忍者ブログ

人生は帰らざる河の上を流れていく舟

映画「帰らざる河」の主題歌へのコメントのひとつだが、

Life itself is a River of no return

は名言である。まあ、誰でも人生の時は二度と戻らないとは知っているが、それが「River of no return」と象徴化されると胸に迫るものがあるわけだ。

歌詞サイトの多くはコピーできない仕様なので、某語学ブログのたぶん耳コピ歌詞を載せておく。訳は気に入らないし、英語自体は意味不明の「ウェイラリー」(たぶん、囃子言葉的なものだろう。私の山勘では"wait a little"をわざと訛らせたのではないか。)以外は非常に分かりやすいので、ご自分で読解するといい。なお、コピーの一部を読みやすく手直しした。



♪River of No Return♪(M.M. version)


Hmmm
If you listen,
You can hear it call

Wailerie (wailerie)

There is a river
calledThe River of No Return
Sometimes it's peaceful
And sometimes wild and free

Love is a traveller
On the River of No Return
Swept on forever to be lost
In the stormy sea

(Wailerie)

I can hear the river call

(No return  no return)
No return  no return
(Wailerie)

I can hear my lover call
'Come to me'

(No Return  no return)

I lost my love on the river
And forever
My heart will yearn
Gone gone forever
Down the River of No Return

Wailerie
(wailerie)
wailerie.....
You never return to me            

(No return  no return)









(以下引用)
Lovely song. Life itself is a river of no return...

拍手

PR

「おもろ」考

私は沖縄の人間だが、昔から沖縄の古代歌謡集「おもろさうし」の「おもろ」の意味が分からなくて心の底にその疑問が蟠っていた。「おもろさうし」だけならいいが、今では地名にまで「おもろ町」という地名までできているのに、その意味が分からないとなると問題だと思うのだが、他の沖縄県人は気にしないのだろうか。
で、「おもろ」の意味についての現在の代表的な説は次のようなものらしい。
の解説

沖縄奄美 (あまみ) 群島に伝わる古代歌謡。神事や宮廷の祝宴などに歌われた叙事詩。

[補説]「思い」と同語源の「うむい」の変化した語で、神に申し上げるの意というが、ほかにも諸説がある。

この説には、先ほど読んだ法政大学文学部助教授(現職は知らない)の間宮厚司氏も疑念を出している。その疑問点の詳細は忘れたが、私なりに考えると、まず「思い」と「申し上げる」はまったく別の事であって、しかも名詞と動詞の違いもある。
で、間宮氏が推奨している説は、(「思い」説が定説扱いされる以前にはこの説を主張する人も何人かいたようだ。伊波普猷などもそうだったのではないか。)貴人や神の所在の場所を意味する「御室(みむろ)」が「おむろ」と別読みされて、その「む」が前の「お」に引きずられて「も」と音韻変化して「おもろ」になったのではないか、という説だ。
これは京都の仁和寺が「御室(おむろ)」と呼ばれていること(おそらく、天皇が一時期所在したのではなかったか。)に通じるものだ。
そういう「貴人や神の前で歌う歌」を「おもろさうし」は集めたのだろう。
で、「おもろ」が場所のことなら、「思い町」とは段違いに「御室町」のほうが地名にふさわしいわけである。

拍手

「ババ・ヴァンガの予言」改

某サイトから、ババ・ヴァンガの予言の一部を転載。
まあ、もうすぐ第三次世界大戦(あるいは欧州戦争)で、ある人々にとっては「この世はもうじき御終いだあ」だろうから、その日程というか、予定年次を見て自分の残りの日数を数えるのもいいだろう。10年くらいのズレはあるが、「ヨーロッパがほぼ無人の土地となる」可能性は、このままだと(つまりNATOがその対ロシア好戦的姿勢を続けるなら)かなり実現性が高いのではないか。

2024年:欧州戦争での化学兵器と核兵器の使用と、世界的な疫病蔓延。
2026年:ヨーロッパがほぼ無人の土地となる。

といったところだ。


(以下引用)

21: ランサルセ(dion軍)@\(^o^)/:2014/11/24(月) 22:09:18.82 ID:1o1+LOSK0.net
これの人?

