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他国資産の国内凍結という泥棒行為

「阿修羅」コメント欄から転載。
コメント4氏のコメントが簡にして要を得ている。米国内(ほか西側諸国)でのロシア資産凍結は、資本主義国家の大原則である「私有財産の保証」を自ら破壊する悪手だったと言える。つまり、政府に批判的な組織や人間の財産は政府が勝手に取り上げることができることを証明したわけだ。これは、カナダのバカボン大統領トルドーがトラック運転手たちのスト騒動で行った蛮行の二の舞である。「人のものは俺のもの」というジャイアン主義こそが欧米資本主義(西側国家)の本当の教条だったことが明示されてしまったわけだ。

(以下引用)



2. 2022年7月02日 12:05:40 : nLTQ7D6OuY Wkcxd1RrRm5wS1U=[51]  報告

さすが戦略家のプーチン大統領。

ブリックス・資源側がコントロールしてインフレが続けば西側政権は
内からの突き上げで全滅。


ドンパチするまでもない。


西側は想定外に焦り、後手後手の目先の制裁を繰り返し墓穴を掘ってる。


3. 2022年7月02日 12:25:20 : Nf2PcZ7ZZc Z2E4eW1QcUxVaFU=[728]  報告
米国が、「やってはいけない事」に手をつけたから。

別に、米国が直接ロシアに宣戦布告したわけでもないのに、ロシアの資産を凍結したのが決定的にまずかった。「どういう根拠で?」「どこの国のどういう法律に基づいて?」となる。米国の法律で?仮にも主権国家を、勝手に自分の所の国内法で裁けるはずがない。


これで米ドル資産は、米国に逆らったら凍結されるかもしれない、というリスクが顕在化した。そこまで米国に余裕がなくなっている、とも言える。世界中の新興資源国が一斉に米国を見放した。欧米の反共主義者達は、やはり経済無知だ。自分達の信用を自分でブン投げた。


そのくせ、プーチンがブチ切れて核の打ち合いになる事を、心の底から恐れている。自分が相手を殴るのは好きだが、相手からちょっとでも殴られるのは怖い、という卑怯者の愚か者だ。


どうせ米国は、中国・ロシアに負ける。まず経済で負け、追い詰められた米国は核の打ち合いをするかもしれないが、それも負けるだろう。


日本はその間に、米国からの隷属を抜けられればいいが、米国信仰に脳をやられたジジイ共を軒並み処分していく必要がある。未だ新型コロナワクチン詐欺にお付き合いさせられている日本の惨状を見ると、あまり期待はできないかもしれない。日本のガンはマスコミなどのメディアだ。まずそこを全部日干しにして、濁った沼地を綺麗にする必要がある。



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政治家という「玉の輿」

「バカ国民帝国日本の滅亡」記事だが、ウクライナ戦争の経緯がバカでも分かるように書かれているので転載する。孔徳秋水氏自身は日本国民をバカ、あるいは豚か猿並みの知能だと思っているようだが、その日本に滅亡してほしくはないらしく、毒舌を吐きながら、ずいぶん親切な忠告を日本人にしている。まあ、その内容のすべてが信頼できるわけではないのは、どのブログでも同じである。同ブログについては、信頼度は55%くらいといったところか。
私がよく引用する「神戸だいいすき」などは40%、「東海アマブログ」などは35%くらいだろうか。前者は軽信的すぎるし、後者は異常な偏見の持ち主だと思っている。「田中宇」は、独自の説への固執が無ければ、勉強家らしいので信頼度70%くらいありそうだし、「櫻井ジャーナル」は(政治姿勢の不動性から)信頼度は80%くらいあると思うが、後者はブログ画面が宣伝広告だらけで読む気にもなれない。カネのためにブログをやっている人間は私は基本的に信頼しない。まあ、「ネットゲリラ」氏などは商売の広告がブログ画面の7割くらいの割合を占めているが、政治社会関連の記事が面白いので、それだけでも読む価値はある。芸は力なり、である。さすがに、元底辺ジャーナリスト(失礼! エロ本小説家と言うべきかww)の嗅覚力と文章力である。だが、常連コメンターは猿と豚が半分以上を占めている。(これは学歴や知識量とはあまり関係がない。人格の問題だ。安倍や高市や小池などよりは猿や豚のほうが上品だろう。「知識人」の中にも猿や豚以下の者はたくさんいる。)
下の記事と関連させれば、芸能人上がりは「機会便乗主義者」が多い気がする。カタカナ語で言えばオポチュニストである。高市や小池やゼレンスキーはそれだ。例外は山本太郎くらいか。

