家である現代中国では、人々はその多くの違いを浄化しなければならず、全員が同じ制服を着用しなければならないというような小さなことでさえ、文化的・物質的な平等、すなわち「同一性」を植え付けるためには重要であった。


もちろんマスクは、インフルエンザや風邪でハンカチを持たずにくしゃみや咳をした場合以外は、ウイルスには全く役に立ちません。しかし、肝心なのはトップダウンの命令に対する服従と適合であり、政府の命令や指令を受けて「みんな」が一つの服を着ることである。それは、皆を「制服」にするためのユニフォームのようなものです。それは、一体感、適合性、従順さ、そして何よりも「平等」という感覚を植え付けることです。


もうはっきりとお分かりのことと思いますが、現在のプログラムでは、ワクチンがさらに心理的に重要な意味を持っています。衝動的で手に負えない人間の心をコントロールしなければならないのです。フランシスも同意している。世界共通のワクチンプログラムは、遺伝子組み換えや強化による行動制御への扉を開くだけでなく、現在の活動にとってより重要なことは、ワクチンによる心理的な行動制御がさらに基本的なものであるということです。


ワクチンがウイルスに関して不必要で役に立たないかどうか、あるいは多くの人にとって有害であるかどうかにかかわらず、ワクチンは人間の行動をコントロールするために考案された最も均一で協調的な心理的武器である。


制服のようなマスクの遵守は、肌にも合わない。それはまだ外見的なもので、せいぜい美徳的な合図に過ぎません。


新世界秩序のためには、もっと深くて永続的なコンプライアンスが必要だった。圧倒的多数の人々が、あなたのような自由で思考力のある人ならば拒否し反対するような物質を、その物質が何であるかも知らずに、自国の政府やメディアネットワークを信頼して注入することに屈したならば、それは間違いなく、我々の構造が望む最も重要な勝利となるでしょう。


心理学は非常にシンプルで、あなたが長い間それを見逃していたことに私は驚きました。もし政府が「全員」にワクチンを接種させることに成功したら、ワクチンに何が含まれているかは重要ではありません。


重要なのは、適合性、服従、そして「平等」の感覚が確立されることです。この「平等」と信頼の感覚は、ほとんどの人にとって絶対的に個人的で内面的なものです。なぜなら、セックスや宗教的な儀式のように、自分の体に入れるものは、自分の心や信念と非常に密接に関連しているからです。いずれにしても、彼らは自分の意思で、あるいは現在世界中のさまざまな政府が行使している力によって、すでに降伏しているのです。


あなた方が非常に高く評価している、疑惑の自由、個人の完全性、個人の所有権の征服が、あなた方にとって容易であろうと、苦痛であろうと、私たちは気にしません。


私たちが解体している古くて失敗した文明を守るためには、このような手段が必要だと考えています。もし人々が、「みんな」と同じ、あるいは「平等」になるために、自分や自分の子供の体にこのようなワクチンが侵入することを許すならば、自分たちの富や資源の利用、生活スタイルが平等になることにも、きっと反対しないだろうと思います。


いずれにしても、ヘンリー、あなたがどれほどの影響力を持っているかを考えてみてください。あなたのような古風な考え方にとらわれている反体制派の人々が、合理的な説得力を持って人々を説得し、問題を解決しようとしているときに、簡単な小さなウイルスと簡単な騙し、そしてちょっとしたジャブですべてが済んでしまうのです。


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HN:
酔生夢人
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職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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