 2014年、戦争による化学兵器と核兵器使用の結果、世界中で皮膚病が蔓延する。
 2016年、ヨーロッパがほぼ無人の土地となる。
 2028年、金星に向けての有人飛行船が出発する。
 2046年、すべての身体器官が再生可能となる。
 2100年、人工太陽ができる。
 2111年、人類がアンドロイドのようになる。
 2125年、ハンガリーで宇宙からの信号を受信する。
 2130年、宇宙人の助力で、人類が水中で生活するようになる。
 2271年、物理法則が変わる。
 2273年、白人、黒人、黄色人種が完全混血し、1つの人種になる。
 2279年、無からエネルギーを得られるようになる。
 2288年、タイムトラベルの確立と宇宙人との遭遇。
 2354年、人工太陽の事故で干ばつ。
 2371年、世界が飢餓に陥る。
 2378年、新種の人類が誕生する。
 2480年、2つの人工太陽が衝突し、地球が闇になる。
44: ジャンピングエルボーアタック(群馬県)@\(^o^)/:2014/11/24(月) 23:12:22.91 ID:YgYMchSG0.net
>>21
あと一ヶ月で結果がわかる!と思ったら
化学兵器と核兵器って報道されてないだけで使ってる可能性もあるから駄目だな。
皮膚病はエボラと見てもいいし、結局2016年までは保留かー
23: ランサルセ(dion軍)@\(^o^)/:2014/11/24(月) 22:09:52.80 ID:1o1+LOSK0.net
3797年、地球上の全生物が死に絶える。ただし、人類だけは新たな惑星に移住できるほど進歩している。
 3803年、新たな星に少しずつ移住開始。その星の気候の影響で人類はミュータントになる。
 3854年、文明の発展が停止する。人類は野獣同様に生きる。
 3871年、新しい預言者が現れ、人類にモラルと価値と宗教を説く。
 3878年、新教会の教えで、人類は既存の科学を捨てる。
 4302年、新教会が新科学を奨励する。
 4304年、全ての病気を克服する。
 4308年、突然変異により、人類が脳の34%以上を使うことができるようになる。悪と憎しみの概念がなくなる。
 4509年、神を知る。人類は神と交信できるレベルにまで進化する。
 4599年、人間が不死になる。
 4674年、文明が頂点に達する。複数の惑星に住む人口の合計が3400億人になる。
 5076年、宇宙の果てを発見する。
 5078年、人類の40%が反対するにもかかわらず、宇宙の果てから出て、もう一つの宇宙に行くことが決定する。
 5079年、(現在の宇宙から人類がいなくなるので)世界が終了する。

拍手

テレビのフェイクニュース(報道)の作り方

「副島隆彦の学問道場」掲示板の投稿のひとつだが、西森マリーという名前はどこかで聞いた気がする。昔テレビにでも出ていた人だろうか。投稿記事にもそれらしいところがある。
拡散の緊急性は低いと思うので、「暇人ブログ」のこの酔生夢人ブログに載せるが、ほとんどが実体験に基づいたなかなか貴重な内容である。つまり、テレビ(あるいは新聞や雑誌)の報道はこうして作られた、「やらせ(フェイク)」だということだ。芸能番組でのやらせはほとんどの人が知っているが、「一見真面目な報道」の中のフェイクはあまり知らない人が多いだろう。それだけに、いっそう罪は重い。

(以下引用)