(以下引用)




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「無所有」生活と「生活(精神生活)の質」

私は今の芸能界にはまったく興味が無いのだが、ここでは記事中のヒャダイン(って何者?)氏の発言の中に重要情報があると思うので、記事を転載したわけだ。
つまり、「サブスク」というのは、竹中平蔵の人材派遣業、つまり「中抜き商売」とまったく同質のものだ、ということである。作った人間に報酬が入らず、消費者はその作品を「所有」できない。単にその間で中抜きをする連中だけが儲かるというわけだ。
「情報」など無形だから、サブスクでいい、と思うのは大間違いで、サブスクというのは配信者が廃業したら、その情報が二度と民間に流れない可能性がある。あるいは政治家や権力者の命令や配信者同士の密約でその情報を配布禁止にすることもできる。そこが、一度世間に出た「物」との違いである。実際、私など、ウェブ漫画が無料で見られても、それが好きな作品なら「本」で買う。つまり、実在物を自分の手元に置いておく。そういう「選ばれた物」が周囲にあるかどうかが、本当の「生活の質」を高めるのではないか。
ちなみに、好きな漫画だと何度も再読する。好きな漫画で高く評価している作品でも「再読性」の高いものと低いものがあるのである。小説などはさすがにそれほど再読はしない(知的負荷が高すぎるわけだ。)が、それでも数年にいっぺんくらい読み直すと新しい発見があるものだ。十代のころは理解できなかった作品が五十代六十代で理解できるようになる、ということはざらにあることだろう。

偉そうな言い方になるが、「情報」と「知識」と「教養」は区別するべきだと思う。「情報」は本質的に無数のゴミが流れて来る川のようなもので、その中から自分で拾い上げて「知識」として保存し、その知識を咀嚼して自分の精神的財産にしたのが「教養」だろう。個々人の頭の中にはまだ教養化していない知識がたくさんあるわけだ。多くの人は知識が無いのではなく、聞いたことがただの情報の段階であるのだと思う。私がよく読むブログなどでも、ゴミ情報やゴミ発言は無数に流れているのである。(30%くらいがゴミでも、中に非常に貴重な情報が見つかることもある。)私自身のブログは、自分の好き勝手しか書いていないから、たぶん「情報源」にはあまりならないと思う。毎度言うが「物言わぬは腹ふくるるがごとし」だから書いているにすぎない。下の記事も、それを「重要情報」だと思うのは私だけだろう。しかし、「サブスクは製作者の収入にほとんど寄与しない」ということは頭の片隅に置いていいと思う。
そもそも、私が大邸宅に住んでいたら、これまで買った本やレコードやCDは全部残していたはずである。サブスクとは「兎小屋」生活のためのものだ。そもそも、あなた、大芸術家の絵や彫刻をただで貰ったとして、それを「所有」するスペースなどあるか?

(以下引用)




デーブ氏 音楽サブスクに持論「作った音楽に失礼」、ヒャダインぶっちゃけ「サブスクの収入」は…


[ 2022年7月1日 22:51 ]



デーブ・スペクター氏
Photo By スポニチ

 放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が1日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後8・30)に出演し、音楽のサブスクリプションサービスに持論を展開した。


 音楽サブスクは、定額料金を支払うと配信されている楽曲が聴き放題になる、という方式が一般的。番組では、シンガー・ソングライターの山下達郎が、これまでサブスクに楽曲を解禁してこなかったことを取り上げた。意見を求められたデーブ氏は「聞き放題というのは、バイキング方式みたいに、せっかく作った音楽に失礼じゃないかと思うんです」とコメントした。配信される楽曲も「1曲100円」などで購入するなら「まだいいと思うんですよ」とし、「でも聞き放題って、じゃあ音楽って何なんだよって思っちゃうんですよ」と続けた。

 サブスクは「あまりいいと思わない」と私見を述べ、「撤退している人、サブスクにのせないっていう人もいるわけですから」。音楽が配信全盛期となり「CDを買わなくなって、コンサートやグッズなどで儲けるってことになっているのは事実なんですけど」と、ビジネスモデルが変わっていることを指摘した上で、「サブスクがなくなったらまた戻れると思うんですよ、ある程度はね」と話した。現在、レコードブームも起きていることに触れ「僕全部、この(サブスクの)反動だと思うんですよ。なんか聞き放題ってあんまり聞く気にならないですよ、申し訳ないけど。有線放送じゃあるまいし」と声を大にした。

 音楽プロデューサーとして活躍するヒャダインは、「サブスクの収入ってどうなんですか?」の質問に対して、「いやー、メチャメチャ少ないですね」と、ぶっちゃけトーク。「ミュージシャンに中々入ってこないような状況なので、その状況を憂いて達郎さんも(サブスクしないと)おっしゃっているところがあると思います」と語っていた。


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若い女性限定で「戦争慰労パーティ」www

楽天の三木谷の「乱交パーティー」だか、「ウクライナの若い女性だけ集めて戦争慰労パーティー」だか知らないが、「ネットゲリラ」常連読者コメントの「もりへー」氏が例によって関連ツィートを集めて報告している。ご苦労様だが、その努力の情熱の意味が分からないところが少し不気味である。まあ、「きっこ」に関して私が推測しているように陰ジャーナリスト集団の協力でもあるのだろうか。(だからダメということではない。これからは「ブレイン集団」を持つ政治思想家や政治家の政治活動が活発になるのはむしろいいことだろう。)
私自身、三木谷という人物が、なぜ日本経済界であっというまにトップクラスの地位に就いたのか、非常に不自然に思っている。これは孫正義と同じパターンに見える。もちろん、ホリエモンあたりとは違って、「正業」でも成功してはいるのだろうが、最初の資金や事業計画はユダ金が出したのではないか、ということだ。プロ野球球団買収でもホリエモンは拒否され三木谷は簡単に参入できたところから、既成権力との密着があると思う。つまり日本の上層は「仲間内のカネの回しっこ」だろう。新コロ予算の9割くらいが使途不明金だしwww アメリカだとイーロン・マスクが非常に怪しい。なぜ、あのような採算の取れない事業ばかりやって世界一の金持ちになるという馬鹿な話をみんな信じるのか。

(以下引用)



三木谷浩史 Hiroshi (Mickey) Mikitani @hmikitani


>何が言いたいの?ウクライナの人が戦争で苦しんでるときに、戦争を忘れてあげようと思ってパーティしちゃいけないの?ハイエナか、お前は。ドバイに逃げて何偉そうなこと言ってるの。



ゆら @xxx666777x


>乱交パーティーは性獣すぎるだろwで、乱交したんですか!社長。



三木谷浩史 Hiroshi (Mickey) Mikitani @hmikitani


>するわけ無いだろう。



ふらんくしなとら @shinatorafrank


>ちなみにパーティにウクライナ人の男性の方はいたんですか?