[3385]ウクライナに関するフェイク・ニュースを見破るために
投稿者:西森マリー
投稿日:2022-04-20 06:45:06

みなさま、お久しぶりです。
 先ほど、ウクライナに関する副島先生やみなさんの書き込みを読みました。この掲示板のおかげで日本でも真実が伝わっていることをとても嬉しく思っています。
 私がこれから書くことは、常連の皆さんにとっては新情報ではありませんが、ウクライナの真相を追究したくてネット検索をして、この掲示板にたどりついたnormies(普通の人々)やsheeple(政府や大手メディアの言うことに従順する羊人間)には役立つ情報だと思うので、蛇足ながら敢えて投稿させていただきます。
 私は大昔、複数のテレビ局で海外情報番組のリポーターやコーディネイターや、要人の海外視察のつきそいなどを仕事をしていました。当時、体験したことの中から、ウクライナのフェイク・ニュースを見破るために役立つであろう”やらせのセッティング”を思い出すままにいくつかご紹介します。
+畑で働く人々に普段は着ないカラフルな服を着てもらった。
+1ヶ月も前からお膳立てをしていた結婚式の取材を、あたかも偶然結婚式に遭遇したように伝えた。
+リポーターがたまたま街で出逢った人が非常に親切な人で、リポーターを家に招いて夕食をごちそうしてくれた、というのは大嘘で、この人は現地のコーディネイターの知り合いで、ごちそう代などはテレビ局が支払った。
+オランダのチューリップ栽培者の取材で、彼の畑から100キロ以上離れている風車が見える場所で風車をバックにインタビューをして、あたかもオランダには至る所に風車があるように見せかけた。
+オランダの小さな美術館の取材で、アンネ・フランク記念館の前に並んでいる人々の行列を撮影し、つぎはぎの編集で、この美術館が行列ができる美術館のように見せた。
+要人が視察した小学校は、要人が訪れる教室だけ壁のペンキを塗り替え、それまで誰も見たことがなかった真新しいホワイトボードや教壇を設置した。要人が訪問したクラスは、その時だけ英語ができる子どものみを集めていた。要人に花を渡したのは、その小学校に通っていない政府関係者の娘だった。要人は、援助金が役立ってることを確信して帰国した。
 もう時効だとは思いますが、フェイク・ニュースの仲間だった自分の愚行を深く反省しております!
 ただし、ユリ・ゲラーの超能力は、スプーン曲げも、テレパシーも全て本物で、やらせではりません!