三木谷浩史 Hiroshi (Mickey) Mikitani @hmikitani


>ウクライナの男性は今出れないでよ。



立花孝志 NHK党 党首 @tachibanat


>三木谷様 はじめまして、NHK党党首の立花孝志と申します。ウクライナ女性との乱交パーティーの指摘について、事実ではないご主張されるのであれば、私を提訴するなり、被害届出すなりしてください。ガーシーはドバイにいますが、私は日本におりますので。



転職ビッチおじさん/日曜夜は #夜マジ@SPACEで仕事相談カモン! @tabbata


>ガーシーは三木谷さんを、名指しじゃなくて『M社長』なんだから、スルーして無視すれば良いのにwww 前澤社長かもしれんのにねぇ。ヤブヘビで「僕です!」と自白しとるようなもんじゃんw そんなにパリピ!アピールしたいのかなw



◆三木谷浩史オーナー 18年で23回…ヴィッセル神戸で続く監督交代の“悪癖”にファンも呆れ声(2022/06/30・女性自身) https://jisin.jp/sport/2113588/?rf=2


>いっぽうでヴィッセル神戸の成績が少し振るわないとすぐに監督を変える傾向があります。その数はこの18年間で、なんと23回交代。移籍できる期間が決まっている選手と違い、監督はいつでも交代ができるので行き詰った際の改善点としては魅力的にみえるのでしょう。今回後任に選ばれた吉田氏は’17年と’19年にも同じようにシーズン途中に監督就任していて今回で3度目。ファンもまたこのパターンかとおもっています」SNS上では三度交代に呆れ声があがった。《マジでやりおったフロントなのか会長なのか知らんけどここで我慢せんでどうするん》《ヴィッセル神戸をどうしたいのか意味不明》



Vox Populi @bruisu_ncnudl


>選挙一週間前に、M社長は私だと三木谷が自爆カミングアウトしたのは効果的だったね。ガーシーも誰もが、あぜんとして呆れてたし。あのままだったら、前澤だろ? マコなりじゃねえか? エイベックス松浦だろ? …ってなっていて、三木谷は一番低い可能性だったのに。






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消せ消せ消せ!

スレタイの意味が分からない人は、ふたつのグラフをよく見比べること。テレビ局放映のグラフでは何かが消えているwww
まあ、夜間電力は余っているだろうから、午前8時から午後6時まではNHK以外は放送禁止にしたらいいんじゃないか。NHKはその間、ニュースだけ、あるいは過去の朝ドラや大河ドラマの再放送とする。「おはなはん」など、見たかったが見るチャンスが無かったし、緒形拳の「太閤記」など、もう一度見てみたい。まあ、昔のソ連や中国や北朝鮮みたいなものだ。
24時間テレビなど実施したら、国家反逆罪だww



経産省「家庭の消費電力の8%がテレビDVDです」テレ朝「消せ消せ消せ消せ」

 

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1656503246/

1: それでも動く名無し 2022/06/29(水) 20:47:26.84 ID:/9MNMP940
no title

no title

2: それでも動く名無し 2022/06/29(水) 20:47:43.02 ID:/9MNMP940
こいついつも捏造してて草

3: それでも動く名無し 2022/06/29(水) 20:48:02.80 ID:WMkc89ke0NIKU
マスコミさぁ

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部活顧問の「指導」と「怒ること」の混同行為

私は「ミスに対して怒る」という思考回路があまり理解できないのだが、スポーツの指導者の間では普通に見られることのようだ。

1:ミスに対して怒る
2:怒られた生徒は反省して、ミスをしないように練習する
3:その「怒られる現場を見た」生徒も恐怖感からミスをしなくなる

という思考過程かと思うが、それでミスが無くなるとも思えない。むしろ、心理学的には、いざという時に「またミスをするんじゃないか」という恐怖感が生まれてミスをするのではないか。
そもそも、ミスをしようとしてミスする生徒はいない。教師(顧問・指導者)はなぜ「怒る権利がある」と勝手に思い込んでいるのだろうか。しかも、それが体罰認定されない限り、怒るという「恐怖政治体制」はどこの部活でも横行しているのではないか。それに疑問も持たない生徒が優秀な奴隷候補、社畜候補になるのだろう。

(以下引用)

高校バレー部の顧問、ミスプレーに腹立て女子部員の顔にボール投げけが負わせた疑いで逮捕


配信

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読売新聞オンライン

千葉県警察本部









私も中学の時バレーボール部だったけど、今じゃ大問題になるくらい体罰うけてた。 嫌で何とか途中で退部したけど、根性がないと家族からも言われ、バレーボールが嫌ならテレビの試合も観るなと言われた。 味方がいなく居場所がなくて辛かったな。


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胎児の所有権と人権

「大摩邇」からの引用で、引用記事に賛同してのものではなく、「思考素材」として興味深いから転載したものだ。書かれた記事の論理は「Aには適合する論理をそれと同一とは言えないBにまで拡大する」という論理の誤魔化し(無意識なものかもしれないが)が随所にあり、完全に賛同できるものではないが、ここで問われている問題は重要である。
第一に、レイプなどによる「望まない妊娠」での胎児を堕ろすことは女性の当然の権利だと私は考えている。妊娠中の検査で胎児が障害者だった場合もそれに準じるだろう。しかし、恣意的な堕胎ははたして「当然の権利」なのかどうか。胎児の「所有権」は妊娠している女性にあるのか。胎児は「人間」と認められ、「人権」があるのか。もし人権があるなら堕胎は殺人であり、それを実行、あるいは協力した母親は殺人を行ったのではないか、といういろいろな問題が、すべて「女性の堕胎の権利」というフェミニズムの主張の中で「問題外」扱いされているのではないか。
動画を見ることはできなかったが、「妊娠中絶の権利」を主張する団体がキリスト教の牧師の所有する聖書をばらばらに破いたという事件は、アメリカのLGBT運動が「反キリスト教運動」になっていく前触れに思える。LGBTと聖書の矛盾についてはつい先日書いただけに、暗合的である。
なお、非常に女性に失礼なことを言うが、女性のかなりな割合が、「子供を産んだのは私だから、子供は私の所有物である」という思想がどこか頭の片隅にありそうな気がするwww  それは母性愛と不可分なのかもしれない。「自分の一部だから可愛い」わけで、これは父親とはかなり異なるところではないか。父親は、子供は生まれた時から別人格として見る傾向がある気がする。
私など、子供は別人格でその人権を持っているから「家庭教育」で「洗脳」する権利など親には無いのではないか、という気すらしていたのである。高島何とかというヴァイオリニストの子供に対する暴君的な教育は、あれは人権問題にならないのだろうか。まあ、昔「巨人の星」という暴君的父親が出て来る漫画があったが、あれはフィクションだし。

(以下引用)

ロー判決によって、中絶の子供を生贄にするカルトを動かしているルシフェリアンが信じられないほど明らかになった Mike Adams

さてはてメモ帳さんのサイトより
ロー判決によって、中絶の子供を生贄にするカルトを動かしているルシフェリアンが信じられないほど明らかになった Mike Adams
<転載開始>

Roe decision brings us incredible CLARITY on the LUCIFERIANS running the abortion child sacrifice cult Monday, June 27, 2022 by: Mike Adams


https://www.naturalnews.com/2022-06-27-roe-decision-brings-clarity-luciferians-running-the-abortion-child-sacrifice-cult.html#



(ナチュラルニュース左翼のワクチン押し売り、中絶扇動者、LGBT教化者、児童虐待者、トランスジェンダー性器切除者、小児性愛者、ルシフェリアン・・・今やすべて同じプールです。彼らは、地球上のすべてのキリスト教徒やプロライフを破壊するために働きながら、子どもを餌にする死のカルトの実践者の均質化されたグループになっています。