 次に、戦場での現地リポートの舞台裏に関して、シープルの皆様にお知らせします。
 大手報道機関のリポーターが戦場を訪れる場合は、報道機関が所属する国、またはその国が支援する国の軍隊に守られて取材を行います。いわゆるembedded reporter従軍記者です。軍に従う記者なのですから、軍に逆らうことを伝えるはずがありません。
 私が知る限り、欧米の大手メディアがウクライナに送り込んだ特派員でロシア語やウクライナ語ができる人は一人もいません。現地語ができない人に独自の取材ができるわけがありません。”特派員”は、ウクライナ側の広報官がお膳立てをした場所で、ウクライナ側の広報官が仕込んだ”目撃者”にインタビューをして、ウクライナ側のプロパガンダを伝えているだけでしょう。万一、親ロシアの人にインタビューしたとしても、ウクライナ側の通訳が、真の証言を握りつぶすために、即座にインタビューを中断するでしょう。
 在欧、在米ロシア人の意見、というのも当てになりません。
 私はロシア人の友人、知人が10人以上いますが、彼らの多くはロシアの資源や魂をカバールに売り渡したイェリツィン時代にアメリカに移住した人々です。共産主義時代のソ連で育ち、イェリツィンとオリガークが引き起こした経済破綻を体験した彼らは、ロシアのネガティヴな部分しか知らず、ロシア国民を大切にするプーティン大統領が率いる今のロシアの現状を知らないのです。だから、プーティンは悪い、というカバールのプロパガンダに洗脳されて、ロシア批判をしがちなのです。
 毎年ロシアに帰っているロシア人の知人は、「今のロシアは、ケーブルTVで再放送されているLeave It To Beaver(1950年代のアメリカを舞台にしたファミリー・ドラマ)で描かれている、大企業に乗っ取られる前の古き良き時代のアメリカみたいな感じだ。」と言っています。
 拙著、『カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体』
http://www.snsi.jp/tops/kouhouprint/2315
で、ハリウッド映画が冷戦後も反ロシア映画を作り続けているのは、ロシアという敵がカバール、NATOにとって欠かせない存在だからだ、ということをご説明いたしました。ハリウッドの洗脳作業が功を奏し、シープルの皆さんは”プーティンが悪い!”というカバールの台本をすんなりと受け容れているのです。
 最後に、この本に詳しく記したアンゴラ内戦に関する事実を引用します。
 引用始まり。
 アンゴラの米ソ代理戦争は、CIAのグラディオでした。
 アフリカを担当していたCIA工作員、ジョン・ストックウェルはこう言っています。
「 あの時期、ちょうどCIAは、ベトナム、カンボジア、ラオスの東南アジアで、3つの長期的な準軍事活動を閉鎖したところでした。1000人以上の工作員がワシントンに戻って来て、デスクもなく、仕事もなく、意気消沈していた彼らは、また秘密工作、準軍事的活動をやりたい、と思っていたのです。それで、ソ連がベトナム戦争直後のアメリカの弱みにつけこんでアンゴラを支配しようとしている、ということにして、ヘンリー・キッシンジャーがそれに乗ったんですよ。実際にはそんな証拠はありませんでした。アメリカが先にアンゴラに進出し、ロシアはそれに対応しただけでした。」
 CIAは、工作員がアメリカ大使館でねつ造した偽情報を、フレンドリーな特派員に”特ダネ”として教え、それを記者たちが現地発のニュースとして本社に伝え、大手の新聞が”特派員からのニュース”として報道していました。
 一例を挙げると、”反共勢力がマランジ(アンゴラ北部の街)を征圧し、ロシア人アドヴァイザー20人を捕獲した”というフェイク・ニュース。これは、大手新聞社で取り上げられて、世間に「アンゴラにソ連が侵攻している」と思わせることに成功しました。
 CIAお抱えの記者の一人、ロイターのフレッド・ブリグランドも、赴任先のザンビアから、このニュースを配信していました。これは、当時を振り返って、こう語っています。
「あのニュース、覚えてますよ。私もしっかり報道しました。後で、CIAの偽情報専門家が大使館ででっち上げたものだった、と知りました。私は、当時、戦地でものすごいプレッシャーの中で毎日16時間も働いて、必死に情報をあさっていたので、騙されてしまったんですよ。実は、私はこの他にも、ダマスカスに到着して一週間もたたない頃に、やはり騙されて、椅イスラエル軍が全滅した、と、報道してしまったこともあります。」
 ザンビアにいたCIA工作員は、さらに強烈なお話を作り上げました。”キューバ軍の兵士たちがアンゴラの若い女性たちをレイプし、反共勢力が応戦し、キューバ軍を倒し、レイプされた女性たちがレイプ犯のキューバ兵17人を射殺した”というお話です。
 これも、アンゴラ発のニュースとして、大手新聞で報道されました。
 おかげで、アメリカでは反戦派の議員たちも”アンゴラ人を助ける人道的な措置”としてアンゴラへの武力援助に賛成してくれたので、CIAもペンタゴンも多額の予算をもらい、軍需産業も大もうけすることができました。
 10年後、CIAはニカラグアでも、「ソ連がニカラグアにミグ戦闘機を密輸している!」などのフェイク・ニュースを、フレンドリーな記者に報道させていました。
 ロイターのブリグランド特派員は、こう忠告しています。
「新聞が伝えることをすべて信じる人は、ひどく愚かだと言えるでしょう。新聞を買っている人は、新聞の読み方についての講習を受ける必要があると思います。」

 私たちはカバールがひっきりなしに送り出すフェイク・ニュースの怒濤の中で溺れているのです。
 この本が、映画の見方についての参考書となりますように!!

引用終わり。

 ウクライナの真相が知りたくて、この掲示板にたどり着いたシープルの皆様にとって、以上の記述が真相究明の手助けになりますように!

拍手

ウクライナ戦争とともに新コロは消滅した? wwww

「逝きし世の面影」から転載。
「新コロはインフルエンザや風邪ではない。大変危険な疫病だ。三密するな、マスクをしろ、ワクチンを打て!ワクチンを打たない奴は非国民!」と騒いでいた論者たちは、自分たちの撒き散らした糞をどう始末するのかね。本来なら、社会的生命は終わりだろう。「私たちは騙されたんですう~。だから無罪ですう~」とでも言うんだろう。なお、マスクをしていない小1の女の子を同学年の男の子が「マスクをしていない」という理由で殴って失明の危険性のある怪我をさせたという事件がごく最近もあったらしい。



(以下引用)

不気味な世界同時敗戦(グレートリセット)

2022年04月19日 | 政治

ロシア軍ウクライナ侵攻で「終わった」ことにした新コロ(SARS-CoV-2)騒動


G7とNATOのブリュッセル三密首脳会談 \(^o^)/


ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって1か月となる3月24日、G7=主要7か国やNATO=北大西洋条約機構30ヶ国の首脳が今までのようなオンラインではなくて、直接ベルギーの首都ブリュッセルで相次いで首脳会議を行っています。
G7では日本の岸田文雄首相など西側先進国の主だったメンバー全員が集まったが同じ場所で続いて開催されたNATO首脳会談の30ヶ国の首脳は全員がマスク無し。しかも肘タッチとかグータッチでは無くて今までのコロナ以前の握手でお互い親密さをアピール。世界帝国アメリカが主導するG7やNATOで正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ騒動では全面禁止状態だった「3密会談」をしていたが、何故か日本のマスコミ有識者は何も知らないふり。

奇妙なNATO首脳会談はフォーブスなど外国メディは動画を配信しています。日本も外国もメディが一言も言及していないので、気が付いた人は少数だが、動画を見れば一目瞭然。

コロナ患者数が世界的にオミクロン変異株の蔓延で感染大爆発している。ところが、「もう終わったことにする」と決めたらしいのですよ。もし2月24日から始まったロシア軍ウクライナ侵攻で世界のリベラルメディアや有識者が発狂していなければ、逆にNATO(本部ベルギーのブリュッセル)首脳会談でのコロナの不思議な終わりが大問題になっていたでしょう。(★注、それなら2月24日から始まったロシア軍ウクライナ侵攻で世界のリベラルメディアが発狂状態になってロシア叩きプロパガンダに必死になるが全部が「ビックリ箱」。わざと間違いに誘導する猫だましの赤いニシンだったことになる)

拍手

戦争と正義

山田風太郎の「戦中派不戦日記」の昭和20年10月1日の日記の一部である。つまり、敗戦から1か月半後のものだ。
引用文中の日本と今のロシアと何が違うのか。真珠湾攻撃の報を聞いて、「日本は侵略国家だ」と非難の声を上げた日本人がいたか。戦争における「正義」とは何か。


(以下引用)色字と太字は夢人による。

今、日本は完全なる罪人となれり。悪なるがゆえに敗れたりと全世界から断ぜらる。されば戦争中の宣伝に関して、その荒唐なりしを笑わるれど、明白なる敗戦の一因は、宣伝戦の未熟なりしにあらざるか。敗るる以前すでに日本は世界の敵と目されたり。余は国家間のいわゆる正義を認めず。負け惜しみにもフテクサレにもあらずして、国家間のいわゆる正義なるものは、実に浮雲のごときものと思うなり而して日本は敗戦以前すでに連合国側の膨大なる宣伝機構に圧倒されいたるなり。

拍手

ツィッター社の異常な「センス」

ツィッターがまた見られるようになったので見ているが、下のような「センシティブな内容が含まれている可能性のあるメディアです」としてツィッター社が視聴しにくくしている対象が意味不明であるのが興味深い。ただの、側溝の傍に水芭蕉が咲いている風景写真である。
どこがセンシティブ(取り扱い注意)なのだろうか。花は植物の「生殖器」だからか。それとも水芭蕉の花は特に形状に問題があるのかwww
あれだ、男子小学生がアルファベットの「WXY」を縦書きにしたのを見るだけで妄想する類か。

(以下引用)あさりよしとおのツィッターより。
道路の側溝の掘り直しで根切りにしたと思っていた水芭蕉、今年も咲いた。 てか、流れに沿って増えたの、そのまんまやん。 (しぶとい)
画像

拍手

カレンダー

02 2025/03 04
S M T W T F S
11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析