そして今、米国の最高裁が「ロー対ウェイド」を覆した余波で、彼らの内なる悪魔が全世界に姿を現したのです。



週末、悪魔に感化された中絶支持者たちは、シアトルで肥満した裸の男が子供たちの前で自転車に乗り、「黄金のシャワー」の排尿ディスプレイや、自分の排泄物を食べる人たちがいて、公共の場で汚物とペドフィリアのデモを実施しました。LGBTやトランスジェンダーを擁護する人たちは、薄着で子供たちの前でトワークを披露し、ある妊婦は、その顕著な乳房にブラックマーカーで「まだ人間ではない」と書き、それを公衆の面前に晒したのです。


青い街の警察が何もせずに見ている間にも、悪魔崇拝が全面に押し出されていたのです。あとは、LGBTルシフェリアンが、見物人が歓声をあげ、レインボーフラッグを振りながら、公衆の面前で小さな子供を性交し始めるだけです。(それもそう遠くはないでしょう・・・)


このすべてにおける贈り物?明瞭さです。


 


まともな人々は、中絶推進派の過激な左派が狂気、悪魔、純粋な悪であることがわかるようになった


今、まともなアメリカ人の間では、この戦いのどちらの側が悪に染まっているかは疑いようがありません。。なぜなら、中絶擁護派は、望まない妊娠に対する最後の選択肢とされる「まれな」あるいは「厳粛な」中絶にとどまることができなかったからです。いや、彼らは中絶を祝い、その定義を満期産の赤ん坊だけでなく、生まれてから28日目までの赤ん坊を殺すことにまで拡大しなければならなかったのです。


政治的左派にとって、中絶はもはや消極的で恥ずべき処置ではなく、むしろ賞賛されるべきものであり、何度でも繰り返されるべきものなのです。ディズニー、リーバイス、アップル、ネットフリックスなど、アメリカの25以上の有名企業が、従業員がニューヨークやロサンゼルスなどの場所で中絶手術を受けられるように、「中絶休暇」の費用を全額負担すると約束したほどです。悪魔のような左翼が妊娠し、休暇をとって生まれてくる子どもを殺すためにお金をもらえるようになったわけです。中絶ツーリズムのための企業の「利益」には限度がないため、これは際限なく繰り返されることになり得ます。


私たちは明日、これらの企業の完全なリストを公表する予定です。


 


憲法修正第14条は以前は奴隷を保護し、今は胎児を保護している


左翼の本音である大量殺人、暴力、苦しみ、死、破壊といった悪の本性は、今や全世界に公開されています。そして、理性的な人はもう・・・胎児を殺すことが「生殖に関する健康」や「人権」のために必要であると主張する左翼の嘘を信じません。本物の人権には、まだ生まれていない人間の権利も含まれなければなりません。彼らは、いかなる国家も正当な手続きなしに、人間の生命、自由、財産を奪ってはならないという、修正第14条第1項の平等保護条項によって保護されているのだから。


中絶は、ユニークで、意識があり、自覚があり、生きている人間の命を終わらせますが、その人間は一度も告訴されたことがなく、起訴され、有罪と宣告されたこともありません。その人間から生きる権利を奪うことは、アメリカにおける奴隷制度をめぐる凶悪な人権侵害を受けて合衆国憲法に追加された修正14条に違反することになります。


憲法修正第14条の人権保護を拒否することによって、中絶擁護者はこの国を、ある集団が他の集団に対して「所有権」(および支配権)を主張できる奴隷制の時代へと引き戻そうとしているのです。奴隷が完全な人間であるとみなされなかったとき、彼らは身体切除され、レイプされ、虐待され、売買され、時には殺されることさえありました。これらの行為は、人間の尊厳と人権の名の下にロー対ウェイド裁判が覆されたように、最終的には覆された恐ろしい悪事でした。しかし今日、中絶狂信者たちは、まさに同じ人権侵害を復活させようとしています。医師や母親になる者は、単にその赤ちゃんの存在が「不都合」であるという理由で、人間全体(生まれていない人間の赤ちゃん)を切断し殺害する権利があると主張しているのです。


左翼のこの定義によれば、アメリカで他のグループを「不都合」だと思う人たちは、彼らのねじれた論理では、したがって、彼らが軽蔑する人たちを殺害する権利を持っているに違いありません。これは中絶賛成派の主張を端的に表しています。ある集団のアメリカ人は別の集団のアメリカ人を殺害することができ、連邦政府はこの「殺害する権利」を、たとえそれが個人の権利を著しく侵害するとしても守らなければならないというのです。


従って、ロー対ウェイド裁判を覆すことは、米国最高裁が下した可能性のある判決の中で、実は最も進歩的なものの一つでした。アメリカにおける普遍的な人権を確立し、すべての人間を他者の暴力や殺人から保護する。さらに重要なことは、社会的弱者、つまりそのような暴力から自らを守ることが全くできない乳幼児を保護することです。


このように、ロー対ウェイド裁判を覆すことは、究極の少数派、つまり1人の少数派を守ることになるのです。


 


左翼ルシフェリアンは、自分たちが殺したいと思っている人たちを含むように人権が拡大されることに反対している


ルシフェリアン左派は、「包括性」と「寛容性」という哲学的枠組みから活動していると主張していますが、彼らの慈悲と人権の宣言は、自分たちの胎児には決して及ばないことを決して忘れてはなりません。従って、彼らは差別的であり、包括的ではありません。


彼らの「寛容」は、自分たちが望まない別の意識ある人間の生命を許容するほど強くはありません。だから、彼らはその個人を自由に殺す権利を要求するのです。つまり、「オンデマンド」です。


これらは、思いやりや共感、包括的な人々の哲学的支柱ではなく、キリストと神を拒絶しながらルシファーと同盟を結ぶ、殺人的な死のカルトの欲望なのです。


LGBT推進派や中絶擁護派は善の側にいるのではなく、純粋な悪と完全に手を組んでいるのです。


そして今、SCOTUSのおかげで、中絶/LGBT/グルーミング/小児性愛者の左派が実際に何を目指しているのかが、驚くほど明確になったのです。彼らは殺人者であり、強姦者であり、小児性愛者であり、グルーミングを行う者であり、悪魔なのです。彼らの目標は、キリスト教と神の匂いのするものを完全に破壊することであり、そのために聖書を破砕することも楽しんでいるのです。


次のビデオ(冒涜的な警告)を見てください。左翼の中絶支持者/ルシフェリアンが、言葉巧みに牧師をあざけりながら、牧師の聖書を細断している様子を描いています:



シアトルの有名な説教師が中絶推進派の反ファの集団に襲われ、聖書を破壊された・・・この人たちは邪悪だ!! 2Aが必要な理由の別の例!!! pic.twitter.com/GQYB6Z5wHY


— ShotGunBonnie (@ShotGun_Bonnie) June 25, 2022


 


そして、子どもたちを自由に大量殺戮できる能力を失ったことで、極度の怒りをあらわにする悪魔の一人のビデオです:



この人たち大丈夫? pic.twitter.com/BTBvR9BtZc


— Ian Miles Cheong (@stillgray) June 25, 2022


 


最後に、中絶支持者がいかに赤ん坊を殺すのが好きかについて叫んでいるビデオを紹介しましょう。(冒涜的な警告)「そうだ、私は赤ん坊を殺すのが大好きなんだ!」と、彼は叫んでいます:


https://www.brighteon.com/embed/aeb1d409-494a-4339-884e-09a4b0c8417d 


今日のパワフルな状況更新ポッドキャストで、ルシファー左翼、中絶、トランスジェンダー、児童切除、悪魔憑きなどについて詳細とビデオを入手してください:


Brighteon.com/aae88741-152e-4ee8-aebb-d3884dbcbde0


Discover more information-packaged podcasts, raw intel reports and interviews each day:


https://www.brighteon.com/channels/HRreport


以下略



<転載終了> 


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考えること
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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